JPH0749Y2 - コンバインにおける穀粒処理装置 - Google Patents
コンバインにおける穀粒処理装置Info
- Publication number
- JPH0749Y2 JPH0749Y2 JP1988137199U JP13719988U JPH0749Y2 JP H0749 Y2 JPH0749 Y2 JP H0749Y2 JP 1988137199 U JP1988137199 U JP 1988137199U JP 13719988 U JP13719988 U JP 13719988U JP H0749 Y2 JPH0749 Y2 JP H0749Y2
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- Japan
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- bag
- paddy
- combine
- grain
- plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 本考案は、刈取り脱穀した穀粒を脱穀装置の側部に設け
た籾処理部に装着した大形の籾袋に充填するようにした
コンバインにおける穀粒処理装置に関する。
た籾処理部に装着した大形の籾袋に充填するようにした
コンバインにおける穀粒処理装置に関する。
（ロ）従来技術 従来、前処理装置で刈取った穀稈をその後部の脱穀装置
で脱穀し、脱穀された穀粒を脱穀装置の側部に配設され
ている規制枠に吊設した大袋に詰めるようになし、上記
規制枠の底板と側板とが連動して外側方へ回動するよう
にしたコンバインにおける穀粒処理装置を実開昭60−15
137号公報により既に提案した。
で脱穀し、脱穀された穀粒を脱穀装置の側部に配設され
ている規制枠に吊設した大袋に詰めるようになし、上記
規制枠の底板と側板とが連動して外側方へ回動するよう
にしたコンバインにおける穀粒処理装置を実開昭60−15
137号公報により既に提案した。
（ハ）考案が解決しようとする問題点 前記既知のコンバインにおける穀粒処理装置は、籾袋内
に、穀粒が堆積するにつれて穀袋が袋詰装置の取出口の
方に向かって大きく膨出し、穀袋が樋口から外れたり、
掛けひもがハンガーから外れる虞れがある。更に、籾袋
を吊上機により吊上げて引き出そうとすると、籾詰行程
中に籾袋が籾圧により側板等に強く圧接されて取出が困
難であり、また、籾袋を装着する時、又は、籾詰された
籾袋を吊上げる時の作業台がないため、吊上げ準備作業
及び籾袋交換作業が困難であった。
に、穀粒が堆積するにつれて穀袋が袋詰装置の取出口の
方に向かって大きく膨出し、穀袋が樋口から外れたり、
掛けひもがハンガーから外れる虞れがある。更に、籾袋
を吊上機により吊上げて引き出そうとすると、籾詰行程
中に籾袋が籾圧により側板等に強く圧接されて取出が困
難であり、また、籾袋を装着する時、又は、籾詰された
籾袋を吊上げる時の作業台がないため、吊上げ準備作業
及び籾袋交換作業が困難であった。
（ニ）問題点を解決するための手段 本考案は、走行機台の一側に脱穀装置を搭載し、他側に
大袋を吊り下げて収容すると共に少なくとも外側が開口
部になっている籾処理部を設け、更に、籾処理部の上部
に前記脱穀装置から立設した揚穀筒の排出部を臨ませた
コンバインにおける穀粒処理装置であって、前記開口部
の上部外側に、前記大袋の膨出を防ぐ縦フレームを開閉
可能に取り付けると共に、下部外側に、板状部材を、起
立させると袋受部材となり、機台の外方へ回動させると
機台外方へ突出する作業台になるように回動自在に軸支
させたことを特徴とするものである。
大袋を吊り下げて収容すると共に少なくとも外側が開口
部になっている籾処理部を設け、更に、籾処理部の上部
に前記脱穀装置から立設した揚穀筒の排出部を臨ませた
コンバインにおける穀粒処理装置であって、前記開口部
の上部外側に、前記大袋の膨出を防ぐ縦フレームを開閉
可能に取り付けると共に、下部外側に、板状部材を、起
立させると袋受部材となり、機台の外方へ回動させると
機台外方へ突出する作業台になるように回動自在に軸支
させたことを特徴とするものである。
（ホ）作用 板状部材を外側方へ回動倒伏させることにより、これを
作業台にして大型の籾袋をセットし、しかる後、開口部
の上部外側を縦フレームによって閉止する一方、開口部
の下部外側を板状部材を起立させることにより閉止す
る。この状態で刈取脱穀して揚穀機により揚送した穀粒
をその吐出口から籾袋に充填し、それが満杯なったら、
前記縦フレームを開口部の外側に開く（移動させる）と
共に、前記板状部材を外側方へ回動して略水平な姿勢に
なし、これを作業台にして吊上機のフックを袋口の紐等
の係止部に引掛け、袋詰部の前方又は後方に吊上機があ
る場合は手動により又は動力により籾袋を吊り上げて圃
場に降ろすか、又は道路上の運搬車に積み込む。運搬車
が吊上機を有する場合は、機体を道路に近付け、作業台
になる前記板状部材上にて吊上げ準備作業を行なう。
作業台にして大型の籾袋をセットし、しかる後、開口部
の上部外側を縦フレームによって閉止する一方、開口部
の下部外側を板状部材を起立させることにより閉止す
る。この状態で刈取脱穀して揚穀機により揚送した穀粒
をその吐出口から籾袋に充填し、それが満杯なったら、
前記縦フレームを開口部の外側に開く（移動させる）と
共に、前記板状部材を外側方へ回動して略水平な姿勢に
なし、これを作業台にして吊上機のフックを袋口の紐等
の係止部に引掛け、袋詰部の前方又は後方に吊上機があ
る場合は手動により又は動力により籾袋を吊り上げて圃
場に降ろすか、又は道路上の運搬車に積み込む。運搬車
が吊上機を有する場合は、機体を道路に近付け、作業台
になる前記板状部材上にて吊上げ準備作業を行なう。
（ヘ）実施例 本考案の一実施例を図面について説明すると、走行クロ
ーラ１を有する機台２の一側に籾処理部３を設け、その
前部に運転席５、操作盤６を配設し、機台２の他側には
脱穀装置を搭載し、その前部に刈取装置と、穀稈搬送装
置とからなる前処理装置７を昇降可能に装着し、脱穀装
置及び籾処理部３の後部にカッター８を取付けてある。
ーラ１を有する機台２の一側に籾処理部３を設け、その
前部に運転席５、操作盤６を配設し、機台２の他側には
脱穀装置を搭載し、その前部に刈取装置と、穀稈搬送装
置とからなる前処理装置７を昇降可能に装着し、脱穀装
置及び籾処理部３の後部にカッター８を取付けてある。
そして、前記籾処理部３はフロア10の四隅に支柱11・・
を螺着して立設し、それらの支柱11・・の上端を、前部
と、後部と、脱穀装置側とで断面コ字状の水平な横フレ
ーム12,13と縦フレーム14にて連結（但し、横フレーム1
2,13の外端は第２図に示すように斜材15で連結）し、そ
れらの横フレーム12・・の脱穀装置側角部のコ字状溝に
孔16を有する掛杆17,17を略45度の傾斜角で嵌合して熔
接してある。
を螺着して立設し、それらの支柱11・・の上端を、前部
と、後部と、脱穀装置側とで断面コ字状の水平な横フレ
ーム12,13と縦フレーム14にて連結（但し、横フレーム1
2,13の外端は第２図に示すように斜材15で連結）し、そ
れらの横フレーム12・・の脱穀装置側角部のコ字状溝に
孔16を有する掛杆17,17を略45度の傾斜角で嵌合して熔
接してある。
外側の支柱11,11の上端を連結する縦フレーム18は、中
間部をコ字状に垂下させ、両端を横フレーム12,13の端
部に蝶ボルト20により着脱可能に締着してあり、両端部
内側に熔接した斜めの掛杆17,17の先端は横フレーム12,
13のコ字状溝に嵌合している。
間部をコ字状に垂下させ、両端を横フレーム12,13の端
部に蝶ボルト20により着脱可能に締着してあり、両端部
内側に熔接した斜めの掛杆17,17の先端は横フレーム12,
13のコ字状溝に嵌合している。
大型の籾袋21は袋口の外側にリング22を有しており、こ
のリング22に、前記掛杆17・・の孔16に係止したスプリ
ング23・・のフックを掛けることにより前記籾袋21を四
方から吊下げるようにしてある。
のリング22に、前記掛杆17・・の孔16に係止したスプリ
ング23・・のフックを掛けることにより前記籾袋21を四
方から吊下げるようにしてある。
板状部材25は、その一側を前記フロア10の外側に蝶番2
6,26により回動自在に蝶着されていて外側方へ回動する
と、略水平な作業台となり、下面には第３図に示すよう
に桟の孔に、杆状のストッパー27を前方へ押出し付勢す
ると共に進退可能に嵌挿してあるので、板状部材25を上
方へ回動して起立姿勢となし、その前部に設けた開口部
28に、固定側枠と一体なフック30を侵入させ、前記スト
ッパー27を後方へ引張って離すことにより、該ストッパ
ー27をフック30の開口部に挿通すると、板状部材25は外
側の支柱11,11に重合した状態に保持される。
6,26により回動自在に蝶着されていて外側方へ回動する
と、略水平な作業台となり、下面には第３図に示すよう
に桟の孔に、杆状のストッパー27を前方へ押出し付勢す
ると共に進退可能に嵌挿してあるので、板状部材25を上
方へ回動して起立姿勢となし、その前部に設けた開口部
28に、固定側枠と一体なフック30を侵入させ、前記スト
ッパー27を後方へ引張って離すことにより、該ストッパ
ー27をフック30の開口部に挿通すると、板状部材25は外
側の支柱11,11に重合した状態に保持される。
脱穀装置の揚穀筒31の吐出口には、樋口32が蝶番33によ
り上方へ回動するように取付けてあり、側面にはトラン
ク金35により着脱自在に連結してある。
り上方へ回動するように取付けてあり、側面にはトラン
ク金35により着脱自在に連結してある。
次に作用について説明すると、刈取脱穀作業を行なう時
は、第１図に示すように大型の籾袋21をスプリング23・
・により吊下げ、樋口32の先端を袋口に挿入し、縦フレ
ーム18を取付け、板状部材25を鎖線で示すように起立さ
せてセットする。
は、第１図に示すように大型の籾袋21をスプリング23・
・により吊下げ、樋口32の先端を袋口に挿入し、縦フレ
ーム18を取付け、板状部材25を鎖線で示すように起立さ
せてセットする。
刈取脱穀して揚穀筒31により揚送された穀粒が籾袋21に
流入し、それが堆積するにつれて籾袋21は、籾処理部３
の前後の側壁、及び脱穀装置側の側壁に圧接され、外側
の下部寄りでは板状部材25に圧接して外方へ膨出するの
を阻止され、その上部では縦フレーム18の中間の垂下部
18aで受け止めて膨出しないようにしている。
流入し、それが堆積するにつれて籾袋21は、籾処理部３
の前後の側壁、及び脱穀装置側の側壁に圧接され、外側
の下部寄りでは板状部材25に圧接して外方へ膨出するの
を阻止され、その上部では縦フレーム18の中間の垂下部
18aで受け止めて膨出しないようにしている。
籾袋21が満杯になった時、ストッパー27を後方に引張っ
てそれをフック30から外し、板状部材25を第１図に実線
で示す外側方へ回動して作業台となしてそれに乗り、前
記縦フレーム18を取外し、樋口32を上方へ回動して退避
させ、図示していないが籾処理部３の前部等に設けた小
型クレーン、又はその他の吊上機の昇降部を籾袋上に臨
ませ、その掛具に前記リング22を吊下げ、吊上機により
籾袋21を吊上げると共に旋回して圃場又は運搬車の荷台
に降ろす。その時、籾処理部３の外側部で籾袋21が膨出
するのを阻止していた縦フレーム18、特に前記板状部材
25が籾袋21から離間するので、該籾袋の側部が外方へ膨
出し、それにより側壁への圧接力が緩和されると共にそ
の側に抵抗がなくなるので、籾袋21を容易に吊上げるこ
とができる。次いで、新たな籾袋を前述のようにして作
業台になっている板状部材25に乗った状態でセットする
と共に、樋口32を下降回動してトランク金35により止着
し、縦フレーム18を蝶ボルト20,20により締着し、板状
部材25を起立回動させて前記ストッパー27によりフック
30に止着する。
てそれをフック30から外し、板状部材25を第１図に実線
で示す外側方へ回動して作業台となしてそれに乗り、前
記縦フレーム18を取外し、樋口32を上方へ回動して退避
させ、図示していないが籾処理部３の前部等に設けた小
型クレーン、又はその他の吊上機の昇降部を籾袋上に臨
ませ、その掛具に前記リング22を吊下げ、吊上機により
籾袋21を吊上げると共に旋回して圃場又は運搬車の荷台
に降ろす。その時、籾処理部３の外側部で籾袋21が膨出
するのを阻止していた縦フレーム18、特に前記板状部材
25が籾袋21から離間するので、該籾袋の側部が外方へ膨
出し、それにより側壁への圧接力が緩和されると共にそ
の側に抵抗がなくなるので、籾袋21を容易に吊上げるこ
とができる。次いで、新たな籾袋を前述のようにして作
業台になっている板状部材25に乗った状態でセットする
と共に、樋口32を下降回動してトランク金35により止着
し、縦フレーム18を蝶ボルト20,20により締着し、板状
部材25を起立回動させて前記ストッパー27によりフック
30に止着する。
また、運搬車が、吊上機を具備している場合でコンバイ
ンが吊上機を有していない場合は、籾袋21が満杯になっ
た時、機体を道路に駐車させてある運搬車に接近させ、
前述と同様な手順で籾袋21を吊上げて荷台に積み込む。
以上の説明では、満杯の籾袋21を吊り上げる時、縦フレ
ーム18を取り外したが、蝶ボルト20を弛めて縦フレーム
18を外側に開くようにしても籾袋の吊り上げ作業には支
承がない。
ンが吊上機を有していない場合は、籾袋21が満杯になっ
た時、機体を道路に駐車させてある運搬車に接近させ、
前述と同様な手順で籾袋21を吊上げて荷台に積み込む。
以上の説明では、満杯の籾袋21を吊り上げる時、縦フレ
ーム18を取り外したが、蝶ボルト20を弛めて縦フレーム
18を外側に開くようにしても籾袋の吊り上げ作業には支
承がない。
（ト）考案の効果 本考案は、前述のように構成したので、籾詰中、籾袋21
の上側部を縦フレーム18で押さえ、下側部を起立姿勢の
板状部材25で押さえることができ、開口部外方への籾袋
の膨出を未然に防止できる。その結果、籾袋口が樋口32
から外れたり、籾袋21を吊っているスプリング23の先端
フックが籾袋のリング22から外れる虞れがなくなる。籾
袋が満杯になった時、籾詰中、起立姿勢で籾袋21が外方
へ膨出するのを防止していた板状部材25を外側方へ回動
して作業台にすると共に、蝶ボルト20を弛めて縦フレー
ム18を外側に開く（移動させる）ことで、籾処理部３の
側壁に対する圧接力が緩和されると共に外側に抵抗体が
なくなり、容易に吊上げることができる。
の上側部を縦フレーム18で押さえ、下側部を起立姿勢の
板状部材25で押さえることができ、開口部外方への籾袋
の膨出を未然に防止できる。その結果、籾袋口が樋口32
から外れたり、籾袋21を吊っているスプリング23の先端
フックが籾袋のリング22から外れる虞れがなくなる。籾
袋が満杯になった時、籾詰中、起立姿勢で籾袋21が外方
へ膨出するのを防止していた板状部材25を外側方へ回動
して作業台にすると共に、蝶ボルト20を弛めて縦フレー
ム18を外側に開く（移動させる）ことで、籾処理部３の
側壁に対する圧接力が緩和されると共に外側に抵抗体が
なくなり、容易に吊上げることができる。
また、前記のように籾袋21を吊上げるための予備作業を
行なう時、及び、籾袋を交換する時、板状部材25を外側
方へ延出した作業台となし、その上に乗って籾袋21の吊
上機へのセット作業、穀粒を充填するための吊下げ作
業、その他、籾袋交換に付随する作業を容易に行なうこ
とができる。
行なう時、及び、籾袋を交換する時、板状部材25を外側
方へ延出した作業台となし、その上に乗って籾袋21の吊
上機へのセット作業、穀粒を充填するための吊下げ作
業、その他、籾袋交換に付随する作業を容易に行なうこ
とができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第１図は
籾処理部の斜視図、第２図は外側の支柱と縦フレーム等
の連結部の断面図、第３図はコンバインの斜視図であ
る。 ２……機台、３……籾処理部、11……支柱、12,13……
横フレーム、14,18……縦フレーム、21……籾袋、25…
…板状部材、26……蝶番、27……ストッパー、30……フ
ック
籾処理部の斜視図、第２図は外側の支柱と縦フレーム等
の連結部の断面図、第３図はコンバインの斜視図であ
る。 ２……機台、３……籾処理部、11……支柱、12,13……
横フレーム、14,18……縦フレーム、21……籾袋、25…
…板状部材、26……蝶番、27……ストッパー、30……フ
ック
Claims (1)
- 【請求項１】走行機台（２）の一側に脱穀装置を搭載
し、他側に大袋を吊り下げて収容すると共に少なくとも
外側が開口部になっている籾処理部（３）を設け、更
に、籾処理部（３）の上部に前記脱穀装置から立設した
揚穀筒（31）の排出部を臨ませたコンバインにおける穀
粒処理装置であって、前記開口部の上部外側に、前記大
袋の膨出を防ぐ縦フレーム（18）を開閉可能に取り付け
ると共に、下部外側に、板状部材（25）を、起立させる
と袋受部材となり、機台の外方へ回動させると機台外方
へ突出する作業台になるように回動自在に軸支させたコ
ンバインにおける穀粒処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988137199U JPH0749Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | コンバインにおける穀粒処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988137199U JPH0749Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | コンバインにおける穀粒処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257343U JPH0257343U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0749Y2 true JPH0749Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31398408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988137199U Expired - Lifetime JPH0749Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | コンバインにおける穀粒処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220125971A (ko) * | 2021-03-08 | 2022-09-15 | 주식회사 온코크로스 | 토르세미드 및 크로몰린을 포함하는 대사질환 예방 또는 치료용 조성물 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59124441U (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-22 | 井関農機株式会社 | 移動農機における穀粒袋詰装置 |
| JPS6015137U (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-01 | 三菱農機株式会社 | コンバインにおける穀粒収納装置 |
| JPS6046840U (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-02 | 株式会社クボタ | 作業車のデツキ取付部 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP1988137199U patent/JPH0749Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220125971A (ko) * | 2021-03-08 | 2022-09-15 | 주식회사 온코크로스 | 토르세미드 및 크로몰린을 포함하는 대사질환 예방 또는 치료용 조성물 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257343U (ja) | 1990-04-25 |
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