JPH0749190Y2 - 空圧機器のボウル着脱装置 - Google Patents

空圧機器のボウル着脱装置

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JPH0749190Y2
JPH0749190Y2 JP1989011514U JP1151489U JPH0749190Y2 JP H0749190 Y2 JPH0749190 Y2 JP H0749190Y2 JP 1989011514 U JP1989011514 U JP 1989011514U JP 1151489 U JP1151489 U JP 1151489U JP H0749190 Y2 JPH0749190 Y2 JP H0749190Y2
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JP
Japan
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bowl
guard
mounting cylinder
cylinder portion
colored display
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JP1989011514U
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JPH02102098U (ja
Inventor
良成 小笠原
辰昭 青山
Original Assignee
シーケーデイ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、空気流通路を有するボデイとカツプ形をなす
ボウルまたはボウルガード付きのボウルとからなるフイ
ルタ、ルブリケータ等の空圧機器の、ボデイに対してボ
ウルまたはボウルガード付きボウルを着脱する装置に関
し、特に、装着が適正に行われたかどうかを確認するこ
とができるようにした空圧機器のボウル着脱装置に関す
る。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点 空気流通路を有するボデイとカツプ形をなすボウルまた
はボウルガード付きのボウルとからなるフイルタ、ルブ
リケータ等の空圧機器の、ボデイの係合部を内周に形成
した取付筒部に、ボウルまたはボウルガード付きボウル
の係合部を外周に形成した開口部を嵌入して、そのボウ
ルまたはボウルガード付きボウルを、ボデイに対して回
転移動させ、若しくは、回転させるとともに回転軸方向
に移動させることによつて両係合部を係合させることに
よりボデイに取外し可能に装着するようにしたボウル着
脱装置においては、一般に、ボウルまたはボウルガード
付きボウルを使用中に回転しないように位置決めするた
めに、ボウルガードに弾性変形可能なラツチを突成する
とともにボデイに切欠部を凹成して、ボウルまたはボウ
ルガード付きボウルが適正な位置まで回転したときにラ
ツチが切欠部に嵌入するようにするか、ボウルまたはボ
ウルガードに突起を形成するとともに、ボデイに透設し
た取付孔の周方向の孔縁に係止溝を形成して、所定の位
置まで回転させたボウルまたはボーウルガード付きボウ
ルをボデイから抜脱する方向に僅かに移動させることに
より突起を係止溝に嵌入させるようになつている。
このような着脱装置において、適正に装着されたかどう
かの確認は、従来、ラツチが切欠部に嵌入しているかど
うか、または、突起が係止溝に嵌入しているかどうかを
目視することによつて行つていたが、これらの位置決め
手段は、本来、目視するためのものではないことから、
嵌入によるラツチの変形量または突起の係止溝への嵌入
量が僅かであり、このため、空圧機器を遠い位置から見
た場合には確実に確認することができないという欠点が
あつた。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記問題点を解決するための手段として、空
圧機器が、取付筒部に開口部を嵌入させたボウルまたは
ボウルガード付きボウルを、ボデイに対して所定の位置
に回転させることによつて装着を行うようにしたもので
ある場合において、取付筒部の外周面に、その取付筒部
に透設した窓孔の周方向の孔縁に沿つて一定長さの着色
表示帯を形成するとともに、ボウルとボウルガードの少
なくとも一方の外周面に、適正な装着状態において窓孔
から露出して取付筒部の着色表示帯と両端が整合する同
一長さの着色表示帯を形成する構成とし、また、空圧機
器が、取付筒部に開口部を嵌入させたボウルまたはボウ
ルガード付きボウルを、所定位置まで回転させた後にボ
デイからの抜脱方向に僅かに移動させることによつて装
着を行うようにしたものである場合において、取付筒部
の外周面に、その取付筒部に透設した窓孔の周方向と略
直交する孔縁に達する周方向の着色表示帯を形成すると
ともに、ボウルとボウルガードの少なくとも一方の外周
面に、適正な装着状態において窓孔から露出して取付筒
部の着色表示帯と一本線状に整合する周方向の着色表示
帯を形成するようにしてもよく、さらに、空圧機器が、
雄ねじを形成したボウルまたはボウルガード付きボウル
を、雌ねじを形成した取付筒部にボデイに接近させつつ
螺合することによつて装着を行うようにしたものである
場合において、ボデイの外周とボウルまたはボウルガー
ドの外周の適正な装着状態において略同一曲面となるよ
うに連続する接続面に、夫々、周方向の着色表示帯を形
成する構成とした。
考案の作用及び効果 本考案は上記構成になり、ボデイにボウルまたはボウル
ガード付きボウルを装着したときに、窓孔の中と外にお
いて両着色表示部が互いに整合している場合には、これ
を目視することによつて適正に装着されていることが確
認されるから、直ちに空圧機器を使用することが可能で
あり、また、両着色表示部が整合してない場合には、こ
れを目視することによつて適正に装着されていないこと
が確認されるから、使用する前に装着し直す必要がある
のであつて、適正に装着されているかどうかの確認を、
窓孔の中と外ににおいて着色表示部が整合しているかど
うかを目視することによつて行うようにしたから、変形
量または移動量が僅かであるラツチまたは突起の嵌入状
態を目視することによつて確認を行つていた従来に比べ
て視認性に優れ、空圧機器から離れた位置から見た場合
でも装着状態を確実に確認することができるという効果
がある。
実施例 以下、本考案をエアフイルタに適用した第1実施例を第
1図乃至第4図に基づいて説明する。
本実施例のエアフイルタは、加圧空気の流入路3aと流出
路3bを下面開放の取付筒部2に連通して形成してなるボ
デイ1、加圧空気中の粉塵を除去するためのフイルタエ
レメント4aが収容される上面開放のカツプ形をなすボウ
ル4、及び、高圧の作用によつてボウル4が破裂したと
きにその飛散を防止するためにボウル4に外嵌されるボ
ウルガード5からなり、これらを組み付ける際には、ま
ず、ボウルガード5をボウル4の下から嵌めて、その外
周に突成した抜脱防止用突部6をボウルガード5の嵌合
孔7に上下方向の移動を不能に嵌入するとともに、ボウ
ル4の外周に下向きに形成した位置決め用突部8をボウ
ルガード5の位置決め用凹部9に周方向の移動不能に嵌
入することによつて、ボウル4にボウルガード5を一体
的に組み付け、この状態においては、ボウル4の円形を
なす開口部外周に周方向に間隔を空けて突成した複数の
鍔10の下面に、ボウルガード5の外周に突成した複数の
肉薄の鍔11の上面が密着するようになつている。次に、
ボウルガード5の外周に形成した嵌入用指標12をボデイ
1の取付筒部2に外周に形成した指標13に合致させるこ
とにより、ボウル4とボウルガード5の鍔10、11を、取
付筒部2の内周に周方向に間隔を空けて形成した複数の
内向きの掛止突部14、14の間に整合させ、ボウル4及び
ボウルガード5を、第4図(a)に示すように、両鍔1
0、11が掛止突部14よりも上方位置に達するまで取付筒
部2内へ嵌入するとともに、同図の右方向に回転させる
ことによつてボウルガード5の鍔11の下面を掛止突部14
の上面に僅かな間隔を空けて対応させ、ボウル4の外周
の鍔10より下方位置に突成したストツパ15が掛止突部14
の上下方向の左側面に当接してボウル4及びボウルガー
ド5の回転が阻止されたところで、ボウル4及びボウル
ガード5を手で下方に引つ張るか、または、空気を流通
されることによつてボウル4内を加圧すると、第4図
(c)に示すように、ボウル4の鍔10の右端にボウルガ
ード5の鍔11の下側に突出するように形成した回転防止
用突部16が掛止突部14の右側面に係合するとともに、ボ
ウルガード5の鍔11が掛止突部14の上面に密着すること
により、ボウル4及びボウルガード5がボデイ1に適正
に装着されるようになつているのであつて、このとき
は、ボウルガード5の外周に形成した適正位置表示用指
標17がボデイ1の指標13に合致するようになつている。
また、分解する際には、ボウル4及びボウルガード5
を、ボデイ1側に僅かに押し上げて上記と逆方向に回転
させた後に下方へ引き抜くことによつて、ボデイ1から
取り外すことができるようになつている。
ボウルガード5の鍔11の周方向に細長い外周面には、そ
の全面にわたつてボデイ1、ボウル4及びボウルガード
5とは異なる色のインクまたは塗料によつて周方向の着
色表示帯18が形成されており、一方、ボデイ1の取付筒
部2には、装着されたボウル4及びボウルガード5の鍔
10、11を露出させる方形の窓孔19が透設されているとと
もに、取付筒部2の外周面には、適正に装着された状態
においてボウルガード5の鍔11の着色表示帯18と同じ高
さとなる位置に、その着色表示帯18と同色、かつ、同じ
幅の周方向の着色表示帯20が、窓孔19の左右両側縁から
側方へ延びるように形成されている。
本第1実施例は上記構成になり、ボウル4とボウルガー
ド5のボデイ1への装着が不完全であつて、第4図
(b)に示すように、ボウル4の鍔10の回転防止用突部
16が取付筒部2の掛止突部14の上面に当接することによ
つてボウルガード5の鍔11が掛止突部14から浮いている
場合には、ボウルガード5の着色表示帯18がボデイ1の
着色表示帯20よりも上方にずれており、これを目視する
ことによつて適正に装着されていないことが認められる
から、ボウル4及びボウルガード5を、同図(c)に示
す状態となるように移動させればよい。
また、ボウル4及びボウルガード5が適正に装着されて
いて、回転防止用突部16が掛止突部14の右側面に係合す
るとともにボウルガード5の鍔11が掛止突部14の上面に
密着している場合には、第4図(c)に示すように、ボ
ウルガード5の着色表示帯18がボデイ1の着色表示帯20
と同じ高さに位置して一直線をなしており、これを目視
することによつて、適正に装着されていることが確認さ
れる。
なお、本第1実施例においては、着色表示帯18をボウル
ガード5の鍔11のみに形成したが、これに代えて、ボウ
ル4の鍔10、または、ボウル4の鍔10とボウルガード5
の鍔11の両方に形成するようにしてもよい。
同じく、本第1実施例においては、ボウル4にボウルガ
ード5を外嵌したものについて説明したが、本考案は、
ボウルにボウルガードを装着しないものに適用すること
ができるのであり、この場合には、着色表示帯をボウル
の鍔の外周面に形成すればよい。
次に、第2実施例を第5図によつて説明する。
本第2実施例は、ボウル23及びボウルガード24をボデイ
21の取付筒部22に嵌入して回転させることにより、第5
図(a)に示すように、ボウルガード24の鍔25が取付筒
部22の掛止突部26から浮いた状態で、ボウル23の鍔27か
らボウルガード24の鍔25よりも下側に突出する回転防止
用突部29の下端が掛止突部24の上面を摺動して、回転防
止用突部29が窓孔30の下側の孔縁及び掛止突部26の上面
に形成した凹部31に嵌入するとともにボウルガード24の
鍔25が掛止突部24に密着することにより、適正に装着さ
れるようになつている。
ボウルガード24の鍔25の外周面には、周方向の着色表示
帯32が形成されているとともに、取付筒部22の外周面に
は、窓孔30の左右両孔縁から左右に延びる周方向の着色
表示帯33が形成されており、第5図(a)に示すよう
に、適正に装着されていない状態においては、ボウルガ
ード24の着色表示帯32が取付筒部22の着色表示帯33より
も上方にずれ、また、同図(b)に示すように、回転防
止用突部29が凹部31に嵌入するとともにボウルガード24
の鍔25が掛止突部26に密着して適正に装着された状態に
おいては、両着色表示帯32、33の高さが合致するように
なつている。
第6図は第3実施例を示し、ボデイ35の取付筒部36に嵌
入したボウル37及びボウルガード38を、第6図(a)に
示すように、ボウルガード38の鍔39が掛止突部40の上面
に密着する状態で回転させると、所定の位置まで回転さ
せたところで、ボウルガード38に突成した図示しないラ
ツチがボデイ35に形成した図示しない切欠部に弾性変形
により嵌入することによつて適正に装着されるようにな
つている。
ボウルガード38の鍔39の外周面には、周方向の着色表示
帯41が所定の長さに形成され、一方、取付筒部36の外周
面には、窓孔43の下側の孔縁に沿つてボウルガード38の
着色表示帯41と同じ長さの周方向の着色表示帯45が形成
されており、ボウル37及びボウルガード38が所定の位置
まで回転せずに適正に装着されていない状態において
は、第6図(a)に示すように、両着色表示帯41、45が
周方向にずれて両端が合致せず、また、ボウル37及びボ
ウルガード38が所定の位置まで回転して適正に装着され
た状態においては、同図(b)に示すように、両着色表
示帯41、45が周方向にずれることなく両端を合致させて
整合するようになつている。
なお、本考案は、エアフイルタに限らず、ルブリケータ
等のボデイとボウルとからなる他の空圧機器にも適用す
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は第1実施例
の分解斜視図、第2図は装着状態の断面図、第3図は装
着状態の一部切欠正面図、第4図は装着手順をあらわす
展開図であり、第5図は第2実施例の着色表示帯の整合
の仕方をあらわす一部切欠部分正面図であり、第6図は
第3実施例の着色表示帯の整合の仕方をあらわす一部切
欠部分正面図である。 1、21、35:ボデイ、2、22、36:取付筒部、3a:流入
路、3b:流出路、4、23、37:ボウル、5、24、38:ボウ
ルガード、10、27:(ボウルの)鍔、11、25、39:(ボウ
ルガードの)鍔、14、26、40:掛止突部、18、32、41:
(ボウルガードの)着色表示部、19、30:窓孔、20、3
3、45:(ボデイの)着色表示部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気流通路を有するボデイとカツプ形をな
    すボウルまたはボウルガード付きボウルとからなるフイ
    ルタ、ルブリケータ等の空圧機器の、前記ボデイの係合
    部を内周に形成した取付筒部に、前記ボウルまたは前記
    ボウルガード付きボウルの係合部を外周に形成した開口
    部を嵌入して、該ボウルまたは該ボウルガード付きボウ
    ルを、前記ボデイに対する回転移動若しくは回転及び回
    転軸方向の移動によつて前記両係合部を係合させること
    により前記ボデイに取外し可能に装着するようにした空
    圧機器のボウル着脱装置において、 前記空圧機器が、前記取付筒部に前記開口部を嵌入させ
    た前記ボウルまたは前記ボウルガード付きボウルを、前
    記ボデイに対して所定の位置に回転させることによつて
    装着を行うようにしたものであつて、前記取付筒部の外
    周面に、該取付筒部に透設した窓孔の周方向の孔縁に沿
    つて一定長さの着色表示帯を形成するとともに、前記ボ
    ウルと前記ボウルガードの少なくとも一方の外周面に、
    適正な装着状態において前記窓孔から露出して前記取付
    筒部の前記着色表示帯と両端が整合する同一長さの着色
    表示帯を形成したことを特徴とする空圧機器のボウル着
    脱装置
  2. 【請求項2】空気流通路を有するボデイとカツプ形をな
    すボウルまたはボウルガード付きボウルとからなるフイ
    ルタ、ルブリケータ等の空圧機器の、前記ボデイの係合
    部を内周に形成した取付筒部に、前記ボウルまたは前記
    ボウルガード付きボウルの係合部を外周に形成した開口
    部を嵌入して、該ボウルまたは該ボウルガード付きボウ
    ルを、前記ボデイに対する回転移動若しくは回転及び回
    転軸方向の移動によつて前記両係合部を係合させること
    により前記ボデイに取外し可能に装着するようにした空
    圧機器のボウル着脱装置において、 前記空圧機器が、前記取付筒部に前記開口部を嵌入させ
    た前記ボウルまたは前記ボウルガード付きボウルを、所
    定位置まで回転させた後に前記ボデイからの抜脱方向に
    僅かに移動させることによつて装着を行うようにしたも
    のであつて、前記取付筒部の外周面に、該取付筒部に透
    設した窓孔の周方向と略直交する孔縁に達する周方向の
    着色表示帯を形成するとともに、前記ボウルと前記ボウ
    ルガードの少なくとも一方の外周面に、適正な装着状態
    において前記窓孔から露出して前記取付筒部の前記着色
    表示帯と一本線状に整合する周方向の着色表示帯を形成
    したことを特徴とする空圧機器のボウル着脱装置
JP1989011514U 1989-02-02 1989-02-02 空圧機器のボウル着脱装置 Expired - Lifetime JPH0749190Y2 (ja)

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JPH02102098U JPH02102098U (ja) 1990-08-14
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ID=31220137

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JP1989011514U Expired - Lifetime JPH0749190Y2 (ja) 1989-02-02 1989-02-02 空圧機器のボウル着脱装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001193885A (ja) * 1999-11-05 2001-07-17 Togo Seisakusho Corp 管継手
JP5663394B2 (ja) * 2011-05-06 2015-02-04 株式会社コガネイ 調質機器の容器着脱装置

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