JPH0748565Y2 - 物体移送装置 - Google Patents
物体移送装置Info
- Publication number
- JPH0748565Y2 JPH0748565Y2 JP4026591U JP4026591U JPH0748565Y2 JP H0748565 Y2 JPH0748565 Y2 JP H0748565Y2 JP 4026591 U JP4026591 U JP 4026591U JP 4026591 U JP4026591 U JP 4026591U JP H0748565 Y2 JPH0748565 Y2 JP H0748565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- transfer device
- patient
- object transfer
- room side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、病院等において患者
或いは重量のある機器等の物体を窓を介して一方の部屋
から他の部屋へ移送する場合に用いられる物体移送装置
に関する。
或いは重量のある機器等の物体を窓を介して一方の部屋
から他の部屋へ移送する場合に用いられる物体移送装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】病院では病室の衛生管理を行う場合、特
に手術室の清潔管理の必要上から病室側と手術室側とを
区分けした壁に窓を設け、ここに患者を病室から手術室
に移送するための移送装置を設置する。この移送装置は
病室側のテ−ブルから患者を載せ手術室側のテ−ブルに
載せ換える(或いは逆に手術室から病室に載せ換える)
ためのエンドレスベルトで囲繞されたフレ−ムが平行方
向移動と垂直方向移動するようになっている。このよう
な手術室側と病室側との間の移送装置としては実公昭6
3−61245号のような物体移送装置が知られてい
る。図4に示す移送装置は従来の移送装置の一例であ
る。即ち、この移送装置は病室側のテ−ブル11に載せ
た患者Mを、窓の両側に設置した支柱1、1に架設した
フレ−ム3に移し替え(同図(A))、該フレ−ム3を
少し上げて(同図(B))、更に該フレ−ム3を手術室
側へ平行移動させつつ患者Mも移動させ(同図
(C))、フレ−ム3を下降させて患者Mを手術室側の
テ−ブル12へ移し替え(同図(D))、そして患者M
を手術室側のテ−ブル12に完全に移し替えると共にフ
レ−ム3を病室側の方へ移動させる(同図(E))よう
になっている。
に手術室の清潔管理の必要上から病室側と手術室側とを
区分けした壁に窓を設け、ここに患者を病室から手術室
に移送するための移送装置を設置する。この移送装置は
病室側のテ−ブルから患者を載せ手術室側のテ−ブルに
載せ換える(或いは逆に手術室から病室に載せ換える)
ためのエンドレスベルトで囲繞されたフレ−ムが平行方
向移動と垂直方向移動するようになっている。このよう
な手術室側と病室側との間の移送装置としては実公昭6
3−61245号のような物体移送装置が知られてい
る。図4に示す移送装置は従来の移送装置の一例であ
る。即ち、この移送装置は病室側のテ−ブル11に載せ
た患者Mを、窓の両側に設置した支柱1、1に架設した
フレ−ム3に移し替え(同図(A))、該フレ−ム3を
少し上げて(同図(B))、更に該フレ−ム3を手術室
側へ平行移動させつつ患者Mも移動させ(同図
(C))、フレ−ム3を下降させて患者Mを手術室側の
テ−ブル12へ移し替え(同図(D))、そして患者M
を手術室側のテ−ブル12に完全に移し替えると共にフ
レ−ム3を病室側の方へ移動させる(同図(E))よう
になっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記するように従来の
患者(或いは物体)移送装置では垂直方向移動に関して
前記フレ−ム3と患者Mとを合わせた重量を上昇させる
のに必要なパワ−のある電動機を用いるため、下降時に
はフレ−ムと患者を合わせた荷重に電動機のパワ−も加
わった荷重で全体が降下することになる。通常、このフ
レ−ム3の水平移動や垂直移動の操作は手術室側で行わ
れることが多く、病室側のテ−ブル11や患者Mを充分
に監視出来ないことが多い。そのため例えば病室側の窓
の下にテ−ブル11が放置されていた場合フレ−ム3の
下降時該フレ−ム3が病室側のテ−ブル11に接触して
破損することがあり危険である。この考案はかかる課題
に鑑みてなされたものであり、その目的とする所は手術
室側で水平移動や垂直移動の際フレ−ムの移動を操作し
てこのフレ−ムが病室側に放置したテ−ブルに接触して
も該テ−ブルが破損することのない物体移送装置を提供
することにある。
患者(或いは物体)移送装置では垂直方向移動に関して
前記フレ−ム3と患者Mとを合わせた重量を上昇させる
のに必要なパワ−のある電動機を用いるため、下降時に
はフレ−ムと患者を合わせた荷重に電動機のパワ−も加
わった荷重で全体が降下することになる。通常、このフ
レ−ム3の水平移動や垂直移動の操作は手術室側で行わ
れることが多く、病室側のテ−ブル11や患者Mを充分
に監視出来ないことが多い。そのため例えば病室側の窓
の下にテ−ブル11が放置されていた場合フレ−ム3の
下降時該フレ−ム3が病室側のテ−ブル11に接触して
破損することがあり危険である。この考案はかかる課題
に鑑みてなされたものであり、その目的とする所は手術
室側で水平移動や垂直移動の際フレ−ムの移動を操作し
てこのフレ−ムが病室側に放置したテ−ブルに接触して
も該テ−ブルが破損することのない物体移送装置を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、この考案は上記す
る課題を解決するために、窓の両側に設置された支柱で
上下に移動自在に支持された物体移送用エンドレスベル
トが装架され水平方向に移動可能なフレ−ムと、前記フ
レ−ムの上下移動手段とを備えた物体移送装置におい
て、前記フレ−ムと床との間に移動物体の重量を含むフ
レ−ム重量と釣り合うバランス力を付与する複数本のガ
ススプリングを介在させてフレ−ムをバランス支持し、
且つ前記移動手段は電動機とその回転力を上下動に変換
する機構としたことを特徴とする。
る課題を解決するために、窓の両側に設置された支柱で
上下に移動自在に支持された物体移送用エンドレスベル
トが装架され水平方向に移動可能なフレ−ムと、前記フ
レ−ムの上下移動手段とを備えた物体移送装置におい
て、前記フレ−ムと床との間に移動物体の重量を含むフ
レ−ム重量と釣り合うバランス力を付与する複数本のガ
ススプリングを介在させてフレ−ムをバランス支持し、
且つ前記移動手段は電動機とその回転力を上下動に変換
する機構としたことを特徴とする。
【0005】
【作用】上記手段とした物体移送装置の作用を添付図の
符号を用いて説明する。ガススプリング8によりフロ−
ティング状態でバランス支持されたフレ−ム3は患者を
載せた状態で容量の小さな駆動源の電動機5で昇降され
る。図2は前記フレ−ム3を降下させた状態を示す図で
あるが、この図2に示すようにフレ−ム3が下降した
時、若しフレ−ム3の下にテ−ブル等の障害物がありこ
れと接触、衝突してもフレ−ム3はフロ−ティング状態
であるからほぼ水平状態を維持し且つフレ−ム3内に取
付けた電動機5のパワ−は小さいのでフレ−ム3はその
位置で停止するだけとなる。こうして病室側にテ−ブル
11等の障害物があってもテ−ブル11もフレ−ム3も
破損せず安全である。
符号を用いて説明する。ガススプリング8によりフロ−
ティング状態でバランス支持されたフレ−ム3は患者を
載せた状態で容量の小さな駆動源の電動機5で昇降され
る。図2は前記フレ−ム3を降下させた状態を示す図で
あるが、この図2に示すようにフレ−ム3が下降した
時、若しフレ−ム3の下にテ−ブル等の障害物がありこ
れと接触、衝突してもフレ−ム3はフロ−ティング状態
であるからほぼ水平状態を維持し且つフレ−ム3内に取
付けた電動機5のパワ−は小さいのでフレ−ム3はその
位置で停止するだけとなる。こうして病室側にテ−ブル
11等の障害物があってもテ−ブル11もフレ−ム3も
破損せず安全である。
【0006】
【実施例】以下、この考案の具体的実施例について図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0007】図1はこの考案の物体移送装置の病室側又
は手術室側方向から見た構成概要図である。病室と手術
室とを仕切る壁2に設けられた窓20の両側に設置され
た支柱1と1の間には患者を載せた状態で水平移動と垂
直移動可能なフレ−ム3が架設され、該支柱1の一方に
はラック4が取付けられている。該フレ−ムは図示しな
いがエンドレスベルトで囲繞され別個に設けた回転駆動
機構(図示せず)により回動させるようになっている。
前記フレ−ム3には電動機5と、該電動機5からの回転
力を前記ラック4と噛合するピニオン6に伝達する変速
機構7が設置されるが、前記電動機5の負荷容量は従来
よりかなり小さいものが使用される。即ち、従来は40
0Kgfの重量物を上下させるのに400Wの電動機を
必要としていたが、後述するガススプリング8の使用に
より120Wの電動機でもよい。このため該変速機構7
は回転速度を遅くし且つ回転トルクは大きくなるような
歯車機構としてある。尚、これらラック4とピニオン6
はチェ−ンとスプロケットによる駆動機構に代えても良
い。
は手術室側方向から見た構成概要図である。病室と手術
室とを仕切る壁2に設けられた窓20の両側に設置され
た支柱1と1の間には患者を載せた状態で水平移動と垂
直移動可能なフレ−ム3が架設され、該支柱1の一方に
はラック4が取付けられている。該フレ−ムは図示しな
いがエンドレスベルトで囲繞され別個に設けた回転駆動
機構(図示せず)により回動させるようになっている。
前記フレ−ム3には電動機5と、該電動機5からの回転
力を前記ラック4と噛合するピニオン6に伝達する変速
機構7が設置されるが、前記電動機5の負荷容量は従来
よりかなり小さいものが使用される。即ち、従来は40
0Kgfの重量物を上下させるのに400Wの電動機を
必要としていたが、後述するガススプリング8の使用に
より120Wの電動機でもよい。このため該変速機構7
は回転速度を遅くし且つ回転トルクは大きくなるような
歯車機構としてある。尚、これらラック4とピニオン6
はチェ−ンとスプロケットによる駆動機構に代えても良
い。
【0008】また、実施例では窓20は、フレ−ム3、
該フレ−ム3の両側に配置されそれを上下移動可能に支
承する支柱1、壁2で画成された空所としたが、フレ−
ム3の両側に配置されそれを上下に移動可能に支承する
フレ−ム3等で画成された空所で形成されたものであっ
ても良い。
該フレ−ム3の両側に配置されそれを上下移動可能に支
承する支柱1、壁2で画成された空所としたが、フレ−
ム3の両側に配置されそれを上下に移動可能に支承する
フレ−ム3等で画成された空所で形成されたものであっ
ても良い。
【0009】次に、8は大きな初期荷重で小さなばね定
数が得られる空気等を封入したガススプリングで、前記
フレ−ム3の重量と患者M(移動物体)との重量とを加
えた重量と釣り合うバランス力を該フレ−ム3に与え
る。即ち、該ガススプリング8は、図3に示すようにコ
イルスプリングやゴム或いはリ−フスプリングと比較し
てもわかるように、初期荷重を大きく且つ変位量を小さ
くしたガススプリングである。この実施例の場合、フレ
−ム3の左右に二本づつ合計四本使用してある。このよ
うに前記フレ−ム3はガススプリング8を使用してフロ
−ティング状態となるようにバランスされ支持されてい
る。
数が得られる空気等を封入したガススプリングで、前記
フレ−ム3の重量と患者M(移動物体)との重量とを加
えた重量と釣り合うバランス力を該フレ−ム3に与え
る。即ち、該ガススプリング8は、図3に示すようにコ
イルスプリングやゴム或いはリ−フスプリングと比較し
てもわかるように、初期荷重を大きく且つ変位量を小さ
くしたガススプリングである。この実施例の場合、フレ
−ム3の左右に二本づつ合計四本使用してある。このよ
うに前記フレ−ム3はガススプリング8を使用してフロ
−ティング状態となるようにバランスされ支持されてい
る。
【0010】9は前記フレ−ム3の下部の床面に立設し
前記ガススプリング8の下部を包囲する内筒、10は前
記内筒9と摺動自在に係合する外筒で前記フレ−ム3に
取付けられている。前記内筒9とで安全カバ−を構成す
る。
前記ガススプリング8の下部を包囲する内筒、10は前
記内筒9と摺動自在に係合する外筒で前記フレ−ム3に
取付けられている。前記内筒9とで安全カバ−を構成す
る。
【0011】この考案の物体移送装置は以上のような構
成からなり、フレ−ム3は患者を載せた状態でガススプ
リング8によりフロ−ティング状態でバランス支持され
ているのでパワ−容量の小さな電動機5で昇降すること
が可能となる。図2は前記フレ−ム3を降下させた状態
を示す図であるが、この図2に示すようにフレ−ム3が
下降した時、若しフレ−ム3の下にテ−ブル等の障害物
がありこれと接触、衝突してもフレ−ム3はフロ−ティ
ング状態であるからほぼ水平状態を維持し且つフレ−ム
3内に取付けた電動機5のパワ−は小さいのでフレ−ム
3はその位置で停止するだけとなる。こうして病室側に
テ−ブル11(図3参照)等の障害物があってもテ−ブ
ル11もフレ−ム3も破損せず安全である。尚、フレ−
ムを上昇させる途中で何か障害物に引っ掛かってもそこ
で安全に停止することは勿論である。
成からなり、フレ−ム3は患者を載せた状態でガススプ
リング8によりフロ−ティング状態でバランス支持され
ているのでパワ−容量の小さな電動機5で昇降すること
が可能となる。図2は前記フレ−ム3を降下させた状態
を示す図であるが、この図2に示すようにフレ−ム3が
下降した時、若しフレ−ム3の下にテ−ブル等の障害物
がありこれと接触、衝突してもフレ−ム3はフロ−ティ
ング状態であるからほぼ水平状態を維持し且つフレ−ム
3内に取付けた電動機5のパワ−は小さいのでフレ−ム
3はその位置で停止するだけとなる。こうして病室側に
テ−ブル11(図3参照)等の障害物があってもテ−ブ
ル11もフレ−ム3も破損せず安全である。尚、フレ−
ムを上昇させる途中で何か障害物に引っ掛かってもそこ
で安全に停止することは勿論である。
【0012】
【考案の効果】この考案の物体移送装置は以上詳述した
ような構成としたので、操作者が充分注意せず患者を載
せた状態でフレ−ムを昇降させ、障害物に衝突しても破
損事故を起こすことはなくなる。また、フレ−ムはフロ
−ティング状態としてあるので下側のテ−ブル等との衝
突の際フレ−ムから患者が落下するような事態を生じる
こともなく安全となる。
ような構成としたので、操作者が充分注意せず患者を載
せた状態でフレ−ムを昇降させ、障害物に衝突しても破
損事故を起こすことはなくなる。また、フレ−ムはフロ
−ティング状態としてあるので下側のテ−ブル等との衝
突の際フレ−ムから患者が落下するような事態を生じる
こともなく安全となる。
【図1】この考案の物体移送装置の病室側又は手術室側
方向から見た構成概要図である。
方向から見た構成概要図である。
【図2】この考案の物体移送装置の病室側又は手術室側
方向から見た構成概要図であってフレ−ムを降下させた
状態を示す図である。
方向から見た構成概要図であってフレ−ムを降下させた
状態を示す図である。
【図3】ガススプリングと、コイルスプリングやゴム或
いはリ−フスプリングとのスプリング特性を示す図であ
る。
いはリ−フスプリングとのスプリング特性を示す図であ
る。
【図4】従来の移送装置の一例であって、病室側のテ−
ブルに載せた患者Mをフレ−ムに載せ病室側から手術室
側へ移送する場合の手順を示す図である。
ブルに載せた患者Mをフレ−ムに載せ病室側から手術室
側へ移送する場合の手順を示す図である。
1 支柱 3 フレ−ム 4 ラック 5 電動機 6 ピニオン 7 変速機構 8 ガスバネ 9 レ−ル 10 ガイド
Claims (1)
- 【請求項1】 窓の両側に設置された支柱で上下に移動
自在に支持された物体移送用エンドレスベルトが装架さ
れ水平方向に移動可能なフレ−ムと、前記フレ−ムの上
下移動手段とを備えた物体移送装置において、 前記フレ
−ムと床との間に移動物体の重量を含むフレ−ム重量と
釣り合うバランス力を付与する複数本のガススプリング
を介在させてフレ−ムをバランス支持し、且つ前記移動
手段は電動機とその回転力を上下動に変換する機構とし
たことを特徴とする物体移送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4026591U JPH0748565Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 物体移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4026591U JPH0748565Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 物体移送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04125242U JPH04125242U (ja) | 1992-11-16 |
JPH0748565Y2 true JPH0748565Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31921367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4026591U Expired - Lifetime JPH0748565Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 物体移送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0748565Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP4026591U patent/JPH0748565Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04125242U (ja) | 1992-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1220089A (en) | Step lift for railway cars | |
EP0329697B1 (en) | Arrangement for a lift adapted to a motor vehicle | |
JPH0748565Y2 (ja) | 物体移送装置 | |
JP2001328797A (ja) | 収納用昇降装置 | |
JPH08266373A (ja) | 護身ベッド | |
JP2572947B2 (ja) | リフター | |
JPH03183887A (ja) | 搬出入用ドア | |
CN213805264U (zh) | 一种闸门的启闭机构 | |
US5588506A (en) | Aircraft maintenance elevator system | |
CN113413008A (zh) | 用于机考的计算机分隔装置及其控制系统、方法 | |
JPH0651256B2 (ja) | ガントリーローダ | |
EP1520570B1 (en) | Actuator assembly for a lifter device for disabled persons on wheelchair and prams for children | |
JPH0645410Y2 (ja) | ワーク移送用台車 | |
CN221836664U (zh) | 一种管道抬起机构 | |
JPH0719518Y2 (ja) | 舞台迫り装置 | |
JPH0418447Y2 (ja) | ||
JP2882776B2 (ja) | 立体駐車装置 | |
CN218202071U (zh) | 一种机电安装用智能化爬升装置 | |
CN217323271U (zh) | 一种可移动防坠型施工升降机 | |
CN219525985U (zh) | 一种施工电梯防坠落机构 | |
JP2712981B2 (ja) | 昇降搬送装置 | |
JP2562362Y2 (ja) | 電動昇降収納庫 | |
JP2003230599A (ja) | 鉄道車両用の車椅子リフタ装置 | |
JPH0529220Y2 (ja) | ||
JP2001206680A (ja) | リフト装置 |