JPH0748516Y2 - 筒状容器の把手 - Google Patents

筒状容器の把手

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JPH0748516Y2
JPH0748516Y2 JP1990001701U JP170190U JPH0748516Y2 JP H0748516 Y2 JPH0748516 Y2 JP H0748516Y2 JP 1990001701 U JP1990001701 U JP 1990001701U JP 170190 U JP170190 U JP 170190U JP H0748516 Y2 JPH0748516 Y2 JP H0748516Y2
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宏市 石井
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、筒状容器を支持する把手に係り、特に、別体
の筒状容器に後付けする形式のものに関する。
〔従来の技術〕
従来より、別体として形成した筒状容器に後付けする形
式の容器用の把手としては、例えば、実開昭55-50957号
公報に記載されているものがある。
これは、第6図及び第7図に示すように、コ字形の把持
部20の両端上下部から夫々締着帯21・22、23・24を延出
し、これら締着帯21・22、23・24を容器1に巻回した状
態で締着帯21・22、23・24の先端に夫々設けた係止部を
連結して、容器1と一体化できるようにしたものであ
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記した従来の容器用の把手において
は、締着帯21・22、23・24を容器1に巻回した状態で夫
々の係止部を連結する作業が困難であった。
即ち、容器用の把手は容易に位置ずれしないよう強固に
取り付ける必要があるが、そうすると締着帯21・22、23
・24を高張力で引いた状態で相互に係止しなければなら
ない。そして、締着帯21・22、23・24を高張力で引いた
状態では、締着帯21・22、23・24と容器1との隙間はな
く、しかもつかみ難い帯を引きながらの作業となるため
手間取るという問題がある。
また、帯部分のみで容器1に固定するものであるため、
取り付けの強度が不十分となり易く、外力で外れてしま
う虞れもあった。
これを解決するため、把持部20側を割り型とし、両把持
体に相互に係合する凹凸部を幾つか設け、容器1に締着
帯21・22、23・24を巻回した後、両把持体を合わせて装
着するようにしたものもあるが、凹凸部から離れた部分
では隙間ができたり、結合部分が点状であることから取
り付けの強度が充分でないという問題がある。
本考案は、前記事項に鑑みなされたもので、別体として
形成した容器への取り付けが極めて簡単で、しかも取り
付けの強度が大きい筒状容器の把手とすることを技術的
課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前記の技術的課題を解決するために以下のよ
うな構成とした。
即ち、容器1の外周面を抱持できる環状の上バンド5と
下バンド6を設け、この上バンド5の上バンド端部5a,5
bを対向させて設けると共に、下バンド6の下バンド端
部6a,6bを対向させて設け、そして、上バンド5と下バ
ンド6は、前記上バンド端部5aと前記下バンド端部6aに
夫々係止部7,7を設けると共に、前記上バンド端部5bと
下バンド端部6bに夫々係合部8,8を設け、そして、前記
係止部7と前記係合部8を互いに係合可能に形成し、さ
らに、前記上バンド5の係止部7あるいは係合部8から
周方向手前に離間して位置する外周面と、前記下バンド
6の係止部7あるいは係合部8から周方向手前に離間し
て位置する外周面に、夫々一対の係止突部11a,11bを対
向させて設け、各係止突部11a,11bにはその外側面の途
中に外側に突出する段部12a,12bを設けると共に、段部1
2a,12bより先端側の外側面を、先端へ進むにしたがって
対向する係止突部11a,11bに接近するように傾斜するガ
イド傾斜面13a,13bに形成し、さらに、別体として形成
したコ字形の把持体2を設け、この把持体2の上下両端
に夫々筒状の枠体部27を設け、各枠体部27の内側を係止
孔部25とし、各枠体部27の両側板奥端を開放して係止面
26,26に形成し、前記係止突部11a,11bは、前記各一対の
係止突部11a,11bを各係止孔部25に嵌入する際にガイド
傾斜面13a,13bが前記枠体部27の両側板の内面を摺動可
能な位置に設けておき、而して各係止突部11a,11bを各
係止孔部25に嵌入した終点では、段部12a,12bが係止面2
6,26に係止して、前記把持体2を上バンド5及び下バン
ド6に固定できるように形成して筒状容器の把手とし
た。
〔作用〕
本考案は、把持体2の上端に設けた係止孔部25と把持体
2の下端に設けた係止孔部25との間隔に等しい間隔で、
容器1の外周面を抱持できる環状の上バンド5と下バン
ド6を容器1の外周面の上部と下部に夫々巻回して、上
バンド5の上バンド端部5a,5bを対向させると共に、下
バンド6の下バンド端部6a,6bを対向させる。
そして、前記上バンド5は、上バンド端部5aに設けた係
止部7と上バンド端部5bに設けた係合部8を互いに係合
させて、容器1の外周面の上部を抱持する。さらに、前
記上バンド5と同様にして下バンド6は容器1の外周面
の下部を抱持する。
このように、上バンド5及び下バンド6を容器1の外周
面に抱持した状態においては、上バンド5の係止突部11
a,11bは係止部7と係合部8との係合部分を間に挟んで
互いに離間して対向して位置し、下バンド6の係止突部
11a,11bは係止部7と係合部8との係合部分を間に挟ん
で互いに離間して対向して位置することとなる。
そして、上バンド5に設けられた一対の係止突部11a,11
bの先端を把持体2の上端の枠体部27の係止孔部25に挿
入すると共に、これら係止突部11a,11bのガイド傾斜面1
3a,13bを当該枠体部27の両側板の内面に当接させ、下バ
ンド6に設けられた一対の係止突部11a,11bの先端を把
持体2の下端の枠体部27の係止孔部25に挿入すると共
に、これら係止突部11a,11bのガイド傾斜面13a,13bを当
該枠体部27の両側板の内面に当接させて、把持体2を容
器1に接近させる方向に押し込む。
すると、各係止突部11a,11bのガイド傾斜面13a,13bは枠
体部27の両側板の内面を摺動し、その結果、各対向する
係止突部11a,11bの先端側が互いに接近する方向に撓
み、係止孔部25にスムーズに嵌入していく。そして、各
係止突部11a,11bの段部12a,12bが枠体部27の両側板奥端
を通過すると、各対向する係止突部11a,11bの先端部は
互いに離間するように再び拡開し、段部12a,12bが枠体
部27の係止面26,26に係止する。これによって、把持体
2は抜け止めされて上バンド5及び下バンド6に固定さ
れる。
従って、容器1の外周面を抱持させるようにした上バン
ド5と下バンド6を、まず最初に前記係止部7と前記係
合部8を互いに係合させ、次に、一対の係止突部11a,11
bを把持体2の係止孔部25,25に嵌入できて把手の装着が
容易で装着後の強度を大きくすることができる。
〔実施例〕
以下、本考案による実施例について第1図乃至第5図を
参照しつつ説明する。
〈第1実施例〉 第1図乃至第3図は第1実施例を示し、本考案の筒状容
器の把手を示すものである。
この筒状容器の把手は、円筒状の容器1の外周面を抱持
できる円形状の上バンド5と下バンド6を設けている。
上バンド5は、円周の一箇所をカットして両端部に夫々
上バンド端部5a,5bを対向させて設けると共に、上端部
より内方へフランジ9を連設している。
このフランジ9は、前記上バンド5の内面より突出する
多数の支持板10により支持されると共に、前記フランジ
9の内縁を容器1の肩部に当接するように形成してい
る。
下バンド6は、円周の一箇所をカットして両端部に夫々
下バンド端部6a,6bを対向させて設けると共に、下端部
より内方へフランジ9を連設している。
このフランジ9は、前記下バンド6の内面より突出する
多数の支持板10により支持されると共に、前記フランジ
9の内縁を容器1の底の外周テーパ部に当接するように
形成している。
そして、上バンド5と下バンド6は、前記上バンド端部
5aと前記下バンド端部6aに夫々突起体からなる係止部7
a,7aを外方へ向けて連設すると共に、前記上バンド端部
5bと下バンド端部6bに夫々先端がフック状の係合部8a,8
aを外方へ向けて連設し、そして、夫々前記係止部7aと
前記係合部8aを互いに係合可能に形成している。ここ
で、前記係止部7aと後記する係止部7bとを総称して係止
部7とし、また、前記係合部8aと後記する係合部8bとを
総称して係合部8とする。
さらに、前記上バンド5において係止部7あるいは係合
部8から周方向手前に離間して位置する外周面と、前記
下バンド6において係止部7あるいは係合部8から周方
向手前に離間して位置する外周面に、夫々一対の係止突
部11a,11bを対向させて設けている。
そして、この一対の係止突部11a,11bは、基部と中間部
と先端部とからなり、各係止突部11a,11bの先端部が基
部に対して撓み易いように、中間部を薄肉にしてあり、
内側に段部を設けている。
各係止突部11a,11bの外側面の途中には、外側に直角に
突出する段部12a,12bを設けてあり、この段部12a,12bよ
り先が先端部になっている。段部12a,12bは中間部より
も厚肉にしてあり、先端部は先端に進むにしたがって薄
肉になっていて、先端部の外側面は対向する係止突部11
aあるいは11bに接近するように傾斜するガイド傾斜面13
a,13bに形成されている。
さらに、前記上バンド5及び下バンド6とは別体に形成
したコ字形の把持体2を設けている。この把持体2の上
下両端には夫々、上板と下板と両側板からなる4角筒状
の枠体部27を設けている。各枠体部27の内側は係止孔部
25となっており、各枠体部27の両側板奥端は開放され、
その端面は係止面26,26となっている。
この把持体2を容器1に取り付けるには、まず、上バン
ド5及び下バンド6を容器1の外周面の上部あるいは下
部に巻回し、上バンド5及び下バンド6の夫々の係止部
7と係合部8を係合して、上バンド5及び下バンド6を
容器1の外周面に抱持する。
このように、上バンド5及び下バンド6を容器1の外周
面に抱持した状態においては、上バンド5の係止突部11
a,11bは係止部7と係合部8との係合部分を間に挟んで
互いに離間して対向して位置し、下バンド6の係止突部
11a,11bは係止部7と係合部8との係合部分を間に挟ん
で互いに離間して対向して位置する。
そして、上バンド5の一対の係止突部11a,11bの先端を
把持体2の上端の枠体部27の係止孔部25に挿入すると共
に、これら係止突部11a,11bのガイド傾斜面13a,13bを当
該枠体部27の両側板の内面に当接させ、又、下バンド6
の一対の係止突部11a,11bの先端を把持体2の下端の枠
体部27の係止孔部25に挿入すると共に、これら係止突部
11a,11bのガイド傾斜面13a,13bを当該枠体部27の両側板
の内面に当接させる。
この後、把持体2を容器1に接近させる方向に押し込む
と、各係止突部11a,11bのガイド傾斜面13a,13bは枠体部
27の両側板の内面を摺動し、その結果、各対向する係止
突部11a,11bの先端部が互いに接近する方向に撓み、係
止孔部25にスムーズに嵌入していく。
そして、各係止突部11a,11bの段部12a,12bが枠体部27の
両側板奥端の係止面26を通過すると、各対向する係止突
部11a,11bの先端部は互いに離間するように再び拡開す
る。その結果、各係止突部11a,11bの基部と中間部の外
側面が枠体部27の両側板の内面に当接すると共に、各係
止突部11a,11bの段部12a,12bが枠体部27の係止面26,26
に係止する。これによって、把持体2は抜け止めされて
上バンド5及び下バンド6に固定され、ひいては容器1
に固定される。
〈第2実施例〉 第4図は第2実施例を示すものであり、以下さきの実施
例と同様の部分は同一符号を用い説明を省略した。
この実施例では、前記実施例の円筒状容器1の代わりに
角筒状容器にバンドを抱持できるように角形状の上バン
ド5を2分割にして薄肉ヒンジ14で連結すると共に、バ
ンドの内面を角筒状容器の外周面に当接するように形成
している。
また、下バンド6も、前記上バンド5と同様な形状を形
成している。
このような形状の上バンド5と下バンド6は、角筒状容
器の外周面にバンドを簡単に巻回して係止部7aと係合部
8aを互いに係合させる作業が容易である。
〈第3実施例〉 第5図は第3実施例を示すものであり、この実施例で
は、上バンド5は、前記実施例の突起体からなる係止部
7aと先端がフック状の係合部8aとを互いに係合可能に形
成する代わりに、上バンド5は、前記上バンド端部5aに
フック状の係止部7bを円周方向に連設すると共に、前記
上バンド端部5bにフック状の係合部8bを円周方向に連設
し、そして、前記係止部7bと前記係合部8bを互いに係合
可能に形成している。
また、下バンド6も、前記上バンド5と同様な形状を形
成している。
このような形状の上バンド5と下バンド6は、構造が簡
単になり、しかも材料が節約され製造コストを安く提供
できる。
〔考案の効果〕
本考案は、上バンド5の係止部7と係合部8を互いに係
合させことができるように形成すると共に、下バンド6
の係止部7と係合部8を互いに係合させことができるよ
うに形成し、しかも上バンド5の外周面と下バンド6の
外周面に、夫々一対の係止突部11a,11bを設けて、この
一対の係止突部11a,11bを把持体2の係止孔部25,25に嵌
入するように形成したので、容器1の外周面を抱持させ
るようにした上バンド5と下バンド6を、まず、最初に
前記係止部7と前記係合部8を互いに係合させ、次に、
一対の係止突部11a,11bを把持体2の係止孔部25,25に嵌
入できて把手の装着が容易で装着後の強度を大きくする
ことができる。特に、各一対の係止突部11a,11bは互い
に離間して対向配置されていて撓むことが可能であり、
各係止突部11a,11bの先端側の外側面は把持体2の枠体
部27の両側板に当接摺動可能なガイド傾斜面13a,13bに
なっているので、各係止突部11a,11bの先端を把持体2
の各係止孔部25に挿入して容器1に接近する方向に押し
込むだけで、把持体2を簡単に上バンド5及び下バンド
6に固定でき、ひいては容器1に固定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案による第1実施例を示し、第
1図はバンドを容器に締着する状態の斜視図、第2図は
上バンドを開いた状態の斜視図、第3図は把持体の一端
部の斜視図、第4図は第2実施例の上バンドを開いた状
態の斜視図、第5図は第3実施例の係止部と係合部が互
いに係合した状態を示す部分平面図、第6図及び第7図
は従来例の筒状容器の把手を示す斜視図である。 1……容器、2……把持体、5……上バンド、5a,5b…
…上バンド端部、6……下バンド、6a,6b……下バンド
端部、7……係止部、8……係合部、11a,11b……係止
突部、25……係止孔部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器1の外周面を抱持できる環状の上バン
    ド5と下バンド6を設け、この上バンド5の上バンド端
    部5a,5bを対向させて設けると共に、下バンド6の下バ
    ンド端部6a,6bを対向させて設け、そして、上バンド5
    と下バンド6は、前記上バンド端部5aと前記下バンド端
    部6aに夫々係止部7,7を設けると共に、前記上バンド端
    部5bと下バンド端部6bに夫々係合部8,8を設け、そし
    て、前記係止部7と前記係合部8を互いに係合可能に形
    成し、さらに、前記上バンド5の係止部7あるいは係合
    部8から周方向手前に離間して位置する外周面と、前記
    下バンド6の係止部7あるいは係合部8から周方向手前
    に離間して位置する外周面に、夫々一対の係止突部11a,
    11bを対向させて設け、各係止突部11a,11bにはその外側
    面の途中に外側に突出する段部12a,12bを設けると共
    に、段部12a,12bより先端側の外側面を、先端へ進むに
    したがって対向する係止突部11a,11bに接近するように
    傾斜するガイド傾斜面13a,13bに形成し、さらに、別体
    として形成したコ字形の把持体2を設け、この把持体2
    の上下両端に夫々筒状の枠体部27を設け、各枠体部27の
    内側を係止孔部25とし、各枠体部27の両側板奥端を開放
    して係止面26,26に形成し、前記係止突部11a,11bは、前
    記各一対の係止突部11a,11bを各係止孔部25に嵌入する
    際にガイド傾斜面13a,13bが前記枠体部27の両側板の内
    面を摺動可能な位置に設けておき、而して各係止突部11
    a,11bを各係止孔部25に嵌入した終点では、段部12a,12b
    が係止面26,26に係止して、前記把持体2を上バンド5
    及び下バンド6に固定できるように形成した筒状容器の
    把手。
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