JPH0748305Y2 - パチンコ台の呼出表示装置 - Google Patents
パチンコ台の呼出表示装置Info
- Publication number
- JPH0748305Y2 JPH0748305Y2 JP40319790U JP40319790U JPH0748305Y2 JP H0748305 Y2 JPH0748305 Y2 JP H0748305Y2 JP 40319790 U JP40319790 U JP 40319790U JP 40319790 U JP40319790 U JP 40319790U JP H0748305 Y2 JPH0748305 Y2 JP H0748305Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- pachinko machine
- call display
- indicator
- jackpot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、パチンコホールにおい
て、パチンコ玉が釘に引っ掛かるなどして台が故障した
場合、又は大当たりが出てパチンコ玉を入れる大箱を要
求する場合等に遊技客がホール従業員を呼び出すために
使用され、取付框上部に設置されるパチンコ台の呼出表
示装置の改良に関する。
て、パチンコ玉が釘に引っ掛かるなどして台が故障した
場合、又は大当たりが出てパチンコ玉を入れる大箱を要
求する場合等に遊技客がホール従業員を呼び出すために
使用され、取付框上部に設置されるパチンコ台の呼出表
示装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ台の呼出表示装置は、特
開平2−291888号公報のように箱状の呼び出しラ
ンプ本体の右端部に旋回可能に取り付けられ、発光する
表示灯である特別入賞表示部がランプ本体に対して前面
の突出位置に直交するように付勢されている。通常はラ
ンプ本体に一体に収納され、ホール従業員呼び出し用ス
イッチが遊技客に押されると特別入賞表示部を押える係
止部材が外れ、特別入賞表示部が勢いよく突出しランプ
本体に対して直交した状態となり、遊技場の店員が従来
のような大当たりカードを持ち運ぶ必要もなく、その突
出位置がパチンコ島台の一定高さで横に整列しており、
見た目にも整然とした印象を与えることができる。
開平2−291888号公報のように箱状の呼び出しラ
ンプ本体の右端部に旋回可能に取り付けられ、発光する
表示灯である特別入賞表示部がランプ本体に対して前面
の突出位置に直交するように付勢されている。通常はラ
ンプ本体に一体に収納され、ホール従業員呼び出し用ス
イッチが遊技客に押されると特別入賞表示部を押える係
止部材が外れ、特別入賞表示部が勢いよく突出しランプ
本体に対して直交した状態となり、遊技場の店員が従来
のような大当たりカードを持ち運ぶ必要もなく、その突
出位置がパチンコ島台の一定高さで横に整列しており、
見た目にも整然とした印象を与えることができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】遊技場の従業員が待機
する場所はパチンコ台の横であって、その待機場所から
見ると同一形状のパチンコ台の呼出表示装置が横方向へ
一直線状に取り付けられており、その表示灯の位置は突
出する前後で総て高さは同じであるため、少し離れた側
方位置から見ると、表示灯同士が重なって見えるため
に、発光はしていても、どの位置の表示灯が点灯してい
るのか判別できなかった。従って、遊技客への対応が遅
いために、トラブルを引き起こしたり、ホール従業員の
作業効率の低下を招く原因にもなっていた。
する場所はパチンコ台の横であって、その待機場所から
見ると同一形状のパチンコ台の呼出表示装置が横方向へ
一直線状に取り付けられており、その表示灯の位置は突
出する前後で総て高さは同じであるため、少し離れた側
方位置から見ると、表示灯同士が重なって見えるため
に、発光はしていても、どの位置の表示灯が点灯してい
るのか判別できなかった。従って、遊技客への対応が遅
いために、トラブルを引き起こしたり、ホール従業員の
作業効率の低下を招く原因にもなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は前記従来の各課
題を解決するために鋭意研究の結果開発されたものであ
り、大当たりの出た台を目立たせて遠くからでも他の大
当たりの出ていない台の表示灯と区別できるようにした
ものである。
題を解決するために鋭意研究の結果開発されたものであ
り、大当たりの出た台を目立たせて遠くからでも他の大
当たりの出ていない台の表示灯と区別できるようにした
ものである。
【0005】即ちそのパチンコ台の呼出表示装置の構成
とは、本体の前面位置に表示灯を突出可能としたパチン
コ台の呼出表示装置において、本体の上方又は下方から
前記前面位置に前記表示灯を回動させるものである。特
に、前記表示灯が、駆動部材により本体の上方又は下方
から回動され、パチンコ台の大当たりに連動して連続し
て往復回動させることが望ましい。
とは、本体の前面位置に表示灯を突出可能としたパチン
コ台の呼出表示装置において、本体の上方又は下方から
前記前面位置に前記表示灯を回動させるものである。特
に、前記表示灯が、駆動部材により本体の上方又は下方
から回動され、パチンコ台の大当たりに連動して連続し
て往復回動させることが望ましい。
【0006】
【作用】大当たりの出た台の表示灯を、本体の前面位置
と本体の上方又は下方の位置とを回動させて移動させる
と、他の大当たりの出ていない台の表示灯の横位置と比
べて遊技場従業員の視線の位置も上下に変化して良く目
立ち、遠くからでも他の大当たりの出ていない台と容易
に判別できる。特に、前記表示灯が、駆動部材により本
体の上方又は下方から回動され、パチンコ台の大当たり
に連動して連続して往復回動させることにより、視線の
上下動が強調され、望ましい。
と本体の上方又は下方の位置とを回動させて移動させる
と、他の大当たりの出ていない台の表示灯の横位置と比
べて遊技場従業員の視線の位置も上下に変化して良く目
立ち、遠くからでも他の大当たりの出ていない台と容易
に判別できる。特に、前記表示灯が、駆動部材により本
体の上方又は下方から回動され、パチンコ台の大当たり
に連動して連続して往復回動させることにより、視線の
上下動が強調され、望ましい。
【0007】
【実施例】図1〜図3は本考案に係るパチンコ台の呼出
表示装置を示す説明図である。以下、図面に基づいて本
考案の構成を詳細に説明する。
表示装置を示す説明図である。以下、図面に基づいて本
考案の構成を詳細に説明する。
【0008】図1に示すようにパチンコ台の呼出しラン
プ1は箱状のケース2の上方に表示灯3を、その両端に
故障表示用ランプ4,4を、前面に表示窓5、錠センサ
ー部6、スイッチ7等を備えて構成され、図3に示すよ
うにパチンコ台の取付框上部に取付けられる。表示灯3
は、内部に豆電球等の発光体を有する3個の表示ランプ
部3aを円筒状の支持体3bに一列に配し、支持体3b
の両端には腕体3cが軸支されている。この腕体3cの
他端は、ケース2と故障表示用ランプ4との間に形成さ
れたスリット2a,2aにそれぞれ遊挿され、スリット
2aの下方でケース2にそれぞれ回動自在に軸支されて
いる。
プ1は箱状のケース2の上方に表示灯3を、その両端に
故障表示用ランプ4,4を、前面に表示窓5、錠センサ
ー部6、スイッチ7等を備えて構成され、図3に示すよ
うにパチンコ台の取付框上部に取付けられる。表示灯3
は、内部に豆電球等の発光体を有する3個の表示ランプ
部3aを円筒状の支持体3bに一列に配し、支持体3b
の両端には腕体3cが軸支されている。この腕体3cの
他端は、ケース2と故障表示用ランプ4との間に形成さ
れたスリット2a,2aにそれぞれ遊挿され、スリット
2aの下方でケース2にそれぞれ回動自在に軸支されて
いる。
【0009】表示ランプ部3aはそれぞれ、緑、赤、橙
等の色で形成された透光性を有する合成樹脂製のカバー
の内方に豆電球等の発光体を備えて構成される。これら
の発光体は、大当たりに連動して所定の順序で点滅する
ようになっている。尚、表示ランプ部3aの形状は円筒
形状以外の形状にも適宜変更して形成可能であり、その
数も所望の数に増減可能であると共に、発光体に発光ダ
イオードを用いても良い。次に故障表示用ランプ4,4
は、パチンコ台の釘にパチンコ玉が引っ掛かった場合等
に遊技客がホール従業員を呼び出すためのランプであ
り、スイッチ2を押すと点灯するようになっている。次
に表示窓5は、プラスチックレンズ等のカバーで覆わ
れ、その中にイラストや風景写真等が挟み込まれ、裏側
から照明を当て、絵が浮かび上がるようになっている。
錠センサー部6は光センサー等を使った電子キーから発
せられる特定の信号を受信したり、特定の暗号信号を有
する信号を送受信する部分である。
等の色で形成された透光性を有する合成樹脂製のカバー
の内方に豆電球等の発光体を備えて構成される。これら
の発光体は、大当たりに連動して所定の順序で点滅する
ようになっている。尚、表示ランプ部3aの形状は円筒
形状以外の形状にも適宜変更して形成可能であり、その
数も所望の数に増減可能であると共に、発光体に発光ダ
イオードを用いても良い。次に故障表示用ランプ4,4
は、パチンコ台の釘にパチンコ玉が引っ掛かった場合等
に遊技客がホール従業員を呼び出すためのランプであ
り、スイッチ2を押すと点灯するようになっている。次
に表示窓5は、プラスチックレンズ等のカバーで覆わ
れ、その中にイラストや風景写真等が挟み込まれ、裏側
から照明を当て、絵が浮かび上がるようになっている。
錠センサー部6は光センサー等を使った電子キーから発
せられる特定の信号を受信したり、特定の暗号信号を有
する信号を送受信する部分である。
【0010】前記腕体3cはケース2に内蔵された駆動
部材であるモーター(図示しない)によって、大当たり
に連動して図1に示すようにケース2の上方から、図2
に示すようにケース2の前面へ約90度回動する。ま
た、逆に図2に示す位置から図1に示す位置へ回動する
ようにすることもできる。尚、モーターを使わず、遊技
客自身が手動で回動できるようにすることもできる。
部材であるモーター(図示しない)によって、大当たり
に連動して図1に示すようにケース2の上方から、図2
に示すようにケース2の前面へ約90度回動する。ま
た、逆に図2に示す位置から図1に示す位置へ回動する
ようにすることもできる。尚、モーターを使わず、遊技
客自身が手動で回動できるようにすることもできる。
【0011】今、ある台に大当たりが出たとすると、そ
の台の上方に取付けられたパチンコ機の呼出し器の表示
灯は、表示ランプ部を点滅させると共に、図2に示すよ
うにケース2の前面へ回動する。これを実際のホール内
で見ると、図3に示すようになる。即ち、図示のように
大当たりの出ていない台の表示灯は総てケース2の上方
に位置しているが、大当たりの出た台の表示灯はケース
2の前面に回動し、他の表示灯の位置から大きく変化す
ることになる。従って、離れた位置から見ても表示灯が
重なって見えることはなく、どの台に大当たりが出てい
るのか一目で判別できる。ここで前記のように大当たり
の出た台と出ていない台の表示灯の位置を逆にしても同
様の効果を得ることができる。また、大当たりの出た台
の表示灯を上下に連続して往復回動させて大当たりを知
らせることもできる。尚、設置台数が多くて判別し難い
場合は、腕体3cを更に長くし、表示灯を大きく突出さ
せれば、遠くからでも充分判別できる。
の台の上方に取付けられたパチンコ機の呼出し器の表示
灯は、表示ランプ部を点滅させると共に、図2に示すよ
うにケース2の前面へ回動する。これを実際のホール内
で見ると、図3に示すようになる。即ち、図示のように
大当たりの出ていない台の表示灯は総てケース2の上方
に位置しているが、大当たりの出た台の表示灯はケース
2の前面に回動し、他の表示灯の位置から大きく変化す
ることになる。従って、離れた位置から見ても表示灯が
重なって見えることはなく、どの台に大当たりが出てい
るのか一目で判別できる。ここで前記のように大当たり
の出た台と出ていない台の表示灯の位置を逆にしても同
様の効果を得ることができる。また、大当たりの出た台
の表示灯を上下に連続して往復回動させて大当たりを知
らせることもできる。尚、設置台数が多くて判別し難い
場合は、腕体3cを更に長くし、表示灯を大きく突出さ
せれば、遠くからでも充分判別できる。
【0012】また、本実施例では表示灯をケースの上方
と前方の相互間を回動させることにより、大当たりの出
たことを知らせるパチンコ台の呼出表示装置について述
べたが、表示灯をケース本体の下方から前面へ突出する
ようにしても同様の効果を得ることができる。
と前方の相互間を回動させることにより、大当たりの出
たことを知らせるパチンコ台の呼出表示装置について述
べたが、表示灯をケース本体の下方から前面へ突出する
ようにしても同様の効果を得ることができる。
【0013】以上の実施例では表示灯を回動する手段を
述べたが、表示灯をケースの適宜位置に設け、その位置
から前面へ突出させることにより、他の台と区別できる
ようにしてもよい。
述べたが、表示灯をケースの適宜位置に設け、その位置
から前面へ突出させることにより、他の台と区別できる
ようにしてもよい。
【0014】
【考案の効果】本考案にかかるパチンコ台の呼出表示装
置を用いれば、大当たりの有無により表示位置が上下方
向に異なっているのでどの台に大当たりが出ているか
が、遠くからでも一目瞭然となり、ホール従業員の遊技
客への対応を迅速且つ的確なものとすることができる。
従って、ホール従業員の対応が遅いことによる遊技客の
不満を解決することができる。また、台の発見が早くな
るので、ホール従業員の作業効率が向上する。以上のよ
うに、本考案がパチンコホールにおいて奏する効果は絶
大である。
置を用いれば、大当たりの有無により表示位置が上下方
向に異なっているのでどの台に大当たりが出ているか
が、遠くからでも一目瞭然となり、ホール従業員の遊技
客への対応を迅速且つ的確なものとすることができる。
従って、ホール従業員の対応が遅いことによる遊技客の
不満を解決することができる。また、台の発見が早くな
るので、ホール従業員の作業効率が向上する。以上のよ
うに、本考案がパチンコホールにおいて奏する効果は絶
大である。
【図1】本考案にかかるパチンコ台の呼出表示装置の外
観図である。
観図である。
【図2】表示灯が回動した状態を示す説明図である。
【図3】本考案にかかるパチンコ台の呼出表示装置の使
用例を示す説明図である。
用例を示す説明図である。
1・・パチンコ台の呼び出しランプ、2・・ケース、3
・・表示灯、3a・・表示ランプ部、3b・・円筒状の
支持体、3c・・腕体、4・・故障表示用ランプ、5・
・表示窓、6・・錠センサー部、7・・スイッチ。
・・表示灯、3a・・表示ランプ部、3b・・円筒状の
支持体、3c・・腕体、4・・故障表示用ランプ、5・
・表示窓、6・・錠センサー部、7・・スイッチ。
Claims (2)
- 【請求項1】 本体の前面位置に表示灯を突出可能とし
たパチンコ台の呼出表示装置において、本体の上方又は
下方から前記前面位置に前記表示灯を回動させることを
特徴とするパチンコ台の呼出表示装置 - 【請求項2】 前記表示灯が、駆動部材により本体の上
方又は下方から回動され、パチンコ台の大当たりに連動
して連続して往復回動させる請求項1記載のパチンコ台
の呼出表示装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40319790U JPH0748305Y2 (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | パチンコ台の呼出表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40319790U JPH0748305Y2 (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | パチンコ台の呼出表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH063390U JPH063390U (ja) | 1994-01-18 |
JPH0748305Y2 true JPH0748305Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=18512951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40319790U Expired - Lifetime JPH0748305Y2 (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | パチンコ台の呼出表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0748305Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002177474A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-06-25 | Fuji Shoji:Kk | 組み合わせ遊技機 |
JP5190591B2 (ja) * | 2007-11-22 | 2013-04-24 | 株式会社北電子 | 遊技台ランプ装置、遊技台ランプ装置の制御方法、及びこの遊技台ランプ装置を備える遊技場管理システム |
JP2009195534A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Lenessa Solutions Co Ltd | 呼び出しランプユニット |
-
1990
- 1990-12-13 JP JP40319790U patent/JPH0748305Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH063390U (ja) | 1994-01-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |