JPH074826Y2 - スプリンクラーヘッド - Google Patents

スプリンクラーヘッド

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JPH074826Y2
JPH074826Y2 JP1990066651U JP6665190U JPH074826Y2 JP H074826 Y2 JPH074826 Y2 JP H074826Y2 JP 1990066651 U JP1990066651 U JP 1990066651U JP 6665190 U JP6665190 U JP 6665190U JP H074826 Y2 JPH074826 Y2 JP H074826Y2
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B3/00Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62CFIRE-FIGHTING
    • A62C37/00Control of fire-fighting equipment
    • A62C37/08Control of fire-fighting equipment comprising an outlet device containing a sensor, or itself being the sensor, i.e. self-contained sprinklers
    • A62C37/10Releasing means, e.g. electrically released
    • A62C37/11Releasing means, e.g. electrically released heat-sensitive
    • A62C37/14Releasing means, e.g. electrically released heat-sensitive with frangible vessels

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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はスプリンクラーヘッド、さらに詳しくは、火災
発生時に消火用水の放水を行わせるための所謂フレーム
型のスプリンクラーヘッドに関する。
(従来の技術) 従来、感熱体に所謂グラスバルブを使用したスプリンク
ラーヘッドとしては、例えば第6図に示すようなものが
存在する。
即ち、この従来のものは、グラスバルブ21の上端部をヘ
ッド本体1の流出口5に嵌入せしめると共に、その下端
部をインプレスネジ24の螺入によりバルブ座25を介して
押圧固定したものである。
そして、火災が発生した際には、グラスバルブ21内の液
体23が熱膨張して該グラスバルブ21が破損し、これによ
りヘッド本体1の流出口5が開放されて該流出口5から
消化用水の放水が行われる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来のものに於いては、グラスバル
ブ21をヘッド本体1の流出口5の栓体として直接該流出
口5内に嵌入せしめ、且つインプレスネジ24の締着によ
りグラスバルブ21を押圧して、その閉塞状態を維持する
ものであるために、その構造上ある程度グラスバルブ21
自体の肉厚を持たせて、一定の強度を確保する必要が生
じる。しかるに、このように構成した場合、グラスバル
ブ21の所謂熱感度が著しく低下するため、スプリンクラ
ーの動作時期が遅延することとなり、火災時等に適切な
放水が行えないという致命的な問題点を有していたので
ある。
それ故、本考案は感熱体自体の熱感度を向上せしめて、
状況に応じた適切な放水を行えるようにすることを課題
とするものである。
(課題を解決するための手段) 即ち、上記課題を解決するために、本考案はスプリンク
ラーヘッド本体1の流出口5の周縁部1cの下面部に当接
して該流出口5を閉塞するための栓体4と、リング状又
は一部切欠リング状の係止体11を鍔部12b,13bから一部
露出させた状態で挾持可能な上下一対の挾持体12,13
と、該挾持体12,13を前記栓体4の下側に取付保持可能
とすべくフレーム3の下部内周縁に突設された内向凸部
16と、内部に封入された液体23の熱膨張により破損する
感熱体21とを夫々具備し、且つ前記係止体11は、両挾持
体12,13の挾持力の低下により前記内向凸部16との係合
が解除されるべく収縮して挾持体12,13をフレーム3か
ら脱落可能とすべく拡縮自在に構成してなるスプリンク
ラーヘッドに於いて、下方の挾持体13の略中央部には上
向きの突出部13aが形成されると共に、該突出部13aの下
端部には前記感熱体21の上端が嵌挿される孔13dが穿設
され、且つ前記両挾持体12,13にはその下降動作をガイ
ドするための連結杆…18を介して保持プレート19が設け
られてなり、しかも該保持プレート19には前記感熱体21
の下端を押圧保持すべく該保持プレート19の内周面に刻
設された雌ネジ部20にネジ体22が螺入されてなるスプリ
ンクラーヘッドである。
(作用) 従って、上記構成を特徴とするスプリンクラーヘッドを
組立てる場合には、感熱体21の上端を下方の挾持体13の
孔13d内に挿入した状態で保持プレート19のネジ体22を
螺入すれば、前記感熱体21が挾持体13とネジ体22間で押
圧された状態で保持されることとなる。このネジ体22の
螺入時に於いて、感熱体21を介して下方の挾持体13が上
方に移動することとなるが、両挾持体12,13の鍔部12b,1
3b間には拡縮自在に構成された係止体11を介在せしめて
なるために、前記ネジ体22の締結力が該係止体11に吸収
緩和されながら締着されることとなる。よって、感熱体
21自体に直接ネジ体22の締結力が加わることを回避で
き、これにより、感熱体21の肉厚を薄く形成することが
可能となって、感熱体21の所謂熱感度を向上せしめるこ
とができるのである。
そして、周囲の温度上昇により感熱体21内の液体23が熱
膨張して該感熱体21が破損し、これにより下方の挾持体
13が連結杆18を介して下降すると共に、係止体11が内方
に収縮してフレーム3の内向凸部16との係合状態が解除
されて上方の挾持体12及び栓体4が下降してスプリンク
ラーヘッド本体1の流出口5が開放され、消火用水が散
水されるのである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例について図面に従って説明す
る。
第1図に於いて、1は消火用水流入路2を形成したスプ
リンクラーヘッド本体で、該スプリンクラーヘッド本体
1の周端縁下部に略円筒状のフレーム3を螺着してな
る。4は該ヘッド本体1の下部に形成された流出口5を
閉塞するための栓体で、該栓体4は中空状に形成され、
且つその下端部周縁には鍔部6を有してなる。7はフッ
素樹脂コーティングされた皿バネからなる弾発体であ
り、ヘッド本体1の周縁部1cと栓体4の鍔部6の上面部
間に一定の押圧力を受けて緊張状態で介装されてなり、
第2図のように弾発体7の内周面は栓体4の外周面に形
成された凹溝4aに嵌合してなる。8は栓体4の外周縁に
複数本連結された屈曲状のデフレクターで、その上端部
にはヘッド本体1の外周面に摺動自在なガイド部10が下
向きに突設されたガイドリング9が連結されてなり、栓
体4が落下する際のガイドとなる。
11は一部切欠リング状に形成されてその直径が拡縮する
弾性変形自在な係止体を示す。12,13は該係止体11を挟
装保持するための一対の挾持体であり、上方の挟持体12
の略中央には孔12aが穿設され、下方の挾持体13の略中
央には孔13dを有する突出部13aが形成されて、上方の挾
持体12の孔12aを介して栓体4内に摺動自在に嵌入され
てなる。14,15は両挟持体12,13の鍔部12b,13bの外周縁
部に形成されたテーパ面で第3図の如く、その相互間に
前記係止体11が拡張状態で保持可能とするべく、その相
互間の間隔が内側程狭くなるように形成されている。16
はフレーム3の下端部内周縁に形成された内向凸部で、
第3図のようにその内周面には前記各挟持体12,13にて
挟持された係止体11を係止可能な壁面17が形成されると
共に、該壁面17の上下には内向きに突出する係止凸部26
a,26bが夫々連設されてなり、また内向凸部16の内径寸
法は前記挟持体12,13の外径寸法よりも大径に形成され
ている。
18…は両挾持体12,13の鍔部12b,13bに穿設された孔12c,
13cに摺動自在に嵌入した連結杆で、その先端には略中
央に雌ネジ部20を刻設した保持プレート19が螺着されて
なる。21は上端が下方の挾持体13内に嵌挿され、且つ下
端を保持プレート19の雌ネジ部20に螺合したロックネジ
22にて押圧保持された所謂グラスバルブと称される感熱
体であり、ガラスの本体内にアルコール23が封入されて
なる。
本実施例は以上の構成からなり、次にこれを使用する場
合について説明する。
先ず、スプリンクラーヘッドを組立てる場合には、第4
図の如く両挟持体12,13を上側に移動せしめて係止体11
を両挟持体12,13のテーパ面14,15間で保持させた状態
で、保持プレート19の孔に下方から感熱体21を挿入し
て、その上端を下方の挾持体13内に嵌挿した後、ロック
ネジ22を保持プレート19の雌ネジ部20に螺入すれば容易
に組立てることができる。
このロックネジ22の螺入時に於いて、感熱体21を介して
下方の挾持体13は上方に押圧されるが、両挾持体12,13
のテーパ面14,15間には拡縮自在で且つ弾性変形可能な
係止体11を介装してなるために、ロックネジ22の締結力
が直接感熱体21に加わることなく、この係止体11の各テ
ーパ面14,15に沿っての拡張移動及び該係止体11自体に
より吸収緩和されることとなる。従って、感熱体21を構
成するガラスの強度をさほど確保する必要がなくなり、
その肉厚を薄く形成することが可能となって、該感熱体
21の温度に対する感度を向上せしめることができるので
ある。
一方、かかるロックネジ22の螺入により弾発体7は、栓
体4の鍔部6にて上方に押圧力を受けてヘッド本体1の
周縁部1c間で一定の押圧力をもって緊張状態で保持され
ることとなる。この際、弾発体7の復元力の約60%程度
の押圧力が加わるようにロックネジ22を締着すれば、長
期間この状態が保持されても、弾発体7の弾発力を低下
させるという不都合はない。
次に、火災等が発生すると、感熱体21内のアルコール23
が熱膨張して感熱体21のガラスが破損し、下方の挟持体
13が下降することとなる。これにより、係止体11が収縮
してフレーム3の内向凸部16の壁面17との係合状態が解
除され、その結果両挟持体12,13及び保持プレート19等
がヘッド本体1の下方に落下する一方、栓体4が弾性体
7の弾発力により流出口5から離脱下降して、栓体5が
開放される。
この際、栓体4にはデフレクター8を介してガイド部10
を有するガイドリング9が設けられてなるために、ガイ
ド部10がヘッド本体1の外周面に摺動してガイドされる
こととなり、よって栓体4は振れを生ずることなくスム
ースに下降し、ガイドリング9がフレーム3の内向凸部
16に係止されて、栓体4の下降動作が停止する。
そして、流出口5から吐出された消火用水は第5図のよ
うに栓体4の上面に衝突した後、その四方に分散して放
射状に散水されるのである。
尚、感熱体21を構成するガラスの具体的な肉厚は決して
限定されず、係止体11の弾性力等を考慮して適宜変更す
ることが可能である。
また、拡縮自在に構成された係止体11は一部切欠リング
状のものに限定されず、完全なリング状のものを適用し
ても勿論構わない。さらに、該実施例では弾発体7をフ
ッ素樹脂コーティングした皿バネで構成してなるが、そ
の具体的な構成も決してこれに限定されるものではな
い。
その他、ヘッド本体1、フレーム3、栓体4、挟持体1
2,13、連結杆18、ロックネジ22等の各部の具体的な構成
は全て本考案の意図する範囲内で任意に設計変更自在で
ある。
(考案の効果) 叙上の様に、本考案は両挾持体間に拡縮自在な係止体を
介装せしめてなるために、上端を下方の挾持体内に嵌挿
された感熱体の下端を保持プレートに螺入したネジ体に
て押圧保持する場合には、該ネジ体の螺入により感熱体
を介して下方の挾持体が上方に移動することとなるが、
このネジ体の締結力が前記係止体にて吸収緩和されなが
ら締着される。
従って、感熱体の下端を直接ネジ体により押圧せしめて
該感熱体を栓体としてヘッド本体の流出口内に嵌入着す
る従来のもののように、ネジ体の締結力が感熱体自体に
直接かかることを回避できることとなる。
これにより、感熱体本体を構成するガラスの肉厚を薄く
形成することができる結果、その熱感度を大幅に向上せ
しめることができるという格別の効果が得られたのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスプリンクラーヘッドの一実施例
を示す断面図。 第2図は緊張状態にある弾発体を示す要部拡大断面図。 第3図は係止体の保持状態を示す要部拡大断面図。 第4図はスプリンクラーヘッドの組立作業の一例を示す
断面図。 第5図は消火用水の放水状態を示す断面図。 第6図は従来例を示すスプリンクラーヘッドの一部断面
正面図。 1……スプリンクラーヘッド本体 1c……周縁部、3……フレーム 4……栓体、5……流出口 11……係止体、12……挾持体 12b……鍔部、13……挾持体 13a……突出部、13b……鍔部 13d……孔、16……内向凸部 18……連結杆、19……保持プレート 20……雌ネジ部、21……感熱体 22……ネジ体、23……液体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スプリンクラーヘッド本体1の流出口5の
    周縁部1cの下面部に当接して該流出口5を閉塞するため
    の栓体4と、リング状又は一部切欠リング状の係止体11
    を鍔部12b,13bから一部露出させた状態で挾持可能な上
    下一対の挾持体12,13と、該挾持体12,13を前記栓体4の
    下側に取付保持可能とすべくフレーム3の下部内周縁に
    突設された内向凸部16と、内部に封入された液体23の熱
    膨張により破損する感熱体21とを夫々具備し、且つ前記
    係止体11は、両挾持体12,13の挾持力の低下により前記
    内向凸部16との係合が解除されるべく収縮して挾持体1
    2,13をフレーム3から脱落可能とすべく拡縮自在に構成
    してなるスプリンクラーヘッドに於いて、下方の挾持体
    13の略中央部には上向きの突出部13aが形成されると共
    に、該突出部13aの下端部には前記感熱体21の上端が嵌
    挿される孔13dが穿設され、且つ前記両挾持体12,13には
    その下降動作をガイドするための連結杆18…を介して保
    持プレート19が設けられてなり、しかも該保持プレート
    19には前記感熱体21の下端を押圧保持すべく該保持プレ
    ート19の内周面に刻設された雌ネジ部20にネジ体22が螺
    入されてなることを特徴とするスプリンクラーヘッド。
  2. 【請求項2】前記スプリンクラーヘッド本体1の流出口
    5の周縁部1cの下面部と栓体4間に弾発体7を圧接状態
    で介在せしめてなる請求項1記載のスプリンクラーヘッ
    ド。
JP1990066651U 1990-06-22 1990-06-22 スプリンクラーヘッド Expired - Lifetime JPH074826Y2 (ja)

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DE69106943T DE69106943T2 (de) 1990-06-22 1991-06-06 Feuerlöschkopf.
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