JPH0748190B2 - キャッシュメモリ内蔵マイクロプロセッサ - Google Patents

キャッシュメモリ内蔵マイクロプロセッサ

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JPH0748190B2
JPH0748190B2 JP2010667A JP1066790A JPH0748190B2 JP H0748190 B2 JPH0748190 B2 JP H0748190B2 JP 2010667 A JP2010667 A JP 2010667A JP 1066790 A JP1066790 A JP 1066790A JP H0748190 B2 JPH0748190 B2 JP H0748190B2
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cache memory
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microprocessor
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    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/08Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、キャッシュメモリ内蔵マイクロプロセッサに
関するもので、特に詳細には、キャッシュメモリのパー
ジを効率良く実施する構造を有するキャッシュメモリ内
蔵マイクロプロセッサに関する。
(従来の技術) 従来のキャッシュメモリを内蔵したマイクロプロセッサ
においては、キャッシュメモリ(以下「キャッシュ」と
する)に格納されている情報の消去の際、キャッシュ全
体を消去する手段をのみ有していた。この様なマイクロ
プロセッサではキャッシュの容量が十分小さい場合には
適している。しかしながら、最近のマイクロプロセッサ
では、キャッシュの容量が大容量化しており、キャッシ
ュ全体をパージすることは効率の悪い場合があった。
しかしながら従来のマイクロプロセッサの機能は、キャ
ッシュに対するきめ細かな制御、例えばキャッシュの一
部を消去するといったことができないという問題があっ
た。
従ってその分非効率であった。
(発明が解決しようとする課題) 以上説明したように従来のキャッシュメモリ内蔵マイク
ロプロセッサは、キャッシュメモリの一部を消去すると
いう機能を有していなかった。そのため大容量のキャッ
シュメモリ内蔵マイクロプロセッサにおいては、非効率
な動作を行なっていた。
そこで本発明は、上記した問題を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、キャッシュメモリ
の一部を選択して消去出できる機能を有するキャッシュ
メモリ内蔵マイクロプロセッサを提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明によりキャッシュメモ
リ内蔵マイクロプロセッサは、キャッシュメモリと、前
記キャッシュメモリの動作を制御するための制御情報を
格納する制御レジスタと、前記制御レジスタに前記制御
情報を設定する設定手段と、前記制御情報に従って前記
キャッシュメモリへコマンドを発行する発行手段を備
え、前記制御レジスタは、パージすべき物理ページ番号
を示す情報と、キャッシュのダンプを行うか否かを示す
情報と、キャッシュを有効にするか無効にするかを示す
情報と、スヌープ動作を実行を示す情報と、キャッシュ
の全体のパージを示す情報と、キャッシュメモリのエン
トリ毎のパージを示す情報を格納していることを特徴と
する。
(作用) 本発明のキャッシュメモリ内蔵マイクロプロセッサにお
いては、キャッシュメモリをページ単位で消去するため
の情報を設定する設定手段と、この情報を格納する制御
レジスタと、この情報に従ってキャッシュメモリへ消去
情報を含んだコマンドを発行する発行手段と、を有して
いる。そして、キャッシュメモリはページ単位にアドレ
ス付けされており、該コマンドに従って、ページ単位も
しくは全体が消去される。
(実施例) 以下、本発明のキャッシュメモリ内蔵マイクロプロセッ
サの一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本実施例のキャッシュメモリ内蔵マイクロプ
ロセッサ(以下「プロセッサ」とする) の概略構造図である。同図において、1および2はキャ
ッシュメモリであり、各々命令キャッシュメモリ、デー
タキャッシュメモリである。これらのキャッシュメモリ
はページ単位でアドレス指定することができる。そし
て、外部メモリ等からの命令およびデータは、バス線4
を介して命令キャッシュメモリ1、データキャッシュメ
モリ2へ格納される。5はキャッシュメモリ1および2
のパージ制御情報を命令キャッシュ制御レジスタおよび
データキャッシュ制御レジスタ8内へ設定する設定手段
である。6は、制御レジスタ7および8内の制御情報に
従って、キャッシュメモリ1および2へコマンドを発行
する発行手段である。キャッシュメモリ1および2はこ
れらのコマンドに従って、メモリ内容のパージを行な
う。
上記構成を有する本実施例のプロセッサの動作を以下に
説明する。
まずバス線4を介して設定手段5へキャッシュメモリ1
および2のパージ制御情報が入力される。設定手段5
は、パージ制御情報を解読し、それが命令キャッシュメ
モリ1に関するものか、データキャッシュメモリ2に関
するものかを判断する。次に判断結果に基づいて命令キ
ャッシュ制御レジスタ7もしくはデータキャッシュ制御
レジスタ8へまたは両方のレジスタ7および8へパージ
制御情報を出力する。次に、命令キャッシュ制御レジス
タ7、データキャッシュ制御レジスタ8は、制御情報を
解読し発行手段6に対し命令コマンドをキャッシュメモ
リへ発行するように指示する。この指示に従って、発行
手段6はキャッシュメモリ1および2へコマンドを発行
する。
そして、キャッシュメモリ1および2は発行されたコマ
ンドに従って記憶内容のパージ等の処理を行なう。
尚、上記した設定手段5、命令キャッシュ制御レジスタ
7、データキャッシュ制御レジスタ8、発行手段6の動
作はソフトウェアにより制御されている。
第2図は、設定手段5により命令キャッシュ制御レジス
タ7およびデータキャッシュ制御レジスタ8へ格納され
る制御情報の構造図の一例である。同図において201は
命令キャッシュ制御レジスタ7そして202は、データキ
ャッシュ制御レジスタへ格納される制御情報の構造図で
ある。同図において、ビット0〜ビット19部(20ビット
のフィールド部)であり203および204は物理ページ番号
が格納されるエリアである。
ビット27部は、キャッシュダンプエリア(CD)であり、
この値が1であるとキャッシュのダンプが実行される。
ビット28部は、キャッシュイネーブルエリア(CE)であ
りキャッシュを有効にする。
ビット29部は、スヌープイネーブル部(SE)でありスヌ
ープ動作の実行を選択する。
ビット30部は、キャッシュクリア部(CC)であり、キャ
ッシュメモリ全体をパージするか否かを選択する。
ビット31部は、エントリパージ部(EP)であり、キャッ
シュメモリ内のエントリをパージするか否かを選択す
る。
上記した構造を有する制御情報を用いて、キャッシュメ
モリ1および2のパージが指示される。
第3図は、第2図に示した制御情報の値に対応して発行
手段6からキャッシュメモリ1および2へ発行されるコ
マンドとの対応図である。同図において、*は値が1又
は0のいずれでもよい場合である。
以上説明した制御情報およびコマンドを用いてキャッシ
ュメモリのパージが実行される。
尚、本実施例において、キャッシュメモリは命令キャッ
シュメモリおよびデータキャッシュメモリから構成され
る場合を示したが、本発明はこれには限定されず、例え
ば、キャッシュメモリが1つの場合でもよい。
また、本実施例においては、制御情報が32ビットフィー
ルドの場合を示したが、プロセッサの規模に応じてフィ
ールド長が変化しても同様の効果を有する。
さらにまた、本発明はキャッシュメモリの容量が4Kバイ
ト以上である場合、特に効果が大きい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のキャッシュメモリ内蔵マ
イクロプロセッサは、ページ単位でキャッシュメモリな
内容をパージ可能な構造を有している。このため、容量
の大きいキャッシュメモリを有するマイクロプロセッサ
の場合、効率良くキャッシュメモリのパージを実行する
ことができるので、処理時間が短縮され動作効率が高く
なる。
特に、最近キャッシュメモリの大容量化の傾向を持つ汎
用マイクロプロセッサ等に用いれば効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例であるキャッシュメモリ内
蔵マイクロプロセッサの構成図、 第2図は、制御レジスタの構造図、 第3図は、コマンドと制御情報との対応図である。 1……命令キャッシュメモリ 2……データキャッシュメモリ 4……バス線 5……設定手段 6……発行手段 7……命令キャッシュ制御レジスタ 8……データキャッシュ制御レジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャッシュメモリと、 前記キャッシュメモリの動作を制御するための制御情報
    を格納する制御レジスタと、 前記制御レジスタに前記制御情報を設定する設定手段
    と、 前記制御情報に従って前記キャッシュメモリへコマンド
    を発行する発行手段とを有し、 前記制御レジスタは、パージすべき物理ページ番号を示
    す情報と、キャッシュのダンプを行うか否かを示す情報
    と、キャッシュを有効にするか無効にするかを示す情報
    と、スヌープ動作の実行を示す情報と、キャッシュの全
    体のパージを示す情報と、キャッシュメモリのエントリ
    毎のパージを示す情報を格納していることを特徴とする
    キャッシュメモリ内蔵マイクロプロセッサ。
JP2010667A 1990-01-22 1990-01-22 キャッシュメモリ内蔵マイクロプロセッサ Expired - Fee Related JPH0748190B2 (ja)

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