JPH0747347B2 - 往復印字方式 - Google Patents

往復印字方式

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JPH0747347B2
JPH0747347B2 JP63113290A JP11329088A JPH0747347B2 JP H0747347 B2 JPH0747347 B2 JP H0747347B2 JP 63113290 A JP63113290 A JP 63113290A JP 11329088 A JP11329088 A JP 11329088A JP H0747347 B2 JPH0747347 B2 JP H0747347B2
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JP63113290A
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恵一 生駒
静雄 中井
知和 尾畑
健次 三輪
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J19/00Character- or line-spacing mechanisms
    • B41J19/14Character- or line-spacing mechanisms with means for effecting line or character spacing in either direction
    • B41J19/142Character- or line-spacing mechanisms with means for effecting line or character spacing in either direction with a reciprocating print head printing in both directions across the paper width
    • B41J19/145Dot misalignment correction
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07GREGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
    • G07G5/00Receipt-giving machines

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば電子式金銭登録機(ECR)などの印
字装置などに好適に実施される往復印字方式に関する。
従来の技術 電子式金銭登録機の印字装置としては、印字ヘッドが一
方向に往復移動して印字を行う往復印字方式のものがあ
る。このような印字装置では、印字を行わないときには
印字ヘッドが前回の印字動作終了時の位置(印字用紙の
左右方向のいずれかの一端部)に静止している。印字動
作開始時には、印字ヘッドが印字用紙の印字可能領域に
向かって移動変位し、当該印字ヘッドが印字可能領域に
達したことが検出されると、印字ヘッドが印字動作を開
始して文字列が印字用紙に印字される。
前記印字可能領域の検出は、印字ヘッドが印字可能領域
に到達したときに発生する信号によって行われる。この
信号は、印字ヘッドの移動方向に対応して、右側の印字
可能領域基準信号(以下、右リセット信号と称する)お
よび左側の印字可能領域基準信号(以下、左リセット信
号と称する)の2種類がある。右リセット信号および左
リセット信号は、それぞれ印字ヘッドの印字開始位置お
よび印字移動方向を決定するために用いられる。
発明が解決しようとする課題 正常な状態において印字動作が実行中であれば、前記右
および左リセット信号は交互に発生する。このような往
復印字方式の印字装置では、回路の断線などによって前
記右および左リセット信号のいずれか一方が欠落した場
合には、操作者にこのことを報知することなく、印字停
止状態が発生したり、また誤印字が行われていた。
本発明の目的は、印字開始信号に異常状態が発生したと
きにこれを検出して、予め定めたられた動作を行うこと
ができる往復印字方式を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、印字用紙の予め定める印字開始位置から印字
終了位置にわたって1行毎に印字手段によって往復印字
を行うにあたって、印字手段が印字開始位置に到達した
ときに1行毎に発生される左印字開始信号と右印字開始
信号とによって往復印字を行う往復印字方式において、 発生された印字開始信号の種類が前回発生時の処置と同
一か否かを判定し、これによって印字開始信号の異常状
態を検出して予め定められた動作を行うようにしたこと
を特徴とする往復印字方式である。
作 用 本発明に用いられる往復印字方式では、印字手段が印字
開始位置に到達したときに1行毎に発生される左印字開
始信号および右印字開始信号によって往復印字が行われ
る。このような往復印字方式では、正常な状態で往復印
字動作が行われていれば、前記左印字開始信号と右印字
開始信号とが交互に発生される。
本発明に従えば、発生された印字開始信号の種類が前回
発生時の種類と同一であるか否かが判定され、同一であ
れば印字開始信号に異常状態が発生したことが検出され
る。すなわち、正常な状態では、左印字開始信号および
右印字開始信号の2種類の印字開始信号が交互に発生さ
れるので、今回発生された印字開始信号の種類と前回発
生時の種類とは異なっている。一方、いずれか一方の種
類の印字開始信号の1つが欠落すると、同一種類の印字
開始信号が続けて発生されるので、今回発生された印字
開始信号と前回発生時の種類とが同一であり、これによ
って印字開始信号に異常が発生したことを検出すること
が可能となる。
このような異常状態が検出されると、たとえば信号の欠
落が生じていない方の印字開始信号のみを用いて印字動
作を続行させるようにしてもよい。このようにすると、
印字開始信号に異常状態が発生しても、誤印字や印字停
止などが行われることなく、正常な状態で印字動作を続
行することが可能となる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図であり、第2図は印字ヘッド1付近の斜視図である。
印字用紙2は、印字ヘッド1とプラテン3との間に装填
され、プラテン3の軸線方向と直交する方向(第2図矢
符A方向)に間欠的に移送される。印字ヘッド1は、前
記プラテン3の軸線方向に沿って往復移動することがで
き、印字用紙2の左印字開始位置Lと右印字開始位置R
との間の印字可能領域において往復印字を行う。
印字装置10を駆動制御するための制御部11には、印字ヘ
ッド1を制御するためのリセット信号が発生されるリセ
ット信号発生回路12が備えられている。このリセット信
号発生回路12では、後述される左リセット信号RLおよび
右リセット信号RRがそれぞれ発生され、これらのリセッ
ト信号RL,RRはフィルタ13を介してノイズが除去され、
印字装置10に備えられた判定回路14に与えられる。判定
回路14では、入力されたリセット信号の種類が判定さ
れ、この情報は制御回路15に入力される。制御回路15
は、印字ヘッド1を往復移動させるための駆動回路16、
プラテン3を間欠的に回転駆動させる駆動回路17および
印字ヘッド1において印字動作を行わせるための印字駆
動回路18をそれぞれ制御する。
第3図は、印字動作実行中における印字用紙2上の印字
ヘッド1の軌跡を示す図である。往復印字方式の印字装
置では、印字動作が行われないときには、印字ヘッド1
には前回の印字動作終了時の位置に静止しており、印字
動作開始時に印字ヘッドの往復移動を開始する。
印字ヘッド1が印字可能領域Pに到達した後には、印字
すべき文字列が印字用紙2上に印字される。印字ヘッド
1が印字可能領域Pに到達して印字動作を開始するため
のタイミングは、前記リセット信号発生回路12で発生さ
れるリセット信号によって決定される。たとえば印字ヘ
ッド1が第3図の参照符20で示される位置に静止してい
る状態から矢符B方向に移動し始め、参照符21で示され
る印字用紙2の左印字開始位置Lに到達すると前記リセ
ット信号発生回路12で左リセット信号RL1が発生され
る。これによって印字ヘッド1は、矢符B方向に移動さ
れながら印字動作が開始される。
印字ヘッド1が参照符22で示される位置に到達すると、
1行分の印字動作が終了し、参照符23で示される位置に
至るまで印字動作は停止される。参照符23で示される印
字用紙2の右印字開始位置Rに印字ヘッド1が到達する
と、右リセット信号RR1が発生され、印字動作が開始さ
れる。このようにして印字ヘッド1は左リセット信号RL
および右リセット信号RRに基づいて印字動作が開始さ
れ、順次、往復印字が実行されてゆく。このように正常
な状態で印字動作が行われると、第4図に示されるよう
に左および右リセット信号RL,RRはそれぞれ交互に出力
される。したがって前記制御回路15では、左リセット信
号RLおよび右リセット信号RRが交互に入力されている
と、印字動作は正常に行われていると判定される。一
方、たとえば右リセット信号RRが2回続けて入力される
と、その間に発生されるべき左リセット信号RLが欠落し
たと判定される(第5図参照)。同様に、左リセット信
号RLが2回続けて入力されると、その間に入力されるべ
き右リセット信号RRが欠落したと判定される(第6図参
照)。このようにしてリセット信号に異常が発生したこ
とを検出することができる。
すなわち、判定回路14に左リセット信号RLが入力される
と、制御回路15内において左リセット信号RLが発生した
ことを示すデータフラグRLFが立てられる。同様に、右
リセット信号RRが判定回路14に入力されると、右リセッ
ト信号RRが発生したことを示すデータフラグRRFが立て
られる。このように制御回路15では、直前に発生された
リセット信号の種類を示すフラグが立てられているの
で、今回入力されたリセット信号と前回入力されたリセ
ット信号との種類が同一であるか否かを比較することが
でき、同一であればいずれか一方のリセット信号が欠落
したとみなす。
第7図は、動作を説明するためのフローチャートであ
る。
ステップn1では、印字ヘッド1を往復移動させるための
モータが駆動され、一連の印字動作が開始される。ステ
ップn2では、判定回路14に右リセット信号RRが入力され
たか否かが判断され、そうであればステップn3に進む。
ステップn3では、制御回路15において直前に右リセット
信号RRが発生したことを示すデータフラグRRFが立てら
れているか否かが判断され、そうであれば2回続けて右
リセット信号RRが判定回路14に入力されたことになるの
で、ステップn4に進んでエラー処理が行われる。
ステップn3でデータフラグRLFが立てられていると判断
されると、リセット信号は正規な状態で判定回路14に入
力されたと判断され、ステップn5でデータフラグRRFが
立てられ、ステップn9に進む。
ステップn2において右リセット信号RRが入力されなけれ
ば、ステップn6で左リセット信号RLが入力されたか否か
が判断される。左リセット信号RLが入力されるとステッ
プn7に進み、そうでなければステップn2に戻る。ステッ
プn7では、直前に左リセット信号RLが発生したことを示
すデータフラグRLFが立てられているか否かが判断さ
れ、そうであれば左リセット信号RLが2回続けて判定回
路14に入力されたことになり、ステップn4に進んでエラ
ー処理が行われる。
ステップn7でデータフラグRRFが立てられていると、ス
テップn8に進んでデータフラグRLFが立てられ、ステッ
プn9で1サイクル分の印字動作処理が行われる。
ステップn10では、印字動作を終了するべきか否かが判
断され、そうでなければステップn2に戻り、終了すると
きはステップn11で前記モータが停止され、動作が終了
する。
前記ステップn4におけるエラー処理としては、たとえば
表示手段またはブザーなどによって操作者にリセット信
号が欠落したことを報知させるなどの処理を行うことが
できる。また、このようなリセット信号の欠落が発生し
た場合には、これ以降の印字動作を欠落の発生していな
い側のリセット信号によって行うことができる。これに
よって印字速度は半減するけれども、印字動作を停止さ
せることなく、また誤印字などを行うことなく、正規な
状態で印字動作を続行することができ、その機能性が格
段に向上される。
発明の効果 以上のように本発明に従えば、印字開始信号の異常を検
出することができる。これによって、たとえば異常状態
の検出を操作者に報知するような処理を行ってもよく、
さらにまた異常状態が発生してしない側の印字開始信号
を用いて続行させるように処理を行うことも可能とな
り、この往復印字方式が適用される印字装置の機能性を
格段に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図、第2図は印字ヘッド1付近の構成を示す斜視図、第
3図は印字動作続行中における印字用紙2上の印字ヘッ
ド1の軌跡を示す図、第4図は左リセット信号RLおよび
右リセット信号RRを示すタイミングチャート、第5図は
左リセット信号RLに異常が発生した状態を示すタイミン
グチャート、第6図は右リセット信号RRに異常が発生し
た状態を示すタイミングチャート、第7図は動作を説明
するためのフローチャートである。 1……印字ヘッド、2……印字用紙、10……印字装置、
11……制御部、12……リセット信号発生回路、14……判
定回路、15……制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字用紙の予め定める印字開始位置から印
    字終了位置にわたって1行毎に印字手段によって往復印
    字を行うにあたって、印字手段が印字開始位置に到達し
    たときに1行毎に発生される左印字開始信号と右印字開
    始信号とによって往復印字を行う往復印字方式におい
    て、 発生された印字開始信号の種類が前回発生時の処理と同
    一か否かを判定し、これによって印字開始信号の異常状
    態を検出して予め定められた動作を行うようにしたこと
    を特徴とする往復印字方式。
JP63113290A 1988-05-09 1988-05-09 往復印字方式 Expired - Lifetime JPH0747347B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63113290A JPH0747347B2 (ja) 1988-05-09 1988-05-09 往復印字方式
US07/347,208 US4948279A (en) 1988-05-09 1989-05-04 Bidirectional printing device
DE68912962T DE68912962T2 (de) 1988-05-09 1989-05-09 Bidirektionale Druckvorrichtung.
EP89108339A EP0341671B1 (en) 1988-05-09 1989-05-09 Bidirectional printing device

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JPH01281972A JPH01281972A (ja) 1989-11-13
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EP (1) EP0341671B1 (ja)
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