JPS5976197A - キヤリツジ駆動装置 - Google Patents
キヤリツジ駆動装置Info
- Publication number
- JPS5976197A JPS5976197A JP18654882A JP18654882A JPS5976197A JP S5976197 A JPS5976197 A JP S5976197A JP 18654882 A JP18654882 A JP 18654882A JP 18654882 A JP18654882 A JP 18654882A JP S5976197 A JPS5976197 A JP S5976197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- home position
- step motor
- phase
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は印字行に沿ってキャリッジを往復動するキャリ
ッジ駆動装置に関する。
ッジ駆動装置に関する。
従来技術
従来、上記種類のキャリッジ駆動装置にあっては、印字
開始時、或いは改頁時等の印字リセット時に印字行の左
端に配置されたマイクロスイッチ等の検出装置がＯＮさ
れるまでキャリッジを復動させ、該検出装置がＯＮされ
た位置をホームポジションに設定すると共に、該ホーム
ポジションを基準にして左マージンを設定して印字動作
を行う構成であるが、検出装置の作動誤差、ステップモ
ータの励磁相に対するキャリッジの遅れ角の誤差等によ
り各印字リセット時におけるホームポジションに対応す
るステップモータの励磁相か一定せず、印字リセット毎
にホームポジションが変位する虞れを有していた。特に
印字動作を中断した後に印字動作を再開する場合、中断
Ｉｎにおけるホームポジションと中断後のホームポジシ
ョンとの不一致により左マージンにおける文字が列方向
へ不連続状に印字されるため、印字品質が悪い欠点を有
していた。
開始時、或いは改頁時等の印字リセット時に印字行の左
端に配置されたマイクロスイッチ等の検出装置がＯＮさ
れるまでキャリッジを復動させ、該検出装置がＯＮされ
た位置をホームポジションに設定すると共に、該ホーム
ポジションを基準にして左マージンを設定して印字動作
を行う構成であるが、検出装置の作動誤差、ステップモ
ータの励磁相に対するキャリッジの遅れ角の誤差等によ
り各印字リセット時におけるホームポジションに対応す
るステップモータの励磁相か一定せず、印字リセット毎
にホームポジションが変位する虞れを有していた。特に
印字動作を中断した後に印字動作を再開する場合、中断
Ｉｎにおけるホームポジションと中断後のホームポジシ
ョンとの不一致により左マージンにおける文字が列方向
へ不連続状に印字されるため、印字品質が悪い欠点を有
していた。
発明の目的
本発明の目的は上記した従来の欠点に鑑み、簡易な構成
により各印字リセット時におけるホームポジションを一
定位置に設定し、印字品質を向上しろるキャリッジ駆動
装置を提供することにある。
により各印字リセット時におけるホームポジションを一
定位置に設定し、印字品質を向上しろるキャリッジ駆動
装置を提供することにある。
発明の構成
以下、一実施例に従って本発明を説明する。
第１図は本発明に係るキャリッジ駆動装置の概略を示す
説明図であり、 図中キャリッジ１はプラテンに装着された印字用紙２の
印字行と平行状に本体フレーム（何れも図示せず）に固
着されたガイドロッド３に対し往復動可能に挿液される
。
説明図であり、 図中キャリッジ１はプラテンに装着された印字用紙２の
印字行と平行状に本体フレーム（何れも図示せず）に固
着されたガイドロッド３に対し往復動可能に挿液される
。
１−２相励−磁される４相のステップモータ４は適宜の
減速比からなるギヤ５を介して回転される駆動プーリ６
と本体フレームに軸支された従動プーリ７との間に張設
され、両端を前記キャリッジｌの１ｌｔＪ＃ｆＩに固着
してなる駆動ワイヤ８により該キャリッジ１を印字用紙
２の印字行に沿って往復移動する。
減速比からなるギヤ５を介して回転される駆動プーリ６
と本体フレームに軸支された従動プーリ７との間に張設
され、両端を前記キャリッジｌの１ｌｔＪ＃ｆＩに固着
してなる駆動ワイヤ８により該キャリッジ１を印字用紙
２の印字行に沿って往復移動する。
印字ヘッド９は前記キャリッジｌ上に載置ｆｉｌ！ｉｔ
定され、多数の電磁ソレノイドにより印字ワイヤ（回れ
も図示せず）を選択的に駆動させて文字をドツトマトリ
クス形式にて１−１１字する。
定され、多数の電磁ソレノイドにより印字ワイヤ（回れ
も図示せず）を選択的に駆動させて文字をドツトマトリ
クス形式にて１−１１字する。
検出装置１０は本体フレームにおける印字行の左側に固
着され、印字リセット時に復動されるキャリッジ１にお
ける後端部との当接によりＯＮされ、該キャリッジ１が
ホームポジションに位置されたことを検出して検出信号
を出力するマイクロスイッチ、或いは光検出器等からな
る。
着され、印字リセット時に復動されるキャリッジ１にお
ける後端部との当接によりＯＮされ、該キャリッジ１が
ホームポジションに位置されたことを検出して検出信号
を出力するマイクロスイッチ、或いは光検出器等からな
る。
第２図はキャリッジ駆動装置の電気的ブロック図、
第３図は動作状態を示すフローチャート、第４図（Ａ）
・〔Ｂ〕、並びに第５図（Ａ）・（Ｂ）はステップモー
タの励磁状態、並びに検出信号の出力状態を示す説明図
である。
・〔Ｂ〕、並びに第５図（Ａ）・（Ｂ）はステップモー
タの励磁状態、並びに検出信号の出力状態を示す説明図
である。
図中制御回路１１は人力される印字データＰＤに基づい
て励磁相切換タイミング信号ＴＡ−ＴＤを駆動回路１２
に出力してステップモータ４の各励磁相Ａ〜Ｄを、例え
ば・・・Ａ−Ｂ−）Ｂ−＋Ｂ−Ｃ→Ｃ＋Ｃ−Ｄ−Ｄ−Ｄ
−Ａ・・・の順序に従って励磁させ、■−２相励磁され
るステップモータ４の正転駆動によりキャリッジ１を印
字行に沿って往動させると共に、ｍｌ記印字データＰＤ
に対応するドツトパターンデータＤＰＤをパターンメモ
リｌｌａからアクセスして印字ヘッド９に出力し、印字
データＰＤに対応する文字をドツトマトリクス形式にて
印字する。
て励磁相切換タイミング信号ＴＡ−ＴＤを駆動回路１２
に出力してステップモータ４の各励磁相Ａ〜Ｄを、例え
ば・・・Ａ−Ｂ−）Ｂ−＋Ｂ−Ｃ→Ｃ＋Ｃ−Ｄ−Ｄ−Ｄ
−Ａ・・・の順序に従って励磁させ、■−２相励磁され
るステップモータ４の正転駆動によりキャリッジ１を印
字行に沿って往動させると共に、ｍｌ記印字データＰＤ
に対応するドツトパターンデータＤＰＤをパターンメモ
リｌｌａからアクセスして印字ヘッド９に出力し、印字
データＰＤに対応する文字をドツトマトリクス形式にて
印字する。
そして印字開始時、或いは改頁時等に印字リセットされ
ると、第４図（Ａ）・（Ｂ）に示す様に制御回路１１は
励磁相切換タイミンク信号ＴＡ〜ＴＤを駆動回路１２に
出力してステップモータ４の励磁相Ａ−Ｄを・・・Ａ
−［１−＋ｌ）＋ｐ −ｃ−＋ｃ−＋Ｃ・Ｂ＋Ｂ−＋Ｂ
−Ａ・・・の順序に従って励磁させ、ステップモータ４
の逆転駆動により前記キャリッジ１を復動させた後、該
キャリッジ１との当接により検出装置１０から出力され
る検出信号Ｅに基づいて予めプログラムメモリｌｌｂに
書込まれた正規のホームポジションＨＰに対応するステ
ップモータ４における所定の励磁相Ａ−Ｈに関するホー
ムポジションデータと励磁相切換タイミング信号ＴＡ〜
ＴＤに基づいて励磁されたステップモータ４の励磁相Ａ
−Ｄとを比較解合し、ホームポジションデータに対応す
るステップモータ４の励磁相Ａ−Ｂが励磁されているか
否かを判定する。該判定がＹＥＳの場合、ステップモー
タ４に対する励磁相切換タイミング信号ＴＡ−ＴＤの出
力を禁止してキャリッジ１をステップモータ４の励磁相
Ａ−Ｂに対応する位置に停止させると共に、キャリッジ
１がホームポジションＨＰに到来したことを検出する。
ると、第４図（Ａ）・（Ｂ）に示す様に制御回路１１は
励磁相切換タイミンク信号ＴＡ〜ＴＤを駆動回路１２に
出力してステップモータ４の励磁相Ａ−Ｄを・・・Ａ
−［１−＋ｌ）＋ｐ −ｃ−＋ｃ−＋Ｃ・Ｂ＋Ｂ−＋Ｂ
−Ａ・・・の順序に従って励磁させ、ステップモータ４
の逆転駆動により前記キャリッジ１を復動させた後、該
キャリッジ１との当接により検出装置１０から出力され
る検出信号Ｅに基づいて予めプログラムメモリｌｌｂに
書込まれた正規のホームポジションＨＰに対応するステ
ップモータ４における所定の励磁相Ａ−Ｈに関するホー
ムポジションデータと励磁相切換タイミング信号ＴＡ〜
ＴＤに基づいて励磁されたステップモータ４の励磁相Ａ
−Ｄとを比較解合し、ホームポジションデータに対応す
るステップモータ４の励磁相Ａ−Ｂが励磁されているか
否かを判定する。該判定がＹＥＳの場合、ステップモー
タ４に対する励磁相切換タイミング信号ＴＡ−ＴＤの出
力を禁止してキャリッジ１をステップモータ４の励磁相
Ａ−Ｂに対応する位置に停止させると共に、キャリッジ
１がホームポジションＨＰに到来したことを検出する。
そして検出されたホームポジションＨＰに基づいて曲述
した動作と同様にキャリッジ１を往動させ、印字動作を
実行する。
した動作と同様にキャリッジ１を往動させ、印字動作を
実行する。
一方上記判定がＮＯの場合、第５図（Ａ） ・（Ｂ）に
示すように、通常検出装置１０の作動誤差、ステップモ
ータ４における励磁相Ａ〜Ｄに対するキャリッジ１の遅
れ角の誤差等により該検出装置１０は正規のホームポジ
ションＨＰによりキャリッジ１が図示左方向にオーバー
ランした位置においてＯＮされるため、励磁相切換タイ
ミンク信号ＴＡ−ＴＤを１１１次出力してステップモー
タ４の正転駆動によりキャラリッジ１をホームポジショ
ンＨＰ方向に歩進させると共に、ｗＪ磁相切換タイミン
ク信号ＴＡ〜ＴＤに基づいて励磁されたステップモータ
４の励磁相Ａ−Ｄとホームポジションデータとを逐次比
較照合する。そして両者が一致した際、ステップモータ
４の回転駆動を禁止してキャリッジ１をステップモータ
４の励磁相Ａ−Ｈに対応する位置に停止させると共に、
該キャリッジ１がホームポジションＨＰに到来したこと
を検出した後、曲述した動作と同様にキャリッジ１を往
動させ、印字動作を実行する。
示すように、通常検出装置１０の作動誤差、ステップモ
ータ４における励磁相Ａ〜Ｄに対するキャリッジ１の遅
れ角の誤差等により該検出装置１０は正規のホームポジ
ションＨＰによりキャリッジ１が図示左方向にオーバー
ランした位置においてＯＮされるため、励磁相切換タイ
ミンク信号ＴＡ−ＴＤを１１１次出力してステップモー
タ４の正転駆動によりキャラリッジ１をホームポジショ
ンＨＰ方向に歩進させると共に、ｗＪ磁相切換タイミン
ク信号ＴＡ〜ＴＤに基づいて励磁されたステップモータ
４の励磁相Ａ−Ｄとホームポジションデータとを逐次比
較照合する。そして両者が一致した際、ステップモータ
４の回転駆動を禁止してキャリッジ１をステップモータ
４の励磁相Ａ−Ｈに対応する位置に停止させると共に、
該キャリッジ１がホームポジションＨＰに到来したこと
を検出した後、曲述した動作と同様にキャリッジ１を往
動させ、印字動作を実行する。
従って本実施例は予め書込まれたホームポジションＨＰ
に対応するステップモータ４における所定の励磁相Ａ−
Ｈに関するホームポジションデータと検出装置１０がＯ
Ｎされた際に励磁相切換タイミング信号ＴＡ〜ＴＤに基
づいて励磁されたステップモータ４の励磁相Ａ−Ｄとを
比較照合すると共に、両者が一致するようにキャリッジ
１を位置補正してホームポジションを検出するため、印
字リセット毎におけるホームポジションＨＰを常に一定
位置に設定し得る。
に対応するステップモータ４における所定の励磁相Ａ−
Ｈに関するホームポジションデータと検出装置１０がＯ
Ｎされた際に励磁相切換タイミング信号ＴＡ〜ＴＤに基
づいて励磁されたステップモータ４の励磁相Ａ−Ｄとを
比較照合すると共に、両者が一致するようにキャリッジ
１を位置補正してホームポジションを検出するため、印
字リセット毎におけるホームポジションＨＰを常に一定
位置に設定し得る。
尚、本実施例は予め記憶されたホームポジションデータ
と検出装置がＯＮされた除に励磁されたステップモータ
の励磁相Ａ−Ｄとを比較照合する構成としたが、本発明
は電源投入後に初めて印字リセットされ、検出装置がＯ
Ｎされた際に励磁されたステップモータの励磁相をホー
ムポジションデータとして記憶し、該ホームポジション
データに基づいて印字リセット時におけるホームポジシ
ョンを設定する構成であっても実施しうる。
と検出装置がＯＮされた除に励磁されたステップモータ
の励磁相Ａ−Ｄとを比較照合する構成としたが、本発明
は電源投入後に初めて印字リセットされ、検出装置がＯ
Ｎされた際に励磁されたステップモータの励磁相をホー
ムポジションデータとして記憶し、該ホームポジション
データに基づいて印字リセット時におけるホームポジシ
ョンを設定する構成であっても実施しうる。
発明の詳細
な説明した様に本発明はステップモータにより駆動され
るキャリッジがホームポジションに到来したことを検出
してその検出信号を出ツノする検出装置を備えた印字装
置において、前記検出信号の発生から前記ステップモー
タの励磁されている相と正しいホームポジションに対応
する所定の相とを比較する手段と、その比較手段からの
比較結果に基づいて前記ステップモータの励磁相をその
所定相と一致するまで切替える手段とを設けてなる簡易
な構成により、各印字リセット時におけるホームポジシ
ョンを一定位置に設定し、印字品質を向上しうるキャリ
ッジ駆動装置である。
るキャリッジがホームポジションに到来したことを検出
してその検出信号を出ツノする検出装置を備えた印字装
置において、前記検出信号の発生から前記ステップモー
タの励磁されている相と正しいホームポジションに対応
する所定の相とを比較する手段と、その比較手段からの
比較結果に基づいて前記ステップモータの励磁相をその
所定相と一致するまで切替える手段とを設けてなる簡易
な構成により、各印字リセット時におけるホームポジシ
ョンを一定位置に設定し、印字品質を向上しうるキャリ
ッジ駆動装置である。
第１図は本発明に係るキャリッジ駆動装置の概略を示す
説明図、 第２図はキャリッジ駆動装置の電気的ブロック図、 第３図は動作状態を示すフローチャート、第４図（Ａ）
・（Ｂ）、並びに第５図（Ａ）・ＣＢ）はステップモー
タの励磁状態、並びに検出１６号の出力状態を示す説明
図である。 図中１はキャリッジ、４はステップモータ、１０は検出
装置、Ｅは検出信号、ＨＰはホームポジションである。 特許出願人 ブラザー工業株式会社 代理人 弁理士 使 藤 研 − ４７１
説明図、 第２図はキャリッジ駆動装置の電気的ブロック図、 第３図は動作状態を示すフローチャート、第４図（Ａ）
・（Ｂ）、並びに第５図（Ａ）・ＣＢ）はステップモー
タの励磁状態、並びに検出１６号の出力状態を示す説明
図である。 図中１はキャリッジ、４はステップモータ、１０は検出
装置、Ｅは検出信号、ＨＰはホームポジションである。 特許出願人 ブラザー工業株式会社 代理人 弁理士 使 藤 研 − ４７１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ステップモータにより駆動されるキャリッジがホー
ムポジションに到来したことを検出してその検出信号を
出力する検出装置を備えた印字装置において、 前記検出信号の発生から１ｌｉｌ記ステツプモータの励
磁されている相と正しいホームポジションに対応する所
定の相とを比較する手段と、 その比較手段からの比較結果に基づいて前記ステップモ
ータの励磁相をその所定相と一致するまで切替える手段
とを設けたことを特徴とするキャリッジ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18654882A JPS5976197A (ja) | 1982-10-23 | 1982-10-23 | キヤリツジ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18654882A JPS5976197A (ja) | 1982-10-23 | 1982-10-23 | キヤリツジ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976197A true JPS5976197A (ja) | 1984-05-01 |
Family
ID=16190431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18654882A Pending JPS5976197A (ja) | 1982-10-23 | 1982-10-23 | キヤリツジ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976197A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63157697A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-30 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | ステップモータの位置決め装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50106084A (ja) * | 1974-01-26 | 1975-08-21 |
-
1982
- 1982-10-23 JP JP18654882A patent/JPS5976197A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50106084A (ja) * | 1974-01-26 | 1975-08-21 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63157697A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-30 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | ステップモータの位置決め装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0242356B2 (ja) | ||
| JPS6411469B2 (ja) | ||
| JPS5976197A (ja) | キヤリツジ駆動装置 | |
| US5087134A (en) | Method of and device for printer control | |
| JPH0421482A (ja) | プリンタ | |
| JPS6227169A (ja) | シリアルプリンタの印字位置決め方式 | |
| JPH0356549B2 (ja) | ||
| JPH05104805A (ja) | シリアルワイヤドツトプリンタの制御装置 | |
| JPH0747347B2 (ja) | 往復印字方式 | |
| JP3576730B2 (ja) | プリンタ | |
| JPS60110478A (ja) | バ−コ−ドプリント装置 | |
| JPS628317B2 (ja) | ||
| EP0047018B1 (en) | Marking machine control system | |
| JPH0289669A (ja) | プリンタ制御方法 | |
| JP3415258B2 (ja) | ドットプリンタのシャトル制御装置 | |
| JPS60183164A (ja) | プリンタのシヤトル機構 | |
| JPH067403Y2 (ja) | 識別マーク読取装置 | |
| JPH01101174A (ja) | ドットマトリクスプリンタ | |
| JP2740693B2 (ja) | カラーシリアルプリンタにおけるスペーシング制御方法 | |
| JPS638912B2 (ja) | ||
| JP2520860Y2 (ja) | カラー印字装置 | |
| JPH05162408A (ja) | シリアルドットプリンタ | |
| JPS59123690A (ja) | タイプライタのキヤリツジ移動制御方式 | |
| JPS63134276A (ja) | プリンタ | |
| JPS61233557A (ja) | 複合プリンタ |