JP2569386B2 - 刷版の誤装着検出方法 - Google Patents

刷版の誤装着検出方法

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JP2569386B2
JP2569386B2 JP3073084A JP7308491A JP2569386B2 JP 2569386 B2 JP2569386 B2 JP 2569386B2 JP 3073084 A JP3073084 A JP 3073084A JP 7308491 A JP7308491 A JP 7308491A JP 2569386 B2 JP2569386 B2 JP 2569386B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オフセット印刷や凸
版印刷などの版胴に刷版を装着して印刷処理を行う印刷
方法に関し、特に版胴に装着された刷版の適否を検出す
る刷版の誤装着検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】オフセット印刷や凸版印刷のように、刷
版を版胴に装着して印刷処理を実行する印刷装置では、
版胴に装着された刷版の適否を検出するようにしたもの
がなかった。このため、従来の印刷装置を用いた印刷方
法では、印刷処理の実行中において印刷された紙面を作
業者が目視し、その印刷内容から版胴に装着された刷版
が適正であるか否かを判断するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の印刷方法では、版胴に対する刷版の装着ミスが印刷
処理の開始後に発見されることになり、作業員がこれを
発見した場合には動作中の印刷装置を一時停止させ、版
胴に適正な刷版を装着し直した後に印刷処理を再度開始
しなければならず、印刷処理作業に時間的ロスを生じ、
作業の長時間化を招く問題があった。また、装着ミスが
その印刷処理後に発見されるため、仮に発見できたとし
ても損紙が大量に発生し、印刷コストの上昇を招く問題
が生じ、発見できなければ間違った紙面をそのまま搬送
してしまうという問題が生じる。例えば、新聞紙の印刷
処理のように、一工場当たりに数個〜十数個のシステム
が設置され、単一のシステムについて数百枚の刷版が装
着されるような印刷処理においては、特に刷版の誤装着
を生じ易く、上記作業時間の遅延および損紙の発生が大
きな問題となり、ミスを見逃す可能性も高くなる。
【0004】この発明の目的は、刷版に予め表記された
データを、刷版が版胴に装着された後で印刷開始前の所
定時に読み取り、このデータに基づいて装着された刷版
の適否を判定することにより、刷版の誤装着による作業
時間の遅延、損紙の発生、および誤印刷物の搬送を未然
に防止することができる刷版の誤装着検出方法を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した刷版
の誤装着検出方法は、刷版の一端から他端に向かって
方の第1折部、一方の第2折部、画像部、他方の第2折
部、および、他方の第1折部をこの順に構成するととも
に、一方の第2折部に固有の複数ビットからなるコード
を、該コードよりビット数の多い冗長をもたせた、明部
と暗部からなる光学パターンによる符号で表記し、略円
筒形状の版胴の周面の一部に形成された長手方向の切欠
に刷版の一端を挿入して一方の第1折部の裏面を版胴の
内周面に対向させ、かつ、一方の第2折部の裏面が前記
切欠における版胴の半径方向の端面に対向する状態で刷
板を装着し、 この後、刷版が版胴に装着された後の所定
時に前記符号を読み取るとともに、前記固有のコードを
構成する各ビット情報の抽出特に同一ビット情報に相当
する複数の光学パターンから明部を優先して各ビット情
報を抽出し、これにより得たコードと予め定めたコード
との比較を行って装着された刷版の適否を判定すること
を特徴とする。
【0006】請求項2に記載した刷版の誤装着検出方法
は、前記符号が、前記固有のコードを多重化したもので
ある。
【0007】請求項3に記載した刷版の誤装着検出方法
は、前記所定時を印刷前における版胴の低速回転時とし
たものである。
【0008】
【0009】
【作用】請求項1に記載した刷版の誤装着検出方法で
は、冗長をもたせた明部と暗部からなる光学パターンに
よる符号として、予め刷版の第2折部に刷版固有のコー
ドが表記され、刷版が版胴に装着された後の所定時に前
記符号が読み取られて、前記固有のコードを構成する各
ビット情報の抽出時に同一ビット情報に相当する複数の
光学パターンから明部が優先されて各ビット情報が抽出
され、これにより得られたコードと予め定められたコー
ドとの比較によって、装着された刷版の適否が判定され
る。また、第2折部に刷版に固有のコードが表記したこ
とで、インクによる汚損の可能性を低下させることがで
き、符号読み取りの精度が向上する。さらに、インクの
飛沫などにより符号の一部が汚損しても、暗部が明部に
変わることはないからその内容は常に正確に読み取ら
れ、刷版の誤装着が確実に検出される。
【0010】請求項2に記載した刷版の誤装着検出方法
では、固有のコードを多重化することによって形成され
た冗長度の高い符号が読み取られ、この符号に基づいて
刷版の適否判定が行われる。従って、冗長度の高い符号
の構成が容易となる。
【0011】請求項3に記載した刷版の誤装着検出方法
では、刷版が装着された版胴の低速回転時に刷版に表記
された符号の読み取りが行われる。したがって、符号の
読み取り精度はより向上する。
【0012】
【0013】
【実施例】図1は、この発明の実施例である刷版の誤装
着検出方法が適用される印刷装置の要部の概略の構成を
示す図である。版胴1は回転軸を中心として印刷装置に
支持されている。この版胴1の周面の一部には長手方向
に切欠が形成されており、この部分が刷版の取付部3に
されている。すなわち、取付部3に形成される一方の端
面4a側に図2に示すように刷版5の一方の端部を取り
付けた後、刷版5の他端を手前側に引きながら版胴1を
回転させ、版胴1の周面に刷版5を巻着する。この後、
刷版5の他端を他方の端面4bに固定する。
【0014】図1に示すように、版胴1の一方の端面4
aが水平状態となったときにこの端面4aに対向するよ
うに読取センサ6が設置されている。この読取センサ6
は、刷版5に表記された固有の版データ7を読み取る。
この版データ7は刷版5の第2折部5bに表記されてい
る。この版データ7は例えばバーコードデータであり、
印刷すべき日の日付やページ数などのデータによって構
成されていて、その刷版が有する画像内容を特定するこ
とができる。
【0015】図3は、上記刷版に表記されるデータの構
成の一例を示している。表記されるデータは全部で25
6ビットのデータであるが、前述のように画像内容を特
定するデータはそのうちの30ビット程度とし、残りは
冗長ビットにしておく。この冗長ビットによって読取セ
ンサが読み取ったデータがインクの飛沫等により汚損さ
れたものでないかどうかを判断する。この冗長ビットの
作成にあたっては公知の手法を用いることができる。
【0016】図4は、上記印刷装置における刷版の要部
の取付状態を示す図である。刷版5は版胴1の裏面4c
に刷版5の第1折部5aを対向させ、版胴1の一方の端
面4aに第2折部5bの裏面を対向させ、版胴1の周面
に刷版5の画像部5cの裏面を対向させる。これによっ
て、版胴1の一方の端面4aが水平状態に位置するとき
に、刷版5の第2折部5bに表記された版データ7が読
取センサ6に対向する。
【0017】なお、読取センサ6にシャッタを設け、版
データ7の読取タイミングにおいてこのシャッタを開放
することにより、読取センサ6がインク等で汚損するこ
とを防止して常に版データ7を正確に読み取ることがで
きるようにしてもよい。
【0018】また、刷版5に表記される固有の版データ
7は、例えば図(A)に示すように、同一内容のコー
ドデータを多重化して表記することができる。このよう
に暗部を1とし、明部を0とする2ビットのデータを所
定数多重化して表記しておくとインク等の飛沫等により
刷版データの一部が汚損した場合にも、暗部が明部に変
わることはないから、例えば、同図(B)のデータi,
jのような場合は下2段分のデータが汚損されているこ
とが認識でき、最上段に表記されている内容によって刷
版5の適否判定を行うことができる。
【0019】図6は、上記印刷装置の制御部における要
部のブロック図である。CPU11にはインタフェース
回路14〜17を介して読取センサ6、モータドライバ
18、キーコントローラ19および表示器ドライバ20
が接続されている。モータドライバ18は、CPU11
から出力される駆動データに基づいてモータ21を駆動
する。このモータ21は図外の駆動機構を介して版胴1
を回転させる。
【0020】キーコントローラ19には装置の操作部に
設けられたキーパネル22が接続されている。このキー
パネル22には、例えば、印刷処理の開始を指示する印
刷スイッチ24、版胴1に刷版5を装着する際に版胴1
を少量ずつ回転させる場合に操作される微動スイッチ2
5などが設けられている。キーコントローラ19はキー
パネル22において操作されたスイッチに応じてデータ
をインタフェース16を介してCPU11に入力する。
【0021】表示器ドライバ20には表示器23が接続
されている。この表示器23はキーパネル22とともに
印刷装置の操作部に備えられており、作業者に対するメ
ッセージなどを表示する。表示器ドライバ20はCPU
11から出力された表示データに基づいて表示器23を
駆動する。
【0022】CPU11はROM12に予め書き込まれ
たプログラムに従って上記入出力機器を統括制御する。
この間において入出力されたデータがRAM13の所定
のメモリエリアに格納される。例えば、メモリエリアM
A1には、刷版5に表記された版データと比較される設
定データが格納される。この設定データはキーパネル2
2におけるキー操作により予め入力された値を初期値と
し、刷版が交換されるごとに更新されるデータである。
【0023】図7は、上記制御部の処理手順を示すフロ
ーチャートである。CPU11はキーパネル22におけ
るスイッチ操作を読み取り(n1)、操作されたスイッ
チに応じた処理を行う。印刷スイッチ24が操作される
とモータ21を駆動し(n2,n3)、モータ21の駆
動後に版胴1の一方の端面4aが水平状態になる読取位
置に達したときに読取センサ6を用いて版データを読み
取る(n4,n5)。
【0024】モータ21の回転量は図外のセンサにより
検出されており、このセンサの検出結果にしたがってn
5における読取タイミングを決定する。また、読み取っ
たデータは、冗長ビットの除去等の処理を受ける。
【0025】次いでRAM13のメモリエリアMA1に
格納されている設定データを読み出し(n6)、版デー
タと設定データとを比較する。この比較において両デー
タが一致する場合には設定データの内容を更新してRA
M13のメモリエリアMA1に格納し(n7,n8)、
用紙を給紙して所定量の印刷を実行する(n9)。一
方、刷版データと設定データとが一致しない場合にはモ
ータ21を停止し(n7→n10)、表示器23に刷版
の誤装着を表示する。
【0026】以上の処理により、版胴1に装着された刷
版5の第2折部5bに表記された版データが読み取ら
れ、制御部が記憶しているデータと比較される。この比
較において両者が一致する場合にのみ印刷処理が実行さ
れ、一致しない場合には印刷処理は開始されない。
【0027】また、n3〜n5の処理により、モータ2
1の駆動後に版胴1が初めて読取位置に達したときに版
データの読み取りが行われる。刷版取付時は手動による
回転のため版胴は低速で回転し、取付後印刷開始まで除
々に回転速度を上げていく。
【0028】したがって、モータ21の駆動開始後に版
胴1が初めて読取位置に達したときには未だ十分に低い
速度で回転しており、読取センサ6による刷版データの
読み取りを容易に行うことができる。また、版データ7
は刷版5の第2折部5bに表記されているためインク等
により容易に汚損することがない。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載した刷版の誤装着検出方
法によれば、刷版に予め表記されたデータを、刷版が版
胴に装着された後で印刷開始前の所定時に読み取り、こ
のデータに基づいて装着された刷版の適否を判定するこ
とにより、刷版の誤装着による作業時間の遅延、損紙の
発生、および誤印刷物の搬送を未然に防止することがで
きるとともに、刷版の第2折部にこのデータを表記した
ことでインクの飛沫等による汚損が防止され、インクの
飛沫等による汚損によりデータの読み取りが不能となる
確率を低くし、データの読取精度の向上を図ることがで
きる。
【0030】請求項2に記載した刷版の誤装着検出方法
によれば、刷版に表記する冗長度の高いデータを容易に
構成することができる。
【0031】請求項3に記載した刷版の誤装着検出方法
によれば、版胴の低速回転時にデータの読み取りを行う
ため、冗長度の高いデータをより正確に読み取ることが
できる。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である刷版の誤装着検出方法
が適用される印刷装置の要部を構成を示す概略図であ
る。
【図2】同印刷装置における版胴に対する刷版の装着状
態を示す斜視図である。
【図3】この発明の実施例である誤装着検出方法が適用
される刷版に表記される版データの一例を構成を示す図
である。
【図4】同印刷装置における版胴に対する刷版の取付状
態を示す要部の拡大図である。
【図5】この発明の別の実施例に係る刷版に表記される
版データの構成を示す図である。
【図6】同印刷装置の制御部のブロック図である。
【図7】同印刷装置の制御部の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1−版胴 5−刷版 5b−第2折部 6−読取センサ 7−版データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浦川 智之 大阪市西区江戸堀1丁目25番22号 株式 会社コムシステム内 (56)参考文献 特開 平3−227243(JP,A) 特開 昭56−86756(JP,A) 特開 昭60−52343(JP,A) 特開 昭63−82491(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】刷版の一端から他端に向かって一方の第1
    折部、一方の第2折部、画像部、他方の第2折部、およ
    び、他方の第1折部をこの順に構成するとともに、一方
    の第2折部に固有の複数ビットからなるコードを、該コ
    ードよりビット数の多い冗長をもたせた、明部と暗部か
    らなる光学パターンによる符号で表記し、略円筒形状の版胴の周面の一部に形成された長手方向の
    切欠に刷版の一端を挿入して一方の第1折部の裏面を版
    胴の内周面に対向させ、かつ、一方の第2折部の裏面が
    前記切欠における版胴の半径方向の端面に対向する状態
    で刷版を装着し、 この後、 刷版が版胴に装着された後の所定時に前記符号
    を読み取るとともに、前記固有のコードを構成する各ビ
    ット情報の抽出時に同一ビット情報に相当する複数の光
    学パターンから明部を優先して各ビット情報を抽出し、
    これにより得たコードと予め定めたコードとの比較を行
    って装着された刷版の適否を判定することを特徴とする
    刷版の誤装着検出方法。
  2. 【請求項2】前記符号が、前記固有のコードを多重化し
    たものである請求項1記載の刷版の誤装着検出方法。
  3. 【請求項3】前記所定時が、印刷前における版胴の低速
    回転時である請求項1または2に記載の刷版の誤装着検
    出方法。
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