JPH074709B2 - スイングアームへの部品組付け装置 - Google Patents

スイングアームへの部品組付け装置

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JPH074709B2
JPH074709B2 JP1269383A JP26938389A JPH074709B2 JP H074709 B2 JPH074709 B2 JP H074709B2 JP 1269383 A JP1269383 A JP 1269383A JP 26938389 A JP26938389 A JP 26938389A JP H074709 B2 JPH074709 B2 JP H074709B2
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JP
Japan
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shaft
swing arm
axle shaft
rear wheel
parts
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JP1269383A
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高久 園田
浩幸 田原
清春 佐藤
良二 伊藤
健二 森井
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動二輪車のスイングアームへリヤホイール等
を自動的に組付ける組付け装置に関する。
(従来技術) 自動二輪車の組付け作業を自動化するには技術的にかな
りの困難があり、とりわけフォーク状をなすスイングア
ームの自由端にリヤホイールをはじめとしてアクスルシ
ャフト、ブレーキパネル、ホイールサイドカラー、パネ
ルサイドカラー、チェーンアジャスター、アクスルナッ
ト等を自動的に組付けてゆくには、部品毎の加工精度上
のバラつきや組付け精度上のバラつき等があるため自動
化するのが困難で、この種の部品組付けにはこれまで多
くの人手に頼っていた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこのような問題に鑑みてなされもので、その目
的とするところは、スイングアームの自由端にリヤホイ
ールをはじめとする各種部品を精度よく組付けることの
できる新たな自動組立装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明はかかる課題を達成するためのスイン
グアームへの部品組付け装置として、スイングアームの
位置決め載置面及び担持したアクスルシャフトを位置決
め載置したスイングアームの軸孔に向けて押込む押込み
手段を有する部品組付けユニットと、位置決め載置した
スイングアームに向けて載置した部品を横方向に移送す
る移動自在な部品載置台及び部品載置台上に出没自在に
配設された軸心合わせ用ガイドロッドを備えた部品の軸
心合わせ載置ユニットと、スイングアームを位置決め載
置面上に移動し、かつアクスルシャフトに軸装すべき部
品を軸心合わせ用ガイドロッドに嵌合わせる移載手段と
によって構成したものである。
(作用) このように構成したことにより、アクスルシャフトに軸
装すべきリヤホイール等の部品をガイドロッドを案内と
して正確に軸心合わせし、ついで一括してスイングアー
ムのフォーク部へ嵌め合わす。そしてその上で、アクス
ルシャフトの押込み手段によってスイングアームの軸孔
にアクスルシャフトを挿通することにより、フォーク部
に嵌め合わせた各部品を同時にスイングアームとともに
組付け一体とする。
(実施例) そこで以下に図示した実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例をなす自動組立装置の全容を
示したもので、この装置は、大別して第1のロボット10
と、第2のロボット20と、セッティングユニット30と、
アクスルナット締付ユニット60とによって構成されてい
る。
第1のロボット10は、主にスイングアームaとリヤホイ
ールbを移載する役割りを担うもので、その周囲には、
リヤホイール供給用コンベア15の終端部と、スイングア
ーム供給用コンベア16の終端部が位置していて、第1の
ロボット10は、そのアーム11を旋回させることによっ
て、各供給用コンベア15、16により供給されてきたリヤ
ホイールbとスイングアームaを把持して後述するセッ
ティングユニット30に移載するように構成されている。
第2のロボット20は、アクスルシャフトcとこのシャフ
トcに軸装すべき部品を移載する役割りを担うもので、
その周囲には、アクスルシャフト供給台25、小物部品配
膳台26、リヤブレーキパネル供給台27が配設されてい
て、第2のロボット20はそのアーム21を旋回動させて、
アクスルシャフト供給台25からアクスルシャフトcを、
小物部品配膳台26からチェーンアジャスタd、ホイール
サイドカラーe、パネルサイドカラーhを、リヤブレー
キパネル供給台27からリヤブレーキパネルfをそれぞれ
把持して後述するセッティングユニット30へ移載するよ
うに構成されている。
セッティングユニット30は第1及び第2ロボット10、20
の各アーム11、21の旋回領域内に配設され、第2図に示
したように軸心合せ載置機構40と部品組付け機構50とに
よって構成されている。上記した軸心合せ載置機構40
は、第3図に示したように、スイングアームaに組み付
けるべき部品相互の軸心を合せて載置し、かつ載置した
これらの部品をスイングアームaのフォーク部に嵌め合
わせるための機構で、機枠41の上部には、サーボモータ
42に駆動されて部品組付け機構50との間を往復動する部
品載置台43がガイド部材45上に摺動自在に取付けられて
おり、またこの機枠41に取付けたガイドスリーブ46には
部品相互の軸心合せを行うガイドロッド47が摺動自在に
挿通され、機枠41の基底に立設したシリンダ48に駆動さ
れて部品載置台43のU状切欠44から上方へ突出し得るよ
うに構成されている。これに対して部品組付け機構50
は、第4図に示したように、スイングアームaの軸孔と
そのフォーク部に嵌め合わされた各部品にアクルスシャ
フトcを挿通して組付け一体とする機構で、この部品組
付け機構の機枠51の上面は、スイングアームaの位置決
め載置面をなしていて、この面には、フォーク部が軸心
合わせ載置機構40に向くように、かつフォーク部先端の
軸孔にアクスルシャフトcを挿通することができるよう
にスイングアームaを位置決めする位置決め片52a、52b
が設けられ、また、この機枠内面一側に固定した上下の
軸受には螺杆53が支承されていて、この螺杆53には、螺
杆駆動用モータ54に駆動されて昇降動する昇降台55が螺
合している。この昇降台55にはその内部に図示しないベ
ベル歯車機構が設けられ、昇降台55の一側に突出した一
方の軸端にはピニオン56が固定されていて、機枠51の一
側に立設したラック57と噛合っており、また昇降台55の
上方に突出した他方の軸端には、アクスルシャフトcの
六角頭部を受入れるシャフト受け部58が固定されてい
て、昇降台55の昇降動に伴って担持したアクスルシャフ
トcを回転させるように構成されており、また、受け部
58によって保持されたアクスルシャフトcの上部は、機
枠51上面に配設されたシャフト把持用のシリンダ59によ
って保持されるように構成されている。
他方、アクスルナット締付ユニット60は、スイングアー
ムaに挿通したアクスルシャフトcの他端にアクスルナ
ットgを締付けるためのもので、スライド台61に挿通さ
れて水平方向に出入する杆62の先端にはナットランナ63
が取付けられていて、一側に配設されたアクスルナット
供給台65からアクスルナットgを摘んでこれを部品組付
け機構50上で組付けられたアクスルシャフトcの端部に
螺合するように構成されている。
つぎにこのように構成された装置による各部品の組付け
動作について説明する。
はじめに、軸心合せ載置機構40では、エアシリンダ48に
より押上げられたガイドロッド47がホームポジションに
位置する部品載置台43のU状切欠44からその軸部を上方
に突出させて待機している。
この状態で、予めティーチングされた第2のロボット20
は、そのアーム21をアクスルシャフト供給台25、部品配
膳台26、リヤブレーキパネル供給台27のもとへと順に移
動させて、アクスルシャフトc、チェンジアジャスタ
d、ホイールサイドカラーeを1個ずつ把持し、ついで
アーム21を軸心合せ載置機構40の直上部に旋回させ、把
持したホイールサイドカラーeをガイドロッド47に通し
てこれを部品載置台43上へ載置し、さらにアーム21を部
品組付け機構50の直上部へ旋回させて、アクスルシャフ
トcの六角頭部を下にしてこの部分をシャフト受け部58
に押付ける。一方、部品組付け機構50は、この受け部58
にアクスルシャフトcの六角頭部が押付けられると、駆
動モータ54を正回転させて螺杆53に螺合した昇降台55を
上昇させ、さらにラック杆57と噛合うピニオン56を回転
させ、昇降台55内部のベベル歯車機構を介してシャフト
受け部58を回転させて、ここにシャフトcの六角頭部を
嵌め合わせる。そしてこの嵌合が終わると、つぎに駆動
モータ54を逆転させて、アクスルシャフトcの先端が機
枠51上に若干突出した状態となるまで昇降台55を降下さ
せ、ついでシャフト把持シリンダ59を作動させてアクス
ルシャフトcの先端部を把持する。つぎに第2のロボッ
ト20がチェーンアジャスターdをアクスルシャフトcに
セットする。
他方、これと前後して第1のロボット10は、リヤホイー
ル供給用コンベア15の終端部ヘアーム11を旋回動させて
ここに給送されきたリヤホイールbを把持し、ついでこ
れを軸心合せ載置機構40の直上部へと移送して、ガイド
ロッド47を案内として載置台43上に載置し、つぎにスイ
ングアーム供給用コンベア16の端部からスイングアーム
aを把持して部品組付け機構50のもとへ移送し、そのフ
ォーク部先端を位置決め片52aに当接するようにし、ま
たフォーク部中央付近を位置決め片52bに嵌合わせるよ
うにして、フォーク部が軸心合せ載置機構40に向くよう
にスイングアームaを部品組付け機構50の機枠51上に位
置決め載置する。またこの間に、第2ロボット20はその
アーム21を軸心合せ載置機構40の直上部へと旋回動さ
せ、把持したリヤブレーキパネルfをガイドロッド47に
通す。
そしてこれら一連の部品載置操作が終了すると、つぎに
軸心合せ載置機構40は、エアシリンダ48を作動させて、
先端が機枠41の上面から没する位置までガイドロッド47
を下降させ、ついでサーボモータ42を作動させ、ガイド
部材45に沿わせて部品載置台43を部品組付け機構50のも
とへスライドさせると同時に、サーボモータ42の回転数
により部品載置台43の移動距離を制御することによっ
て、この上に載置したリヤホイールbをはじめとする上
記した軸装部品をスイングアームaのフォーク部に嵌め
合わせる。この間に第2ロボット20が小物配膳台26から
チェーンアジャスターdとパネルサイドカラーhを把持
する。
一方、部品組付け機構50は、この移載動作の終了のの
ち、アクスルシャフト保持シリンダー59がアクスルシャ
フトcの保持を解除し、ついで駆動モータ54を正転させ
て昇降台55を上昇させ、同時にシャフト受け部58に保持
したアクスルシャフトcを回転させながら、その先端を
スイングアームaの軸孔とホイールサイドカラーeの中
心孔に貫通させて、先端がリヤホイールbの内部に達し
たところで一旦待機させる。そしてこの状態で、つぎに
第2ロボット20が把持したパネルサイドカラーhをリヤ
ブレーキパネルfの上にセットすると、駆動モータ54を
再び正転させてアクスルシャフトcを上昇させ、その先
端をパネルサイドカラーhの中心孔に挿通し、同様に第
2ロボット20によりつぎにチェーンアジャスタdがセッ
トされたら、アクスルシャフトcをさらに上昇させる。
このようにして最後に、アクスルシャフトcの先端がス
イングアームaの軸孔を貫通してその上方に突出した
ら、つぎにアクスルナット締付ユニット60を作動させ、
アクスルナット供給台65から掴み上げたアクスルナット
gをナットランナ63によりアクスルシャフトcの上端に
締付ける。第1ロボット10が組立てられたスイングアー
ムASSYを把持すると、同時に部品載置台43がサーボモー
タ42によりホームポジションヘスライド後退し、第1ロ
ボット10はスイングアームASSYを払い出す。以上の動作
を繰返し行いスイングアームASSYの自動組立を行う。
(効果) 以上述べたように本発明によれば、スイングアームに向
けて横方向に移動自在な部品載置台に軸心合わせ用のガ
イドロッドを出没自在に配設したので、アクスルシャフ
トに軸装すべきリヤホイール等の部品をこのロッドを案
内として正確に軸心合わせすることができるとともに、
これらを一括してスイングアームのフォーク部へ嵌め合
わすことができる。しかも、アクスルシャフトの押込み
手段によってスイングアームの軸孔にアクスルシャフト
を挿通することにより、フォーク部に嵌め合わせた各部
品を同時にスイングアームとともに組付け一体とするこ
とができるため、これらの部品を効率よく自動的に組付
けることができて、この種の組付け作業の大幅な省力化
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す装置の全容を示した
図、第2図は組付けユニットの側面図、第3図、第4図
はそれぞれ部品の軸心合わせ載置機構と組付け機構を示
した側面図である。 10……第1ロボット、20……第2ロボット 30……部品組付けユニット 40……軸心合わせ載置機構 43……移動載置台、47……ガイドロッド 50……組付け機構 52a、52b……スイングアーム位置決め片 53……螺軸、55……昇降台 58……アクスルシャフト受け部 60……アクスルナット締付ユニット a……スイングアーム、b……リヤホイール c……アクスルシャフト d……チェーンアジャスタ e……ホイールサイドカラー f……リヤブレーキパネル g……アクスルナット h……パネルサイドカラー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動二輪車のフォーク状スイングアームの
    自由端に、リヤホイールとアクスルシャフトとその軸装
    部品を組付ける部品組付け装置であって、 供給されてきたスイングアームをそのフォーク状自由端
    が軸心合わせ載置機構に向くように、かつその軸孔と挿
    入すべきアクスルシャフトの軸心が一致するように位置
    決めする位置決め載置面と、供給されてきたアクスルシ
    ャフトを担持してこれをリヤホイール、軸装部品及びス
    イングアームの各軸孔へ挿通すべく昇降動するアクスル
    シャフト挿通手段とを備えた部品組付け機構と、 ガイド部材に案内され、リヤホイールと軸装部品を上記
    部品組付け機構の位置決め載置面に向けて横方向に移送
    する往復動自在な部品載置台と、供給されてきたリヤホ
    イールと軸装部品の各軸孔に嵌合してこれらの軸心合わ
    せを行うべく上記部品載置台上に出没するガイドロッド
    とを備えた上記軸心合わせ載置機構と、 よりなるスイングアームへの部品組付け装置。
JP1269383A 1989-10-16 1989-10-16 スイングアームへの部品組付け装置 Expired - Lifetime JPH074709B2 (ja)

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