JPH0746820B2 - 画像処理システム - Google Patents

画像処理システム

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JPH0746820B2
JPH0746820B2 JP60210408A JP21040885A JPH0746820B2 JP H0746820 B2 JPH0746820 B2 JP H0746820B2 JP 60210408 A JP60210408 A JP 60210408A JP 21040885 A JP21040885 A JP 21040885A JP H0746820 B2 JPH0746820 B2 JP H0746820B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は画像情報処理システムに関する。
(従来の技術) デイジタル信号技術の進歩に伴なってこれまでアナログ
方式が主流であったイメージ再生のための複写装置にも
デイジタル方式が採用されるようになり、併せてコンピ
ユータ等との結合が求められるようになってきた。即
ち、複写装置はその本来のオフライン原稿複写機能を有
した上で、更にコンピユータやワードプロセツサなどの
遠隔装置と接続し、それらのオンラインプリンタとして
も使用できるような複合機能が求められている。
ここで問題となるのは、複写装置を使用するオペレータ
とプリンタを使用する遠隔装置との間で使用の競合が生
じることがある。例えば、遠隔装置がプリンタ出力をし
ている途中で複写装置のオペレータが勝手にオンライン
モードをオフラインモードに切替えればプリンタ処理が
混乱する。また、複写装置の使用動作最中に遠隔装置が
勝手に複写装置にプリント割込をすれば同様な混乱が生
じる。
(目 的) 本発明の目的は、以上の欠点を除去した画像処理システ
ムにあり、 又本発明は、画像入力又は出力のための装置を、オペレ
ータによる複写装置として他方ホストコンピユータによ
るイメージ端末装置として使用できるシステムの改良に
あり、 又本発明は、複写装置を遠隔装置によるオンラインプリ
ンタとして使用できるシステムの改良にあり、 又本発明は、画像入力又は出力のための装置をホストコ
ンピユータにより優先的に使用できるシステムにあり、 又本発明は、画像入力又は出力装置をオペレータによる
オフライン装置外部によりオンライン装置として使用で
き、かつ一方を優先的に使用でき、かつ互の円滑使用を
損わぬ様にしたシステムにあり、 又本発明は画像端末装置を所定の制限のもとでオフライ
ンモード、オンラインモードに切換え可能にした画像処
理とシステムのインタフエースにあり、 (実施例) 以下、添付図面に従って本発明に好適なる一実施例を詳
細に説明する。第1図は複写装置として又プリンタとし
て機能する端末装置を有する一実施例の画像処理システ
ムの構造を示す断面図である。
本実施例装置を大きく分ければ原稿像を読み取るリーダ
Aと、用紙上に像を形成するプリンタBとから成る。リ
ーダAとプリンタBは機械的にも機能的にも分離してお
り、それ自身を単独で使うことが出来るようになってい
る。従ってリーダAで読み取った原稿像を直接プリンタ
Bでプリントすることによりオフライン複写装置が形成
され、ホストコンピユータやワードプロセツサの遠隔装
置CからのイメージデータをプリンタBでプリントする
ことによりオンラインプリンタが形成されることにな
る。
先ずリーダAにおいて、原稿は原稿ガラス3上に下向き
に置かれ原稿カバー4によって原稿ガラス3上に押さえ
つけられる。また原稿は螢光灯ランプ2によって照射さ
れ、その反射光はミラー5,7とレンズ6を介して固体撮
像素子(CCD)1の面上に集光するように光路が形成さ
れている。CCD1で読取られた原稿情報はリーダAにて2
値化され、イメージデータとしてホストコンピータやプ
リンタBに送られる。
次にプリンタBの概要を説明すると、リーダAで処理さ
れプリンタBにビツト・シリアル転送される画像信号
(イメージデータ)は内部のレーザ走査光学系ユニツト
25に入力される。該ユニツト25は半導体レーザ、コリメ
ータレンズ、回転多面体ミラー、Fθレンズ、倒れ補正
光学系より成っている。ここでは、リーダAからの画像
信号が半導体レーザに印加され電気−光変換される。そ
の発散するレーザ光はコリメータレンズによって平行光
となり、高速で回転する多面体ミラーに照射される。こ
うしてユニツト25からのレーザ光はミラー24を介して感
光体8に入射され静電潜像が形成され、周知の電子写真
プロセスによって複写像が得られる。
更に、その他の周辺機構部を説明すると、9は前除電
器、10は前除電ランプ、11は一次帯電器、12は二次帯電
器、13は前面露光ランプ、14は現像器、15は給紙カセツ
ト、16は給紙ローラ、17は給紙ガイド、18はレジスト・
ローラ、19は転写帯電器、20は分離ローラ、21は搬送ガ
イド、22は定着器、23はトレー、26はプリンタBの制御
をする制御部である。
27は本実施例装置を遠隔装置に接続するためのケーブ
ル、28はコネクタ、29はオフライン複写装置としての使
用とオンラインプリンタとしての使用の競合状態を円滑
に処理するところの複合機能切替制御部(インタフエー
ス)である。40は複写枚数データや複写開始等の指令デ
ータ、オンライン/オフライン切換指令データを入力す
る操作部である。
第2図は第1図の複合機能切替制御部29の構成を示す回
路図である。図は操作部40と、制御部26と、コネクタ28
を介して遠隔装置Cとの間で入力される制御信号との関
係において示されている。
図において、30はオンライン及びオフラインのモードを
保持するフリツプフロツプ(F/F)である。F/F30がセツ
トしている時はオフラインモードであることを示し、オ
フラインモード表示LED2を点灯する。この状態でオペレ
ータは本実施例端末装置を複写装置として使用でき操作
部40から枚数入力、複写開始入力できる。また、F/F30
がリセツトしていればライン34を介してコネクタ28にレ
デイー信号RDYの1を送り、遠隔装置Cによるプリンタ
使用が可能であることを示している。遠隔装置CはRDY
を判別して遠隔装置から端末に起動をかけイメージデー
タを送ることができる。この状態でも、オンライン状態
で起動がかからなければオペレータは操作部40の操作ス
イツチSWを押すことによりF/F30を反転させオフライン
モードにすることができる。従って本実施例端末装置
は、複写装置としての使用もオンラインプリンタとして
の使用も可能な状態におかれている。
31は遠隔装置Cからオンラインプリンタとしての使用要
求の有無を示すF/Fであり、レデイー信号RDYが1のとき
にF/F31がセツトしているとNANDゲート37を満足し、遠
隔装置Cが本実施例をプリンタとして使用している事を
示し、それによりオンライン使用中表示LED1が点灯す
る。また、レデイー信号RDYが0のときにF/F31がセツト
しているとNANDゲート38を満足し、オンライン使用要求
表示LED3を点灯して複写装置のオペレータに遠隔装置C
からの使用要求がある事を知らせる。この知らせを見た
オペレータはいつでも自己の複写操作を停止しスイツチ
SWによりオンラインセレクトして本実施例装置を遠隔装
置に解放することができる。オンライン使用要求により
複写中断することはなく、オペレータによる所望数のコ
ピー完了前の中断指令がある迄オフライン動作を保持す
る。操作部40の操作スイツチSWはオンライン/オフライ
ン切替用のスイツチであり、上述した如く本実施例装置
がオンラインプリンタとして使用中でなければ、複写装
置のオペレータは操作スイツチSWを押すたびにF/F30を
反転させてモードを切り替えることができる。
32はタイマであり、例えばオフラインモードでの複写装
置の使用状態にした後又はオフラインでの所望数の複写
完了後に一定時間経過しても制御部26からのコピースタ
ート信号COPYがないときは、タイマ32がタイムアウト
し、NORゲート33を通してF/F30をリセツトする。つま
り、タイマ32は本実施例装置を自動的にオンラインモー
ドへ切り替える働きをする。また、F/F30とF/F31は電源
投入時のリセツト信号RSTにより夫々NORゲート33及びNO
Rゲート41を介して初期状態にされる。従って、本実施
例装置の電源投入時にはF/F30がリセツトされるので初
期状態はオンラインモードである。こうしてオンライン
モードが優先モードとなっていて、ホストコンピユータ
からの要求に速やかに対応することができる。
さて、遠隔装置Cが本実施例装置をオンラインプリンタ
として使いたいときは、先ずライン34のレデイー信号RD
Yが1か0かを調べる。
レデイー信号RDYが1ならばライン35を介して使用要求
パルス信号RQPを送り、インバータ39を介してF/F31を強
制セツトする。レデイ信号RDYが1で、且つF/F31がセツ
トするとNANDゲート37を満足してF/F30のJ−K入力を
0にする。この状態で複写装置のオペレータが誤って操
作スイツチSWを押してもF/F30が反転する事はない。こ
うして遠隔装置Cによる使用の安全を保証している。
また、遠隔装置Cではレデイ信号RDYが0のときでもラ
イン35を介して使用要求パルス信号RQPを送り、F/F31を
強制セツトする。レデイ信号RDYが0で、且つF/F31がセ
ツトするとNANDゲート38を満足してオンライン使用要求
表示LED3を点灯し、複写装置のオペレータに遠隔装置か
らのプリンタ使用要求がある事を知らせる。その後、遠
隔装置Cはライン34のレデイ信号RDYが1になるのを待
ち、1になった後は直ちに本実施例装置をオンラインプ
リンタとして使用可能になる。遠隔装置Cはオンライン
プリンタとしての使用後にライン36を介して使用解除パ
ルス信号RRPを送り、F/F31を強制リセツトする。以後
は、オペレータが自由にモードを変更できる。
オペレータが本実施例装置を複写装置として使用したい
ときは、先ずオンライン使用中表示LED1が点灯している
か否かを調べる。点灯していればオフライン不可であ
る。点灯していないときは次にオフラインモード表示LE
D2の点灯を調べる。オフラインモード表示LED2の点灯は
そのままで複写装置を使用できることを示している。ま
た、点灯していなければ操作スイツチSWを押す事によっ
てF/F30をオフラインモードにセツトする。しかし、本
実施例装置が遠隔装置Cによって使用されているときは
使用解除されるまで待つことになる。オペレータはオン
ライン使用中表示LED1が消灯することで使用解除された
ことを知ることができる。オペレータが本実施例装置を
複写装置として使用した後は、通常、操作スイツチSWを
押してF/F30を反転させてオンラインモードに切り替え
ておくとよい。しかし、もしオペレータがこの操作を忘
れてもタイマ32によって一定時間経過後にオンラインモ
ードに切り替わるから遠隔装置Cよる使用の妨げにはな
らない。
このように画像処理システムの優先的使用を遠隔装置側
に持たせながらも、オフライン複写装置としての使用と
オンラインプリンタとしての使用の競合を調整できる。
又タイマ手段によるオンラインモードへの自動復帰機能
と、及び使用の競合が生じていることをオフライン複写
装置のオペレータに知らせる機能によって画像処理シス
テムの遠隔使用が円滑に行なわれる。
尚オンライン使用要求として、リーダAからのイメージ
データを遠隔装置Cのバスラインに伝送させる要求があ
る。この場合ホストからの指令によりリーダAの原稿読
取動作を起動させ、読取データを遠隔装置Cに伝送させ
遠隔装置Cのメモリに蓄積させる。この場合のオフライ
ンモードは、操作部40からの指令によりリーダAを起動
させ、遠隔装置Cに読取データを伝送させる例と、読取
データをプリンタBに出力させる例との2つがある。
第3図は遠隔装置Cのブロツク図である。図中、51はリ
ーダAからの読取イメージを格納できるメモリ、52はメ
モリー51におけるイメージを編集等の処理をするイメー
ジプロセサ、53はキーボード54からの文章データを編集
等の処理をするワードプロセサ、54は編集イメージ、編
集文章を表示するCRTデイスプレイ、55は、51〜54の動
作を制御したり、又リーダAからイメージデータを遠隔
装置Cに入力せしめたり、又プリンタBへ編集イメー
ジ、編集文章を出力せしめたりするメインプロセサCP
U、56は51〜55の制御データ、イメージデータ等が伝送
されるバスラインである。メインプロセサ55は複写機コ
ントローラ26、インタフエース29からのRDY等の情報
(ステータス)を判断し、RQP等の指令(コマンド)を
送る機能も有す。
オンラインモードの場合CPUは、キーボード54からの指
令がリーダAからのイメージを遠隔装置Cのメモリ51に
とり込むための指令か否か、プリンタBへ、メモリ51の
編集データを出力するための指令か否かを判定し、前者
の場合リーダAとホストコンピユータを接続して、リー
ダAを起動するコマンドを、又後者の場合プリンタBと
遠隔装置Cを接続して、プリンタBを起動するコマンド
を複写装置へ送る。他方オフラインモードの場合リーグ
A側のキーボード40からの指令によりリーグA、プリン
タBを起動し、インタフエース29における不図示のビデ
オラインを切換え、リーダAの読取データをプリンタB
へ送る。この場合、前述の如くオンラインモードを優先
して実行するのでホストでのイメージ編集等に必要なと
きいつでもリーダA、プリンタBをアクセスできる。
尚リーダA、プリンタBによる複写時を優先したい場合
はオンライン、オフラインの優先度を逆にすることで可
能となる。又プリンタBはデスプレイであっても以上同
様である。
以上説明のように本発明によれば、オンラインモードと
オフラインモードとを有する画像処理システムにおい
て、両モードの切換え操作の向上が計れ、例えば、オン
ラインモードへの切り替えを行いたい場合に、切り替え
る度にモードの切換を指示する必要がなくなるので操作
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は複写装置とプリンタ装置として機能するところ
の本発明に係る一実施例の画像処理装置の略構造を示す
断面図、 第2図は第1図の複合機能切替制御部の構成を示す回路
図である。 第3図は遠隔装置のブロツク図であり、Aはリーダ、B
はプリンタ、Cは遠隔装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イメージを読取って電気的イメージ信号を
    出力する出力手段と、 電気的イメージ信号に基づいてイメージをプリントする
    プリント手段と、 上記出力手段からの信号に基づいて上記プリント手段に
    よりプリントするオフラインモードと、外部から供給さ
    れる他のイメージ信号に基づいて上記プリント手段によ
    りプリントするオンラインモードとの切換を指示する切
    換指示手段とを有し、 オンラインモードからオフラインモードへの切換えは、
    前記切換指示手段により切換えが行われ、 オフラインモードからオンラインモードへの切換えは、
    前記切換指示手段による切換えとオフラインモードにて
    プリントを実行後所定の時間経過後に行われることを特
    徴とする画像処理システム。
JP60210408A 1985-09-24 1985-09-24 画像処理システム Expired - Fee Related JPH0746820B2 (ja)

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JP2709031B2 (ja) * 1994-11-04 1998-02-04 三洋電機株式会社 オープンショーケース

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