JP2922592B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2922592B2 JP2162939A JP16293990A JP2922592B2 JP 2922592 B2 JP2922592 B2 JP 2922592B2 JP 2162939 A JP2162939 A JP 2162939A JP 16293990 A JP16293990 A JP 16293990A JP 2922592 B2 JP2922592 B2 JP 2922592B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、画像読み取り手段から出力される画像情
報に基づいて記録媒体に画像を形成する画像形成装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の画像形成装置は、原稿を光電変換して
読み取り、ディジタル信号に変換された画像情報を、画
像形成部に転送し、例えばページ単位に記憶し、ビット
マップに展開しながら印字処理を実行するように構成さ
れている場合が多い。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、画像形成部の画像記録可能性は、画像
形成部を構成する各デバイス、例えば給送系の紙ジャ
ム,現像ユニットのトナー切れ,給紙部の紙無しといっ
た環境状態に応じて変動するため、これらの各事態が発
生すると、画像読取り部と画像形成部の通信処理で、画
像読取り部の原稿読取りをトラブルが解消するまで強制
的に中断させていた。
従って、画像読取り手段自体が読取り可能であって
も、画像形成部の状態に応じて読取り処理が中断され
て、効率よく原稿読取りを行えなくなる等の問題があっ
た。
この発明は、上記問題点を解消するためになされたも
ので、原稿画像を読み取ることにより画像情報を出力す
る画像読取部と、画像読取部より出力される画像情報に
基づいて記録媒体に画像を形成する画像形成部を備えた
画像形成装置において、画像形成部にトラブルの発生が
判定された場合、ユーザの記憶指定に応じて画像読取部
による原稿画像の読み取りを継続させて、画像読取部よ
り出力される画像情報を大容量メモリに記憶することに
より、画像形成部にトラブルが発生したとしても、既に
画像読取部より読み取られた画像情報を無駄にしないと
ともに、残りの原稿画像の読み取りも完了させて、効率
よく画像読取り処理を行うことができ、画像形成部の復
旧後、再度画像読取り処理を行う必要なく、効率よく画
像形成結果を得ることがきる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る画像形成装置は、原稿画像を読み取る
ことにより画像情報を出力する画像読取部と、前記画像
読取部より出力される画像情報に基づいて記録媒体に画
像を形成する画像形成部を備えた画像形成装置におい
て、前記画像読取部より出力される画像情報を記憶する
大容量記憶手段と、前記画像形成部におけるトラブルの
発生を判定する判定手段と、前記画像読取部より出力さ
れる画像情報を前記大容量記憶手段に記憶せしめるか否
かを指定する指定手段と、前記判定手段によりトラブル
の発生が判定された場合、前記画像形成部による画像形
成を中断せしめ、且つ、前記指定手段による画像情報の
前記大容量記憶手段への記憶指定に従って、前記画像読
取部による原稿画像の読み取りを継続させて、前記画像
読取部より出力される画像情報を前記大容量記憶手段に
記憶せしめる制御手段とを具備したものである。
また、前記大容量記憶手段における画像情報の記憶状
態を表示する表示手段を具備したものである。
〔作用〕
この発明においては、画像形成部にトラブルが発生し
たとしても、前記画像形成部による画像形成を中断せし
め、画像情報の大容量記憶手段への記憶指定に従って、
前記画像読取部による原稿画像の読み取りを継続させ
て、画像読取部より出力される画像情報を大容量記憶手
段に記憶して、必要に応じて、画像読取部における画像
読み取りを継続して、既に画像読取部より読み取られた
画像情報を無駄にしないとともに、残りの原稿画像の読
み取りも完了させて、効率よく画像読取り処理を行うこ
とができ、且つ、画像情報の大容量記憶手段への記憶指
定がなされていなければ、画像読取部より出力される画
像情報の大容量記憶手段への記憶がなされず、大容量記
憶手段が不要な画像情報によって無駄に利用されてしま
うことを防止することを可能とする。
また、大容量記憶手段における画像情報の記憶状態を
表示手段に表示して、ユーザは大容量記憶手段の記憶状
況を確認した上で、画像形成部のトラブル発生時の画像
情報の大容量記憶手段への記憶指定を行うことを可能と
する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置の構
成を説明する断面図であり、1は原稿給送装置で、積載
された原稿は1枚ずつ順次原稿台ガラス2面上に搬送さ
れる。3はスキャナを構成するランプで、原稿が原稿台
ガラス2面の所定位置に搬送されると点灯し、スキャナ
ユニット4が移動して原稿を照射する。原稿の反射光は
ミラー5〜7を介してレンズ8を通過し、その通過光が
イメージセンサ部9に入力される。イメージセンサ部9
に入力された画像信号は、イメージプロセッサ19を経て
画像情報に変換され、大容量記憶手段を構成する、例え
ば書き換え可能な光磁気ディスクまたはハードディスク
に記憶される。
10は露光制御部で、イメージセンサ部9で光電変換さ
れ、後述する画像処理部でディジタル化された画像信号
に基づいて光信号に変換し、変換された光信号を感光体
11に静電潜像を形成させる。感光体11に形成された静電
潜像は現像器12,13によって現像される。14,15は被転写
紙積載部(カセット)で、所定サイズの被転写を給紙す
る。16は転写部で、感光体11に現像されたトナー像を給
紙された被転写紙に転写させる。17は定着器で、被転写
紙に転写されたトナー像を定着させる。18は排紙部で、
画像形成の終了した被転写紙を機外に排出させる。な
お、詳述は省略するが、この実施例に示す画像形成装置
は、被転写紙に多重または被転写紙の両面に画像を形成
するためのループ搬送系が設けられており、フラッパ等
の方向制御部材により定着プロセスの終了した被転写紙
を再度感光体11の配設位置まで搬送することができるよ
うに構成されている。20はディスク装置で画像情報を大
容量に記録する。
21はコントローラ部で、第2図に示すCPU部21a,画像
処理部21bを備え、CPU部21aのROMに記憶された制御プロ
グラムに応じて各デバイスを総括的に制御し、第2図に
示す画像読取り部READ,画像形成部PRINT,外部記憶部DIS
K(第1図に示したディスク装置20に相当する)等を制
御する。
第2図は、第1図に示したコントローラ部21の構成を
説明するブロック図である。
第3図は、第2図に示した画像読取り部READに設けら
れる操作パネルの一例を示す平面図である。
この図において、101は画像形成装置への通電を制御
する電源スイッチである。102はリセットキーで、スタ
ンバイ中は、標準モードに復帰させるキーとして動作す
る。103はコピーキーである。104は現像器選択切換キー
であり、この現像器選択切換キー104により現像器12,13
の選択切換えを行う。105はテンキーで、主として複写
枚数を入力する。136は暗証番号入力キーで、この暗証
番号入力キー136により特定の操作者に対して複写動作
を可能にし、上記以外の操作者に対しては、暗証番号入
力キー136により暗証番号を入力しない限り複写動作を
禁止することが可能となる。
106は前記カセット14,15のいずれかを選択するキー、
107はコピー濃度調整キー、108は等倍コピーを選択する
キー、109は複写倍率を所定倍率、例えば1%刻みで指
定するズームキー、130は転写紙のサイズに合せて自動
的に拡大,縮小するオート変倍キー、110は定形縮小あ
るいは定形拡大率を指示する定形倍率キー、111は転写
紙の枠消しを指定するキー、112は複写紙の一端を綴じ
代作成を指示するキー、113は写真原稿のような中間調
画像のコピーを行うための写真モードを指定するキー、
125はこの発明に係る設定手段を構成するモード指定キ
ーで、画像形成部PRINTの処理状態(紙詰まり,トナー
無し,紙無し等)あるいは他の原稿出力中等の任意のタ
イミングで原稿読込みモードを設定し、以後、画像形成
部PRINTの動作とは別個独立に画像読取り部READからの
画像情報を外部記憶部DISKに継続転送させる。
126は領域の内容を一部修正するためのエリアコール
キー、117は各機能の内容を知るためのガイドキー、131
は予熱モードを設定するための予熱モードキーである。
114は多重モードを選択する多重キー、115は原稿台ガ
ラス面2の複写領域を左右に2分割し、自動的に2枚の
コピーをする連続複写を指定する連写キー、116は両面
複写モードを選択するキー、119,120はソータ(図示し
ない)の動作を指定するキーである。122,123,124は複
写画像に所定の文字データを書き込むモードを指定する
キーであり、それぞれ年月日書き込み,メモ書き込み,
ナンバー書き込みモードを指定する。127〜129は複写設
定された複写モードを記憶するためのモードメモリキー
で、M1〜M3と3通りの複写モードを記憶する。
また、138はコピー枚数,転写紙,設定倍率およびメ
ッセージ等を表示する液晶表示部(表示器)で、液晶表
示素子で構成されている。139〜150はLED(発光ダイオ
ード)による表示器で、先ず、139はソータを使用する
場合のソータ使用表示用のLEDであり、ソートモード,
グループモード等を表示する。
140は自動露光調整(AE)キー137が押下された時に点
灯する自動露光調整表示器、141はコピー濃度調整キー1
07に対応する濃度表示器、142はカラー現像器選択切換
えキー104が押され、本体内またはオプションで装備さ
れる現像器収納装置内にある現像が選択された時にその
現像器の色に対応した色表示が点灯する表示器である。
143はオート変倍キー130が押下されたことを表示する
オート変倍表示器、144は写真モード表示器、145は年月
日書込みモード表示器、146はエリア指定表示器、147は
綴じ代モード表示器、148はメモ書込みモード表示器、1
49は枠消しモード表示器、150はナンバー書込みモード
表示器である。132はアスタリスクキー、133,134は選択
キー、135は確定キーである。
なお、液晶表示部138は、CPU部20a(この実施例にお
ける催促手段)の指示により外部記憶部DISKに対する情
報蓄積状態を存在有無または出力枚数等で催促表示し、
使用者にその旨を通知する。
このように構成された画像形成装置において、設定手
段(この実施例ではモード指定キー125)により画像読
取り手段(画像読取り部READ)より出力される画像情報
の転送先の切り換えが画像形成部PRINTの処理とは独立
した所望のタイミングでなされると、画像読取り部READ
より出力される画像情報が順次大容量記憶手段(外部記
憶部DISK)に記憶されて行き、画像形成部(画像形成部
PRINT)とは独立して画像読取りを継続することを可能
とする。
また、催促手段は、画像形成部の処理状態を判定して
設定手段による転送先切換え設定を催促して、画像読取
り手段より出力される画像情報が順次大容量記憶手段に
記憶されて行き、画像形成部とは独立して画像読取りを
継続することを可能とする。
以下、第4図に示すフローチャート参照しながらこの
発明に係る画像形成装置に係る画像情報蓄積処理につい
て説明する。
第4図はこの発明に係る画像形成装置に係る画像情報
蓄積処理手段の一例を説明するフローチャートである。
なお、(1)〜(14)は各ステップを示す。
CPU部21aは操作パネル上のモード指定キー125が押下
されたかどうかを判定し(1)、NOならばコピーキー10
3が押下されるのを待機し(2)、押下されたら、画像
読取りスキャンを開始し(3)、被転写紙を給紙して画
像形成を開始する(4)。
次いで、画像形成シーケンス中に、図示しない各種の
センサ出力から何らかのトラブルが発生しているかどう
かを判定し(5)、NOならば多重コピーが指定されてい
るかどうかを判定し(6)、YESならばステップ(3)
に戻り、NOならば排紙処理を実行して(7)、処理を終
了する。
一方、ステップ(5)の判断でYESの場合は、画像形
成を一時中断する(8)。この時、CPU部21aは操作パネ
ル上のモード指定キー125が押下されたかどうかを再度
判定し(9)、NOならばトラブル回避処理(例えばトナ
ー補給等)を行う(10)。次いで、リセットキー102が
押下されたかどうかを判定し(11)、YESならばステッ
プ(1)に戻る。
一方、ステップ(1),(9)の判定でYESの場合
は、コピーキー103が押下されるのを待機し(12)、押
下されたら画像読取り部READによる読取り情報を外部記
憶部DISKに書き込み(13)、読み取り終了まで外部記憶
部DISKへのデータ書き込み処理を実行する(14)。
なお、上記処理により外部記憶部DISKに蓄積されたデ
ータ量から出力処理時間を算出して、液晶表示部138に
出力終了時間を表示するように構成しても良い。
以上説明したように、この発明は画像読取り手段より
出力される画像情報を順次記憶する大容量記憶手段と、
画像読取り手段より出力される画像情報の転送先を画像
形成部の処理とは独立した所望のタイミングで大容量記
憶手段に切り換え設定する設定手段とを設けたので、画
像形成部に何らかのトラブルが発生しても、画像読取り
手段による画像読み取り処理を継続して行うことができ
る。また、電源投入時、画像読取り手段が読み取り可能
ならば、画像形成部のウエイトアップ処理完了前に、画
像読み取りを先行することができる。従って、画像形成
部より出力する画像情報を短時間に先読みして、所望の
タイミングで出力させることができる。また読取り処理
と画像形成出力とのタイミングをそれぞれ独立に調整管
理することができる。
また、画像形成部の処理状態を判定して設定手段によ
る転送先切換え設定を催促する催促手段を設けたので、
蓄積された画像情報の存在有無を認識することができる
とともに、必要に応じて任意のタイミングで蓄積された
画像情報の画像出力処理を開始でき、使用環境に応じて
読み取り順序と画像形成出力順序とを容易に変更するこ
とができる等の優れた効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、画像形成部
にトラブルが発生したとしても、前記画像形成部による
画像形成を中断せしめ、画像情報の大容量記憶手段への
記憶指定に従って、前記画像読取部による原稿画像の読
み取りを継続させて、画像読取部より出力される画像情
報を大容量記憶手段に記憶するので、必要に応じて、画
像読取部における画像読み取りを継続して、既に画像読
取部より読み取られた画像を無駄にしないとともに、残
りの原稿画像の読み取りも完了させて、効率よく画像読
取り処理を行うことができ、且つ、画像情報の大容量記
憶手段への記憶指定がなされていなければ、画像読取部
より出力される画像情報の大容量記憶手段への記憶がな
されず、大容量記憶手段が不要な画像情報によって無駄
に利用されてしまうことを防止することができる。
また、大容量記憶手段における画像情報の記憶状態を
表示手段に表示するので、ユーザは大容量記憶手段の記
憶状況を確認した上で、画像形成部のトラブル発生時の
画像情報の大容量記憶手段への記憶指定を行うことがで
きる。
従って、画像形成部にトラブルが発生したとしても、
既に画像読取部により読み取られた画像情報を無駄にし
ないとともに、残りの原稿画像の読み取りも完了させ
て、効率よく画像読取り処理を行うことができ、画像形
成部の復旧後、再度画像読取り処理を行う必要なく、効
率よく画像形成結果を得ることができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置の構成
を説明する断面図、第2図は、第1図に示したコントロ
ーラ部の構成を説明するブロック図、第3図は、第2図
に示した画像読取り部に設けられる操作パネルの一例を
示す平面図、第4図はこの発明に係る画像形成装置に係
る画像情報蓄積処理手順の一例を説明するフローチャー
トである。 図中、21はコントローラ部、21aはCPU部、21bは画像処
理部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡部 昌雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 武田 浩明 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 坂井 雅紀 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−311770(JP,A) 特開 昭63−30067(JP,A) 特開 平1−95656(JP,A) 特開 平1−155768(JP,A) 実開 平1−156659(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/21 H04N 1/00 - 1/00 108

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿画像を読み取ることにより画像情報を
    出力する画像読取部と、 前記画像読取部より出力される画像情報に基づいて記録
    媒体に画像を形成する画像形成部を備えた画像形成装置
    において、 前記画像読取部より出力される画像情報を記憶する大容
    量記憶手段と、 前記画像形成部におけるトラブルの発生を判定する判定
    手段と、 前記画像読取部より出力される画像情報を前記大容量記
    憶手段に記憶せしめるか否かを指定する指定手段と、 前記判定手段によりトラブルの発生が判定された場合、
    前記画像形成部による画像形成を中断せしめ、且つ、前
    記指定手段による画像情報の前記大容量記憶手段への記
    憶指定に従って、前記画像読取部による原稿画像の読み
    取りを継続させて、前記画像読取部より出力される画像
    情報を前記大容量記憶手段に記憶せしめる制御手段とを
    具備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記大容量記憶手段における画像情報の記
    憶状態を表示する表示手段を具備したことを特徴とする
    請求項(1)記載の画像形成装置。
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