JPH0746482B2 - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JPH0746482B2
JPH0746482B2 JP3807486A JP3807486A JPH0746482B2 JP H0746482 B2 JPH0746482 B2 JP H0746482B2 JP 3807486 A JP3807486 A JP 3807486A JP 3807486 A JP3807486 A JP 3807486A JP H0746482 B2 JPH0746482 B2 JP H0746482B2
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JP
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sync
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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル信号が記録された光ディスク等の
記録媒体を再生する再生装置に関する。
〔発明の概要〕 本発明は、再生信号からクロックを作るためのPLL回路
の出力周波数を、同期信号の欠落を検出した信号に応じ
てホールド可能になすとともに、このPLL回路のホール
ド動作そのものを、再生信号から得られるデータのエラ
ー量に応じてオン/オフ制御することにより、エラーの
より少ない形態での再生を選択し、正確なデータ読み出
しを可能とするものである。
〔従来の技術〕
ディジタル信号が記録された記録媒体、例えばいわゆる
CD(コンパクト・ディスク)等のディジタル・オーディ
オ・ディスクを再生する際には、再生信号中のクロック
成分をPLL回路により再生成し、このクロックに基い
て、上記再生信号中の所定のコード・パターンを有する
フレーム同期信号を検出し、これらの同期信号とクロッ
クとにより再生信号からのデータ読み出しのためのデー
タ処理を行っている。
ここで、記録媒体の欠陥や記録再生時のエラー等によ
り、上記再生信号が欠落した場合には、データ再生のた
めの処理、例えばデインターリーブや誤り訂正処理等が
行えなくなる。このため従来においては、同期信号の欠
落を検出し、この検出に基いて擬似的な同期信号を作る
ようにしている。
この同期信号の欠落の検出の一例について第5図ととも
に説明する。先ず、ディスク等の記録媒体のデータ・フ
ォーマットとして、例えば同期信号FSの1周期間、すな
わち1フレーム間に、588個のクロックCLKが存在してい
るような場合には、このクロックCLKに基いて(例えば5
88カウントすることにより)同期信号FSの出力されるタ
イミングを知ることができ、同期信号FSの出力タイミン
グに合わせてウインドウ・パルスWSを作ることができ
る。このウインドウ・パルスWSは、同期信号FSの出力タ
イミングのずれをある程度許容し得るような所定のパル
ス幅T1を有しており、このウインドウ・パルスWSのパル
ス幅T1の間において、再生信号中に同期信号FSのパター
ンが存在するか否かを検出するわけである。これによっ
て、同期信号FSが図中の破線に示すように欠落したと
き、例えば“H"(ハイレベル)から“L"(ローレベル)
に立下る検出信号GFSを得るようにしている。
ところで、本件出願人は、先に特願昭60−73686号にお
いて、上記同期信号の欠落を検出したとき、上記クロッ
ク生成のためのPLL回路のVCO出力周波数を検出前の周波
数に保持(ホールド)するような再生装置を提案してい
る。
これは、再生信号の欠落時にPLL回路動作が乱れ、クロ
ックが乱れてデータ読み取り等が行えなくなるため、再
生信号の欠落時にはPLL回路の出力周波数を一定に保つ
ことが必要とされるわけであるが、再生信号の欠落の検
出を例えば信号エンベロープに対するレベル弁別によっ
て行うと、再生信号にノイズが混入してデータ読み取り
が不可能となるような欠落状態においては、エンベロー
プのレベルがほとんど変化しないこともあり、再生信号
の欠落が確実に検出できない点を考慮して提案されたも
のである。このような先願の技術によれば、同期信号の
欠落を検出した信号GFSを、再生信号の欠落の検出信号
として利用することにより、ノイズによる実質的な信号
欠落時にもPLL回路をホールドすることができるという
利点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、ディスク等の記録媒体に微小な傷が多数存在
していたり、塵埃等が付着していること等によって、比
較的短時間の信号欠落が多数回生ずるような場合には、
上述の例のように同期信号欠落に応じてPLL回路の周波
数をホールドすると、次のような悪影響が生ずる虞れが
ある。
すなわち、先ず上記同期欠落検出信号GFSが頻繁に立下
ると、PLL回路内の位相誤差出力をホールドして得られ
るLPF(ローパスフィルタ)への入力がずれ、エラーが
蓄積されて、PLL出力をカウントすることにより得てい
る上記ウインドウ・パルスの位置が再生信号中の同期信
号位置からずれ、フレーム同期信号の検出が行い難くな
り、上記GFS信号の“L"の期間が長びいてしまう。
次に、再生信号は通常何らかのジッタを含んでいるが、
PLL回路がホールドされてしまうと、クロックPLCKは再
生信号のジッタに追従しなくなり、クロックによるデー
タ抜き出し時に隣接データを取り込んでしまう確率が増
加し、コードエラーが増大することになる。
これは特に、コンピュータ・データのようなディジタル
信号が記録された媒体(例えばいわゆるCD−ROM等)を
再生する際は問題となり、訂正不能データについてはデ
ィジタル・オーディオ・データ等のような補間処理が行
えないため、エラー訂正処理が可能な範囲内にコードエ
ラーを抑えた状態で再生することが要求される。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであ
り、特にいわゆるCD−ROM等のように一般のディジタル
・データが記録された記録媒体を、エラーを小さく抑え
た状態で再生することができるような再生装置の提供を
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る再生装置は、ディジタル信号が記録された
記録媒体を再生して得られた再生信号から、PLL回路に
よりクロックを生成するとともに同期信号の欠落を検出
するようにして成る再生装置において、上記同期信号の
欠落を検出した信号に基いて上記PLL回路の発振周波数
をホールドする手段を設け、上記再生信号のデータのエ
ラー量に応じて上記PLL回路のホールド動作をオン/オ
フ制御することを特徴としている。
〔作 用〕
一般のコンピュータ・データのようなディジタル・デー
タを再生する場合には、同じ記録内容を2回以上再生す
ることも可能であり、同期欠落検出に応じたPLL回路の
周波数ホールド動作をオンしたときとオフしたときとで
エラー量が異なることを考慮して、再生時の信号欠落の
状態に応じて上記オン/オフのうちのエラーの少ない方
に切り換えて再生することにより、より正確なデータ読
み取りが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の好ましい実施例について、第1図を参照
しながら説明する。
第1図において、ピックアップ・ヘッド装置1は、例え
ば光ディスク(いわゆるCD−ROM等)に記録されたディ
ジタル信号を光学的に再生するものであり、再生された
ディジタル信号(いわゆるRF信号)は、アンプや波形整
形回路等を介して、復調回路2やPLL回路3に送られて
いる。復調回路2は、例えばいわゆるCD(コンパクト・
ディスク)の信号変調方式であるEFMを復調するEFM復
調、サブコード信号の復調、フレーム同期信号の検出、
同期信号のドロップ・アウトからの保護および内挿等を
行うものであり、また、PLL回路3は、上記再生ディジ
タル信号(RF信号)のクロック成分(例えば2.16MHz)
に同期した周波数が例えば4.32MHzのクロック信号PLCK
を出力するものである。このPLL回路3からのクロックP
LCKは、復調回路2に送られて、内部のフレーム同期処
理回路4等に供給されている。フレーム同期処理回路4
は、再生RF信号よりフレーム同期信号を検出し、検出で
きない場合の同期信号の保護および擬似同期信号の挿入
を行うものである。データ復調回路2からのデータ信号
およびサブコード信号は、デインターリーブやエラー訂
正処理等を行うデータ復号回路5およびアドレス判別回
路6にそれぞれ送られ、データ復号回路5からの復号さ
れたディジタル・データ信号は、出力端子7より取り出
される。
一方、いわゆるシステム・コントローラ等からのデータ
読み出し命令は、入力端子11を介してアドレス指定回路
12に送られ、データ読み出しを行うべきトラック番号等
のアドレス情報がアドレス判別回路6に送られる。アド
レス判別回路6においては、データ復調回路2からのサ
ブコード信号やピックアッズ・ヘッド装置1からのヘッ
ド位置情報等に基づく現在アドレスと、アドレス指定回
路12からの指定アドレスとを比較し、これらの差および
正負に応じた制御情報がピックアップ・ヘッド駆動制御
回路13に送っている。このピックアップ・ヘッド駆動制
御回路13は、ピックアップ・ヘッド装置1を駆動制御し
て上記指定アドレスのトラック位置等に向かってヘッド
を移動させ、上記現在アドレスが上記指定アドレスに一
致した時点で判別回路6が一致検出信号(あるいはシー
ク完了信号)をデータ復調回路2に送り、このときの再
生RF信号よりデータを読み出すようにする。
このとき、データ復号回路5において、訂正不能データ
が無し、あるいは一定の設定値よりも少ない場合には、
データ読み取り完了信号を出力端子8に送るとともに、
復号されたデータを出力端子7に送る。これに対して、
訂正不能データが有り、あるいは上記設定値以上の場合
には、訂正不能信号を再読命令生成回路15に送り、この
回路15からの命令がアドレス指定回路12に送られて同じ
アドレスの記録データを再度読み出すようになされる。
次に、データ復調回路2内のフレーム同期処理回路4か
らは、前述したような同期信号の欠落を検出して得られ
る同期保護信号GFSが出力されてホールド制御回路16に
送られており、ホールド制御回路16は、この信号GFSに
応じてPLL回路3内の位相比較器からの出力をホールド
することによりVCOの発振周波数を保持するような制御
を行う。また、再読命令生成回路15からは、上記訂正不
能信号に応じて上記ホールド制御のオン/オフ切換信号
HSが出力され、この切換信号がホールド制御回路16に送
られることにより、上記信号GFSによるPLL回路3のホー
ルド動作を行わせるか否かのモード切換えがなされる。
すなわち、例えば初期状態においてホールド制御の切換
信号HSが“H"となっているときには、上記信号GFSによ
りPLL回路3の上記ホールド動作を伴うモードが選択さ
れ、このとき訂正不能なエラーが生じた場合には、再読
命令により同じアドレスのデータを再び再生するととも
に、上記切換信号HSが“L"となって、上記信号GFSによ
るPLLのホールド動作を伴わないモードでのデータ再読
み出しが実行される。
なお、再読命令生成回路15は、入力端子11からのデータ
読み出し命令の入力に応じてリセットされるようになっ
ている。
次に、フレーム同期処理回路4およびPLL回路3の具体
例について第2図および第3図を参照しながら説明す
る。
第2図のシフトレジスタ22には、端子21を介して上記EF
M変調された再生ディジタル信号(RF信号)が供給され
ており、端子23を介して上記PLL回路3からのクロックP
LCKが供給されている。シフトレジスタ22からの出力
は、同期パターン抜き出し回路24に送られ、所定パター
ン(例えば11クロック分“H"が連続した後、11クロック
分“L"が連続するようなパターン)の同期信号がパター
ン・マッチング等により抜き出される。また、端子23か
らのクロックPLCKは、1フレーム588クロックに対応す
る588進カウンタ25に供給され、このカウンタ25からは
1フレーム周期のパルスが出力される。このパルスは、
禁止回路26を介して同期一致検出回路27に送られ、同期
信号出力タイミングにある程度(±7クロック程度)の
誤差を許容したパルス幅の前記ウインドウ・パルスWSを
形成する。同期一致検出回路27は、同期パターン抜き出
し回路24からの同期パターンが上記ウインドウ内に存在
すれば、これをフレーム同期信号として取り出し、擬似
同期挿入回路28を介して出力端子31に送る。擬似同期挿
入回路28は、同期一致検出回路27からのフレーム同期信
号が得られないとき、上記588進カウンタ25からのフレ
ーム同期のパルスに基づく擬似同期信号を挿入して出力
端子17に送るとともに、同期欠落検出信号GFSを出力端
子18に送る。なお、禁止回路26は、カウンタ29や2個の
アンド回路等とともに、記録信号の再生開始時のウイン
ドウ・パルス生成を制御して、再生信号中のフレーム同
期信号を検出し易くするためのものであり、カウンタ29
からは、フレーム同期保護状態を表示するための信号GT
OPが端子19を介して出力されている。
次に、PLL回路3は、例えば第3図に示すように、位相
比較器32、スイッチ33、抵抗R1やコンデンサC1等より成
るLPF(ローパスフィルタ)34、直流アンプ35およびVCO
(電圧制御型発振器)36で構成されており、正常動作時
にはスイッチ33はオンとなっている。位相比較器32は、
上記ピックアップ・ヘッド装置1から入力端子31を介し
て得られる再生RF信号のクロック成分とVCO36からの出
力とを位相比較して、エラー(位相誤差)信号ERを出力
する。このエラー信号ERは、スイッチ33、LPF34および
アンプ35を介してVCO36に送られ、該VCO36の発振周波数
を制御することによって、上記再生RF信号のクロック成
分に位相ロックされたクロックPLCKをVCO36から得るこ
とができる。
次に、第3図のホールド制御回路16において、上記同期
欠落検出信号GFSは、入力端子41を介しインバータ43を
介してアンド回路44に供給されており、また、第1図で
説明したホールド制御のオン/オフ切換信号HSは、入力
端子42を介してアンド回路44に供給されている。
ここで、上記切換信号HSが“H"(上記PLLのホールド動
作がオン状態のモードに対応)でアンド回路44が信号導
通可能なときの動作について、第4図を参照しながら説
明する。この第4図において、上記検出信号GFSの“L"
の部分は同期信号FSの欠落したフレーム期間を示してい
る。この信号GFSの立上りエッジ及び立下りエッジは同
期信号FSと同期している。上記信号GFSはインバータ43
で反転された後、アンド回路44を通過し、コンデンサC2
及び抵抗R2で微分され、さらにダイオードD1で負の微分
パルスが除去される。この結果、第4図に示すような信
号S1が得られる。なお、上記微分時定数C2R2は比較的大
きく選ばれている。
上記信号S1はコンパレータ45に加えられて所定の検出レ
ベルVSと比較される結果、このコンパレータ45より第4
図に示すスイッチング信号SWが得られる。この信号SWの
“H"の部分は同期信号の欠落を示すと共に、再生信号
(RF信号)の欠落を示している。なお、ディスクの傷等
による再生信号の欠落は、1フレーム期間(例えば0.13
msec)に対して長い(例えば1msec)ので、上記信号SW
により充分検出される。
上記信号SWの“H"の期間でスイッチ33をオフとすること
により、PLL回路3がホールドされて、VCO36はスイッチ
33がオフされる直前の周波数で自走発振する。この自走
発振期間中は、ディスクはその慣性によって所定速度に
保持される。従って、PLL回路3のホールド時におい
て、VCO36から得られるクロックPLCKとRF信号との同期
が保持され、信号処理を誤りなく行うことができる。
再生信号の欠落が無くなれば、信号SWは“H"となり、ス
イッチ33が再びオンとなって、PLL回路3は正常動作に
復帰する。
なお、第4図における信号SWのパルス巾T2の最大値はVC
O36の自走によるクロックPLCKとRF信号のクロック成分
とが追従可能な大きさに設定される。このT2の最大値は
コンパレータ45の検出レベルVSによって決められる。
またこの例においては、信号GFSによってトランジスタ4
6を制御することにより、コンデンサC1に対してコンデ
ンサC3を接続、切離しするようにし、これによって、PL
L回路3のキャプチャレンジを変更するようにしてい
る。この例においては、信号の欠落があったときにトラ
ンジスタ46をONにしてコンデンサC3を接続し、キャプチ
ャレンジを狭くすることにより、ホールド期間中は外乱
に応答しないようにしている。
以上のようなPLLのホールド動作がオン状態のモードで
再生を行った場合において、エラー訂正後の訂正不能デ
ータが一定値以上存在する場合には、第1図の再読命令
生成回路15により同一記録内容を再度読み出す命令が出
力されるとともに、上記切換信号HSが“L"(上記ホール
ド動作のオフ状態に対応)となる。したがって、第3図
のアンド回路44が信号遮断状態となり、上述したような
PLLのホールド動作が行われないモードで、再度同じ記
録内容を読み出す。これは、比較的短時間の信号欠落が
頻繁に生ずる場合に、上記ホールド動作を伴う再生に比
べて、一般にエラー量が少なくなるため、より確実なデ
ータ読み出しが行える。
なお、上記実施例においては、最初にPLLのホールド動
作を伴うモードで再生を行い、エラーが多い場合にホー
ルド動作を伴わないモードに気り換えているが、これら
のモード切換の前後を入れ換えてもよい。また、再読命
令生成および上記モード切換については、エラー訂正前
のエラーの量に応じて行わせてもよい。この他、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
〔発明の効果〕
再生信号の欠落の状態によっては、PLL回路の周波数ホ
ールドを行った方が良い場合と悪い場合とがあることを
考慮し、再生信号のエラー量(あるいは訂正不能データ
量)に応じて上記PLLのホールド動作のオン/オフを切
り換えて再生することにより、信号欠落パターンに対し
て最適状態でのデータ読み出しが可能となり、より正確
なデータ再生が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック回路図、第2
図は第1図中のフレーム同期処理回路の具体例を示すブ
ロック回路図、第3図は第1図中のPLL回路およびホー
ルド制御回路の具体例を示す回路図、第4図は第3図の
回路の動作を説明するためのタイミングチャート、第5
図はフレーム同期信号の欠落検出方法を説明するための
波形図である。 2……復調回路 3……PLL回路 4……フレーム同期処理回路 5……データ復号回路 15……再読命令生成回路 16……ホールド制御回路 32……位相比較回路 33……スイッチ 36……VCO 44……アンド回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル信号が記録された記録媒体を再
    生して得られた再生信号から、PLL回路によりクロック
    を生成するとともに同期信号の欠落を検出するようにし
    て成る再生装置において、 上記同期信号の欠落を検出した信号に基いて上記PLL回
    路の発振周波数をホールドする手段を設け、 上記再生信号のデータのエラー量に応じて、上記PLL回
    路のホールド動作をオン/オフ制御するようにして成る
    再生装置。
JP3807486A 1986-02-22 1986-02-22 再生装置 Expired - Lifetime JPH0746482B2 (ja)

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JP3807486A JPH0746482B2 (ja) 1986-02-22 1986-02-22 再生装置

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JPS62195766A JPS62195766A (ja) 1987-08-28
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JPS62195766A (ja) 1987-08-28

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