JPH0745933A - セラミック印刷基板 - Google Patents
セラミック印刷基板Info
- Publication number
- JPH0745933A JPH0745933A JP19037493A JP19037493A JPH0745933A JP H0745933 A JPH0745933 A JP H0745933A JP 19037493 A JP19037493 A JP 19037493A JP 19037493 A JP19037493 A JP 19037493A JP H0745933 A JPH0745933 A JP H0745933A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric layer
- ceramic
- ceramic substrate
- thickness
- ceramic printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0306—Inorganic insulating substrates, e.g. ceramic, glass
Landscapes
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロストリップラインの特性を任意に変
えることができる。 【構成】 この発明のセラミック印刷基板は、セラミッ
ク基板の表面に誘電体層を形成し、セラミック基板およ
び誘電体層の表面にマイクロストリップラインを構成す
る導体パターンを印刷形成する構成にすることにより、
セラミック基板の表面に形成する誘電体層の厚みによっ
て表裏の導体パターン間のインピーダンスやキャパシタ
ンスを調整することができる。したがって、製作時にセ
ラミック基板の厚みおよびマイクロストリップラインを
構成する導体パターンの印刷パターンを共通にしなが
ら、印刷する誘電体層の厚みを調整にすることによって
当該セラミック印刷基板をその用途に応じた特性に調整
することができる。
えることができる。 【構成】 この発明のセラミック印刷基板は、セラミッ
ク基板の表面に誘電体層を形成し、セラミック基板およ
び誘電体層の表面にマイクロストリップラインを構成す
る導体パターンを印刷形成する構成にすることにより、
セラミック基板の表面に形成する誘電体層の厚みによっ
て表裏の導体パターン間のインピーダンスやキャパシタ
ンスを調整することができる。したがって、製作時にセ
ラミック基板の厚みおよびマイクロストリップラインを
構成する導体パターンの印刷パターンを共通にしなが
ら、印刷する誘電体層の厚みを調整にすることによって
当該セラミック印刷基板をその用途に応じた特性に調整
することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、セラミック印刷基板
の構造に関する。
の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高周波ハイブリッドIC回路のよ
うな高密度に回路チップ部品が搭載されるセラミック印
刷基板は、図3に示すような構造であった。すなわち、
アルミナのようなセラミック素材で形成されたセラミッ
ク基板1の表裏にマイクロストリップラインを構成する
導体パターン2,3を所望のパターンに印刷形成してい
た。
うな高密度に回路チップ部品が搭載されるセラミック印
刷基板は、図3に示すような構造であった。すなわち、
アルミナのようなセラミック素材で形成されたセラミッ
ク基板1の表裏にマイクロストリップラインを構成する
導体パターン2,3を所望のパターンに印刷形成してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のセラミック印刷基板では、搭載されるチップ部品
間のマッチングを行なうために、マイクロストリップラ
インを構成する導体パターン2,3によって設定される
インピーダンスを考慮しながら適切な箇所に回路チップ
部品を搭載するように設計されるのであるが、回路のキ
ャパシタンスを変更しようとする場合には導体パターン
2,3のパターンを見直したり、セラミック基板1の厚
みを変更したりする必要があり、特性にばらつきが生じ
やすく、また設計に時間とコストがかかる問題点があっ
た。
従来のセラミック印刷基板では、搭載されるチップ部品
間のマッチングを行なうために、マイクロストリップラ
インを構成する導体パターン2,3によって設定される
インピーダンスを考慮しながら適切な箇所に回路チップ
部品を搭載するように設計されるのであるが、回路のキ
ャパシタンスを変更しようとする場合には導体パターン
2,3のパターンを見直したり、セラミック基板1の厚
みを変更したりする必要があり、特性にばらつきが生じ
やすく、また設計に時間とコストがかかる問題点があっ
た。
【0004】この発明はこのような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、マイクロストリップラインを構成す
る導体パターンの間に誘電体層を形成することによっ
て、誘電体層の印刷厚さの調整によって容易に特性イン
ピーダンス、キャパシンタンスの調整ができ、設計を容
易にすると共に、コストを低廉化できるセラミック印刷
基板を提供することを目的とする。
てなされたもので、マイクロストリップラインを構成す
る導体パターンの間に誘電体層を形成することによっ
て、誘電体層の印刷厚さの調整によって容易に特性イン
ピーダンス、キャパシンタンスの調整ができ、設計を容
易にすると共に、コストを低廉化できるセラミック印刷
基板を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のセラミ
ック印刷基板は、セラミック基板の表面に誘電体層を形
成し、セラミック基板および誘電体層の表面にマイクロ
ストリップラインを構成する導体パターンを印刷形成し
たものである。
ック印刷基板は、セラミック基板の表面に誘電体層を形
成し、セラミック基板および誘電体層の表面にマイクロ
ストリップラインを構成する導体パターンを印刷形成し
たものである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1のセラミック
印刷基板において、セラミック基板の素材にアルミナを
用いたものである。
印刷基板において、セラミック基板の素材にアルミナを
用いたものである。
【0007】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2のセラミック印刷基板において、誘電体層の素材にガ
ラスを用いたものである。
2のセラミック印刷基板において、誘電体層の素材にガ
ラスを用いたものである。
【0008】請求項4の発明は、請求項1〜請求項3の
いずれかのセラミック印刷基板において、誘電体層を複
数層形成したものである。
いずれかのセラミック印刷基板において、誘電体層を複
数層形成したものである。
【0009】請求項5の発明は、請求項1〜請求項4の
いずれかのセラミック印刷基板において、誘電体層の厚
みを部分的に異なるようにしたものである。
いずれかのセラミック印刷基板において、誘電体層の厚
みを部分的に異なるようにしたものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明のセラミック印刷基板では、セ
ラミック基板の表面に形成した誘電体層の厚みによって
マイクロストリップラインの特性インピーダンスやキャ
パシタンスを調整することができる。したがって、製作
時にセラミック基板の厚みおよびマイクロストリップラ
インを構成する導体パターンの印刷パターンを共通にし
ながら、印刷形成する誘電体層の厚みを調整にすること
によって当該セラミック印刷基板をその用途に応じた特
性に容易に調整することができる。
ラミック基板の表面に形成した誘電体層の厚みによって
マイクロストリップラインの特性インピーダンスやキャ
パシタンスを調整することができる。したがって、製作
時にセラミック基板の厚みおよびマイクロストリップラ
インを構成する導体パターンの印刷パターンを共通にし
ながら、印刷形成する誘電体層の厚みを調整にすること
によって当該セラミック印刷基板をその用途に応じた特
性に容易に調整することができる。
【0011】請求項2の発明では、請求項1のセラミッ
ク印刷基板において、セラミック基板の素材にアルミナ
を用いることによって基板の絶縁性を高く保つことがで
き、回路の信頼性を高めることができる。
ク印刷基板において、セラミック基板の素材にアルミナ
を用いることによって基板の絶縁性を高く保つことがで
き、回路の信頼性を高めることができる。
【0012】請求項3の発明では、請求項1または請求
項2のセラミック印刷基板において、誘電体層の素材に
ガラスを用いることによって、印刷による誘電体層の形
成が容易であり、また厚みの調整も容易にできる。
項2のセラミック印刷基板において、誘電体層の素材に
ガラスを用いることによって、印刷による誘電体層の形
成が容易であり、また厚みの調整も容易にできる。
【0013】請求項4の発明では、請求項1〜請求項3
のいずれかのセラミック印刷基板において、誘電体層を
複数層形成することにより、回路特性の調整を層数の調
整によって行なうことができ、必要な回路特性の印刷基
板の製作が容易になる。
のいずれかのセラミック印刷基板において、誘電体層を
複数層形成することにより、回路特性の調整を層数の調
整によって行なうことができ、必要な回路特性の印刷基
板の製作が容易になる。
【0014】請求項5の発明では、請求項1〜請求項4
のいずれかのセラミック印刷基板において、誘電体層の
厚みを部分的に異ならせることによって、特に特性イン
ピーダンスやキャパシタンスを必要とするマイクロスト
リップラインの部分だけに所要の特性を持たせることが
できる。
のいずれかのセラミック印刷基板において、誘電体層の
厚みを部分的に異ならせることによって、特に特性イン
ピーダンスやキャパシタンスを必要とするマイクロスト
リップラインの部分だけに所要の特性を持たせることが
できる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。図1は請求項1,2および3の発明の共通する実
施例を示しており、アルミナを素材とする一定の厚みの
セラミック基板1の片面に、ガラスを素材とする誘電体
層4が印刷によって所望の厚みに形成され、さらにこれ
らのセラミック基板1の表面と誘電体層4の表面それぞ
れにマイクロストリップラインを構成する導体パターン
2,3が印刷形成されている。
する。図1は請求項1,2および3の発明の共通する実
施例を示しており、アルミナを素材とする一定の厚みの
セラミック基板1の片面に、ガラスを素材とする誘電体
層4が印刷によって所望の厚みに形成され、さらにこれ
らのセラミック基板1の表面と誘電体層4の表面それぞ
れにマイクロストリップラインを構成する導体パターン
2,3が印刷形成されている。
【0016】したがって、上記の構成のセラミック印刷
基板では、誘電体層4の存在によってマイクロストリッ
プラインを構成する表裏の導体パターン2,3間の特性
インピーダンスやキャパシタンスを誘電体層4の厚みの
調整によって適切なものに設定することができる。つま
り、セラミック基板1側の厚みは一定とし、またマイク
ロストリップラインのパターンを変えなくても、さらに
は搭載する回路チップ部品の位置を調整しなくても、誘
電体層4の厚みを調整することによって回路特性を調整
することができ、所望の特性の回路を実現することがで
きるようになる。
基板では、誘電体層4の存在によってマイクロストリッ
プラインを構成する表裏の導体パターン2,3間の特性
インピーダンスやキャパシタンスを誘電体層4の厚みの
調整によって適切なものに設定することができる。つま
り、セラミック基板1側の厚みは一定とし、またマイク
ロストリップラインのパターンを変えなくても、さらに
は搭載する回路チップ部品の位置を調整しなくても、誘
電体層4の厚みを調整することによって回路特性を調整
することができ、所望の特性の回路を実現することがで
きるようになる。
【0017】次に、請求項1〜請求項4の発明の共通す
る実施例について、図2に基づいて説明する。図2に示
す実施例のセラミック印刷基板は、一定の厚みのセラミ
ック基板1の片面に一定厚みの誘電体層4a,4b,…
を複数層(図2では2層の場合が示してある)だけ印刷
形成したことを特徴とする。すなわち、回路特性を所望
のものとするために、一定厚みの印刷処理を複数回行な
うことによって必要な特性を実現する誘電体層4を形成
しているのである。
る実施例について、図2に基づいて説明する。図2に示
す実施例のセラミック印刷基板は、一定の厚みのセラミ
ック基板1の片面に一定厚みの誘電体層4a,4b,…
を複数層(図2では2層の場合が示してある)だけ印刷
形成したことを特徴とする。すなわち、回路特性を所望
のものとするために、一定厚みの印刷処理を複数回行な
うことによって必要な特性を実現する誘電体層4を形成
しているのである。
【0018】この実施例の場合、1回の印刷による誘電
体層の厚みを薄くし、所望の回路特性が実現される厚さ
まで印刷回数を重ねることによって所望の特性を得るこ
とができ、回路特性の調整が容易となる。
体層の厚みを薄くし、所望の回路特性が実現される厚さ
まで印刷回数を重ねることによって所望の特性を得るこ
とができ、回路特性の調整が容易となる。
【0019】またセラミック基板1の片面のマイクロス
トリップライン2,3に対応する部分の誘電体層4の厚
みを部分的に厚くすることもできる。
トリップライン2,3に対応する部分の誘電体層4の厚
みを部分的に厚くすることもできる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明のセラミック印刷基板に
よれば、セラミック基板の表面に形成した誘電体層の厚
みによってマイクロストリップラインの特性インピーダ
ンスやキャパシタンスを調整することができ、製作時に
セラミック基板の厚みおよびマイクロストリップライン
を構成する導体パターンの印刷パターンを共通にしなが
ら、印刷する誘電体層の厚みを調整にすることによって
当該セラミック印刷基板をその用途に応じた特性に容易
に調整することができ、製造コストを低くして信頼性の
高い回路基板を製作することができる。
よれば、セラミック基板の表面に形成した誘電体層の厚
みによってマイクロストリップラインの特性インピーダ
ンスやキャパシタンスを調整することができ、製作時に
セラミック基板の厚みおよびマイクロストリップライン
を構成する導体パターンの印刷パターンを共通にしなが
ら、印刷する誘電体層の厚みを調整にすることによって
当該セラミック印刷基板をその用途に応じた特性に容易
に調整することができ、製造コストを低くして信頼性の
高い回路基板を製作することができる。
【0021】請求項2の発明によれば、請求項1のセラ
ミック印刷基板において、セラミック基板の素材にアル
ミナを用いているので、基板の絶縁性を高く保つことが
でき、回路の信頼性を高めることができる。
ミック印刷基板において、セラミック基板の素材にアル
ミナを用いているので、基板の絶縁性を高く保つことが
でき、回路の信頼性を高めることができる。
【0022】請求項3の発明によれば、請求項1または
請求項2のセラミック印刷基板において、誘電体層の素
材にガラスを用いているので、印刷による誘電体層の形
成が容易であり、また厚みの調整も容易にできる。
請求項2のセラミック印刷基板において、誘電体層の素
材にガラスを用いているので、印刷による誘電体層の形
成が容易であり、また厚みの調整も容易にできる。
【0023】請求項4の発明によれば、請求項1〜請求
項3のいずれかのセラミック印刷基板において、誘電体
層を複数層形成しているので、回路特性の調整を誘電体
層数の調整によって行なうことができ、必要な回路特性
の印刷基板の製作が容易にでき、製作コストを低くする
ことができる。
項3のいずれかのセラミック印刷基板において、誘電体
層を複数層形成しているので、回路特性の調整を誘電体
層数の調整によって行なうことができ、必要な回路特性
の印刷基板の製作が容易にでき、製作コストを低くする
ことができる。
【0024】請求項5の発明によれば、請求項1〜請求
項4のいずれかのセラミック印刷基板において、セラミ
ック基板に形成する誘電体層を部分的に厚くすることに
より、必要な部分だけに大きな特性インピーダンス、キ
ャパシタンスを付与するように調整することができ、同
一仕様のセラミック基板を用いながら、多様な特性を有
するセラミック印刷基板を製造することができるように
なる。
項4のいずれかのセラミック印刷基板において、セラミ
ック基板に形成する誘電体層を部分的に厚くすることに
より、必要な部分だけに大きな特性インピーダンス、キ
ャパシタンスを付与するように調整することができ、同
一仕様のセラミック基板を用いながら、多様な特性を有
するセラミック印刷基板を製造することができるように
なる。
【図1】請求項1〜請求項3の発明の共通する実施例の
断面図。
断面図。
【図2】請求項1〜請求項4の発明の共通する実施例の
断面図。
断面図。
【図3】従来例の断面図。
1 セラミック基板 2,3 導体パターン 4 誘電体層 4a,4b,…誘電体層
Claims (5)
- 【請求項1】 セラミック基板の表面に誘電体層を形成
し、前記セラミック基板および誘電体層の表面にマイク
ロストリップラインを構成する導体パターンを印刷形成
して成るセラミック印刷基板。 - 【請求項2】 前記セラミック基板の素材にアルミナを
用いたことを特徴とする請求項1に記載のセラミック印
刷基板。 - 【請求項3】 前記誘電体層の素材にガラスを用いたこ
とを特徴とする請求項1または請求項2に記載のセラミ
ック印刷基板。 - 【請求項4】 前記誘電体層を複数層形成したことを特
徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のセラミ
ック印刷基板。 - 【請求項5】 前記誘電体層の厚みを部分的に異なるも
のにしたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれ
かに記載のセラミック印刷基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19037493A JPH0745933A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | セラミック印刷基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19037493A JPH0745933A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | セラミック印刷基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0745933A true JPH0745933A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16257120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19037493A Pending JPH0745933A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | セラミック印刷基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0745933A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2450885A (en) * | 2007-07-10 | 2009-01-14 | Motorola Inc | A Structure for transmission of Radio Frequency signals wherein the thickness of the transmission portion is increased. |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP19037493A patent/JPH0745933A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2450885A (en) * | 2007-07-10 | 2009-01-14 | Motorola Inc | A Structure for transmission of Radio Frequency signals wherein the thickness of the transmission portion is increased. |
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