JPH074583A - 流水管の夾雑物除去装置付設工法 - Google Patents

流水管の夾雑物除去装置付設工法

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JPH074583A
JPH074583A JP16957493A JP16957493A JPH074583A JP H074583 A JPH074583 A JP H074583A JP 16957493 A JP16957493 A JP 16957493A JP 16957493 A JP16957493 A JP 16957493A JP H074583 A JPH074583 A JP H074583A
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JP
Japan
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case
water pipe
sluice valve
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closing
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Application number
JP16957493A
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English (en)
Inventor
Takao Hashimoto
孝夫 橋本
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Cosmo Koki Co Ltd
Original Assignee
Cosmo Koki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH074583A publication Critical patent/JPH074583A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/24Preventing accumulation of dirt or other matter in the pipes, e.g. by traps, by strainers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D35/00Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
    • B01D35/02Filters adapted for location in special places, e.g. pipe-lines, pumps, stop-cocks

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流水管内の流水を止めることなく、簡単に流
水管に夾雑物除去装置を付設する夾雑物除去装置付設工
法を提供すること。 【構成】 流水管1の所定部分に包囲ケース2を設置
し、その上部に仕切弁5を備えた開閉ケース3を取付
け、さらに開閉ケース3の上部に作業ケース4を設置
し、前記仕切弁5を開き、前記各ケース2〜4で作業ケ
ース4内の穿孔手段8を下降させて前記流水管1に貫通
孔13を穿設し、その後前記穿孔手段8を上昇させ、前
記仕切弁5を閉じ、前記作業ケース4を開閉ケース3か
ら取り外すようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流水管を流れる流水中
に含まれる夾雑物を除去するための夾雑物除去装置の付
設工法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、流水管、例えば、ダクタイル鋳
鉄管等においては、管内面に錆止めのためにモルタルラ
イニングが施されており、各家庭等に供給する水質を保
障している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術にあっては、流水管の上流側、すなわち本管か
ら必要に応じて枝管を取り出すため、この流水管に孔穿
け工事、さらには流水管の切断工事が施される。これら
工事過程において金属粉が発生し、さらに流水管の穿
孔、切断工事で金属部分が露出し、この部分に錆が発生
するため、これら金属粉や錆粉が流水管内を流れるとい
う問題があった。
【0004】また、この穿孔、配管工事は地中で行われ
ることが殆どであり、砂等が流水管内に侵入することも
あり、水質の保障が困難であった。
【0005】そこで、流水管内に夾雑物除去装置を例え
ばフィルターを付設することが考えられるが、この装置
を流水管内に付設するには、流水管内の流水を一旦止め
て行っていたので、非常に手間がかかるとともに一時的
な断水を免れなかった。
【0006】本発明は、上記のような問題に着目してな
されたもので、流水管内の流水を止めることなく、言い
換えると不断水状態で簡単に夾雑物除去装置を付設する
流水管の夾雑物除去装置付設工法を提供することを課題
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の流水管内の夾雑物除去装置付設工法は、
流水管の所定部分に、断面積が流水管の断面積よりも大
きい包囲ケースを設置し、その上部に仕切弁を備えた開
閉ケースを取付け、さらに開閉ケースの上部に作業ケー
スを設置し、前記仕切弁を開き、前記各ケース内で作業
ケース内の穿孔手段を下降させて前記流水管に貫通孔を
穿設し、その後前記穿孔手段を上昇させ、前記仕切弁を
閉じ、前記作業ケースを開閉ケースから取り外すように
したことを特徴としている。
【0008】また、同課題を解決するために、請求項2
記載の流水管内の夾雑物除去装置付設工法は、流水管の
所定部分に、断面積が流水管の断面積よりも大きい包囲
ケースを設置し、その上部に仕切弁を備えた開閉ケース
を取付け、さらに開閉ケースの上部に作業ケースを設置
し、前記仕切弁を開き、前記各ケース内で作業ケース内
の穿孔手段を下降させて前記流水管に貫通孔を穿設し、
その後前記穿孔手段を上昇させ、前記仕切弁を閉じ、前
記穿孔手段を蓋部材に取り替えて、再び前記仕切弁を開
いて、圧入手段により前記蓋部材を包囲ケースに圧入
し、上方の開閉ケースおよび作業ケースを取り除くよう
にしたことを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の工法では、流水管の所定部分
に、断面積が流水管の断面積よりも大きい包囲ケースを
設置し、その上部に仕切弁を備えた開閉ケースを取付
け、さらに開閉ケースの上部に作業ケースを設置し、前
記仕切弁を開き、前記各ケース内で作業ケース内の穿孔
手段を下降させて前記流水管に貫通孔を穿設し、その後
前記穿孔手段を上昇させ、前記仕切弁を閉じ、前記作業
ケースを開閉ケースから取り外すようにしたことによ
り、不断水のまま夾雑物除去装置を設置することができ
る。
【0010】請求項2記載の工法では、流水管の所定部
分に、断面積が流水管の断面積よりも大きい包囲ケース
を設置し、その上部に仕切弁を備えた開閉ケースを取付
け、さらに開閉ケースの上部に作業ケースを設置し、前
記仕切弁を開き、前記各ケース内で作業ケース内の穿孔
手段を下降させて前記流水管に貫通孔を穿設し、その後
前記穿孔手段を上昇させ、前記仕切弁を閉じ、前記穿孔
手段を蓋部材に取り替えて、再び前記仕切弁を開いて、
圧入手段により前記蓋部材を包囲ケースに圧入し、上方
の開閉ケースおよび作業ケースを取り除くようにしたこ
とにより、不断水のまま夾雑物除去装置をコンパクトに
設置することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1実施例工法を図1〜図7
に基づいて説明する。
【0012】まず、第1実施例工法を実施するための各
構成部材について説明する。
【0013】1は流水管としての水道管であって、この
水道管1には水道管1を上下から包囲できる上下2分割
の包囲ケース2が水封状態で取付けられる。この包囲ケ
ースは上下方向に略円筒形であり、包囲ケース2の底面
と水道管1の間には所定の空間Sが設けられている。そ
してこの包囲ケース2の上部には開閉ケース3が、この
開閉ケース3の上部には作業ケース4がそれぞれ取付け
られる。なお、作業ケース4の上部には適宜所定の機能
を有する機構が取付けられている。
【0014】開閉ケース3には包囲ケース2と作業ケー
ス4を仕切る仕切弁5が設けられている。仕切弁5には
ロッド6が取付けられており、ロッド6の操作により仕
切弁5を包囲ケース2と作業ケース4の連通、遮断に用
いることができる。7は仕切弁5が開閉ケース3から退
出した際に収納されるハウジングであって、開閉ケース
3の周面に一体に取付けられている。
【0015】8は包囲ケース2,開閉ケース3及び作業
ケース4内を昇降し、水道管1を穿孔する穿孔手段とし
てのドリルであって、その上方にはモーター等で回転さ
れる回転軸9を有している。また、包囲ケース2の底面
には孔部10が設けられており、この孔部10から開閉
可能な仕切栓11を備えた枝管12が下方向に延設され
ている。
【0016】このように、水道管1に各ケースおよび各
部材を順に水封状態で設置固定した後、夾雑物除去装置
を水道管1内に付設する作業を行うには、まず、図2に
示すように、ロッド6を操作して仕切弁5を開いて包囲
ケース2と作業ケース4を連通させる。そして、適宜駆
動装置(図示せず)にて回転軸9を回転させながら、ド
リル8を下降させて、水道管1を穿孔もしくは切断して
貫通孔13を設ける。
【0017】次に、ドリル8が水道管1を完全に貫通す
ると、図3に示すように、ドリル8内に水道管1の貫通
孔13の切取片14(破線)を収納して、ドリル8を上
昇させる。その後ロッド6を操作して仕切弁5を閉じ、
包囲ケース2と作業ケース4の連通を遮断する。
【0018】そして、図4に示すように、作業ケース4
を開閉ケース3から切り離し、ドリル8を作業ケース4
から取り外して、代わりに蓋部材15を回転軸9(もし
くは別の昇降軸)に取付ける。蓋部材15は、図7に示
すように、周面にシール材16が設けられており、ま
た、上面には突起部17が取付けられている。蓋部材1
5の突起部17と回転軸9とはOリング(図示せず)を
介して軽く弾性係合されている。
【0019】図5に示すように、再びロッド6の操作に
より仕切弁5を開いて、包囲ケース2と作業ケース4と
を連通させ、仕切弁5をハウジング7内に収納させる。
そして、回転軸9を今度は圧入手段として操作して蓋部
材15を下降させ、包囲ケース2の上方内面に圧入し、
次に回転軸9を軽く上昇させて、回転軸9と突起部17
との係合を外す。
【0020】最後に、図6に示すように、開閉ケース
3,作業ケース4を取り外し、蓋部材15の上面に蓋本
体18を取付ける。これにより、水道管1内に夾雑物除
去装置が付設される。
【0021】このように構成された水道管1内の夾雑物
除去装置にあっては、包囲ケース2と水道管1の貫通孔
13とで形成される拡大部分Uにより、実質、水道管路
が拡大され、流速がこの拡大部分Uで急速に落ちるの
で、水道管1内を流れる流水中に含まれる夾雑物Tは、
空間Sに沈下することになる。そして時間の経過ととも
に所定量溜った夾雑物Tは枝管12の仕切栓11を開く
ことにより、枝管12を介して外部に流出させることが
できる。
【0022】このように本発明第1実施例工法によれ
ば、水道管1内の流水を止めることなく、すなわち、不
断水状態で所定の拡大部分Uを形成できるので、簡単な
作業で、かつ水供給を停止することなく水道管1内のど
こにでも夾雑物除去装置を付設することができる。
【0023】次に、本発明第2実施例工法を図8及び図
9に基づいて説明する。
【0024】この第2実施例工法は、図8に示すよう
に、蓋部材15に網目状のフィルター部材19を取付け
たものを用いた点で第1実施例工法と異なり、その他の
点は第1実施例工法と異なるところはない。
【0025】図9に示すように、この蓋部材15のフィ
ルター部材19が流路を横切るように設置されると、フ
ィルター部材19で水道管1内を流れる流水中に含まれ
る夾雑物Tをより効果的に除去することができる。ま
た、本実施例にあっては、水道管路に拡大部分Uが形成
されているので、夾雑物Tはフィルター部材19に到達
する以前に大部分が沈下し、その他の夾雑物Tのみがフ
ィルター部材19に付着することになり、フィルター部
材19の目詰りは長期間発生しないといった利点があ
る。なお、本実施例では、フィルター部材19の上流側
の包囲ケース2下面に孔部10が設けられており、この
孔部10に開閉可能な仕切栓11を備えた枝管12が取
付けられている。
【0026】以上、実施例を図面により説明してきた
が、具体的な構成は実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があ
っても本発明に含まれる。
【0027】例えば、第2実施例工法ではフィルター部
材17に平面形状のものを用いたが、これに限定される
ものでなく、円筒状あるいは前面開放型の三角柱状のも
のを用いても良い。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように請求項1記載の
流水管の夾雑物除去装置付設工法にあっては、流水管の
所定部分に、断面積が流水管の断面積よりも大きい包囲
ケースを設置し、その上部に仕切弁を備えた開閉ケース
を取付け、さらに開閉ケースの上部に作業ケースを設置
し、前記仕切弁を開き、前記各ケース内で作業ケース内
の穿孔手段を下降させて前記流水管に貫通孔を穿設し、
その後前記穿孔手段を上昇させ、前記仕切弁を閉じ、前
記作業ケースを開閉ケースから取り外すようにしたた
め、流水管内の流水を止めることなく、簡単な作業で流
水管内のどこにでも夾雑物除去装置を付設することがで
きる。
【0029】また、請求項2記載の流水管の夾雑物除去
装置付設工法にあっては、流水管の所定部分に、断面積
が流水管の断面積よりも大きい包囲ケースを設置し、そ
の上部に仕切弁を備えた開閉ケースを取付け、さらに開
閉ケースの上部に作業ケースを設置し、前記仕切弁を開
き、前記各ケース内で作業ケース内の穿孔手段を下降さ
せて前記流水管に貫通孔を穿設し、その後前記穿孔手段
を上昇させ、前記仕切弁を閉じ、前記穿孔手段を蓋部材
に取り替えて、再び前記仕切弁を開いて、圧入手段によ
り前記蓋部材を包囲ケースに圧入し、上方の開閉ケース
および作業ケースを取り除くようにしたため、流水管内
の流水を止めることなく、簡単にしかも流水管内にコン
パクトに夾雑物除去装置を付設することができる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例工法の要部断面図である。
【図2】第1実施例工法の水道管を穿孔した状態を示す
図である。
【図3】第1実施例工法のドリルを上昇した状態を示す
図である。
【図4】第1実施例工法のドリルを取り外し、蓋部材を
取付けた状態を示す図である。
【図5】第1実施例工法の蓋部材を包囲ケースに圧入し
た状態を示す図である。
【図6】第1実施例工法の蓋本体を取付けた状態を示す
図である。
【図7】第1実施例の蓋部材の斜視図である。
【図8】第2実施例工法のフィルター部材を取付けた蓋
部材の斜視図である。
【図9】第2実施例工法のフィルター部材を取付けた蓋
部材を備えた要部断面図である。
【符号の説明】
1 水道管(流水管) 2 包囲ケース 3 開閉ケース 4 作業ケース 5 仕切弁 6 ロッド 7 ハウジング 8 ドリル(穿
孔手段) 9 回転軸 10 孔部 11 仕切栓 12 枝管 13 貫通孔 14 切取片 15 蓋部材 16 シール部材 17 突起部 18 蓋本体 19 フィルター部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流水管の所定部分に、断面積が流水管の
    断面積よりも大きい包囲ケースを設置し、その上部に仕
    切弁を備えた開閉ケースを取付け、さらに開閉ケースの
    上部に作業ケースを設置し、前記仕切弁を開き、前記各
    ケース内で作業ケース内の穿孔手段を下降させて前記流
    水管に貫通孔を穿設し、その後前記穿孔手段を上昇さ
    せ、前記仕切弁を閉じ、前記作業ケースを開閉ケースか
    ら取り外すようにしたことを特徴とする流水管の夾雑物
    除去装置付設工法。
  2. 【請求項2】 流水管の所定部分に、断面積が流水管の
    断面積よりも大きい包囲ケースを設置し、その上部に仕
    切弁を備えた開閉ケースを取付け、さらに開閉ケースの
    上部に作業ケースを設置し、前記仕切弁を開き、前記各
    ケース内で作業ケース内の穿孔手段を下降させて前記流
    水管に貫通孔を穿設し、その後前記穿孔手段を上昇さ
    せ、前記仕切弁を閉じ、前記穿孔手段を蓋部材に取り替
    えて、再び前記仕切弁を開いて、圧入手段により前記蓋
    部材を包囲ケースに圧入し、上方の開閉ケースおよび作
    業ケースを取り除くようにしたことを特徴とする流水管
    の夾雑物除去装置付設工法。
  3. 【請求項3】 包囲ケース底面には孔部が設けられてお
    り、この孔部から開閉可能な仕切栓を備えた枝管が延設
    されていることを特徴とする請求項1または2記載の流
    水管の夾雑物除去装置付設工法。
  4. 【請求項4】 蓋部材には前記貫通孔を横切るフィルタ
    ー部材が取付けられていることを特徴とする請求項2記
    載の流水管の夾雑物除去装置付設工法。
  5. 【請求項5】 前記フィルター部材の上流側の前記包囲
    ケース底面には孔部が設けられており、この孔部から開
    閉可能な仕切栓を備えた枝管が延設されていることを特
    徴とする請求項4記載の流水管の夾雑物除去装置付設工
    法。
JP16957493A 1993-06-16 1993-06-16 流水管の夾雑物除去装置付設工法 Pending JPH074583A (ja)

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