JPH0745473Y2 - カートリッジ - Google Patents

カートリッジ

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JPH0745473Y2
JPH0745473Y2 JP1882790U JP1882790U JPH0745473Y2 JP H0745473 Y2 JPH0745473 Y2 JP H0745473Y2 JP 1882790 U JP1882790 U JP 1882790U JP 1882790 U JP1882790 U JP 1882790U JP H0745473 Y2 JPH0745473 Y2 JP H0745473Y2
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JP
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cartridge
prepaid card
card
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cards
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和幸 島田
淳 鈴木
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株式会社コパル
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はカートリツジに係り、特に種類の異なるカード
を処理するために用いられるカートリツジに関する。
[従来の技術] 近年のテレフオンカードに代表されるプリペイトカード
の普及に伴いプリペイドカードのカートリツジ、またこ
れらを処理するための装置が種々提案されている。係る
プリペイドカードのカートリツジにおいては、夫々額面
等の種類の異なるプリペイドカードを金額別のカートリ
ツジに複数分収容しておき、プリペイドカードの発行の
際等に額面等に応じたカートリツジに交換して額面等に
応じたプリペイドカードの発行処理を行なうようにして
いた。
このように、特にプリペイドカードの発行の際に、額面
等の種類に応じたカートリツジに一々交換してプリペイ
ドカードの処理を行なうようにしていたのでは操作が面
倒となることから本願出願人は額面等の種類に応じたカ
ートリツジに一々交換する必要の無いカード装置を提案
している。
[本考案が解決しようとする課題] ところで、このカード装置は種類の異なるカードを複数
のカートリツジに収容しておき、これらをカバーで覆わ
れた装置内に予めセツトしておき、所定のカードを選択
して発行し、カード残数が「0」になるとカートリツジ
を廃棄するようにしている。このようにカートリツジを
廃棄することから必要最低限の構成にして低コストにし
なければならないという問題点がある。
一方、異なるカードを複数のカートリツジに収容する場
合にカートリツジを透明または半透明に色分けした樹脂
材料で形成してカードが外から確認できるようにして異
なる種類のカードの収容ミス等の事故防止を図るととも
に、内部に収容したカードの識別が容易に行なえるよう
にしている。
このようにカートリツジを透明またはかすかに着色した
樹脂材料製で形成したものは直接的に発光、受光センサ
ー等のように光軸を作用させて検出することができない
問題点がある。
したがつて、本考案のカートリツジは上述の問題点に鑑
みてなされたものであり、請求項第1項の考案の目的は
低コストで構成されるカートリツジを提供することにあ
る。
また、請求項第2項の考案の目的は低コストで構成さ
れ、かつカートリツジを透明またはかすかに着色した樹
脂材料製で形成しても光軸を作用させて、カートリツジ
有無とカード有無検出することができるカートリツジを
提供することにある。
[課題を解決するための手段]及び[作用] 上述の課題を解決し、目的を達成するために本考案のプ
リペイドカードのカートリツジは以下の構成を備える、
即ち、種類の異なるカードを処理するために箱状の本体
内に複数のカードを重ねて収容するとともに、前記本体
の側面開口穴から1枚づつ送り出すように構成されたカ
ートリツジであつて、前記側面開口穴からカードを1枚
毎に送り出すためのピツクアツプ手段が潜入される前記
本体底面の潜入穴部と、カード上に載置される押板と、
該押板に対して付勢力を与える付勢レバーが潜入される
とともに前記本体が実装される方向に沿つて設けられる
縦溝部とを具備しており、カードの収容と取り出し機能
を必要最小限で構成している。
また、好ましくは、前記本体を光透過性の樹脂材料で形
成するとともに、前記押板を光遮断性の樹脂材料で形成
し、かつ開口穴部を前記押板に設けてなり、第1光軸を
前記開口穴部を介してカード上に作用させてカード有無
をする一方、第2光軸を前記押板の前記開口穴部以外の
部位に作用させてカートリツジ有無をするようにして、 カートリツジを透明またはかすかに着色した樹脂材料製
で形成しても光軸を作用させて、カートリツジ有無とカ
ード有無検出をするようにしている。
[実施例] 以下に、本考案のカートリツジの好適な実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は、一実施例のプリペイドカードのカートリツジ
を内蔵したプリペイドカード端末装置の本体1をPOS装
置55に接続して使用状態とした外観斜視図である。本図
において、プリペイドカード端末装置の本体1は、図示
のようにPOS装置55の操作面外形形状に略合わせた外形
形状を有しており、内部に後述する各構成手段を内蔵し
ている。
このPOS装置55は周知の構成からなり、商品のバーコー
ドの読み取り用のバーコードスキヤナーと、レシート発
行用の伝票発行機と、金額入力用のテンキーと、項目入
力用のタブレツトと、現金収納庫と、表示器(いづれも
不図示)が配設されており、プリペイドカードを用いな
い場合の取り扱いをPOS装置55の単体で行なえるように
構成している。
一方、このPOS装置55に接続されてタブレツトの底面を
一部潜入して占有面積を小さくして配設されるプリペイ
ドカード端末装置の本体1はプリペイドカードCの発
行、清算、無効化、残額表示を行なうものであり、図示
のように操作者側に向かう全面にプリペイドカードCの
挿入取り出しを両矢印方向に行なうカード出入口52と、
プリペイドカードCの状態の表示を行なう操作側表示器
53と顧客に表示を行なう顧客側表示器54とが図示のよう
に一体的に設けられている。
このようにPOS装置55の右側面に設置される本体1は、
後述の信号線42を介してPOS装置55側の主制御部に接続
されており、POS装置55側との間で各信号のやり取りを
実行して、プリペイドカードCを使用した処理を行なう
ようにしている。
また、本体1は単体での動作機能も有しており、プリペ
イドカードCの残高照合等金銭の授受に無関係な単独機
能を備えている。
次に、第2図は第1図のプリペイドカード端末装置の本
体1を顧客側から見た外観斜視図であるが、第1図にさ
らに第2図を参照して、本体1の顧客側表示器54の下方
には本体1に対してヒンジ44を介して横開きになるよう
に回動支持されるとともに、鍵37によりロツクされる蓋
38が設けられている。この蓋38には更に透明板を着脱自
在に保持するカード入れ46が設けられており、プリペイ
ドカードCのサンプルを展示できるようにしている。
また、本体1の側面には側面蓋40が着脱自在にされて設
けられており、後述の搬送手段の搬送路の途中において
プリペイドカードCがジヤミング等した場合には、この
側面蓋40を外して搬送手段のトラブル発生場所にアクセ
ス可能にして正常状態に復帰できるようにしている。
ちなみに、鍵37は責任者以外には操作者により直接操作
できないようにして、金銭上のトラブル発生を防止して
いる。
次に、第3図はカートリツジ6の実装動作図であり、本
図においてカートリツジ6は赤、黄、緑等の半透明の樹
脂材料からなり、プリペイドカードCを50枚程度重ねて
収納しており内部の状態が見えるように構成するととも
に、実線と二点鎖線で示された溝6aが上面のいづれかの
部分に選択的に設けている。一方、カートリツジ実装部
68、69、70、71の天井面にはこの溝6aに係合する夫々の
位置に凸部3が設けられており、金額等の夫々異なるカ
ートリツジ6を図中の矢印方向に移動して装着する際
に、所定のカートリツジ実装部68、69、70、71に間違い
無く収容されるようにしている。
また、このカートリツジ6は封印部6cに封印がされてお
り、プリペイドカードCの抜き取り盗難防止を図るよう
にしている。さらに、カートリツジ6の把持部6bは図示
のように指の滑り止めをする部分とする一方、また段部
6hは実装後に板バネが入るようにして抜け防止をする部
分であり、さらに内部において側面開口穴部5の上に形
成された破線図示のリブ部6gはプリペイドカードC上に
載置されている押板8とプリペイドカードの縁部がスム
ーズに当接し滑るようにして、最下位置のプリペイドカ
ードCが側面開口穴部5から図示のように出るように案
内するためのものである。このリブ部6gに相当するもの
は内部の他の部位にも形成されており、摺動抵抗を低減
している。
縦溝部4は図示のように実装挿入方向と同じ方向にされ
て略中央の上面上に形成されており、上記の側面の開口
穴部5に開口側面部4aが連続して形成されている。この
ように縦溝部4を形成することで後述する付勢アーム10
がカートリツジ6の実装挿入時に自動的に押板8上に作
用する状態になるようにしている。さらに開口側面部4a
には後述のセパレータ33が潜入するようにする一方、開
口穴部5の中央部5aにはセパレータ33との間でプリペイ
ドカードCの厚さ分のクリアランスを確保して自由回転
されるローラ26が潜入できるようにしている。
次に第4図は第3図のカートリツジ6の一部破断斜視図
であり、プリペイドカードCを収容したカートリツジ6
にプリペイドカード有無検出用の光軸L1と、カートリツ
ジ有無検出用の光軸L2が作用する方向を実線と破線矢印
で表したものである。本図において、種類の異なる複数
のプリペイドカードCを処理するために、カートリツジ
6は上述のように光透過性材料からなる箱状にされてお
り、内部において複数のプリペイドカードCが重ねられ
て収容されている。
このプリペイドカードC上には光遮断性の樹脂材料から
なり、プリペイドカードCと略同様の外形寸法(但し厚
さは除く)を有する押板8が載置されており、プリペイ
ドカードCに適度な押圧力を作用させるようにしてい
る。このプリペイドカードC上には開口穴部8aが形成さ
れており上述の光軸L1が開口穴部8aを介してプリペイド
カードCに作用できるようにするとともに、光軸L2が押
板8上に作用するようにして光透過性の材料からなるカ
ートリツジ6自体の有無検出をできるようにしている。
また、カートリツジ6の上下面には図示の楕円穴6fが設
けられており、光軸L1がプリペイドカードC上に直接作
用できるようにしている。
一方、カートリツジ6の底面の略中央部位には破線図示
の底面穴部7が設けられており、後述のピツクアツプロ
ーラ35がこの底面穴部7を介して下方から潜入されて最
下位置のプリペイドカードに当接して開口穴部5から1
枚づつ送り出すようにしている。
以上のようにカートリツジ6を構成することにより、光
軸が作用する例えば発光受光センサーを用いての有無検
出が可能になるとともに、プリペイドカードの収容と取
り出し機能を必要最小限で構成できる。
次に、第5図は本体1の内部の概略構成図であり、本図
において、各構成手段を説明する。上述のカートリツジ
6の4個分を上下方向に多段式に収容するカートリツジ
実装部68〜71の底面部分には、図中の矢印E方向に上下
駆動されるとともにDCモータ16により常時矢印方向に回
転駆動されるピツクアツプローラ35が夫々設けられてお
り、このピツクアツプローラ35がカートリツジ6内の一
番底に載置されているプリペイドカードCの底面に底面
穴部7を介して当接することにより、プリペイドカード
Cをセパレータ33の方向に送り込むようにしている。
このセパレータ33の下方にはその外周面との間の距離が
プリペイドカードCの厚さ分に略等しくされて、かつ自
由回転支持されるローラ26が夫々設けられており、プリ
ペイドカードCを1枚毎に図中の左方向に送り出すため
のクリアランス分を保つようにしている。
これらのセパレータ33の左近傍には矢印方向にステツプ
モータ18により矢印方向に回転駆動されるローラ32が夫
々設けられており、追動するピンチローラ29との間でプ
リペイドカードCを更に左方向に搬送するようにして、
最後には不図示の案内板に沿うようにして上方に搬送さ
れるようにしている。
最上位置に設けられるローラ30はこのように搬送された
プリペイドカードCを左斜め下に方向転換する一方、プ
リペイドカードCを正逆両方向に搬送するために設けら
れるものであり、図示のようにその外周面に対して当接
して回動されるピンチローラ29を少なくとも2個設けて
いる。
したがつて、このローラ30は後述のプラテンローラ15と
ローラ25とともに所定量分を正逆転駆動可能にするステ
ツピングモータ18に夫々接続されている。
このローラ30の左斜め下には矢印D方向に回動支持され
るとともに、実線図示の位置で固定される記録手段であ
るサーマルヘツド14が不図示のジンバル手段により支持
されており、プラテンローラ15の外周面に対して均一な
圧力で作用するようにする一方、サーマルヘツド14に印
字記録信号を与えてプリペイドカードC上に塗布されて
いる錫膜を溶解して下地のPET黒地を表すようにして符
号印字をするようにいている。
一方、このサーマルヘツド14のさらに斜め下にはプリペ
イドカードCをカードリーダ/ライタ12に送るととも
に、カードリーダ/ライタ12から逆方向に送られるプリ
ペイドカードCを上述のサーマルヘツド14に送るローラ
25と、このローラ25の外周面に当接し回動されるピンチ
ローラ29が設けられている。
このカードリーダ/ライタ12はプリペイドカード専用の
構成であり、プリペイドカードC上の磁気ストライプ上
の記録再生を行なうようにして、カードリーダ/ライタ
12の左端部位のカード出入口52からプリペイドカードC
を出し入れするようにしている。
一方、カートリツジ実装部68乃至71には一端を回動自在
に支持されるとともに、トーシヨンバネ11により矢印F
方向に付勢力を発生するようにされて付勢アーム10が夫
々設けられており、カートリツジ6が実装された状態で
は図示のように押板8上のやや左側部位に付勢アーム10
の付勢端10aが作用するようにしている。この結果、こ
の押板8は図示のようにややセパレータ33に傾くように
なり、プリペイドカードCが前述のクリアランス分部位
に隙間無く集まるようにされている。この押板8が傾い
た状態において、上述のピツクアツプローラ35をカート
リツジ6内の一番底に載置されているプリペイドカード
Cの底面に底面穴部7を介して当接させることにより、
プリペイドカードCをセパレータ33の方向に送り込む力
を有効に作用できるようになる。
したがつて、図示のように付勢アーム10の付勢端10aよ
りも搬送順路の後方においてピツクアツプローラ35がプ
リペイドカードCに対して作用すると良い。
このようにして実装されたカートリツジ6はそのプリペ
イドカードCの残数が「0」になるとカートリツジが押
板を内蔵したままで廃棄される。このようにカートリツ
ジをゴミの分別収集して処分する際に、上述したように
カートリツジ6と押板8は共に樹脂性なのでプラスチツ
クゴミとして分類処理できる。しかも上述のように必要
最低限の構成にして低コストにしている。
一方、異なるプリペイドカードを複数のカートリツジに
収容する場合にカートリツジを透明または半透明に色分
けした樹脂材料で形成しており、プリペイドカードが外
から確認できるようにして異なるプリペイドカードの収
容ミス等の事故防止を図るとともに、内部に収容したプ
リペイドカードの識別が容易に行なえるようにしてい
る。
尚、以上の説明ではカートリツジを透明または半透明に
色分けした樹脂材料で形成した場合についてのみ述べた
が、不透明樹脂で形成して穴部6fを設けて光軸L1がプリ
ペイドカードに作用するようにカートリツジを構成する
ことも当然可能である。
尚、上述の説明においては、カードをプリペイドカード
に限定して、これを用いるカード装置にて述べたが、こ
れに限定されるものではなくほかの薄板用の物品を収容
するカートリツジにも本考案のカートリツジは適用可能
であることは言う迄もない。
[考案の効果] 以上説明のように、本考案のカートリツジによれば、低
コストで構成されるカートリツジを提供することができ
る。
また、低コストで構成され、かつカートリツジを透明ま
たはかすかに着色した樹脂材料製で形成しても光軸を作
用させてカートリツジとカード有無検出することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例のプリペイドカードのカートリツジを
内蔵したプリペイドカード端末装置の本体1をPOS装置5
5に接続して使用状態とした外観斜視図、 第2図は第1図のプリペイドカード端末装置の本体1を
顧客側から見た外観斜視図、 第3図はカートリツジ6の実装動作図、 第4図は第3図のカートリツジ6の一部破断斜視図、 第5図は本体1の内部の概略構成図である。 図中、1……本体、3……凸部、4……縦溝部、5……
開口穴部、6……カートリツジ、6a……溝穴部、7……
底面穴部、8……押板、8a……開口穴部、10……付勢ア
ーム、35……ピツクアツプローラ、L1,L2……光軸であ
る。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】種類の異なるカードを処理するために箱状
    の本体内に複数のカードを重ねて収容するとともに、前
    記本体の側面開口穴から1枚づつ送り出すように構成さ
    れたカートリツジであつて、 前記側面開口穴からカードを1枚毎に送り出すためのピ
    ツクアツプ手段が潜入される前記本体底面の潜入穴部
    と、 カード上に載置される押板と、 該押板に対して付勢力を与える付勢レバーが潜入される
    とともに前記本体が実装される方向に沿つて設けられる
    縦溝部と、 を具備したことを特徴とするカートリツジ。
  2. 【請求項2】前記本体を光透過性の樹脂材料で形成する
    とともに、前記押板を光遮断性の樹脂材料で形成し、か
    つ開口穴部を前記押板に設けてなり、 第1光軸を前記開口穴部を介してカード上に作用させて
    カード有無をする一方、 第2光軸を前記押板の前記開口穴部以外の部位に作用さ
    せてカートリツジ有無をすることを特徴とする請求項第
    1項に記載のカートリツジ。
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