JPH0744265Y2 - 湯沸し型液体容器 - Google Patents

湯沸し型液体容器

Info

Publication number
JPH0744265Y2
JPH0744265Y2 JP1990110070U JP11007090U JPH0744265Y2 JP H0744265 Y2 JPH0744265 Y2 JP H0744265Y2 JP 1990110070 U JP1990110070 U JP 1990110070U JP 11007090 U JP11007090 U JP 11007090U JP H0744265 Y2 JPH0744265 Y2 JP H0744265Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid container
rotary table
container body
lead wire
electric heater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990110070U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0355021U (ja
Inventor
洋一 日高
寿長 楓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tiger Corp
Original Assignee
Tiger Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tiger Corp filed Critical Tiger Corp
Priority to JP1990110070U priority Critical patent/JPH0744265Y2/ja
Publication of JPH0355021U publication Critical patent/JPH0355021U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0744265Y2 publication Critical patent/JPH0744265Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、液体容器本体内に収容されている内容器内の
液体を電気ヒータで加熱するようにし、しかも液体容器
本体を該液体容器本体の底部に装着した回転台上で回動
自在とした湯沸し型液体容器に関するものである。
(従来技術) 魔法瓶などの液体容器において、液体容器本体の底部に
回転台を装着して該液体容器本体を回動自在としたもの
は従来から多く知られているが、このような回転台によ
って回動自在とするものを電気ヒータによって内容器内
の液体を加熱するようにした湯沸し型液体容器に適用す
る場合には、リード線を引き込んだ固定側の回転台から
回動側の液体容器本体の電気ヒータまで電気的に接続す
る必要がある。
第8図には公知(実開昭60-151433号公報)の回転台つ
き湯沸し型液体容器が示されているが、この公知例のも
のでは、液体容器本体101は回転台106上で全周に亘って
回動自在となっており、又、電気ヒータ107は内容器105
の下部外側面に巻付けて設置されている。他方、回転台
106の外側面にはコンセント134が形成され、さらに該コ
ンセント134の電源端子136(実際には2個ある)側に接
続されたリード線126aの各先端は回転台106上面に設け
た各環状接点板121(液体容器本体101の回転台106上で
の回動中心Pと同心状に設置されている)に接続されて
いる。そして電気ヒータ107側に接続されたリード線126
bの先端に取付けた各帯状接点板122をそれぞれ上記各環
状接点板121に対して摺動自在に圧接させることによ
り、電気ヒータ107への通電を可能としている。
ところが、第8図に示す公知の湯沸し型液体容器では、
電気接点部(環状接点板121と帯状接点板122)が液体容
器本体101の下面と回転台106の上面間に設置されている
(液体容器本体と回転台とは分離しにくい構造となって
いる)ので、例えば該電気接点部が接触不良になったと
きなどの保守点検が難しいという問題があった。
(考案の目的) 本考案は、上記した公知の湯沸し型液体容器の問題点に
鑑み、液体容器本体の底部に回転台を備えた湯沸し型液
体容器において、回転台側の電源接続部と液体容器本体
側の電気ヒータ間に接続されるリード線接続部の保守点
検を容易に行い得るようにしたことを目的としている。
(目的を達成するための手段) 本考案は、液体容器本体内に内容器内の液体を加熱する
ための電気ヒータを備えた湯沸し型液体容器において、
液体容器本体の底部に該液体容器本体に対して回動自在
なる回転台を設け、該回転台は内部に空所を形成した環
状の底回転台と該底回転台の下面に着脱自在に取付けら
れていて前記空所を閉塞する底板とを有し、さらに回転
台の外側面に電源接続部を設けるとともに、液体容器本
体側の底面における前記空所に臨ませた位置にコネクタ
ー部材を取付けて、電源接続部からのリード線と電気ヒ
ータからのリード線のそれぞれをコネクター部材に接続
したことを特徴としている。
(作用) 本考案の湯沸し型液体容器では、回転台の底板を底回転
台から取外すと、液体容器本体側の底面に取付けている
コネクター部材が回転台の下方から見えるようになり、
該コネクター部材へのリード線接続作業を底回転台内の
空所から行うことができる。
(考案の効果) 従って、本考案の湯沸し型液体容器は、回転台の底板を
底回転台から取外すことにより、底回転台内の空所から
コネクター部材へのリード線接続作業を行うことがで
き、その保守点検作業が容易に行えるという効果があ
る。
(実施例) 第1図ないし第5図を参照して本考案の実施例の湯沸し
型液体容器を説明する。
第2図に示す湯沸し型液体容器は、外ケース3の下部に
底部材4を取付けた外装体2内に板金製(例えばステン
レス鋼板製)の内容器5を収容してなる液体容器本体1
の上部に蓋体10を枢着するとともに、該液体容器本体1
の底部に回転台6を装着して構成されている。
蓋体10内にはベローズ式エアーポンプ11が収容されてい
て、該エアーポンプ11を押圧操作することにより、内容
器5内に加圧空気を吹き込んでその加圧空気によって内
容器5の底部に連通されている液量表示管兼液体注出管
12を通してその注出口13より外部へ注出し得るようにし
ている。
内容器5の下部外側面には湯沸し用の電気ヒータ7が巻
き付けて設置されている。
底部材4は、外ケース3の下端に衝合する硬質樹脂製の
環状の底本体15と、外周部が該底本体15の内周縁に下面
側から係合可能で、電気ヒータ7真下の部分を残した環
状の金属製の内底蓋16と、後述の底リング17とで構成さ
れている。そしてこの底部材4は、内底蓋16を内容器5
の底面に溶接により固定されている支持金具18にビスで
締付けて底本体15を外ケース3下面に押し付けることに
より固定している。底本体15の下面には、後述の回転台
6の回転受32の環状凹溝38と接触する円周上に等間隔で
多数の突子15aが下向きに一体形成されており、液体容
器本体1が回転台6上に安定した状態で且つ滑らかに回
転する如くされている。
内底蓋16上面と内容器5下面との間の空間S1には湯沸し
型液体容器の通電を制御するマイコン基盤19が収納され
ている。電気ヒータ7とマイコン基盤19との間には遮熱
板20が設けられ、さらに、マイコン基盤19を保護する反
射板21にマイコン基盤19のケース22を無理ばめして取付
けている。又、マイコン基盤19からの発熱は内底蓋16の
中央の穴16a(穴16aの周縁部は補強および手の安全のた
め外側に折曲げている)より下方へ放熱され、電気ヒー
タ7からの熱は内底蓋の環状部分16bによりマイコン基
盤19をさけた上方へ放熱される。
しかして、内底蓋16の下方で回転台6の中央部上面に形
成される空所S2に、軟質樹脂製の底リング17を、後述の
回転台6の環状の回転受32の内周縁に形成された3個の
突起32aに予め回動可能に係合させた後、ビスで内底蓋1
6に固定して収容している。
底リング17には、第4図に図示する如く中央部に十文字
のリブ23を残して4個の穴17aを穿設し、そのうちの一
個のリブ23aの幅を他のリブ23bの幅より大として、該大
きい幅のリブ23aの下面上に2個の給電端子(電気ヒー
タ側の端子)24,24を設けた電気絶縁体のコネクター部
材25を取付けている。又、コネクター部材25の2個の給
電端子24,24間にはリブ23の底面を突出させてセパレー
ト27を形成して、給電端子24,24に接続する両リード線2
6,26間の短絡を防止するとともに、コネクター部材25を
その両端のリブを底面より突出させ且つ先端に内向きの
爪を形成した2個の係合部28,28間に埋込んで係合して
位置決めした後、ビス止めしている。尚、符号29は給電
端子24と電気ヒータ7とを接続するリード線である。
一方、回転台6は、底回転台30と、回転受32と、底板31
とからなっている。
底回転台30は、第3図に図示する如く硬質樹脂で環状に
形成され、その内側壁に4個の内向き鉤部39,39……を
形成する一方、その側壁にコンセント(実用新案登録請
求の範囲中の電源接続部となる)34を取付けるためのコ
ンセント挿入口33を開口させている。該コンセント34は
マグネット着脱式に構成されている。該コンセント34内
の奥面にはマグネット接着板34aが取付けられていて、
ここにマグネット着脱式のプラグ35が接続される。尚、
他の実施例ではマグネット着脱式のプラグ35の代わりに
端子差込式のプラグを使用しても良い。そして、コンセ
ント34に設けられている電源端子36,36と前記給電端子2
4,24とにそれぞれリード線26,26の各端子を接続してい
る。このリード線26の長さは両端子24,36間の最大直線
距離より十分長くしている(第1図A参照)。尚、第1
図Aに図示する如く、このリード線26にカールコードを
使用して、回転による衝撃をカールコード自身で吸収す
るようにすると好適である。又、電源端子36,36間に前
記給電端子24,24間に形成したようなリブ37をコンセン
ト34に一体形成すれば、リード線26,26間の短絡を確実
に防止でき好ましい。
回転受32は、前記底リング17と同様な軟質樹脂製で環状
に形成されていて、その内部にかなり大径の空所S2を有
している。尚、この空所S2が実用新案登録請求の範囲中
の空所となる。そして、回転受32の外周縁に形成した4
個の係合凹部32b,32b……と前記底回転台30に形成した
4個の内向き鉤部39,39……とを相互に嵌合させる(底
回転台30を回転受32の下側からその外側に嵌合させる)
ことによって該回転受32と底回転台30とを一体化させて
いる。又、回転受32の上面には、前記底本体15下面に形
成した多数の突子15aに対応する位置に環状凹溝38が形
成されており、両者(突子15aと環状凹溝38)の衝合に
より液体容器本体1が回転台6(回転受32)上をスムー
ズに回動し得るようにしている。
回転受32の内周面には、周方向の3箇所にそれぞれ内向
きの突起32a,32a,32aを形成しており、前記底リング17
の外周縁を各突起32a,32a,32aの上面側に衝合させた状
態で該底リング17を前記内底蓋16にビス止めすることに
より、この回転台6と液体容器本体1とを相互に回動自
在なる状態で結合させている。又、この結合状態では、
内底蓋16の下面に取付けているコネクター部材25が回転
受32内の空所S2に臨んでいる。
底板31は、硬質樹脂で板状に形成しており、底板外周部
を回転受32にビス止めすることによって回転受32の空所
S2を閉塞している。又、この底板31は、その取付け用の
ビスを抜き外すと回転受32(および底回転台30)から取
外すことができるようになっている。そして、底板31を
取外した状態では、回転受32の空所S2内に指を差し入れ
てコネクター部材25へのリード線接続作業が行えるよう
になっている。又、該底板31には、多数の小孔31aを穿
設してマイコン基盤19の熱を放熱し得るようにしてい
る。
液体容器本体1と回転台6との間には、液体容器本体1
の回転台6に対する左右弧回動範囲を制限するための位
置決め部材(40,44a,44b)が設けられている。この位置
決め部材は、この実施例では、第1図A、第1図B及び
第2図に示すように、液体容器本体1の底本体15下面に
下向きに突出形成した1つの衝合突起40と、回転台6の
回転受32に形成したリブ44a,44bとで構成されている。
液体容器本体1側の位置決め部材(衝合部材)40は、第
1図A及び第1図Bに示すように、液体容器本体1を底
面より見て、注出口13の位置から左回転方向に角度45°
だけ変位した位置に設置されている。この衝合部材40
は、回転台6の回転受32上面側に形成している環状溝43
内に差し込まれて回動し得るようになっている。
他方、回転台6側の位置決め部材(リブ)44a,44bは、
回転受32の環状溝43内において、底面より見てプラグ挿
入口33の位置から、右方向に角度70°だけ変位した位置
と左回転方向に角度110°だけ変位した位置とにそれぞ
れ形成されている。
そして、この実施例では、液体容器本体1の回転台6に
対する弧回動範囲θは、第1図Bにおいて該液体容器本
体1側の衝合部材40が、回転台6側の一方のリブ44aの
反プラグ挿入口33側(左側)に衝合する位置からもう一
方のリブ44bの反プラグ挿入口33側(左側)に衝合する
位置までの角度約180°に設定されている。従って、液
体容器本体1は、第1図Bに示すように注出口13が実線
図示位置からプラグ挿入口33のない側を通って鎖線図示
位置までの角度範囲θ内で左右に弧回動し得る如くその
弧回動範囲が制限されるようになる。
液体容器本体1の底部に設けた給電端子24,24は、液体
容器本体1の回動中心Pより適宜長さA(第1図A)だ
け偏心した位置に取付けられている。この給電端子24,2
4には、リード線26,26の電気ヒータ側への接続端子が接
続固定されるが、このようにリード線26における電気ヒ
ータ側接続端子の接続位置52を回動中心Pより距離Aだ
け偏心させた位置に設けると、該接続位置52とコンセン
ト54側の電源端子36(リード線26の他方の端子が接続さ
れる接続位置51となる)との間の最大距離(給電端子24
が第1図Aに示す位置にあるときが最大となる)を大き
くすることができる。又、この給電端子(リード線の電
気ヒータ側接続端子の接続位置52)は、液体容器本体1
が回転台6に対して弧回動する角度範囲θ内において、
コンセント34の位置から回転中心Pを越えてその対向位
置を通過し得る側に位置設定されている。従って、液体
容器本体1を回転台6に対して許容角度範囲内で弧回動
させたときに、リード線26の電気ヒータ側接続位置52
が、リード線26のコンセント側接続位置51から比較的遠
く離れた位置で弧回動するようになる。
尚、第2図において、符号45は温度ヒューズ、45は上方
から、「沸とう」、「保温」、「給水」などを指示する
指示ランプである。
この湯沸し型液体容器では、液体容器本体1を回転台6
に対して所定角度θ内で弧回動させることができるの
で、注出口13の方向を変えるときなど液体容器本体1の
向きを変化させるときに、液体容器を回転台6上で左ま
たは右に弧回動させるだけでよく、その液体容器本体1
の回動操作を簡単かつ軽快に行なうことができる。
しかも、プラグ35は回転台6側に設けたプラグ挿入口33
に接合させているので、液体容器本体1を回転台6上で
弧回動させたときにも電源コードは動かず、従って該電
源コードがその近くに置いてある小物品(例えばコッ
プ)に接触して該小物品が倒れるというトラブルを未然
に防止し得るとともに、プラグ35がマグネット着脱式と
なっているので誤って足を電源コードに引っ掛けたとき
でも該プラグ35がプラグ挿入口33から簡単に外れて、液
体容器が倒されるのを未然に防止し得る。
さらに、給電端子24(リード線26の液体容器本体側接続
位置52)を液体容器本体1の回動中心Pから距離Aだけ
偏心した底部位置に配設して、液体容器本体1の給電端
子24の回動範囲を、回転台6の電源端子36(リード線26
のコンセント側接続位置51)に対して回動中心Pを越え
る対向側で弧回動させ、さらに、リード線26を電源端子
36と給電端子24との最大直線距離より長くしているの
で、液体容器本体1を回転台6上で弧回動させてもリー
ド線26は常に十分な余裕があり、従って該リード線26に
引っ張り力や捩れなどの無理な力が作用することがな
い。
又、液体容器本体1の回動に際して、注出口13がコンセ
ント34の直上方に重ならない弧回動範囲に限定している
ので、液体の注出に際して液体がコンセント34上に滴下
して漏電するおそれがなくなる。さらに、注出口13とコ
ンセント34に接続されているプラグ35とが上下方向に重
ならないので、液体注出時において液体容器(コップ)
を注出口13の下方に設置する際に該プラグ35が邪魔にな
らない。
又、底板31がビス止めにより着脱自在に取付けられてい
るので、もし何らかの理由でリード線26,29等の接続が
不良となったときには、該底板31を取外すことにより、
外部から空所S2内に指を差し込んでコネクター部材25へ
のリード線接続作業を行うことができ、従って保守点検
作業が容易となる。
第5図には、本考案の変形例を示している。この第5図
に示す変形例は、液体容器本体1の回動をスムーズにす
るための多数の突子を底本体15の下面に形成する代わり
に、回転受32の上面に多数の突子32cを一体に形成して
いる。尚、第5図の湯沸し型液体容器のその他の構成
は、第1図〜第4図のものと同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本考案の実施例にかかる湯沸し型液体容器
(第2図)の回転台の底板を取り除いて下方から見た平
面図、第1図Bは第2図の液体容器における液体容器本
体の回動範囲を示す説明図、第2図は本考案実施例の液
体容器の下方部分を断面とした側面図、第3図は第2図
の底回転台、底リングおよび回転受をそれぞれ上方から
見た展開斜視図、第4図は底リングの下方から見た斜視
図、第5図は本考案の変形例を示す一部断面図、第6図
は従来の湯沸し型液体容器の下方部分を断面とした側面
図である。 1……液体容器本体 5……内容器 6……回転台 7……電気ヒータ 12……液体注出通路 13……注出口 25……コネクター部材 26……リード線 29……リード線 30……底回転台 31……底板 34……電源接続部(コンセント) 40……位置決め部材 40a……位置決め部材 40b……位置決め部材 S2……空所

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】液体容器本体(1)内に内容器(5)内の
    液体を加熱するための電気ヒータ(7)を備えた湯沸し
    型液体容器であって、 前記液体容器本体(1)の底部に該液体容器本体(1)
    に対して回動自在なる回転台(6)を設け、 該回転台(6)は内部に空所(S2)を形成した環状の底
    回転台(30)と該底回転台(30)の下面に着脱自在に取
    付けられていて前記空所(S2)を閉塞する底板(31)と
    を有し、 前記回転台(6)の外側面に電源接続部(34)を設け、 前記液体容器本体(1)側の底面における前記空所
    (S2)に臨ませた位置にコネクター部材(25)を取付け
    て、前記電源接続部(34)からのリード線(26)と前記
    電気ヒータ(7)からのリード線(29)のそれぞれを前
    記コネクター部材(25)に接続した、 ことを特徴とする湯沸し型液体容器。
JP1990110070U 1990-10-19 1990-10-19 湯沸し型液体容器 Expired - Lifetime JPH0744265Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990110070U JPH0744265Y2 (ja) 1990-10-19 1990-10-19 湯沸し型液体容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990110070U JPH0744265Y2 (ja) 1990-10-19 1990-10-19 湯沸し型液体容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0355021U JPH0355021U (ja) 1991-05-28
JPH0744265Y2 true JPH0744265Y2 (ja) 1995-10-11

Family

ID=31658622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990110070U Expired - Lifetime JPH0744265Y2 (ja) 1990-10-19 1990-10-19 湯沸し型液体容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0744265Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007244459A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Toray Ind Inc タオル

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5813176A (ja) * 1981-07-15 1983-01-25 Sanyo Electric Co Ltd ポンプの自動運転装置
JPH0337547U (ja) * 1989-08-23 1991-04-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0355021U (ja) 1991-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0744265Y2 (ja) 湯沸し型液体容器
JP2009136674A (ja) 電気ケトル
KR20150081948A (ko) 전기조리기
JPH0319323Y2 (ja)
WO2021098199A1 (zh) 一种防水防潮插座
JPH0448763Y2 (ja)
JP2000210193A (ja) 調理器及びその容器の製造方法
JPH0337547Y2 (ja)
JPH0440594Y2 (ja)
JPH0614690Y2 (ja) 電気貯湯容器
JP3180747B2 (ja) 調理器
US3609298A (en) Electrically heated kettle with disassembly control means
JPH0430975Y2 (ja)
JPS6226027Y2 (ja)
JPS627227Y2 (ja)
JPH0515875Y2 (ja)
JPH1118929A (ja) ジャー炊飯器
JP2000210192A (ja) 炊飯器
JPS6034697Y2 (ja) 電気器具のコ−ド巻取装置
JPH0448764Y2 (ja)
JPH0328846Y2 (ja)
JPH0639612Y2 (ja) ロータリー式ポット
JP3132410B2 (ja) ポンプ注液式液体容器
JPH0233086Y2 (ja)
JPS6041601Y2 (ja) 携帯電灯