JPH0744263Y2 - 業務用炊飯装置の排気装置 - Google Patents

業務用炊飯装置の排気装置

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JPH0744263Y2
JPH0744263Y2 JP1990401203U JP40120390U JPH0744263Y2 JP H0744263 Y2 JPH0744263 Y2 JP H0744263Y2 JP 1990401203 U JP1990401203 U JP 1990401203U JP 40120390 U JP40120390 U JP 40120390U JP H0744263 Y2 JPH0744263 Y2 JP H0744263Y2
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JP
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rice
washing
unit
exhaust
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JP1990401203U
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恵一 三平
雅美 川崎
秀夫 吉井
信英 柳川
実章 中島
定生 福島
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、業務用炊飯装置の排気
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、米を貯える貯米部と、該貯米部の
米を計量して排出する計量部と、該計量部から排出した
米を洗う洗米部と、該洗米部から排出された米を炊飯す
る炊飯部とを備えた炊飯装置は、特開昭62−2603
0号公報等で公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前述公報で開示の従来
技術にあっては、炊飯部(炊飯器)の蒸気排出ノズル
に、排出筒の導入口を臨ませるとともに、排出筒をフレ
ーム本体(ストッカ)の上下方向に沿設してストッカ上
部で蒸気等を外部に排気するように排気口を設けてい
る。
【0004】しかし、この排気装置によれば、炊飯器の
蒸気排出ノズルと排出筒の相対位置が画一的となって設
計の自由度が少ないという問題があった。また、排出筒
を前述の如く設けたとしても、この排出筒を通過する蒸
気等の熱気で各種モータ、ソレノイド等の機器類が熱を
浴びるばかりか水滴等によって早期故障するおそれがあ
った。
【0005】本考案は、本体フレームを上下に仕切って
上部空間に機器類を収め、この上部空間から排気するこ
とで該空間の温度上昇を抑えて機器類の故障要因を少な
くして、しかも、排気によって炊飯器から上昇する蒸気
を吹散することにより、熱気を分散させて機器類の故障
要因を少なくしたことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、本体フレーム
1に、米を貯える貯米部3と、該貯米部3の米を計量し
て排出する計量部4と、該計量部4から排出した米を洗
う洗米部5と、該洗米部5から排出された米を炊飯する
炊飯部7と、を備え、前記洗米部5が、内部に撹拌手段
17を有し、下部に開閉自在な排米部6を有する洗米タ
ンク16よりなり、前記本体フレーム1の上部を上下に
仕切る仕切板81の下方に洗米タンク16を取付け、該
仕切板81で仕切られた上部空間1A内に、洗米モータ
18の機器類を収めるとともに排米部6の下方に炊飯部
7を配置したものにおいて、前述の目的を達成するため
に、次の技術的手段を講じている。
【0007】すなわち、請求項1に係る本考案は、前記
上部空間1A内に、該空間1Aから外部に排気する排気
ファン装置82を設け、該排気ファン装置82の排気流
で前記炊飯部7からの上昇蒸気を吹散すべく前記仕切板
81に排気口81Aを下方に向けて形成したことを特徴
とするものである。また、請求項2に係る本考案は、排
気ファン装置82からの排気をシャッタ駆動モータ48
に吹出することを特徴とする。
【0008】
【作用】本考案によれば、炊飯工程中において、炊飯部
7の伝熱は、仕切板81によって遮えぎられる。また、
炊飯部7からの上昇蒸気Bは、排気口81Aからの排気
流Aで分散される。
【0009】一方、上部空間1Aに一部蒸気等が侵入し
ても、排気ファン装置82によって換気され、該空間1
Aに収めているモータ14,18の機器類は換気冷却さ
れる。また、排気流でシャッタモータ48を冷却する。
【0010】
【実施例】以下、図を参照して本考案の実施例を説明す
る。業務用炊飯装置の全体構成を示した図3および図4
において、該炊飯装置は、本体フレーム1を有し、該フ
レーム1の下部にキャスター2が設けられ、該炊飯装置
は移動自在である。
【0011】前記フレーム1内に、米を貯える貯米部3
と、該貯米部3の米を所定量排出する計量部4と、該計
量部4から排出された米を洗う洗米部5と、該洗米部5
の米を排出する排米部6と、該排米部6から排出された
米を炊飯する炊飯部7と、前記各部の動作を制御する制
御部8とが形成されている。図5〜図6に示す如く、前
記貯米部3は、漏斗型の貯米庫9を有し、この貯米庫9
は上部が開口されていて、この貯米庫9には、貯米庫内
の米の量を検出する貯米センサ10が設けられている。
貯米庫9の内部には、米は下方に流下させるが異物は流
下させない混入防止用の篩部材11が着脱自在(取外し
自在)に設けられている。貯米庫9の上部には、貯米量
を増加させるための補助タンク12が、着脱自在に取付
可能とされている。
【0012】更に、貯米庫9又は補助タンク12の上開
口部には、天蓋が開閉自在に設けられる。更に、前記計
量部4は、貯米庫9の下部に一体的に設けられている。
この計量部4は、一回転で所定量の米を排出する切り出
し手段13と、該切り出し手段13を回転駆動する計量
モータ14と、切り出し手段13の回転量を検出する計
量カウントセンサ15とを有する。
【0013】前記貯米部3及び計量部4は、前記フレー
ム1から上方に取り外し自在である。更に、図1〜図5
において、前記洗米部5は、前記計量部4の下方に配置
され、前記切り出し手段13から排出される米を収納す
る洗米タンク16を有する。該洗米タンク16は、本体
フレーム1の上部に上下方向において区画すべく仕切っ
た仕切板81にその上端開口フランジが取付けられてお
り、この仕切板81によって本体フレーム1の上部に空
間1Aが区画形成してある。
【0014】洗米タンク16の正面には、透明な掃除用
窓17Aが開閉自在に設けられている。洗米タンク16
内には、内部の米および米と水をかき混ぜるための撹拌
手段17が回転自在に設けられている。この撹拌手段1
7は前記空間1A内に収めた洗米モータ18により回転
駆動される。この洗米モータ18の回転を検出する洗米
回転センサ19が設けられている。
【0015】前記洗米部5には、前記洗米タンク16に
水を供給する給水装置20が設けられている。この給水
装置20は、水道配管に接続される主管21と、該主管
21から分岐して前記洗米タンク16の上部から散水す
るためのシャワー供給管22と、前記洗米タンク16の
下部から給水するためのオーバーフロー供給管23とを
有する。前記主管21には、主管21内を流れる水の量
を検出する流量センサ24が設けられている。前記シャ
ワー供給管22には、該管22を開閉するためのシャワ
ーソレノイド弁25が前記空間1A内に設けられ、前記
オーバーフロー供給管23には、該管23を開閉するた
めのオーバーフローソレノイド弁26が前記空間1A内
に設けられている。
【0016】前記洗米部5には、前記洗米タンク16内
の水を排水するための排水装置27が設けられている。
この排水装置27は、前記洗米タンク16の下部からタ
ンク16内の水を排水すべく、該タンク16の下部に接
続された下部排水管28と、前記洗米タンク16の上部
からタンク16内の水を排水すべく、該タンクの上部に
接続されたオーバーフロー排水管29とを有する。前記
下部排水管28には開閉弁30が設けられ、該開閉弁3
0は、常時は開いており、ソレノイドモータからなる前
記空間1Aに収めた排水モータ31に依って、閉駆動さ
れる。この開閉弁30には、該弁30の開閉を確認する
ための確認センサ32が設けられている。また前記洗米
タンク16には、該タンク内の水位を検出するための水
位リミットセンサ33が設けられている。
【0017】前記排米部6は、図1、図7等に示す如
く、前記洗米タンク16の下部に設けられた開口部を開
閉自在に閉じる排米弁34と、該弁34を開閉するため
の開閉装置35とを有する。この開閉装置35は、前記
撹拌手段17の中心部を貫通して設けられたロッド36
と、該ロッド36の上端部に係合して揺動するリンク3
7と、該リンク37を揺動させるための排米モータ38
とを有し、前記ロッド36の下端に前記排米弁34が取
付けられている。この開閉装置35には、排米弁34が
閉じていることを検出する排米ホームセンサ39と、排
米弁34が開いていることを検出する排米下センサ40
が設けられていて、これら機器類も空間1Aに収められ
ている。
【0018】前記炊飯部7は、前記排米弁34の下方に
配置され炊飯器蓋装置41と、該蓋装置41が嵌合する
炊飯器本体装置42とから成る。前記炊飯器蓋装置41
は、図3〜図6に示す如く、本体フレーム1に揺動自在
に設けられた開閉操作レバー43と、該開閉操作レバー
43にリンク44を介して結合された上下動自在な蓋4
5を有する。この蓋45の中央部には、図8に示す如
く、開口部46を有し、該開口部46を開閉自在とする
シャッタ47が、該蓋45の上面側に摺動自在に設けら
れている。このシャッタ47は、シャッタモータ48に
依って駆動されるピニオン49と、該ピニオン49に噛
み合うラック50に依って開閉駆動される。前記蓋45
には、前記シャッタ47の開閉を検出するためのシャッ
タ開センサ51と、シャッタ閉センサ52が設けられて
いる。
【0019】前記炊飯器本体装置42は、本体フレーム
1に対し引出して自在の載置台53と、該載置台53に
載置された外釜54と、該外釜54内に挿脱自在に挿入
された内釜55とを有する。前記外釜54には、ガスバ
ーナ点火用の点火レバー56と、ガスに点火したことを
検知する炊飯レバーセンサ57と、内釜55が挿入され
ていることを確認する内釜確認センサ58が設けられて
いる。本体フレーム1側には、載置台53が炊飯位置に
セットされていることを検知するレールセットセンサ5
9が設けられている。
【0020】更に、前記炊飯部7は、洗米部5の下方に
配置されていて外界に露出しているが、洗米モータ1
8、排水モータ31、排米モータ38、各種センサ等の
機器類は仕切板81によって区画された空間1Aに収め
られ、炊飯部7からの熱気伝熱が前記仕切板81で遮断
するようにされている。更に、空間1A内には、図1、
図2で示す如く、排気ファン装置82が設けられてい
て、この排気ファン装置82にはモータ82Aで回転駆
動される排気ファン82Bを備え、該ファン82Bの図
1矢示a方向の回転で、吸気口82Cから排気口82D
に換気すべく排気ケーシング82Eを備えており、排気
口82Dは金網等のフィルタ81Bを有する仕切板81
の排気口81Aに相対している。
【0021】更に、排気口81Aは図1に示す如く炊飯
部7からの上昇蒸気Bを排気流Aで吹散する位置に下方
に向けて形成されているとともに、該排気流Aをシャッ
タモータ48で例示する機器類に吹出するようにされて
いる。従って、炊飯中において、炊飯部7からの熱は仕
切板81で一応さえぎられるとともに発生する上昇蒸気
Bの空間1A内への侵入は少ないけれども、万一侵入し
た蒸気の排出乃至換気は排気ファン82Bで矢示の排気
流Aとして上昇蒸気Bを分散させるとともに、シャッタ
モータ48等の冷却用としているのである。排気ファン
装置は蒸気吹散用とモータ48の冷却用とを個別に設け
てもよい。なお、図1、図3において、83はメインス
イッチである。
【0022】
【考案の効果】本考案は以上の通りであり、仕切板81
で本体フレーム1を仕切って炊飯部7からの伝熱をおさ
えることで、空間1Aに収めた各種機器類の故障を少な
くできる。また、空間1A内には、上部空間1A内に、
該空間1Aから外部に排気する排気ファン装置82を設
け、該排気ファン装置82の排気流で前記炊飯部7から
の上昇蒸気を吹散すべく前記仕切板81に排気口81A
を下方に向けて形成しているので上昇蒸気の空間1Aへ
の侵入、伝熱も少なくなり、又、空間1Aの換気によっ
て機器類の故障が少なく、また、シャッタモータ48も
排気流で冷却でき、よって、業務用の如く長期間にわた
る運転であっも耐久性は良好にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の一部切欠側面図である。
【図2】同要部平面図である。
【図3】炊飯装置の全体を示す正(前)面図である。
【図4】炊飯装置の全体を示す側面図である。
【図5】炊飯装置内部の概念図である。
【図6】炊飯装置内部の概念図である。
【図7】洗米部の概念図である。
【図8】シャッタ部の概念平面図である。
【符号の説明】
1 本体フレーム 1A 空間 3 貯米部 4 計量部 5 洗米部 7 炊飯部 9 貯米庫 17 撹拌手段 81 仕切板 81A 排気口 82 排気ファン装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 柳川 信英 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ 堺製造所内 (72)考案者 中島 実章 大阪府東大阪市水走90番地 大和精工株式 会社内 (72)考案者 福島 定生 大阪府東大阪市水走90番地 大和精工株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭58−177605(JP,A)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体フレーム1に、米を貯える貯米部3
    と、該貯米部3の米を計量して排出する計量部4と、該
    計量部4から排出した米を洗う洗米部5と、該洗米部5
    から排出された米を炊飯する炊飯部7と、を備え、前記
    洗米部5が、内部に撹拌手段17を有し、下部に開閉自
    在な排米部6を有する洗米タンク16よりなり、前記本
    体フレーム1の上部を上下に仕切る仕切板81の下方に
    洗米タンク16を取付け、該仕切板81で仕切られた上
    部空間1A内に、洗米モータ18の機器類を収めるとと
    もに排米部6の下方に炊飯部7を配置したものにおい
    て、前記上部空間1A内に、該空間1Aから外部に排出
    する排気ファン装置82を設け、該排気ファン装置82
    の排気流で前記炊飯部7からの上昇蒸気を吹散すべく前
    記仕切板81に排気口81Aを下方に向けて形成したこ
    とを特徴とする業務用炊飯装置の排気装置。
  2. 【請求項2】請求項1の炊飯部7は開閉シャッタ47を
    備え、このシャッタ47を駆動するモータ48を備え、
    このモータ48に排気ファン装置82の排気流を吹出す
    ることを特徴とする業務用炊飯装置の排気装置。
JP1990401203U 1990-10-24 1990-12-20 業務用炊飯装置の排気装置 Expired - Lifetime JPH0744263Y2 (ja)

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JP2-112040 1990-10-24
JP11204090 1990-10-24
JP1990401203U JPH0744263Y2 (ja) 1990-10-24 1990-12-20 業務用炊飯装置の排気装置

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JPH0468718U JPH0468718U (ja) 1992-06-18
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JPH0468718U (ja) 1992-06-18

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