JPH0744250A - 直流電源回路 - Google Patents

直流電源回路

Info

Publication number
JPH0744250A
JPH0744250A JP5191329A JP19132993A JPH0744250A JP H0744250 A JPH0744250 A JP H0744250A JP 5191329 A JP5191329 A JP 5191329A JP 19132993 A JP19132993 A JP 19132993A JP H0744250 A JPH0744250 A JP H0744250A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
zener diode
voltage
circuit
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5191329A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuro Fukazawa
勝郎 深沢
Iwao Momose
巌 百瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Dennetsu Co Ltd
Original Assignee
Nihon Dennetsu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Dennetsu Co Ltd filed Critical Nihon Dennetsu Co Ltd
Priority to JP5191329A priority Critical patent/JPH0744250A/ja
Publication of JPH0744250A publication Critical patent/JPH0744250A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部負荷電流が減少したときにツェナーダイ
オードに流れる電流を低減し、発熱が一か所に集中する
ことを防止した直流電源回路を提供する。 【構成】 交流電源8に、抵抗1からなる電圧降下素
子、整流用ダイオード7及び平滑コンデンサ6を接続
し、平滑コンデンサ6と外部負荷4との間に、ツェナー
ダイオード9と分圧抵抗13とからなる分圧回路と、内部
負荷抵抗14とトランジスタ15とを直列接続した回路とを
接続し、分圧回路の分圧電圧をベースBに与えるように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交流電源から電圧降下
素子及び整流用ダイオードを使用して直流を得る直流電
源回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば電気カーペットのヒーター電源を
オンオフしたり、LED点灯回路などに使用する直流電
源回路は、商用交流電源を用い、抵抗やコンデンサによ
り電圧を降下させ、ダイオードで整流し、平滑コンデン
サによって平滑化した電圧をツェナーダイオードにより
一定電圧とするものが一般に知られている。以下従来の
直流電源回路を、例えば電気カーペットのヒーターやL
EDなどをオンオフする制御回路に使用する直流電源回
路によって説明する。
【0003】図4は、電圧降下用素子に抵抗1を使用し
た従来の直流電源回路2を使用し、ヒーターやLEDな
どの負荷3に流れる電流を、リレー駆動回路4によりリ
レースイッチ5によりオンオフして制御する回路を示し
たものである。前記直流電源回路2は、前記抵抗1と平
滑コンデンサ6と整流ダイオード7とを直列に接続した
回路を商用交流電源8に接続し、前記平滑コンデンサ6
の両端に並列にツェナーダイオード9を接続し一定電圧
として出力するようにしている。
【0004】前記リレー駆動回路4は、リレースイッチ
5のリレーコイル5aと、これに直列接続したスイッチ
用トランジスタ10とで構成したものであり、制御信号入
力端子10aに接続した制御信号出力回路(図示せず)か
ら出力される制御信号によりリレーコイル5aに流れる
電流をオンオフするものである。前記制御信号出力回路
は、例えば負荷3がヒーターであり、その温度が設定温
度以上ならばリレースイッチ5をオフする信号を出力
し、設定温度以下ならばリレースイッチ5をオフする信
号を出力する温度検出回路などであり、この回路の電源
も通常は直流電源回路2を使用する。
【0005】ところで図4に示す直流電源回路2は、抵
抗1の電力消費を小さくするために可及的に抵抗1に流
れる電流を小さくするように設計するのか一般的であ
る。即ち、トランジスタ10がオンし、リレーコイル5a
に電流が流れている最大負荷時には、出力線2aの電圧
を、リレースイッチ5の駆動電圧を維持できる範囲の低
い電圧とし、ツェナーダイオード9のツェナー電圧がリ
レー駆動電圧と同程度となるようにする。このようにす
ると、抵抗1に流れる電流の大部分をリレーコイル5a
側に流し、ツェナーダイオード9に流れる電流を小さく
し、抵抗1の電力消費、即ち発熱を小さくすることがで
きる。また、トランジスタ10がオフし、リレーコイル5
aに電流が流れなくなった場合には、ツェナーダイオー
ド9に流れる電流が増大し、出力線2aの電圧が一定に
保たれる。
【0006】図5は、電圧降下用素子にコンデンサ11を
使用した従来の直流電源回路2を示しており、交流電源
8の電圧が正電圧のときのみ平滑コンデンサ6に電圧が
印加されるように、整流ダイオード7及びダイオード12
を図に示すように取り付けた以外は、図4に示す回路と
同様に構成した。したがって、同様の回路要素には同じ
符号を付し説明を省略する。
【0007】図5に示す直流電源回路2は、電圧降下用
素子にコンデンサ11を使用したために、図4の抵抗1の
ように熱を発生しない利点があり、有効な手段である。
しかしながら、コンデンサ11のインピーダンスは、交流
電源8の周波数に反比例して変化する性質がある。とこ
ろで商用交流電源8の周波数は、周知のとおり50Hzの
地域と60Hzの地域とがあるため、これらの地域に共通
仕様の直流電源回路2を供給と、周波数が50Hzの地域
と60Hzの地域とで直流電源回路2の消費電力が変化す
る。
【0008】例えば、交流電源8の使用周波数が50Hz
において、トランジスタ10がオンし、リレーコイル5a
に電流が流れているときに、出力線2aの電圧がリレー
駆動電圧以上に維持できる電流が流れるようにコンデン
サ11の容量を設定したとする。この直流電源回路2を使
用周波数が60Hzの交流電源8に接続した場合には、周
波数増加分だけコンデンサ11のインピーダンスが低下し
電流が大きくなるので、出力線2aの電圧を一定に保つ
ためツェナーダイオード9に流れる電流が大きくなる。
したがって、周波数60Hzの地域では、トランジスタ10
がオフした場合にツェナーダイオード9に流れる電流
は、周波数50Hzの地域より大きなものとなる。
【0009】更にリレー駆動電圧を維持できる電流を流
せるように抵抗1又はコンデンサ11の容量を設定する際
に、商用電源電圧の90Vから110Vまでの電圧変動
を考慮するため、商用電源電圧90Vで設定する必要が
ある。したがって、商用電源電圧90V以上において、
その電圧差だけ直流電源回路に流れる電流が増加し、ツ
ェナーダイオード9に増加した電流が流れることとな
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
ツェナーダイオードを使用して、交流から直流を得る従
来の直流電源回路は、電圧降下用素子に抵抗、コンデン
サのいずれを使用した場合にも、負荷電流がゼロとなっ
た場合にツェナーダイオードに大きな電流が流れ、ここ
に発熱が集中し、プリント基板を焦がしたり、半田付け
部分その他に悪影響が出るという問題や、ツエナーダイ
オードに許容電力の大きなものを使用しなければなら
ず、コストが上昇するという問題がある。
【0011】本発明は、以上の問題に着目して成された
ものであり、交流から直流を得る直流電源回路におい
て、外部負荷電流が減少した場合にツェナーダイオード
に流れる電流を低減させ、一か所に発熱が集中すること
を防止した直流電源回路を提供することを目的としてい
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明の直流電源回路の構成は、抵抗又はコンデン
サからなる電圧降下素子、整流用ダイオード及び平滑コ
ンデンサによって形成した整流回路を、交流電源に並列
に接続し、前記平滑コンデンサと並列に接続した定電圧
回路を、ツェナーダイオードと分圧抵抗とを直列に接続
した回路と、内部負荷抵抗とトランジスタとを直列に接
続した回路とを並列に接続すると共に、前記トランジス
タのベースを、ツェナーダイオードと分圧抵抗との結合
部分に接続し、ツェナーダイオードを流れる電流によっ
て前記内部負荷抵抗に流れる電流を制御するように形成
し、前記電圧回路に並列して外部負荷を接続するように
したものである。
【0013】
【作用】前記定電圧回路は、ツェナーダイオードと分圧
抵抗とで分圧回路を形成し、内部負荷抵抗と直列に接続
したトランジスタのベース電圧を制御するようにした電
流帰還バイアス型回路を形成しており、ツェナータイオ
ードに流れる電流が大きくなるとトランジスタがオン
し、外部負荷が減少した分を内部負荷抵抗に電流を流
し、ツェナーダイオードに流れる電流を低減させるよう
に作用する。
【0014】即ち、本発明の直流電源回路は、外部負荷
の電流が減少した場合、電源回路内で電流により発生す
る熱を、内部負荷抵抗及びトランジスタに分散し、局部
的過熱を防止すると共に、ツェナーダイオードに要求さ
れる最大許容電力を小さくする作用が得られる。したが
って、内部負荷抵抗の値を、最大負荷と同等又はそれ以
上の負荷となる値とすると、ツェナーダイオードに流れ
る電流を常時低い値に維持することができる。
【0015】
【実施例】以下添付の図を参照して実施例により本発明
を具体的に説明する。図1に示す実施例1の回路は、電
圧降下素子として抵抗1を用いた直流電源回路2を使用
したものであり、図4に示した回路要素と同様のものに
は同じ符号を付し説明を省略する。図1に示す直流電源
回路2は、平滑コンデンサ6に並列して、ツェナーダイ
オード9と分圧抵抗13とを直列接続した回路と、内部負
荷抵抗14とトランジスタ15とを直列接続した回路とを接
続し、トランジスタ15のベースBを、ツェナーダイオー
ド9と分圧抵抗13との結合部分に接続し、トランジスタ
15をツェナーダイオード9に流れる電流によって制御で
きるようにした。
【0016】抵抗1の抵抗値は、最大外部負荷時、即ち
リレーコイル5aに電流が流れているときの消費電力を
可及的に小さくするため、直流電源回路2の出力線2a
の電圧が、リレー駆動電圧以上に維持できるだけの電流
を流せる値のものを使用した。ツェナーダイオード9の
ツェナー電圧は、リレー駆動電圧と同程度のものを使用
した。分圧抵抗13の抵抗値は、ツェナーダイオード9を
通じて流れる電流によってトランジスタ15の規格に適合
するベース電圧を与える値に設定した。また内部負荷抵
抗14の抵抗値は、リレー駆動回路4の最大負荷と同等ま
たはそれ以上の負荷となるものを使用した。
【0017】次に実施例1の直流電源回路2の動作を説
明する。リレー駆動回路4に電流が流れているとき、即
ちリレースイッチ5がオンしているとき、ツェナーダイ
オード9に流れる電流は小さい値である。したがってト
ランジスタ15のベース電流が制限され、コレクタ電流、
即ち内部負荷抵抗14に流れる電流も小さいく、出力線2
aの電圧を定格値に保たれている。
【0018】次にトランジスタ10がオフし、リレーコイ
ル5aに電流が流れなくなると、出力線2aの電圧がツ
ェナーダイオード9のツェナー電圧を越え、ツェナーダ
イオード9に流れる電流が増大する。それに伴いトラン
ジスタ15のベース電圧が増大し、コレクタ電流、即ち内
部負荷抵抗14に流れる電流が増大する。したがって、出
力線2aの電圧は、ツェナー電圧近辺で平衡した一定電
圧に保たれると共に、リレースイッチ5がオンのときリ
レーコイル5aに流れていた電流は、オフされるとツェ
ナーダイオード9を流れる電流と内部負荷抵抗14に流れ
るコレクタ電流とに分散される。
【0019】したがって、内部負荷抵抗14を設けない場
合に、外部負荷が減少したために起こるツェナーダイオ
ード9の発熱が、実施例1においては、ツェナーダイオ
ード9、内部負荷抵抗14及びトランジスタ15の3か所に
分散されるため、局部的過熱による事故が防止されると
共に、ツェナーダイオード9その他の回路素子の許容電
流容量をより小さいものとすることができる。この場合
の電力消費量の割合は、内部負荷抵抗14の値によって定
まるので、設定消費電力に合わせ、ツェナーダイオード
9、トランジスタ15及び内部負荷抵抗14の各仕様は、そ
れぞれの市販定格値に合わせて適宜選定すればよい。
【0020】図2に示す実施例2の直流電源回路2は、
実施例1で使用したnpn型のトランジスタ15に代えて
pnp型トランジスタ15を使用した場合であり、実施例
1と同様に動作させることができる。図3に示す実施例
3の直流電源回路2は、電圧降下素子としてコンデンサ
11を使用したものであり、ツェナーダイオード9、分圧
抵抗13、内部負荷抵抗14及びトランジスタ15の組み合わ
せた外は、実施例1と同様に形成した。その他の回路要
素は、図5に示した回路要素と同様の回路要素には同じ
符号を付し説明を省略する。なお、電圧降下用のコンデ
ンサ11は、最大外部負荷時に、出力線2aの電圧が、リ
レー駆動電圧以上に維持できるだけの電流を流すコンデ
ンサ容量のものを使用した。
【0021】実施例3の直流電源回路2の動作も、実施
例1の直流電源回路2と同様に動作する。したがって直
流電源回路2を周波数50Hz用と60Hz用とに共用した
場合には、リレーコイル5aの電流がオフされた場合
に、60Hz地域においては、周波数の増加によりツェナ
ーダイオード9に流れる電流の増加がリレーコイル5a
がオフされた電流に加わるが、発熱部分が分散されるの
でプリント基板や半田付け部分の過熱事故を防止するこ
とができる。
【0022】以上の説明は、いずれも外部負荷電流がオ
ンオフするリレー駆動回路によって説明したが、本発明
の直流電源回路は、これらの負荷に限定されず、他の任
意の負荷に対しても有効に適用することができることは
容易に理解されよう。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の直流電源回
路は、平滑コンデンサと外部負荷との間に、分圧回路を
ツェナーダイオードと抵抗とで形成した電流帰還バイア
ス型のトランジスタ回路を並列接続したので、外部負荷
側電流が減少すると、ツェナー電圧維持するためにツェ
ナーダイオードに流れる電流が増大し、トランジスタが
作動して内部負荷抵抗に流れる電流を増加させ、ツェナ
ーダイオードに流れる電流を少なくする効果がある。
【0024】したがって本発明の直流電源回路は、負荷
電流が減少した場合の電力消費を、ツェナーダイオー
ド、内部負荷抵抗及びトランジスタの3か所に分散さ
せ、発熱が1個の部品に集中することを防止し、プリン
ト基板の焦げや、半田付け部分の劣化などを防止するこ
とができると共に、小電力消費型の安価なツェナーダイ
オードやトランジスタで回路を構成することができると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1による直流電源回路を負荷回
路に接続した回路図である。
【図2】本発明の実施例2による直流電源回路を実施例
1と同様の負荷回路に接続した回路図である。
【図3】本発明の実施例3による直流電源回路を実施例
1と同様の負荷回路に接続した回路図である。
【図4】従来例による直流電源回路を負荷回路に接続し
た回路図である。
【図5】別の従来例による直流電源回路を図4と同様の
負荷回路に接続した回路図である。
【符号の説明】
1 抵抗 2 直流電源回
路 2a 出力線 4 リレー駆動
回路(外部負荷) 6 平滑コンデンサ 7 整流ダイオ
ード 8 交流電源 9 ツェナーダ
イオード 10 トランジスタ 10a 制御信号入
力端子 11 コンデンサ 12 ダイオード 13 分圧抵抗 14 内部負荷抵
抗 15 トランジスタ B ベース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抵抗又はコンデンサからなる電圧降下素
    子、整流用ダイオード及び平滑コンデンサによって形成
    した整流回路を、交流電源に並列に接続し、前記平滑コ
    ンデンサと並列に接続した定電圧回路を、ツェナーダイ
    オードと分圧抵抗とを直列に接続した回路と、内部負荷
    抵抗とトランジスタとを直列に接続した回路とを並列に
    接続すると共に、前記トランジスタのベースを、ツェナ
    ーダイオードと分圧抵抗との結合部分に接続し、ツェナ
    ーダイオードを流れる電流によって前記内部負荷抵抗に
    流れる電流を制御するように形成し、前記電圧回路に並
    列して外部負荷を接続するようにした直流電源回路。
JP5191329A 1993-08-02 1993-08-02 直流電源回路 Pending JPH0744250A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5191329A JPH0744250A (ja) 1993-08-02 1993-08-02 直流電源回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5191329A JPH0744250A (ja) 1993-08-02 1993-08-02 直流電源回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0744250A true JPH0744250A (ja) 1995-02-14

Family

ID=16272747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5191329A Pending JPH0744250A (ja) 1993-08-02 1993-08-02 直流電源回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0744250A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005185082A (ja) * 2003-11-27 2005-07-07 Daikin Ind Ltd 電力変換装置
US6989980B2 (en) 2003-09-12 2006-01-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device having a protection circuit

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6989980B2 (en) 2003-09-12 2006-01-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device having a protection circuit
JP2005185082A (ja) * 2003-11-27 2005-07-07 Daikin Ind Ltd 電力変換装置
JP4543718B2 (ja) * 2003-11-27 2010-09-15 ダイキン工業株式会社 電力変換装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004087456A (ja) 放電ランプ点灯装置および照明器具
US5329100A (en) Circuit for compensating for output of high frequency induction heating cooker
JPH0744250A (ja) 直流電源回路
JP2004140994A (ja) 電子回路
JPH08182187A (ja) 突入電流抑制電源回路
JP3464433B2 (ja) スイッチング電源装置
JPH08140354A (ja) 昇圧型アクティブフィルタの突入電流防止回路
JPH11329760A (ja) 電源装置
JPH11146645A (ja) 電源装置
JP3379596B2 (ja) インバータ回路
JP3080561U (ja) 切換型電源系統の軽負荷検出回路
JPS619715A (ja) 整流装置
JP2625852B2 (ja) 誘導加熱調理器
JPS6127113Y2 (ja)
JP2004104961A (ja) スイッチング電源装置
JPH07255175A (ja) 電源装置
JP3488077B2 (ja) オンボード電源装置
JP2003309972A (ja) 自励式スイッチング電源
JPH05191974A (ja) スイッチング電源回路
JPH06351247A (ja) トランスレス電源回路
JP2000278953A (ja) 電源装置
JPH1127936A (ja) スイッチング電源
JPH06178534A (ja) 安定化電源回路
JPH02227999A (ja) 多電源型放電灯点灯装置
JPH075940A (ja) 電源回路