JPS619715A - 整流装置 - Google Patents
整流装置Info
- Publication number
- JPS619715A JPS619715A JP13149584A JP13149584A JPS619715A JP S619715 A JPS619715 A JP S619715A JP 13149584 A JP13149584 A JP 13149584A JP 13149584 A JP13149584 A JP 13149584A JP S619715 A JPS619715 A JP S619715A
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- JP
- Japan
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- transistor
- load
- circuit
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/10—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M3/145—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/155—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/156—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only with automatic control of output voltage or current, e.g. switching regulators
- H02M3/1563—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only with automatic control of output voltage or current, e.g. switching regulators without using an external clock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明（つ整流装置に於ける軽負荷時と重負荷時の出力
電圧の差を効率良く小さくするための装置で有る。
電圧の差を効率良く小さくするための装置で有る。
従来の整流装置では、整流用ダイオードのすぐ後に平滑
用コンデンサーを使用するため、交流入力電圧に対して
直流出力電圧は約６倍になる。しかし実際には重負荷時
に於いて、トランスやダイオードの損失等で電圧が降下
し交流入力電圧と直流出力電圧の値が同じ位になる。こ
の様な整流装置に負荷を接続すると重負荷時には最適電
圧でも、軽負荷には必要以上に高い電圧がかかり非常に
不便な事で有る。このため整流平滑後に定電圧回路を挿
入して一定電圧を得たもので有る。しかしこの定電圧回
路は出力用のトランジスターが可変抵抗の働きをして電
圧を降下させるために、出力用トランジスターに電力消
費させ熱損失として空気中に多くの電力を捨て去ってい
たので有る。これは非常に不経済な事で有って機器も大
型化するもので有る。この様な欠点を解決したのが本発
明で以下図面によって説明する。第１図より本発明の原
理は、負荷端子α３（４に必要な電圧が有る時は、スイ
ッチング用のトランジスター（５）が遮断状態となり電
圧の供給を止め、負荷端子６３ （１４の電圧が必要と
する電圧値よシ降下するとスイッチング用トランジスタ
ー（５）が導通状態となり負荷端子α３０が必要とする
電圧まで上昇するもので有る。入力端子α■→に交流電
圧を入力するとダイオード（１）及び抵抗（７）を通り
トランジスター（６）のペース電流が流れトランジスタ
ー（６）は導通しトランジスター（５）のペース電流が
流れる。同トランジスター（５）のコレクターには電圧
が生じコンデンサー（２）で平滑され直流電圧となる。
用コンデンサーを使用するため、交流入力電圧に対して
直流出力電圧は約６倍になる。しかし実際には重負荷時
に於いて、トランスやダイオードの損失等で電圧が降下
し交流入力電圧と直流出力電圧の値が同じ位になる。こ
の様な整流装置に負荷を接続すると重負荷時には最適電
圧でも、軽負荷には必要以上に高い電圧がかかり非常に
不便な事で有る。このため整流平滑後に定電圧回路を挿
入して一定電圧を得たもので有る。しかしこの定電圧回
路は出力用のトランジスターが可変抵抗の働きをして電
圧を降下させるために、出力用トランジスターに電力消
費させ熱損失として空気中に多くの電力を捨て去ってい
たので有る。これは非常に不経済な事で有って機器も大
型化するもので有る。この様な欠点を解決したのが本発
明で以下図面によって説明する。第１図より本発明の原
理は、負荷端子α３（４に必要な電圧が有る時は、スイ
ッチング用のトランジスター（５）が遮断状態となり電
圧の供給を止め、負荷端子６３ （１４の電圧が必要と
する電圧値よシ降下するとスイッチング用トランジスタ
ー（５）が導通状態となり負荷端子α３０が必要とする
電圧まで上昇するもので有る。入力端子α■→に交流電
圧を入力するとダイオード（１）及び抵抗（７）を通り
トランジスター（６）のペース電流が流れトランジスタ
ー（６）は導通しトランジスター（５）のペース電流が
流れる。同トランジスター（５）のコレクターには電圧
が生じコンデンサー（２）で平滑され直流電圧となる。
この直流電圧は負荷端子０α尋から負荷に供給されると
共に抵抗（８）及び可変抵抗（９）によって分圧され、
電圧設定用ツェナーダイオードα０を通りトランジスタ
ー■のペースに供給される。今可変被抗（９）を調節し
て負荷端子α■→に必要な電圧値を設定する。負荷αＱ
には電流が流れトランジスター（５）の抵抗により負荷
端子α３（１４の電圧が少し降下するとツェナーダイオ
ードαＯに電流が流れなくなりトランジスターαのはカ
ットオフとなる。トランジスター（６）は導通状態とな
シトランシスター（５）も導通状態となる。負荷端子σ
３α→の電圧が少し上昇するとツェナーダイオード員に
電流が流れトランジスター■は導通しトランジスター（
６）はペース電圧が低下して遮断状態となる。したがっ
てトランジスター（５）は遮断状態とな多負荷端子電圧
は降下して行く。この様な動作をくシ返す事によ多負荷
端子（→σ→には常に必要な直流電圧が得られる。次に
実際の数値によって説明すると負荷端子０σ４の直流電
圧を１２■、負荷σＱに流れる電流をＩＡとすればトラ
ンジスター（５）のエミッター側の電圧は約１２．５
Ｖで良いからトランジスター（５）の電力損失は０５Ｗ
で有る。次に負荷σＱに流れる電流をＯＩＡとすればト
ランジスター（５）の電力損失は００５Ｗとなる。第２
図は従来の整流装置に定電圧回路を接続した装置で、負
荷端子（ｔｅ （１１の直流電圧を１２Ｖ、負荷ｆ？１
）に流れる電流をＩＡとすればトランジスター（至）の
エミッター側には１２．５ Ｖの電圧で良いからトラン
ジスター（局の電力損失は０５Ｗで有る。
共に抵抗（８）及び可変抵抗（９）によって分圧され、
電圧設定用ツェナーダイオードα０を通りトランジスタ
ー■のペースに供給される。今可変被抗（９）を調節し
て負荷端子α■→に必要な電圧値を設定する。負荷αＱ
には電流が流れトランジスター（５）の抵抗により負荷
端子α３（１４の電圧が少し降下するとツェナーダイオ
ードαＯに電流が流れなくなりトランジスターαのはカ
ットオフとなる。トランジスター（６）は導通状態とな
シトランシスター（５）も導通状態となる。負荷端子σ
３α→の電圧が少し上昇するとツェナーダイオード員に
電流が流れトランジスター■は導通しトランジスター（
６）はペース電圧が低下して遮断状態となる。したがっ
てトランジスター（５）は遮断状態とな多負荷端子電圧
は降下して行く。この様な動作をくシ返す事によ多負荷
端子（→σ→には常に必要な直流電圧が得られる。次に
実際の数値によって説明すると負荷端子０σ４の直流電
圧を１２■、負荷σＱに流れる電流をＩＡとすればトラ
ンジスター（５）のエミッター側の電圧は約１２．５
Ｖで良いからトランジスター（５）の電力損失は０５Ｗ
で有る。次に負荷σＱに流れる電流をＯＩＡとすればト
ランジスター（５）の電力損失は００５Ｗとなる。第２
図は従来の整流装置に定電圧回路を接続した装置で、負
荷端子（ｔｅ （１１の直流電圧を１２Ｖ、負荷ｆ？１
）に流れる電流をＩＡとすればトランジスター（至）の
エミッター側には１２．５ Ｖの電圧で良いからトラン
ジスター（局の電力損失は０５Ｗで有る。
次に負荷θυに流れる電流をＯＩＡにすればトランジス
ター〇″ｈのエミッター側の電圧はコンデンサー（イ）
のために電圧が上昇し１７Ｗ程度になる。したがってト
ランジスター（ｎの電力損失は（１７−１２）Ｖ Ｘ
ＯＩＡとなり０５Ｗになる。この値を本発明による整流
装置の値と比較すると重′負荷時の電力損失は両装置共
同じで有るが、軽負荷時はおよそ１０倍の差が生じる。
ター〇″ｈのエミッター側の電圧はコンデンサー（イ）
のために電圧が上昇し１７Ｗ程度になる。したがってト
ランジスター（ｎの電力損失は（１７−１２）Ｖ Ｘ
ＯＩＡとなり０５Ｗになる。この値を本発明による整流
装置の値と比較すると重′負荷時の電力損失は両装置共
同じで有るが、軽負荷時はおよそ１０倍の差が生じる。
この事は常時軽負荷で時期している電子機器では大巾な
電力の節約となる。又制御回路に使用するトランジスタ
ーの放熱も少くて済むのでコストも安くなる。第３図は
制御用トランジスターにＮＰＮ型を使用した回路図で有
る。
電力の節約となる。又制御回路に使用するトランジスタ
ーの放熱も少くて済むのでコストも安くなる。第３図は
制御用トランジスターにＮＰＮ型を使用した回路図で有
る。
以上の様に本発明は装流装置の軽負荷時に於ける直流電
圧の上昇を押さえ電力消費を大巾に少なくするもので有
る。
圧の上昇を押さえ電力消費を大巾に少なくするもので有
る。
第１図は本発明の回路図。第２図は従来の整流装置に定
電圧回路を接続した回路図。第３図は本発明のすべての
極性を逆にした時の回路図である。 （１）（ハ）・・
・・・・整流用ダイオード、（２）（ハ）・・・・・・
平滑用コンデンサー、 （３）ｆｉ・・・・・・制御回
路、（４）（へ）・・・・・・電圧検出回路、 （５）
（２７）・・・・・・制御用トランジスター、（６）・
・・・・・増巾用トランジスター、 （７）（８）・・
・・・・抵抗、（９）・・・・・・可変抵抗、 ＋１０
・・・・・・ツェナーダイオード、（１）・・・・・・
電圧検出用トランジスター、αの・・・・・・発振防止
用コンデンサー、σ３α４及び（→翰・・・・・・負荷
端子、Ｃ力συ及び（イ）■・・・・・・入力端子、α
ＯΩの・・・・・・負荷。
電圧回路を接続した回路図。第３図は本発明のすべての
極性を逆にした時の回路図である。 （１）（ハ）・・
・・・・整流用ダイオード、（２）（ハ）・・・・・・
平滑用コンデンサー、 （３）ｆｉ・・・・・・制御回
路、（４）（へ）・・・・・・電圧検出回路、 （５）
（２７）・・・・・・制御用トランジスター、（６）・
・・・・・増巾用トランジスター、 （７）（８）・・
・・・・抵抗、（９）・・・・・・可変抵抗、 ＋１０
・・・・・・ツェナーダイオード、（１）・・・・・・
電圧検出用トランジスター、αの・・・・・・発振防止
用コンデンサー、σ３α４及び（→翰・・・・・・負荷
端子、Ｃ力συ及び（イ）■・・・・・・入力端子、α
ＯΩの・・・・・・負荷。
Claims (1)
- 交流を整流して直流にする装置に於いて、整流用ダイオ
ード（１）と平滑用コンデンサー（２）の間に制御回路
（３）を挿入し、電圧検出回路（４）にて負荷端子（１
３）（１４）間の端子電圧を検出し、その電圧が設定し
た電圧値より低い時は電圧検出回路（４）の出力で制御
回路（３）を導通状態にし、設定値より高くなれば電圧
検出回路（４）の出力で制御回路（３）を遮断状態にす
る事を特徴とする整流装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13149584A JPS619715A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 整流装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13149584A JPS619715A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 整流装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619715A true JPS619715A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15059334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13149584A Pending JPS619715A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 整流装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619715A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6373888U (ja) * | 1986-11-01 | 1988-05-17 | ||
| JPH02502493A (ja) * | 1987-03-04 | 1990-08-09 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電圧調整器が後置接続されている僅かな電圧損失を有する電圧調整器前置段 |
| JP2018120559A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | 株式会社ノーリツ | 直流電源装置 |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP13149584A patent/JPS619715A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6373888U (ja) * | 1986-11-01 | 1988-05-17 | ||
| JPH0447919Y2 (ja) * | 1986-11-01 | 1992-11-11 | ||
| JPH02502493A (ja) * | 1987-03-04 | 1990-08-09 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電圧調整器が後置接続されている僅かな電圧損失を有する電圧調整器前置段 |
| JP2018120559A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | 株式会社ノーリツ | 直流電源装置 |
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