JPH074398U - ホッパー構造 - Google Patents

ホッパー構造

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JPH074398U
JPH074398U JP3336893U JP3336893U JPH074398U JP H074398 U JPH074398 U JP H074398U JP 3336893 U JP3336893 U JP 3336893U JP 3336893 U JP3336893 U JP 3336893U JP H074398 U JPH074398 U JP H074398U
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JP
Japan
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opening
hopper
closing lid
fertilizer
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JP3336893U
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English (en)
Inventor
一明 伊谷
祐一 加藤
Original Assignee
ヤンマー農機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開閉蓋体の枢支取付部の強度を良好に確保す
ると共に、開閉蓋体の取外しも楽に行なうことのできる
ホッパー構造を提供すること。 【構成】 上面開口部を有するホッパー本体と、同ホッ
パー本体の上面開口部を開閉蓋するキャップ状の開閉蓋
体と、同開閉蓋体をホッパー本体に開閉自在に枢支して
取付ける枢支取付部とを具備するホッパー構造であっ
て、ホッパー本体の左右側壁の前側上端部若しくは後側
上端部に、開閉蓋体の左右側壁の前側部若しくは後側部
をそれぞれ枢支取付部により開閉自在かつ着脱自在に取
付け、開閉蓋体の最大開放位置にて、開閉蓋体の前端縁
部若しくは後端縁部をホッパー本体の前側壁若しくは後
側壁に当接させて、開閉蓋体を静止可能とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、施肥装置や播種装置に取付けるホッパーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、施肥装置の一形態として、肥料を収容するための肥料ホッパー を設け、同肥料ホッパーに肥料繰出部を連通連設して、同肥料繰出部により肥料 ホッパー内の肥料を一定量づつ繰出すようにしたものがある。
【0003】 そして、かかる肥料ホッパーは、ホッパー本体の上面開口部に開閉蓋体を蝶番 により開閉自在に取付けている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記した肥料ホッパーでは、開閉蓋体をホッパー本体に蝶番により 開閉自在に取付けているために、同開閉蓋体を開放状態にしてホッパー本体内に 肥料を補給している際に、強風が開閉蓋体に当った場合には、蝶番による取付部 が容易に損傷なされるという強度的な弱さがあった。
【0005】 また、開閉蓋体を簡単にホッパー本体から取外すことができないため、同開閉 蓋体の単体での洗浄が行ない難いという問題もあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案では、上面開口部を有するホッパー本体と、同ホッパー本体の 上面開口部を開閉蓋するキャップ状の開閉蓋体と、同開閉蓋体をホッパー本体に 開閉自在に枢支して取付ける枢支取付部とを具備するホッパー構造であって、ホ ッパー本体の左右側壁の前側上端部若しくは後側上端部に、開閉蓋体の左右側壁 の前側部若しくは後側部をそれぞれ枢支取付部により開閉自在かつ着脱自在に取 付け、開閉蓋体の最大開放位置にて、開閉蓋体の前端縁部若しくは後端縁部をホ ッパー本体の前側壁若しくは後側壁に当接させて、開閉蓋体を静止可能としたこ とを特徴とするホッパー構造を提供せんとするものである。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。
【0008】 図1に示すAは乗用田植機であり、同乗用田植機Aは、自走可能な走行部1の 後方に植付部15を昇降リンク機構30により昇降自在に連結している。
【0009】 走行部1は、図1に示すように、車体フレーム2の前部にエンジン3を搭載し 、車体フレーム2の後部にミッションケース4を配設し、同ミッションケース4 の前方位置にフロントアクスルケース5を介して水田走行用の前輪6を取付ける と共に、前記ミッションケース4の後方位置にリヤアクスルケース7を介して水 田走行用の後輪8を取付けている。
【0010】 そして、前記エンジン2等を覆うボンネット9の両側に予備苗載台10を取付け ると共に、ステップ11を形成する車体カバー12によって前記ミッションケース4 等を覆い、前記車体カバー12の上部に運転席13を取付けて、その運転席13の前方 位置で前記ボンネット9の後部に操向ハンドル14を設けている。31は主変速レバ ー、30は植付昇降兼変速用変速レバーである。
【0011】 植付部15は、図1に示すように、植付ミッションケース20の後方位置に、複数 個の植付ケース21を左右幅方向に間隔を開けて配置すると共に、伝動ケース33を 介して連動連設し、同植付ケース21上に前高後低の前傾式苗載台16を下部レール 18及びガイドレール19を介して左右往復摺動自在に支持させると共に、各植付ケ ース21に一方向に等速回転させるロータリケース22を取付け、同ロータリケース 22の回転軸芯を中心に対称位置に一対の植付爪23,23 を取付けている。24はセン ターフロート、25はサイドフロートである。
【0012】 そして、植付ミッションケース20の前部には、図1に示すように、ローリング 支点軸26を介して植付ヒッチ27を設け、トップリンク28及びロワリンク29を具備 する昇降リンク機構30を介して植付部15を昇降させる昇降シリンダ31をロワリン ク29に連結し、前記前後輪6,8を走行駆動して移動すると共に、左右に往復動 させる苗載台16から一株分の苗を植付爪23によって取出し、連続的に苗植え作業 を行うように構成している。
【0013】 左右最外側に位置する植付ケース21の各後部には、図1に示すように、施肥装 置支持フレーム40,40 をそれぞれ立設し、両支持フレーム40,40 の上端間に横支 持フレーム49を横架し、同横支持フレーム49に複数個の施肥装置41を取付ける一 方、各施肥装置支持フレーム40の中途部よりそれぞれ薬剤散布装置取付用フレー ム42,42 を後上方へ向けて伸延させて形成し、両取付用フレーム42,42 の上端間 に横フレーム43を横架し、同横フレーム43の略中央部に薬剤散布装置44を取付け ている。48は、サイドフロート25に取付けた作溝器である。
【0014】 また、施肥装置41は、図1に示すように、横支持フレーム49に肥料ホッパー46 をステー85を介して取付け、同肥料ホッパー46の下端左右側部に左右一対の肥料 繰出し部45,45 を連通連設する一方、各肥料繰出し部45,45 の下端よりサイドフ ロート35に取付けた作溝器44,44 に向けて肥料繰出しパイプ47,47 を伸延させて 形成している。
【0015】 薬剤散布装置44は、図1に示すように、横フレーム43に薬剤散布部50を取付け 、同薬剤散布部50上に薬剤ホッパー51を載置状態にて連通連設している。52は伝 動機構、53は化粧カバーである。
【0016】 上記のような構成において、本考案の要旨は、施肥装置41の肥料ホッパー46と 薬剤散布装置44の薬剤ホッパー51の構造にあり、両ホッパー46,51 は、基本的に 構造が同一であるので、以下に肥料ホッパー46について図2〜図4を参照しなが ら説明する。
【0017】 すなわち、肥料ホッパー46は、図2〜図4に示すように、上面開口部61を有す るホッパー本体60と、同ホッパー本体60の上面開口部61を開閉蓋するキャップ状 の開閉蓋体62と、同開閉蓋体62をホッパー本体60に開閉自在に枢支して取付ける 枢支取付部63とから構成している。
【0018】 そして、ホッパー本体60は、図2〜図4に示すように、略矩形箱形に形成する と共に、上端から下端に向けて漸次先細り状に形成し、下端部に左右分岐部60a, 60a を後下方へ向けて形成して、両分岐部60a,60a の後端壁に、左右一対の肥料 繰出し部45,45 と連通する連通孔64,64 を形成しており、しかも、図3に示すよ うに、前壁60b は前高後低で下方へゆるやかに膨出した円弧面に形成する一方、 後壁60c は前低後高で立上り状の円弧面に形成している。65は、前壁60b の下部 に形成した排出孔であり、通常は同排出孔65を図示しない閉塞栓により閉塞して いる。
【0019】 このようにして、ホッパー本体60内に肥料を収容した際には、同ホッパー本体 60の重心位置が前後中心線位置よりも前方に位置するようにすると共に、肥料が 前壁60b に沿って円滑に連通孔64,64 を通して肥料繰出し部45,45 に流入するよ うにしている。
【0020】 さらに、ホッパー本体60の前壁60b は、図3に示すように、上端縁を一定幅だ け前上方へ伸延させると共に、一定幅だけ直上方へ立上げて、上部に段部60d を 形成しており、同段部60d の基部外側面に形成される凹部を、後述する開閉蓋体 62の開放時の受部60e としている。
【0021】 また、ホッパー本体60の後壁60c の上側中央部には、図2〜図4に示すように 、開閉蓋体62を閉蓋状態に係止するための係止受用突部66を取付けている。66a は突部取付ピンである。
【0022】 開閉蓋体62は、図2〜図4に示すように、ホッパー本体60の上面開口部61を開 閉蓋可能で、上方へ凸状に弯曲したキャップ状に形成すると共に、左右側縁部62 a,62a と後側縁部62b に、閉蓋時にホッパー本体60の上端面と当接する略水平面 部を形成し、前端縁部62c を閉蓋状態にてホッパー本体60の前壁60b の上端縁部 よりも前方へ膨出する四分の一円弧状に形成して、同前端縁部62c の端面を、図 3に示すように、開閉蓋体62の開放時に前記受部60e に当接するストッパー部62 d としている。
【0023】 また、開閉蓋体62の後端中央部には図2〜図4に示すように、弾性素材により 形成した閉塞固定部67を取付けており、同閉塞固定部67には、係止用突部68を取 付けて、同係止用突部68を閉塞固定部67の弾性力を利用して前記係止受用突部66 に係止させて、開閉蓋体62を閉蓋状態に保持可能としている。
【0024】 枢支取付部63は、図2〜図4に示すように、ホッパー本体60の左右側壁60f,60 f の前側上部に、それぞれ左右一対のボス部60g,60g を一体成形し、各ボス部60 g,60g に枢軸70,70 を左右幅方向に軸線を向けて挿通し、各枢軸70,70 の外側端 部に形成した雄ネジ部70a,70a に、抜止め用雌ネジ部71の雌ネジ部本体71a を着 脱自在に螺着して、開閉蓋体62を開閉自在に枢支して取付けている。
【0025】 抜止め用雌ネジ部71は、図2及び図4に示すように、雌ネジ部本体71a と、同 雌ネジ部本体71a の外側周縁部に張出し状に形成した鍔状つまみ部71b とを一体 成形しており、左右一対の雌ネジ部本体71a,71a は、それぞれ開閉蓋体62の左右 側壁部62e,62e の前部に形成した雌ネジ部本体挿通孔73,73 を通して枢軸70,70 の雄ネジ部70a,70a に螺着する一方、鍔状つまみ部71b,71b は内側面が上記左右 側壁部62e,62e の外側面に対面するようにしている。
【0026】 このようにして、開閉蓋体62をホッパー本体60に枢支取付部63により開閉自在 に取付けると共に、開閉蓋体62の最大開放位置にて、同開閉蓋体62の前端縁に形 成したストッパー部62d をホッパー本体60の前壁上部に形成した受部60e に当接 させて、開閉蓋62を安定静止状態に支持させることができるようにして、強風等 が開放した開閉蓋体62に当った場合にも、枢支取付部63の強度を良好に確保する ことができるようにしている。
【0027】 また、開閉蓋体62は、ホッパー本体60に着脱自在に取付けているために、同開 閉蓋体62をホッパー本体60から容易に取外すことができて、開閉蓋体62を単体に て楽に洗浄等することができるようにしている。
【0028】 図5及び図6は、他の実施例としての肥料ホッパー46の構造を示しており、開 閉蓋体62の枢支側である上面前側部に左右幅方向に伸延する集水・排出用横溝部 80を形成すると共に、同集水・排出用横溝部80から後方へ向けて伸延する複数の 集水用縦溝部81を左右幅方向に一定の間隔を開けて形成している。
【0029】 しかも、集水・排出用横溝部80は、中央部より左右側方へ向けてそれぞれ下り 傾斜状に形成している。
【0030】 このようにして、開閉蓋体62上に滞まった雨水b等を、図5及び図6に示すよ うに、同開閉蓋体62を開放させることにより、複数の集水用縦溝部81→集水・排 水用横溝部80に集水すると共に、左右外側方へ振分け状にて確実に排出すること ができるようにして、ホッパー本体60内に雨水b等が浸入するのを防止すること ができるようにしている。aは雨水等の流動方向を示している。
【0031】 図7は、もう一つの他の実施例としての肥料ホッパー46の構造を示しており、 開閉蓋体62の先端開放側に、庇部85を取付ステー86を介して、着脱自在に取付け ている。87は、開閉蓋体62に突設した取付用突部である。
【0032】 このようにして、開閉蓋体62を開放させて起立状態にした場合には、庇部85が ホッパー本体60の上面開口部61の直上方を覆うようにして、雨天時の肥料補給作 業時にも、ホッパー本体60内の肥料に雨水がかからないようにすることができる 。
【0033】 また、庇部85は、取付ステー86を取付用突部87より取外すことより、開閉蓋体 62より取外しておくこともでき、必要に応じた利用が図れる。
【0034】 図8は、施肥装置41の背面図であり、複数個の施肥装置41を左右幅方向に間隔 を開けて配設して、複数状の施肥作業を同時に行なうことができるようにすると 共に、一条分若しくは二条分の肥料繰出し部45を後部化粧カバー体90により被覆 している。
【0035】 このようにして、左右に隣接する後部化粧カバー体90,90 同士の間に空間91を 保持して、同空間91を通して苗載台近傍のメンテナンス等が楽に行なえるように している。
【0036】
【考案の効果】
本考案によれば、次のような効果が得られる。
【0037】 すなわち、本考案では、キャップ状の開閉蓋体の左右側部をホッパー本体に枢 支取付部により開閉自在に取付けると共に、開閉蓋体の最大開放位置にて、同開 閉蓋体の前端縁部若しくは後端縁部をホッパー本体の前側壁若しくは後側壁に当 接させて、開閉蓋体を安定静止状態に支持可能としているために、強風等が開放 した開閉蓋体に当った場合にも、枢支取付部の強度を良好に確保することができ る。
【0038】 また、開閉蓋体は、ホッパー本体に着脱自在に取付けているために、同開閉蓋 体をホッパー本体から容易に取外すことができて、開閉蓋体を単体にて楽に洗浄 等することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るホッパー構造を具備する乗用田植
機の側面図。
【図2】肥料ホッパーの一部切欠背面図。
【図3】同肥料ホッパーの断面側面説明図。
【図4】同肥料ホッパーの一部切欠平面図。
【図5】他の実施例としての肥料ホッパーの平面説明
図。
【図6】同肥料ホッパーの雨水排出説明図。
【図7】もう一つの他の実施例としての肥料ホッパーの
使用説明図。
【図8】施肥装置の背面説明図。
【符号の説明】
A 乗用田植機 41 施肥装置 44 薬剤散布装置 46 肥料ホッパー 60 ホッパー本体 61 上面開口部 62 開閉蓋体 63 枢支取付部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面開口部を有するホッパー本体と、同
    ホッパー本体の上面開口部を開閉蓋するキャップ状の開
    閉蓋体と、同開閉蓋体をホッパー本体に開閉自在に枢支
    して取付ける枢支取付部とを具備するホッパー構造であ
    って、 ホッパー本体の左右側壁の前側上端部若しくは後側上端
    部に、開閉蓋体の左右側壁の前側部若しくは後側部をそ
    れぞれ枢支取付部により開閉自在かつ着脱自在に取付
    け、開閉蓋体の最大開放位置にて、開閉蓋体の前端縁部
    若しくは後端縁部をホッパー本体の前側壁若しくは後側
    壁に当接させて、開閉蓋体を静止可能としたことを特徴
    とするホッパー構造。
JP3336893U 1993-06-21 1993-06-21 ホッパー構造 Pending JPH074398U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006217920A (ja) * 2006-04-12 2006-08-24 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 田植機
JP2017225375A (ja) * 2016-06-21 2017-12-28 株式会社クボタ 乗用型直播機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006217920A (ja) * 2006-04-12 2006-08-24 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 田植機
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