JPH0743601B2 - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
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- JPH0743601B2 JPH0743601B2 JP33588987A JP33588987A JPH0743601B2 JP H0743601 B2 JPH0743601 B2 JP H0743601B2 JP 33588987 A JP33588987 A JP 33588987A JP 33588987 A JP33588987 A JP 33588987A JP H0743601 B2 JPH0743601 B2 JP H0743601B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、制御対象の出力値を制御基準値に制御しな
がら制限対象の出力値を上限基準値,下限基準値からな
る制限値内に制御する制御装置に関するものである。
がら制限対象の出力値を上限基準値,下限基準値からな
る制限値内に制御する制御装置に関するものである。
第5図は従来の制御装置を示すブロツク図であり、図に
おいて、1は後述する制御対象6の制御基準値Brefを設
定する制御基準値設定器、2は制御基準値Brefから制御
対象6の出力値Bを差し引く減算器、3は増幅器、4は
増幅器3の出力信号と増幅器8の出力信号とを加える加
算器、5は伝達関数aの制限対象、6は伝達関数bの制
御対象、7は制限対象5の上限および下限リミツタを示
す。
おいて、1は後述する制御対象6の制御基準値Brefを設
定する制御基準値設定器、2は制御基準値Brefから制御
対象6の出力値Bを差し引く減算器、3は増幅器、4は
増幅器3の出力信号と増幅器8の出力信号とを加える加
算器、5は伝達関数aの制限対象、6は伝達関数bの制
御対象、7は制限対象5の上限および下限リミツタを示
す。
次に、動作について説明する。
制御対象6の制御基準値Brefを制御基準値設定器1に設
定し、制御対象6の出力値Bを制御するとともに、制限
対象5の出力値Aを上限基準値Amaxと下限基準値Aminと
の範囲内、すなわち制限値内に制御する場合、上限およ
び下限リミツタ7は出力値Aが上限基準値Amaxを上回る
と負信号を出力し、出力値Aが下限基準値Aminを下回る
と正信号を出力する。そして、所定の制限効果が得られ
るように上限および下限リミツタ7の出力信号を増幅器
8によつて増幅する。
定し、制御対象6の出力値Bを制御するとともに、制限
対象5の出力値Aを上限基準値Amaxと下限基準値Aminと
の範囲内、すなわち制限値内に制御する場合、上限およ
び下限リミツタ7は出力値Aが上限基準値Amaxを上回る
と負信号を出力し、出力値Aが下限基準値Aminを下回る
と正信号を出力する。そして、所定の制限効果が得られ
るように上限および下限リミツタ7の出力信号を増幅器
8によつて増幅する。
次に、増幅器3,8の出力信号を加算器4で加算し、その
出力信号によつて制限対象5の出力値Aを制限値内に制
御するとともに、制御対象6を制御基準値Brefに制御す
る。
出力信号によつて制限対象5の出力値Aを制限値内に制
御するとともに、制御対象6を制御基準値Brefに制御す
る。
従来の制御装置は以上のように構成されているので、制
限対象5の出力値Aが制限値外となつた場合でも制御対
象6の出力値Bとの加算値によつて制御するため、制御
対象6の安定を図りつつ、制限対象5を制限値内に維持
するように増幅器7の伝達関数を決定するのが難しいと
いう問題点があつた。
限対象5の出力値Aが制限値外となつた場合でも制御対
象6の出力値Bとの加算値によつて制御するため、制御
対象6の安定を図りつつ、制限対象5を制限値内に維持
するように増幅器7の伝達関数を決定するのが難しいと
いう問題点があつた。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、制限対象の出力値を制限値内に維持しつ
つ、制御対象を安定に制御できる制御装置を得ることを
目的とする。
れたもので、制限対象の出力値を制限値内に維持しつ
つ、制御対象を安定に制御できる制御装置を得ることを
目的とする。
この発明に係る制御装置は、制限対象の出力値と制限値
とを第1の比較回路で比較し、その第1の比較回路の出
力信号によつて制限対象の出力値がその制限対象の上限
基準値よりも大きい信号が出力されている時には第2の
比較回路で比較し、制限対象の下限基準値よりも小さい
信号が出力されている時には第3の比較回路で比較する
とともに、第1,第2及び第3の比較回路の出力信号によ
つて制御基準値一定制御回路選択器または制限基準値一
定制御回路選択器を選択する構成としたものである。
とを第1の比較回路で比較し、その第1の比較回路の出
力信号によつて制限対象の出力値がその制限対象の上限
基準値よりも大きい信号が出力されている時には第2の
比較回路で比較し、制限対象の下限基準値よりも小さい
信号が出力されている時には第3の比較回路で比較する
とともに、第1,第2及び第3の比較回路の出力信号によ
つて制御基準値一定制御回路選択器または制限基準値一
定制御回路選択器を選択する構成としたものである。
この発明における制御装置は、制御基準値一定制御回路
選択器が選択されると、制御対象の出力値を制御基準値
にする制御基準値一定制御が行われ、制限基準値一定制
御回路選択器が選択されると、制限対象の出力値を制限
値内にする制限基準値一定制御が行われる。
選択器が選択されると、制御対象の出力値を制御基準値
にする制御基準値一定制御が行われ、制限基準値一定制
御回路選択器が選択されると、制限対象の出力値を制限
値内にする制限基準値一定制御が行われる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、第5図と同一部分には同一符号が付し
てあり、9は後述する制御基準値一定制御回路選択器の
選択と連動してオンとなるスイツチ、10は制限対象5の
上限基準値Amaxおよび下限基準値Aminを設定する制限基
準値設定器を示し、制限基準値Arefとして上限基準値Am
axまたは下限基準値Aminを出力するものである。11は制
限基準値Arefから制限対象5の出力値Aを差し引く減算
器、12は後述する制限値一定制御回路選択器の選択と連
動してオンとなるスイツチを示す。なお、制御基準値設
定器1,減算器2および増幅器3により制御基準値一定制
御回路を構成し、制限基準値設定器10,減算器11および
増幅器8により制限基準値一定制御回路を構成する。
てあり、9は後述する制御基準値一定制御回路選択器の
選択と連動してオンとなるスイツチ、10は制限対象5の
上限基準値Amaxおよび下限基準値Aminを設定する制限基
準値設定器を示し、制限基準値Arefとして上限基準値Am
axまたは下限基準値Aminを出力するものである。11は制
限基準値Arefから制限対象5の出力値Aを差し引く減算
器、12は後述する制限値一定制御回路選択器の選択と連
動してオンとなるスイツチを示す。なお、制御基準値設
定器1,減算器2および増幅器3により制御基準値一定制
御回路を構成し、制限基準値設定器10,減算器11および
増幅器8により制限基準値一定制御回路を構成する。
第2図は制御装置の制限回路を示す回路図であり、図に
おいて、21は第1の比較回路を示し、制限対象5(第1
図)の出力値Aと上限基準値Amaxとを比較する比較器22
A,22Bと、出力値Aと下限基準値Aminとを比較する比較
器23A,23Bとで構成されている。24A〜24FはOR回路、25
A,25Bは第2,第3の比較回路としての比較器を示し、比
較器25Aは出力値Aが上限基準値Amaxを上回つたときに
制御対象6(第1図)の出力値Bと制御基準値Brefとを
比較し、比較器25Bは出力値Bが下限基準値Aminを下回
つたときに出力値Bと制御基準値Brefとを比較するもの
である。26Aは制限対象5の制御基準値Arefを上限基準
値Amaxに設定するための第1の設定器、26Bは制限対象
5の制限基準値Arefを下限基準値Aminに設定するための
第2の設定器、27は制御対象6を制御基準値Brefのみで
制御する制御基準値一定制御回路選択器、28は制限対象
5を制限基準値Arefのみで制御する制限基準値一定制御
回路選択器、29A〜29Dは第1〜第4の論理回路選択器を
示し、各比較器22A,22B,23A,23B,25A,25Bの出力信号が
同じ状態を維持している限りは同じ論理ルートを通るよ
うにするためのものである。
おいて、21は第1の比較回路を示し、制限対象5(第1
図)の出力値Aと上限基準値Amaxとを比較する比較器22
A,22Bと、出力値Aと下限基準値Aminとを比較する比較
器23A,23Bとで構成されている。24A〜24FはOR回路、25
A,25Bは第2,第3の比較回路としての比較器を示し、比
較器25Aは出力値Aが上限基準値Amaxを上回つたときに
制御対象6(第1図)の出力値Bと制御基準値Brefとを
比較し、比較器25Bは出力値Bが下限基準値Aminを下回
つたときに出力値Bと制御基準値Brefとを比較するもの
である。26Aは制限対象5の制御基準値Arefを上限基準
値Amaxに設定するための第1の設定器、26Bは制限対象
5の制限基準値Arefを下限基準値Aminに設定するための
第2の設定器、27は制御対象6を制御基準値Brefのみで
制御する制御基準値一定制御回路選択器、28は制限対象
5を制限基準値Arefのみで制御する制限基準値一定制御
回路選択器、29A〜29Dは第1〜第4の論理回路選択器を
示し、各比較器22A,22B,23A,23B,25A,25Bの出力信号が
同じ状態を維持している限りは同じ論理ルートを通るよ
うにするためのものである。
上記した各比較器22A,22B,23A,23B,25Aおよび25Bは第3
図に示すように、比較入力信号X1,X2の大小関係によつ
て出力信号Y1,Y2を出力する。
図に示すように、比較入力信号X1,X2の大小関係によつ
て出力信号Y1,Y2を出力する。
次に、動作について説明する。
制限,制御動作が開始されると、まず、第1の論理回路
選択器29Aが選択され、比較器22Aで制限対象5の出力値
Aと上限基準値Amaxとを比較し、出力値Aが上限基準値
Amaxを下回つていると、比較器23Aで出力値Aと下限基
準値Aminとを比較する。その結果、出力値Aが下限基準
値Aminを上回つていると、制御基準値一定制御回路選択
器27が選択されてスイツチ9がオンとなり、出力値Bが
制御基準値Brefとなるように制御基準値一定制御が行わ
れる。これと同時に、第1の論理回路選択器29Aが選択
され、比較器22A,23Aでの出力値A,上限基準値Amaxおよ
び下限基準値Aminの大小関係に変化がなければ、両選択
器27,29Aの選択が継続される。
選択器29Aが選択され、比較器22Aで制限対象5の出力値
Aと上限基準値Amaxとを比較し、出力値Aが上限基準値
Amaxを下回つていると、比較器23Aで出力値Aと下限基
準値Aminとを比較する。その結果、出力値Aが下限基準
値Aminを上回つていると、制御基準値一定制御回路選択
器27が選択されてスイツチ9がオンとなり、出力値Bが
制御基準値Brefとなるように制御基準値一定制御が行わ
れる。これと同時に、第1の論理回路選択器29Aが選択
され、比較器22A,23Aでの出力値A,上限基準値Amaxおよ
び下限基準値Aminの大小関係に変化がなければ、両選択
器27,29Aの選択が継続される。
次に、比較器22Aで出力値Aと上限基準値Amaxとを比較
して出力値Aが上限基準値Amaxを上回つていると、比較
器25Aで制限対象6の出力値Bと制御基準値Brefとを比
較する。その結果、出力値Bが制御基準値Brefを下回つ
ていると、制限対象5の制限基準値Arefとして上限基準
値Amaxを設定し、制限基準値一定制御回路選択器28が選
択されてスイツチ12がオンとなり、出力値Aが制限基準
値Aref、つまり上限基準値Amaxを下回るように制限基準
値一定制御が行われる。これと同時に、第4の論理回路
選択器29Dが選択され、比較器24Aでの出力値Bと制御基
準値Brefの大小関係に変化がなければ、両選択器28,29D
の選択が継続される。同様にして両選択器27,29Bまたは
28,29Cが選択され、制御基準値または制限基準値一定制
御が行われる。
して出力値Aが上限基準値Amaxを上回つていると、比較
器25Aで制限対象6の出力値Bと制御基準値Brefとを比
較する。その結果、出力値Bが制御基準値Brefを下回つ
ていると、制限対象5の制限基準値Arefとして上限基準
値Amaxを設定し、制限基準値一定制御回路選択器28が選
択されてスイツチ12がオンとなり、出力値Aが制限基準
値Aref、つまり上限基準値Amaxを下回るように制限基準
値一定制御が行われる。これと同時に、第4の論理回路
選択器29Dが選択され、比較器24Aでの出力値Bと制御基
準値Brefの大小関係に変化がなければ、両選択器28,29D
の選択が継続される。同様にして両選択器27,29Bまたは
28,29Cが選択され、制御基準値または制限基準値一定制
御が行われる。
このような制御を第4図のフローチヤートに示す。
以上のように、出力値A,上限基準値Amaxおよび下限基準
値Amin、または出力値B,制御基準値Brefの大小関係によ
り、第1〜第4の論理回路選択器29A〜29Dの選択を変更
しながら制御基準値または制限基準値一定制御を行うの
で、制限対象5の出力値Aを制限値内に維持しつつ、制
御対象6の出力値Bを安定して制御基準値Brefに制御す
ることが容易に、かつ、早くできる。
値Amin、または出力値B,制御基準値Brefの大小関係によ
り、第1〜第4の論理回路選択器29A〜29Dの選択を変更
しながら制御基準値または制限基準値一定制御を行うの
で、制限対象5の出力値Aを制限値内に維持しつつ、制
御対象6の出力値Bを安定して制御基準値Brefに制御す
ることが容易に、かつ、早くできる。
なお、上記実施例では制限基準値Arefを上限基準値Amax
または下限基準値Aminとして説明したが、出力値Aの検
出誤差および制限誤差を考慮した補正値としてもよい。
または下限基準値Aminとして説明したが、出力値Aの検
出誤差および制限誤差を考慮した補正値としてもよい。
以上のように、この発明によれば、第1,第2および第3
の比較回路の出力信号によつて制御基準値一定制御回路
選択器または制限基準値一定制御回路選択器を選択する
構成としたので、制限対象の出力値を制限値内に維持し
つつ、制御対象の出力値を安定して制御基準値に制御す
ることが容易に、かつ、早くできるという効果がある。
の比較回路の出力信号によつて制御基準値一定制御回路
選択器または制限基準値一定制御回路選択器を選択する
構成としたので、制限対象の出力値を制限値内に維持し
つつ、制御対象の出力値を安定して制御基準値に制御す
ることが容易に、かつ、早くできるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による制御装置を示すブロ
ツク図、第2図はこの発明の一実施例による制御装置の
制限回路を示す回路図、第3図は比較器の入力信号と出
力信号との関係を示す説明図、第4図は動作を示すフロ
ーチヤート、第5図は従来の制御装置を示すブロツク図
である。 1は制御基準値設定器、5は制限対象、6は制御対象、
9,12はスイツチ、10は制限基準値設定器、21は第1の比
較器、25A,25Bは比較器、27は制御基準値一定制御回路
選択器、28は制限基準値一定制御回路選択器を示す。 図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
ツク図、第2図はこの発明の一実施例による制御装置の
制限回路を示す回路図、第3図は比較器の入力信号と出
力信号との関係を示す説明図、第4図は動作を示すフロ
ーチヤート、第5図は従来の制御装置を示すブロツク図
である。 1は制御基準値設定器、5は制限対象、6は制御対象、
9,12はスイツチ、10は制限基準値設定器、21は第1の比
較器、25A,25Bは比較器、27は制御基準値一定制御回路
選択器、28は制限基準値一定制御回路選択器を示す。 図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】制限対象の出力値と上限基準値,下限基準
値からなる制限値とを比較し、前記出力値が前記制限値
内にあることを示す第1の信号、前記出力が前記上限基
準値よりも大きいことを示す第2の信号、または前記出
力値が前記下限基準値よりも小さいことを示す第3の信
号を出力する第1の比較回路と、前記制限対象の出力値
がその制限対象の上限基準値よりも大きいことを示す前
記第2の信号が出力されている時に、制限対象の出力値
と制御基準値とを比較し、前記制御対象の出力値が前記
制御基準値よりも大きいことを示す第4の信号、または
前記制御対象の出力値が前記制御基準値よりも小さいこ
とを示す第5の信号を出力する第2の比較回路と、前記
制限対象の出力値がその制限対象の下限基準値よりも小
さいことを示す前記第3の信号が出力されている時に、
前記制御対象の出力値と前記制御基準値とを比較し、前
記制御対象の出力値が前記制御基準値よりも大きいこと
を示す第6の信号、または、前記制御対象の出力値が前
記制御基準値よりも小さいことを示す第7の信号を出力
する第3の比較回路と、前記第1,第4または第7の信号
に応じて前記制御対象の出力値を前記制御基準値にする
制御基準値一定制御回路を選択する制御基準値一定制御
回路選択器と、前記第5または第6の信号に応じて前記
制限対象の出力値を前記制限値内にする制限基準値一定
制御回路を選択する制限基準値一定制御回路選択器とを
備えた制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33588987A JPH0743601B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33588987A JPH0743601B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01175604A JPH01175604A (ja) | 1989-07-12 |
JPH0743601B2 true JPH0743601B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=18293506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33588987A Expired - Lifetime JPH0743601B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743601B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5388604B2 (ja) * | 2009-01-29 | 2014-01-15 | 三菱電機株式会社 | モータ駆動制御装置 |
JP5388605B2 (ja) * | 2009-01-29 | 2014-01-15 | 三菱電機株式会社 | モータ同期制御装置 |
JP5143217B2 (ja) * | 2010-12-03 | 2013-02-13 | 三菱電機株式会社 | 制御装置 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP33588987A patent/JPH0743601B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01175604A (ja) | 1989-07-12 |
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