JPH0199377A - 輪郭補正装置 - Google Patents
輪郭補正装置Info
- Publication number
- JPH0199377A JPH0199377A JP62258619A JP25861987A JPH0199377A JP H0199377 A JPH0199377 A JP H0199377A JP 62258619 A JP62258619 A JP 62258619A JP 25861987 A JP25861987 A JP 25861987A JP H0199377 A JPH0199377 A JP H0199377A
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- JP
- Japan
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- 230000000979 retarding effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はカラーテレビ受信機や、ビデオテープレコー
ダなどにおける映像信号の鮮鋭度や精細度ガどを改善す
る輪郭補正装置に関するものである。
ダなどにおける映像信号の鮮鋭度や精細度ガどを改善す
る輪郭補正装置に関するものである。
第３図に従来例のブロック回路図を示す。
図において（１）は輝度信号が入力される入力端子、＋
２１ 、 Ｔ３］は入力信号を時刻りだけ遅延させる遅
延回路、（４）は毎時側、遅延回路（２）の出力信号と
入力信号の振幅差を算出する減算器、（５）は遅延回路
（２）の出力（ｉ１号と遅延回路（３）の出力信号の振
幅差を算出する減算器、（６）は減算器（４）の出力の
絶対値Ａを出力する絶対値回路、（７）は減算器（５）
の出力の絶対値Ｂを出力する絶対値回路、（８）は絶対
値回路（６） 、 （７１の出力Ａ、Ｂの大小を比較し
、その結果にもとづいて切換信号を出力する比較器、（
９）はこの切換信号にもとづいて入力信号と、遅延回路
＋２１ 、 （３１の出力信号を切換えて出力端子（１
０）に゛出力する切換スイッチである。
２１ 、 Ｔ３］は入力信号を時刻りだけ遅延させる遅
延回路、（４）は毎時側、遅延回路（２）の出力信号と
入力信号の振幅差を算出する減算器、（５）は遅延回路
（２）の出力（ｉ１号と遅延回路（３）の出力信号の振
幅差を算出する減算器、（６）は減算器（４）の出力の
絶対値Ａを出力する絶対値回路、（７）は減算器（５）
の出力の絶対値Ｂを出力する絶対値回路、（８）は絶対
値回路（６） 、 （７１の出力Ａ、Ｂの大小を比較し
、その結果にもとづいて切換信号を出力する比較器、（
９）はこの切換信号にもとづいて入力信号と、遅延回路
＋２１ 、 （３１の出力信号を切換えて出力端子（１
０）に゛出力する切換スイッチである。
次に動作について説明する。
入力端子（１）から入力された入力信号は、遅延回路（
２）で時間り遅延され、ついで遅延回路（３）で時間り
遅延される。したがって、切換スイッチ（９）の８つの
入力端子ａ、ｂ、ｃには、現時刻の入力信号と、時間り
および時間２Ｄ前の入力信号の８つの信号が同時に入力
される。いま、遅延回路（２）の出力信号をｆ （ｔ）
とすると、現在の入力信号はｆ（ｔ＋Ｄ）で、また、遅
延回路（３）の出力信号はｆ（ｔ−ｎ）で表わされる。
２）で時間り遅延され、ついで遅延回路（３）で時間り
遅延される。したがって、切換スイッチ（９）の８つの
入力端子ａ、ｂ、ｃには、現時刻の入力信号と、時間り
および時間２Ｄ前の入力信号の８つの信号が同時に入力
される。いま、遅延回路（２）の出力信号をｆ （ｔ）
とすると、現在の入力信号はｆ（ｔ＋Ｄ）で、また、遅
延回路（３）の出力信号はｆ（ｔ−ｎ）で表わされる。
第４図にこれらの３つの信号の位置関係を示す。減算器
（４）は、毎時側、（信号ｆ （ｔ）の振幅）−（信号
ｆ（ｔ＋Ｄ）の振幅）（以下、ｌ’−ｆ（ｔ）−ｆ （
ｔ＋Ｄ ） Ｊのように記載する）を演算し、絶対値回
路（６）は減算結果の絶対値ＩＡＩを出力する。同様に
１減算器（５）は、ｆ（ｔ）−ｆ（を−Ｄ）を演算し、
絶対値回路（７）は減算結果の絶対値ＩＢ＋を出力する
。比較器（８）は絶対値ＩＡＩ 、 ＩＢＩの比較を行
い、ＩＡＩ ＜ ＩＢＩの期間は切換スイッチ（９）を
端子ａに切換えて信号ｆ （ｔ＋Ｄ）を出力し、ＩＡＩ
＝ ＩＢＩの時に端子すに切換えて信号ｆ （ｔ）を
出力し、ＩＡＩ ＞ ＩＢＩの期間は端子ｃＫ切換えて
信号ｆ（ｔ−Ｄ）を出力する切換制御信号を出力して切
換スイッチ（９）を切換える。この結果、出力端子（１
０）からは、第４図中に太い実線で示す信号ｇ （ｔ）
が出力される。この出力信号ｇ （ｔ）の波形は、立上
少時間の遅い入力信号ｆ （ｔ）を、立上少時間の速い
信号波形に補正した信号であシ、かつ、原信号の振幅を
越えることがないので、サチュレーションの現象を生じ
ることがない。
（４）は、毎時側、（信号ｆ （ｔ）の振幅）−（信号
ｆ（ｔ＋Ｄ）の振幅）（以下、ｌ’−ｆ（ｔ）−ｆ （
ｔ＋Ｄ ） Ｊのように記載する）を演算し、絶対値回
路（６）は減算結果の絶対値ＩＡＩを出力する。同様に
１減算器（５）は、ｆ（ｔ）−ｆ（を−Ｄ）を演算し、
絶対値回路（７）は減算結果の絶対値ＩＢ＋を出力する
。比較器（８）は絶対値ＩＡＩ 、 ＩＢＩの比較を行
い、ＩＡＩ ＜ ＩＢＩの期間は切換スイッチ（９）を
端子ａに切換えて信号ｆ （ｔ＋Ｄ）を出力し、ＩＡＩ
＝ ＩＢＩの時に端子すに切換えて信号ｆ （ｔ）を
出力し、ＩＡＩ ＞ ＩＢＩの期間は端子ｃＫ切換えて
信号ｆ（ｔ−Ｄ）を出力する切換制御信号を出力して切
換スイッチ（９）を切換える。この結果、出力端子（１
０）からは、第４図中に太い実線で示す信号ｇ （ｔ）
が出力される。この出力信号ｇ （ｔ）の波形は、立上
少時間の遅い入力信号ｆ （ｔ）を、立上少時間の速い
信号波形に補正した信号であシ、かつ、原信号の振幅を
越えることがないので、サチュレーションの現象を生じ
ることがない。
なお、上記実施例における演算を式で表わすと、ＩＡＩ
＝ Ｉ ｆ（ｔ）−ｆ （ｔ＋ｎ ） ＩＩＢＩ ＝
ｌ ｆ（ｔ）−ｆ（ｔ−Ｄ） ｌとなる。また、出力
信号ｇ （ｔ）は、として表わされる。
＝ Ｉ ｆ（ｔ）−ｆ （ｔ＋ｎ ） ＩＩＢＩ ＝
ｌ ｆ（ｔ）−ｆ（ｔ−Ｄ） ｌとなる。また、出力
信号ｇ （ｔ）は、として表わされる。
従来の輪郭補正装置は以上のように構成されているので
、信号の遅延時間りに対して入力信号の変化が速い場合
には、第５図に示すようにスイッチ回路出力ｇ （ｔ）
が入力信号ｆ （ｔ）と比べて再現性の乏しい信号波形
になるという問題があった。
、信号の遅延時間りに対して入力信号の変化が速い場合
には、第５図に示すようにスイッチ回路出力ｇ （ｔ）
が入力信号ｆ （ｔ）と比べて再現性の乏しい信号波形
になるという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、スイッチ回路出力の信号の再現性を向上させ
て、変化の速い入力信号に対しても再現性を損うことな
く輪郭を強調して画像の鮮鋭度を改善することができる
輪郭補正装置を得ることを目的とする。
たもので、スイッチ回路出力の信号の再現性を向上させ
て、変化の速い入力信号に対しても再現性を損うことな
く輪郭を強調して画像の鮮鋭度を改善することができる
輪郭補正装置を得ることを目的とする。
この発明に係る輪郭補正装置は、第１の入力映像信号に
対して一定時刻遅れた第２の信号と、第２の信号に対し
て一定時刻遅れた第３の信号を作成する回路と、上記第
１．第２．第３の信号を切換えるスイッチ回路と、その
スイッチ回路を切換える条件設定回路を有し、上記スイ
ッチ回路における出力信号切換えの第１の条件として、
上記第２と第１の信号の振幅差の符号と、第２と第３の
信号の振幅差の符号が等しい時は第２の信号を選択する
。第２の条件は従来方式の条件としたものである。
対して一定時刻遅れた第２の信号と、第２の信号に対し
て一定時刻遅れた第３の信号を作成する回路と、上記第
１．第２．第３の信号を切換えるスイッチ回路と、その
スイッチ回路を切換える条件設定回路を有し、上記スイ
ッチ回路における出力信号切換えの第１の条件として、
上記第２と第１の信号の振幅差の符号と、第２と第３の
信号の振幅差の符号が等しい時は第２の信号を選択する
。第２の条件は従来方式の条件としたものである。
第２の信号と第１の信号の振幅差の符号と第２の信号と
第３の信号の振幅差の符号が等しい期間は第２の信号を
選択するようにしたことで波形の再現性が向上した輪郭
補正がなされる。
第３の信号の振幅差の符号が等しい期間は第２の信号を
選択するようにしたことで波形の再現性が向上した輪郭
補正がなされる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第１図において（１）から（１Ｇ）ｔでは従来例の第３
図中の同一符号のものと同一構成部分を示してお、り、
（１１）は減算器（４）と（５）の出力の正・負の符号
を判別する回路、（１２）はスイッチ制御回路で、符号
判別回路（１１）の出力である第１のスイッチの切換条
件信号と比較器（８）の出力である第２のスイッチ切換
条件信号とを用いてスイッチ回路（９）の切換えを行う
。
図中の同一符号のものと同一構成部分を示してお、り、
（１１）は減算器（４）と（５）の出力の正・負の符号
を判別する回路、（１２）はスイッチ制御回路で、符号
判別回路（１１）の出力である第１のスイッチの切換条
件信号と比較器（８）の出力である第２のスイッチ切換
条件信号とを用いてスイッチ回路（９）の切換えを行う
。
次に動作について説明する。
入力端子（１）から入力される信号は、遅延回路（２）
で時間り遅延され、ついで遅延回路（３Ｆで時間り遅延
される。したがって、切換スイッチ（９）の入力端子ａ
、ｂ、ｃには、それぞれ現時刻の入力信号と、時間りお
よび時間２Ｄ前の入力信号の８つの信号が同時に入力さ
れる。いま遅延回路（２）の出力信号をｆ （ｔ）とす
ると、現在の入力信号はｆ （ｔ＋ｎ ）で、遅延回路
（３）の出力信号はｆ（ｔ−Ｄ）で表わされる。第２図
にこれらの８つの信号の位置関係を示す。減算器（４）
はｆ（ｔ）−ｆ（ｔ＋Ｄ）（これを人とする）を演算し
、減算器（５）はｆ （ｔ ）−ｆ （ｔ−Ｄ ）（こ
れをＢとする）を演算し、その結果を出力する。符号判
別回路（１１）は、Ａ、Ｂの正・負の符号が同一か否か
を判別し、その結果を第１のスイッチ切換条件として出
力する。他一方、減算器（４）。
で時間り遅延され、ついで遅延回路（３Ｆで時間り遅延
される。したがって、切換スイッチ（９）の入力端子ａ
、ｂ、ｃには、それぞれ現時刻の入力信号と、時間りお
よび時間２Ｄ前の入力信号の８つの信号が同時に入力さ
れる。いま遅延回路（２）の出力信号をｆ （ｔ）とす
ると、現在の入力信号はｆ （ｔ＋ｎ ）で、遅延回路
（３）の出力信号はｆ（ｔ−Ｄ）で表わされる。第２図
にこれらの８つの信号の位置関係を示す。減算器（４）
はｆ（ｔ）−ｆ（ｔ＋Ｄ）（これを人とする）を演算し
、減算器（５）はｆ （ｔ ）−ｆ （ｔ−Ｄ ）（こ
れをＢとする）を演算し、その結果を出力する。符号判
別回路（１１）は、Ａ、Ｂの正・負の符号が同一か否か
を判別し、その結果を第１のスイッチ切換条件として出
力する。他一方、減算器（４）。
（５）の出力Ａ、Ｂは絶対値回路＋６１ 、 （７）に
入力され、絶対値ＩＡＩ 、 ＩＢＩが出力される。つ
いで比較器（８）で絶対値ＩＡＩ 、 ＩＢＩの大小比
較を行う。この比較器（８）の出力が第２のスイッチ切
換条件である。この第１と第２のスイッチ切換争件信号
はスイッチ制御回路（１２）へ入力され、次の条件に従
ってスイッチ回路（９）を切換える。
入力され、絶対値ＩＡＩ 、 ＩＢＩが出力される。つ
いで比較器（８）で絶対値ＩＡＩ 、 ＩＢＩの大小比
較を行う。この比較器（８）の出力が第２のスイッチ切
換条件である。この第１と第２のスイッチ切換争件信号
はスイッチ制御回路（１２）へ入力され、次の条件に従
ってスイッチ回路（９）を切換える。
即ち、ＡとＢの符号が等しいか、またはＩＡＩ −号が
等しくなく、かつＩＡＩ ＞ ＩＢＩの期間は端子Ｃに
切換えて信号ｆ（ｔ−ｎ）を出力する。このような制御
信号がスイッチ制御回路（１１）よシ出力され、スイッ
チ回路（９）から第２図中に太い実線で示す出力信号ｇ
（ｔ）が端子（１０）に得られる。
等しくなく、かつＩＡＩ ＞ ＩＢＩの期間は端子Ｃに
切換えて信号ｆ（ｔ−ｎ）を出力する。このような制御
信号がスイッチ制御回路（１１）よシ出力され、スイッ
チ回路（９）から第２図中に太い実線で示す出力信号ｇ
（ｔ）が端子（１０）に得られる。
上記の動作を式で表わすと
１、 Ｂ＝ｆ（ｔ）−ｆ（ｔ−Ｄ）
Ｊと表わされる。
Ｊと表わされる。
尚、第２図、第５図において得られた波形ｇ （ｔ）は
、８つの信号ｆ（ｔ＋Ｄ）とｆ （ｔ）とｆ（ｔ−Ｄ）
を離散的な時刻毎に切換えて得られたものである。
、８つの信号ｆ（ｔ＋Ｄ）とｆ （ｔ）とｆ（ｔ−Ｄ）
を離散的な時刻毎に切換えて得られたものである。
以上のように、この発明によれば、第１の信号である入
力信号を所定時刻遅延させた第２の信号とこの第２の信
号を所定時間遅延させた第３の信号とを作成し、この第
１の信号と第２の信号の振幅差Ａおよび第２の信号と第
３の信号の振幅差Ｂを算出し、この２つの振幅差Ａ、Ｂ
の正・負の符号が同じであるか否かを弁別する手段と、
上記この振幅差の絶対値ＩＡＩ 、 ＩＢＩを比較する
手段と、Ａ、Ｂの符号が等しくなく、かつＩＡＩ ＜
ＩＢＩの期間は上記第１の信号を選択し、Ａ、Ｂの符号
が等しいかまたはＩＡＩ ＝ ＩＢＩの期間は上記第２
の信号を選択し、Ａ、Ｂの符号が等しくなく、かつＩＡ
Ｉ〉ｌＢ１０期間は上記第３の信号を選択して出力する
ように構成したものであるから、変化の速い入力信号に
対しても、波形再現性の良い輪郭補正装置が得られる効
果がある。
力信号を所定時刻遅延させた第２の信号とこの第２の信
号を所定時間遅延させた第３の信号とを作成し、この第
１の信号と第２の信号の振幅差Ａおよび第２の信号と第
３の信号の振幅差Ｂを算出し、この２つの振幅差Ａ、Ｂ
の正・負の符号が同じであるか否かを弁別する手段と、
上記この振幅差の絶対値ＩＡＩ 、 ＩＢＩを比較する
手段と、Ａ、Ｂの符号が等しくなく、かつＩＡＩ ＜
ＩＢＩの期間は上記第１の信号を選択し、Ａ、Ｂの符号
が等しいかまたはＩＡＩ ＝ ＩＢＩの期間は上記第２
の信号を選択し、Ａ、Ｂの符号が等しくなく、かつＩＡ
Ｉ〉ｌＢ１０期間は上記第３の信号を選択して出力する
ように構成したものであるから、変化の速い入力信号に
対しても、波形再現性の良い輪郭補正装置が得られる効
果がある。
第１図はこの発明の一実施例のブロック回路図、第２図
はこの実施例の出力信号の波形図、第３図は従来の輪郭
補正装置のブロック回路図、第４図は従来の装置の出力
信号の波形図、第５図は従来の装置の変化が速い信号の
場合の出力波形図である。 ＋２１ 、 （３１・・・遅延回路、＋４１ 、 ＋５
）・・・減算器、＋６１ 、 ＋７１・・・絶対値回路
、（８）・・・比較器、（９）・・・スイッチ、（１１
）符号判別回路、（１２）・・・スイッチ制御回路。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す
。
はこの実施例の出力信号の波形図、第３図は従来の輪郭
補正装置のブロック回路図、第４図は従来の装置の出力
信号の波形図、第５図は従来の装置の変化が速い信号の
場合の出力波形図である。 ＋２１ 、 （３１・・・遅延回路、＋４１ 、 ＋５
）・・・減算器、＋６１ 、 ＋７１・・・絶対値回路
、（８）・・・比較器、（９）・・・スイッチ、（１１
）符号判別回路、（１２）・・・スイッチ制御回路。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す
。
Claims (1)
- （１）、第１の信号である入力映像信号を所定時刻遅延
させた第２の信号を生成する手段と、この第２の信号を
所定時刻遅延させた第３の信号を生成する手段と、上記
第２の信号の振幅値から上記第１の信号の振幅値を減算
した値Ａを算出する手段と、上記第２の信号の振幅値か
ら上記第３の信号の振幅値を減算した値Ｂを算出する手
段と、上記２つの減算値Ａ、Ｂの正、負の符号が同一で
あるか否かを判別してその判別信号を出力する手段と、
上記２つの減算値Ａ、Ｂの絶対値｜Ａ｜、｜Ｂ｜を比較
して｜Ａ｜■｜Ｂ｜のいずれであるかの比較結果を示す
信号を出力する手段と、上記判別信号と上記比較結果信
号にもとづいて減算値Ａ、Ｂの符号が同じでなくかつ｜
Ａ｜＜｜Ｂ｜である期間は上記第１の信号を選択し、減
算値Ａ、Ｂの符号が同じであるかまたは｜Ａ｜＝｜Ｂ｜
である期間は上記第２の信号を選択し、減算値Ａ、Ｂの
符号が同じでなくかつ｜Ａ｜＞｜Ｂ｜である期間は上記
第３の信号を選択して出力する手段とを備えてなる輪郭
補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62258619A JPH0712195B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 輪郭補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62258619A JPH0712195B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 輪郭補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199377A true JPH0199377A (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0712195B2 JPH0712195B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=17322794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62258619A Expired - Fee Related JPH0712195B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 輪郭補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712195B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0410773A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Hitachi Ltd | 輪郭強調回路 |
| JPH04344774A (ja) * | 1991-05-21 | 1992-12-01 | Victor Co Of Japan Ltd | 画質改善装置 |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP62258619A patent/JPH0712195B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0410773A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Hitachi Ltd | 輪郭強調回路 |
| JPH04344774A (ja) * | 1991-05-21 | 1992-12-01 | Victor Co Of Japan Ltd | 画質改善装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0712195B2 (ja) | 1995-02-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |