JPH0742911U - 空調用操作器 - Google Patents

空調用操作器

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JPH0742911U
JPH0742911U JP075091U JP7509193U JPH0742911U JP H0742911 U JPH0742911 U JP H0742911U JP 075091 U JP075091 U JP 075091U JP 7509193 U JP7509193 U JP 7509193U JP H0742911 U JPH0742911 U JP H0742911U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単確実にモード切換えを行えるようにす
る。 【構成】 温度検知センサ50とモード切換スイッチ6
0を、操作パネル32とは別に設けたスライド式のセン
サカバー70で覆い、センサカバー70によりモード切
換スイッチ60を切換えられるようにする。センサカバ
ー70は、化粧枠40を外さないと動かすことができな
いようにし、モード切換スイッチ60を通常モード位置
に戻さないと、化粧枠40を操作器本体30に装着でき
ないようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、空調用操作器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
空調用操作器は、空調のON/OFF、温度設定、風量設定等を行うものであ るが、これらはあくまで一般ユーザー向けの機能であり、これとは別に専門的な 設定(例えば、温度設定の上限、下限の調節や制御性の調整など)ができるよう になっている。このため、前者を通常使用、後者を専門使用と呼ぶ場合、通常使 用時のモード(以下、通常モードという)と、専門使用時のモード(以下、専門 モードという)を切換えるためのモード切換スイッチが備わっている。
【0003】 前記専門モードは特殊な場合に用いるものであるから、通常使用時に専門モー ドに切り換わることのないよう、一般に前記切換スイッチは、操作器本体の内部 に配置され、カバーを外さないと操作できないようになっている。また、カバー を嵌め戻す際には、専門モードから通常モードに切り換わっていないと、カバー を定位置にセットできないようになっている。
【0004】 図7は従来の空調用操作器のカバーを外した状態の平面図、図8はカバーを嵌 めた状態の図7のA−A矢視の断面図、図9はカバーを外した状態の図7のA− A矢視の断面図、図10はカバーを嵌め戻す際の状態を示す図7のA−A矢視の 断面図、図11はカバーを嵌め戻した状態を示す図7のB−B矢視の断面図であ る。
【0005】 図において、1は操作器本体、2は操作器本体1の上面開口全面を塞ぐカバー である。操作器本体1の内部には、回路基板3が配置され、回路基板3上には液 晶表示板4、スライド式のモード切換スイッチ5等が配置されている。カバー2 は、図11に示すように、操作器本体1の係合部6に係合フック7を係合させる ことで、操作器本体1と完全にロックされるものである。カバー2の裏面には、 モード切換スイッチ5を操作するための突起8が設けられ、カバー2を閉じる際 の操作により、専門モード位置から通常モード位置に操作されるようになってい る。また、カバー2は、モード切換スイッチ5が通常モード位置に位置する状態 でないと、正しく嵌合できないようになっている。
【0006】 次に作用を説明する。 通常モードで使用する場合には、カバー2をつけた状態で普通に使用する。一 方、専門モードに切換える場合は、まずカバー2を外す。そして、図9に示すよ うに回路基板3等の内部機構を露出させた状態で、モード切換スイッチ5を指で 矢印(イ)方向にスライド操作し、専門モード位置に切換える。
【0007】 専門モードでの使用を終了した場合は、図10に示すようにカバー2を操作器 本体1の前面に配置し、矢印(ロ)方向にスライドさせる。これにより、カバー 2の裏面の突起8によって、モード切換スイッチ5が通常モード位置に戻し操作 されるとともに、図11に示すように、カバー2側の係合フック7が操作器本体 1側の係合部6に係合して、カバー2と操作器本体1が完全にロックする。
【0008】 また、別の従来例として、操作パネルの表面に隠しスイッチを設けたり、特定 の複数のキーを一定時間以上押し続けることで専門モードに入るようにした操作 器もある。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のように操作器本体の全面を覆うカバーを外して、操作器本体 の中身を全部露出させた状態でモード切換えを行うものでは、回路などを露出さ せながらの作業となるため、静電気等のノイズを拾ったり、機構部分に間違って 触れてダメージを与えたりする可能性があり、安全でない。また、全体を覆うカ バーを外すため、作業が簡単でない等の問題があった。
【0010】 また、隠しスイッチを付けたり、特定のキー操作により専門モードに入るよう にしたものでは、一般の使用者が誤って専門モードに入れてしまう可能性もあっ て、不都合を生じることがある。
【0011】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、操作器本体 の中身を露出させずに、簡単確実にモード切換えを行うことができると共に、通 常使用時に誤って専門モードに入れてしまうおそれがなく、しかも専門モードで の作業終了後は、確実に通常モードへ戻すことのできる空調用操作器を提供する ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る空調用操作器は、一部に温度検知センサが配置され該温度検知 センサを除く他の部分が操作パネルで覆われた操作器本体と、温度検知センサに 隣接して配置されたスイッチと、温度検知センサ及びスイッチを共に覆うよう操 作器本体に固定され、かつ第1の位置と第2の位置間で移動自在とされ、移動に より前記スイッチを切換える可動式のセンサカバーと、操作器本体の前面に着脱 自在に配置され、センサカバーが第1の位置にあるとき操作器本体にロック可能 であり、ロック状態でセンサカバーの第2の位置への移動を阻止し、かつセンサ カバーが第2の位置にあるとき操作器本体にロック不可能とされた化粧枠とから なる。
【0013】
【作用】
この考案における空調用操作器は、使用に際して、第2の位置にセンサカバー があるときスイッチが専門モード位置になり、第1の位置にセンサカバーがある ときスイッチが通常モード位置になるように設定しておく。このような設定のも とに、化粧枠を取り外した状態でセンサカバーを第2の位置に移動することによ り、スイッチを専門モードに切換えることができる。また、専門モードでの使用 が終了したら、センサカバーを第1の位置に戻し、化粧枠を操作器本体に装着し てロックする。もし、第1の位置へスイッチを戻し忘れた場合は、化粧枠がロッ ク不可能となるので、戻し忘れをチェックすることができる。
【0014】
【実施例】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1はこの考案の一実施例 の分解斜視図である。図において、20は壁面に設けられたスイッチボックス、 21はスイッチボックスブラケット、22はスイッチボックスブラケット21を スイッチボックス20に固定するネジ、30は操作器本体、40は嵌め込み式の 化粧枠である。操作器本体30は取付ネジ31でスイッチボックスブラケット2 1に固定され、取付ネジ31は化粧枠40で隠されるようになっている。操作器 本体30には、図1では図示されない回路基板が固定され、回路基板の主要部は 操作パネル32で覆われている。また、回路基板の端部には温度検知センサ50 が配置されるともに、この温度検知センサ50に隣接させてスライド式のモード 切換スイッチ60が配置されている。70は、温度検知センサ50とモード切換 スイッチ60を共に覆うセンサカバーである。
【0015】 図2(a)は操作器の外観を示す平面図、図2(b)は操作器から化粧枠40 を外して操作器本体30を露出させた状態を示す平面図、図2(c)はセンサカ バー70を専門モード位置に動かした状態を示す平面図である。図(a)〜(c )に示すように、操作パネル32には液晶表示板32a、運転/停止スイッチ3 2b、風量調整スイッチ32c、温度調整スイッチ32d、32e等が設けられ ている。
【0016】 図3は図2(a)のIII−III矢視断面図、図4は図2(c)のIV−I V矢視断面図、図5はセンサカバーの構成図、図6は温度検知センサ50の支持 構造を示す構成図である。図3、図4において、操作器本体30に固定した回路 基板35の上には、図6に示すようなセンサホルダ51を介して温度検知センサ 50が保持され、空間に浮いた状態で温度を検出できるようになっている。セン サカバー70は、このセンサホルダ51に保持された温度検知センサ50と、そ の隣に配置されたモード切換スイッチ60とを一緒に内部に収容できる長方形の 箱形に形成されている。このセンサカバー70は、操作器本体30の端部表面に 沿って、図3に示す左端位置(第1の位置)から、図4に示す右端位置(第2の )までの範囲で所定量スライド自在に設けられ、その状態で操作器本体30から 外れないように固定されている。図5において、71はそのための抜け止めであ る。なお、センサホルダ51は、図6に示すように回路基板35に設けた取付孔 36に、足51aを嵌め込むことで回路基板35に固定されている。また、温度 検知センサ50のリード部を互い違いの支持片51b,51c間に挟むことで、 温度検知センサ50を定位置に保持するようになっている。
【0017】 図3、図4、図5に示すように、センサカバー70は、温度検知センサ50に 対向する部分に通気孔72を有し、モード切換スイッチ60に対向する部分に一 対のつまみ押し片73、73を有する。一対のつまみ押し片73、73の間には 、ちょうどモード切換スイッチ60の上面のつまみ62が係合しており、センサ カバー70をスライドさせることにより、モード切換スイッチ60を切換えるこ とができるようになっている。また、センサカバ−70の移動方向と平行するこ の位置決め用凹部74a,74bの間に凸部75が設けられている。
【0018】 一方、上記センサカバー70の側縁に対向する本体30には、上記位置決め用 凹部74a、74bに係合にて、センサカバ−70を第1の位置、第2の位置に 位置決めする凸部38が設けられている。そして、本体30には凸部38との対 向部および両端部には本体薄肉部、39が設けられており、モード切替時に凸部 38が凸部75に乗り越えて、例えば凹部74aから凹部74bに係合するとき 、本体30の側壁が本体薄肉部39によってたわみやすく、センサカバー70の 移動および位置決めが突易が確実となる。
【0019】 また、化粧枠40は、図3に示すようにセンサカバー70が左端位置にあると きは、操作器本体30に正しく装着できてロック部45、37(45は突起、3 7は凹部)でロックすることができ、この状態で、センサカバー70を化粧枠4 0の内縁42で位置規制して動かないように保持するようになっている。化粧枠 40を外すと、センサカバー70は自由に動くことができ、右端位置に操作する ことができる。但し、この状態で、化粧枠40を操作器本体30に装着しようと すると、図4の一点鎖線で示すように、化粧枠40の内縁42がセンサカバー7 0に干渉し、センサカバー70を装着できない。
【0020】 次に作用を説明する。 通常使用時は、化粧枠40を嵌めた図2(a)の状態で使用する。専門モード に切換える場合は、まず化粧枠40を取り外して、図2(b)の状態にする。そ うすると、化粧枠40による位置規制が外れて、センサカバー70が動ける状態 になる。その状態でセンサカバー70を、図2(c)あるいは図4の矢印(ハ) 方向にスライドさせる。そうすると、センサカバー70のつまみ押し片73、7 3間に挟まれたモード切換スイッチ60のつまみが右端位置に移動し、モード切 換スイッチ60が専門モード位置(OPER)に切り換わる。
【0021】 専門モード位置での作業を終了したら、センサカバー70を図3に示す左端位 置に戻し、モード切換スイッチ60を通常モード位置(USER)に移動する。 そして、化粧枠40を操作器本体30に装着しロックして、作業を完了する。
【0022】 なお、もしセンサカバー70を左端位置へ戻し忘れた場合は、化粧枠40を操 作器本体30に装着しようとしても、化粧枠40がセンサカバー70に干渉して 装着できず、ロック不可能となるので、センサカバー70の戻し忘れ、つまりモ ードの戻し忘れを防止することができる。
【0023】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、操作パネル以外に設けたセンサカバーを動 かすことでスイッチを切換えられるようにし、化粧枠を外した状態でないとセン サカバーを動かせない構造とし、しかもセンサカバーを通常使用時の位置に戻さ ないと化粧枠を嵌め戻せないように構成したので、操作器本体の中身を露出させ ずに、簡単確実にモード切換えを行うことができる。また、化粧枠を外さないと 専門モードに入れられないので、通常使用時に誤って専門モードに入れてしまう おそれがない。しかも専門モードでの作業終了後は、確実に通常モードへ戻すこ とのできる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による空調用操作器の分解
斜視図である。
【図2】(a)は同操作器の外観を示す平面図、(b)
は同操作器から化粧枠を外して操作器本体を露出させた
状態を示す平面図、(c)はセンサカバーを専門モード
位置に動かした状態を示す平面図である。
【図3】図2(a)のIII−III矢視断面図であ
る。
【図4】図2(c)のIV−IV矢視断面図である。
【図5】同操作器のセンサカバーの構成図であり、
(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は裏面図、
(d)は横断面図である。
【図6】同操作器における温度検知センサの支持構造を
示す構成図である。
【図7】従来の空調用操作器のカバーを外した状態の平
面図である。
【図8】同従来の操作器のカバーを嵌めた状態の図7の
A−A矢視の断面図である。
【図9】同従来の操作器のカバーを外した状態の図7の
A−A矢視の断面図である。
【図10】同従来の操作器のカバーを嵌め戻す際の状態
を示す図7のA−A矢視の断面図である。
【図11】同従来の操作器のカバーを嵌め戻した状態を
示す図7のB−B矢視の断面図である。
【符号の説明】
30 操作器本体 32 操作パネル 40 化粧枠 50 温度検知センサ 60 モード切換スイッチ(スイッチ) 70 センサカバー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図5】
【図6】
【図2】
【図3】
【図4】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部に温度検知センサが配置され該温度
    検知センサを除く他の部分が操作パネルで覆われた操作
    器本体と、前記温度検知センサに隣接して配置されたス
    イッチと、前記温度検知センサ及び前記スイッチを共に
    覆うよう前記操作器本体に固定され、かつ第1の位置と
    第2の位置間で移動自在とされ、移動により前記スイッ
    チを切換える可動式のセンサカバーと、前記操作器本体
    の前面に着脱自在に配置され、前記センサカバーが第1
    の位置にあるとき操作器本体にロック可能であり、ロッ
    ク状態でセンサカバーの第2の位置への移動を阻止し、
    かつ前記センサカバーが第2の位置にあるとき操作器本
    体にロック不可能とされた化粧枠とからなる空調用操作
    器。
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