JPH0742836Y2 - 車両用折畳ドア装置 - Google Patents
車両用折畳ドア装置Info
- Publication number
- JPH0742836Y2 JPH0742836Y2 JP8277588U JP8277588U JPH0742836Y2 JP H0742836 Y2 JPH0742836 Y2 JP H0742836Y2 JP 8277588 U JP8277588 U JP 8277588U JP 8277588 U JP8277588 U JP 8277588U JP H0742836 Y2 JPH0742836 Y2 JP H0742836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- folding door
- door opening
- vehicle
- roller
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車等の車両に適用される折畳ドアに関す
る。
る。
(従来の技術) 従来の車両用折畳ドアとして、例えば、ニッサン シビ
リアン M−UW40型,N−MW40型,N−MGW40型 整備要領
書 第244頁{昭和57年11月発行 発行所:日産自動車
(株)}に記載されているようなものが知られている。
リアン M−UW40型,N−MW40型,N−MGW40型 整備要領
書 第244頁{昭和57年11月発行 発行所:日産自動車
(株)}に記載されているようなものが知られている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述のような従来の折畳ドア装置は、ド
ア開口部が長方形のものにしか適用できず、ドア開口部
の上縁もしくは下縁が傾斜した形状やアーチ形状のよう
にドア開口部の幅方向に端部に向かうにつれてドア開口
部の上下方向寸法が小さくなるように変位した形状の変
位部を備えているものに適用することができなかった。
ア開口部が長方形のものにしか適用できず、ドア開口部
の上縁もしくは下縁が傾斜した形状やアーチ形状のよう
にドア開口部の幅方向に端部に向かうにつれてドア開口
部の上下方向寸法が小さくなるように変位した形状の変
位部を備えているものに適用することができなかった。
本考案は、上記問題点に着目し、ドア開口部の上縁もし
くは下縁が、傾斜もしくはアーチ形状のようにドア開口
部の幅方向の端部に向かうにつれてドア開口部の上下方
向寸法が小さくなるように変位した形状の変位部を備え
ている場合に適用することができる新規な車両用折畳ド
ア装置を提供することを目的としている。
くは下縁が、傾斜もしくはアーチ形状のようにドア開口
部の幅方向の端部に向かうにつれてドア開口部の上下方
向寸法が小さくなるように変位した形状の変位部を備え
ている場合に適用することができる新規な車両用折畳ド
ア装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成するため、本考案の車両用折畳ドア装
置では、車体にドア開口部が設けられ、該ドア開口部の
上縁あるいは下縁の少なくとも一方には、ドア開口部の
幅方向の端部に向かうにつれてドア開口部の上下寸法が
小さくなるよう変位した形状の変位部が形成され、前記
ドア開口部に折畳ドアが設けられ、少なくとも前記変位
部を含んだドア開口部の上縁あるいは下縁に沿ってガイ
ドレールが設けられ、該ガイドレールには、ローラが転
動可能に設けられ、該ローラが、少なくとも前記変位部
における上下変位量だけは上下方向へ変位可能に形成さ
れたスライド機構を介して、前記折畳ドアに連結されて
いる手段とした。
置では、車体にドア開口部が設けられ、該ドア開口部の
上縁あるいは下縁の少なくとも一方には、ドア開口部の
幅方向の端部に向かうにつれてドア開口部の上下寸法が
小さくなるよう変位した形状の変位部が形成され、前記
ドア開口部に折畳ドアが設けられ、少なくとも前記変位
部を含んだドア開口部の上縁あるいは下縁に沿ってガイ
ドレールが設けられ、該ガイドレールには、ローラが転
動可能に設けられ、該ローラが、少なくとも前記変位部
における上下変位量だけは上下方向へ変位可能に形成さ
れたスライド機構を介して、前記折畳ドアに連結されて
いる手段とした。
(作用) 本考案の車両用折畳ドア装置では、折畳ドアの開閉時に
は、上縁もしくは下縁の変位部及びガイドレールが上下
方向に変位して形成されているために、ローラはドア開
口部の幅方向に移動する際には、上下方向にも変位す
る。
は、上縁もしくは下縁の変位部及びガイドレールが上下
方向に変位して形成されているために、ローラはドア開
口部の幅方向に移動する際には、上下方向にも変位す
る。
よって、ローラは折畳ドアに対して上下方向に相対変位
するが、この相対変位は、スライド機構により吸収され
る。
するが、この相対変位は、スライド機構により吸収され
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成について説明する。
第1図及び第2図は、本考案一実施例の車両用折畳ドア
装置Aが設けられた自動車Bを示す側面図であって、第
1図は折畳ドア閉状態、第2図は折畳ドア開状態を示し
ていて、本実施例装置Aは、車体10の側面に設けられて
いる。
装置Aが設けられた自動車Bを示す側面図であって、第
1図は折畳ドア閉状態、第2図は折畳ドア開状態を示し
ていて、本実施例装置Aは、車体10の側面に設けられて
いる。
即ち、車体10の側面には、第2図に示すように、ドア開
口部20が設けられている。このドア開口部20は、図示の
ように、下縁21が水平に形成されると共に、後縁22より
も前縁23の方が低く形成され、さらに上縁24がアーチ状
を描いた形状に形成されている。つまり、上縁24全体が
請求の範囲でいう変位部とされている。
口部20が設けられている。このドア開口部20は、図示の
ように、下縁21が水平に形成されると共に、後縁22より
も前縁23の方が低く形成され、さらに上縁24がアーチ状
を描いた形状に形成されている。つまり、上縁24全体が
請求の範囲でいう変位部とされている。
そして、第1図及び第3図に示すように、前記上縁24に
沿って、ガイドレール30が設けられている。このガイド
レール30は、後記折畳ドア40を開閉する際に、後側ドア
42の後端部をスライドガイドするもので、上縁24と同様
にアーチ形状に形成されている。尚、このガイドレール
30は、第4図に示すように、後端部が車体内方に湾曲さ
れている。
沿って、ガイドレール30が設けられている。このガイド
レール30は、後記折畳ドア40を開閉する際に、後側ドア
42の後端部をスライドガイドするもので、上縁24と同様
にアーチ形状に形成されている。尚、このガイドレール
30は、第4図に示すように、後端部が車体内方に湾曲さ
れている。
前記ドア開口部20には、ドア開口部20の形状と略同一形
状に形成された折畳ドア40が設けられている。この折畳
ドア40は、ドア開口部20の前半分の形状に対応した前側
ドア41と、ドア開口部20の後半分の形状に対応した後側
ドア42とを第1ヒンジ43,43で結合して折り畳み可能に
形成され、さらに、第4図にも示すように、前側ドア41
の前端部は、ピラー11に対し第2ヒンジ44,44を介して
回動可能に取り付けられている。
状に形成された折畳ドア40が設けられている。この折畳
ドア40は、ドア開口部20の前半分の形状に対応した前側
ドア41と、ドア開口部20の後半分の形状に対応した後側
ドア42とを第1ヒンジ43,43で結合して折り畳み可能に
形成され、さらに、第4図にも示すように、前側ドア41
の前端部は、ピラー11に対し第2ヒンジ44,44を介して
回動可能に取り付けられている。
尚、この第4図に示すように、前側ドア41には後側ドア
42の衝突を防止するゴム製のストッパ45が取り付けら
れ、また、後側ドア42にはハンドル46が取り付けられて
いる。
42の衝突を防止するゴム製のストッパ45が取り付けら
れ、また、後側ドア42にはハンドル46が取り付けられて
いる。
前記後側ドア42には、ガイドレール30を転動するローラ
50がスライド機構60を介して連結されている。
50がスライド機構60を介して連結されている。
前記スライド機構60は、ガイドロッド61と、スライダ62
と、連結材63とで構成されている。即ち、後側ドア2の
後端部には上下方向に延在されてガイドロッド61が固着
されている。前記スライダ62は、円筒形状を成し、前記
ガイドロッド61に対して上下方向にスライド可能に設け
られると共に、このガイドロッド61の軸心を中心とし
て、回転可能に設けられている。前記連結材63は、スラ
イダ62に一端が固着されると共に、他端が、前記ローラ
50を回転可能に支持している。
と、連結材63とで構成されている。即ち、後側ドア2の
後端部には上下方向に延在されてガイドロッド61が固着
されている。前記スライダ62は、円筒形状を成し、前記
ガイドロッド61に対して上下方向にスライド可能に設け
られると共に、このガイドロッド61の軸心を中心とし
て、回転可能に設けられている。前記連結材63は、スラ
イダ62に一端が固着されると共に、他端が、前記ローラ
50を回転可能に支持している。
尚、前記ガイドロッド61は、前記上縁24の上下方向の変
位量aよりも長く形成されていて、ローラ50の上下方向
の変位量を保障している。
位量aよりも長く形成されていて、ローラ50の上下方向
の変位量を保障している。
ところで、第3図に示すように、前記ガイドロッド61の
上端部と下端部には、コイルスプリング611,612が設け
られている。両コイルスプリング611,612は、一端が前
記ガイドロッド61に対して固定された支持板613,613に
取り付けられると共に、他端はガイドロッド61に対して
上下方向にスライド可能で、かつ、スライダ62に係止可
能に設けられた可動板614,614に取り付けられている。
上端部と下端部には、コイルスプリング611,612が設け
られている。両コイルスプリング611,612は、一端が前
記ガイドロッド61に対して固定された支持板613,613に
取り付けられると共に、他端はガイドロッド61に対して
上下方向にスライド可能で、かつ、スライダ62に係止可
能に設けられた可動板614,614に取り付けられている。
また、前記支持板613とスライダ62間には、伸縮可能に
形成されたカバー65,65が、前記コイルスプリング611,6
12やガイドロッド61を覆って設けられている。
形成されたカバー65,65が、前記コイルスプリング611,6
12やガイドロッド61を覆って設けられている。
即ち、第3図は折畳ドア40の全閉状態を示していて、こ
の状態で前記スライダ62はガイドロッド61のほぼ上端部
側に位置してコイルスプリング611を短縮させた状態と
なり、一方、全開時にはスライダ62はガイドロッド61の
下端部でコイルスプリング612を短縮させるような位置
関係を設けられている。
の状態で前記スライダ62はガイドロッド61のほぼ上端部
側に位置してコイルスプリング611を短縮させた状態と
なり、一方、全開時にはスライダ62はガイドロッド61の
下端部でコイルスプリング612を短縮させるような位置
関係を設けられている。
また、第3,4図において、12は折畳ドア40の裏面に当接
してシールするシール部材を示していて、このシール部
材12は、ドア開口部20の全周に亘って設けられている。
してシールするシール部材を示していて、このシール部
材12は、ドア開口部20の全周に亘って設けられている。
次に、実施例の作用について説明する。
(イ)全閉時 第1,3図に示す全閉時にあっては、ローラ50がガイドレ
ール30の後端部に位置し、かつ、スライダ62は、コイル
スプリング611を短縮させてガイドロッド61の上部に位
置している。
ール30の後端部に位置し、かつ、スライダ62は、コイル
スプリング611を短縮させてガイドロッド61の上部に位
置している。
この状態では、コイルスプリング611がスライダ62を下
方にスライドさせるように付勢しており、即ち、これは
ローラ50をガイドレール30の前方にスライドさせるべく
付勢する力となる。
方にスライドさせるように付勢しており、即ち、これは
ローラ50をガイドレール30の前方にスライドさせるべく
付勢する力となる。
このコイルスプリング611の付勢力により、折畳ドア40
を開く時の初期操作力をアシストして、開閉性能を向上
させている。
を開く時の初期操作力をアシストして、開閉性能を向上
させている。
(ロ)開閉時 折畳ドア40の開閉時には、ガイドレール30及びローラ50
のスライドガイドによって折畳ドア40の後端部がドア開
口部20の上縁24に沿ってスライドし、これに基づき、折
畳ドア40が開閉される。
のスライドガイドによって折畳ドア40の後端部がドア開
口部20の上縁24に沿ってスライドし、これに基づき、折
畳ドア40が開閉される。
この際に、上縁24及びガイドレール30がアーチ形状に形
成されているために、ローラ50はドア開口部20の幅方向
に移動する際には、上下方向にも変位し、よって、折畳
ドア40に対して上下方向に相対変位するが、この相対変
位は、スライダ62がガイドロッド61を上下することで吸
収される。
成されているために、ローラ50はドア開口部20の幅方向
に移動する際には、上下方向にも変位し、よって、折畳
ドア40に対して上下方向に相対変位するが、この相対変
位は、スライダ62がガイドロッド61を上下することで吸
収される。
また、折畳ドア40は開閉の際に、車体10に対して回動さ
れ、このため、ローラ50に対しても回動するが、この回
動は、スライダ62がガイドロッド61に対して回動するこ
とで吸収される。
れ、このため、ローラ50に対しても回動するが、この回
動は、スライダ62がガイドロッド61に対して回動するこ
とで吸収される。
(ハ)全開時 折畳ドア40が第2,4図に示すような全開状態となると、
スライダ62はガイドロッド61の下部に移動し、コイルス
プリング612を短縮させる。これにより、スライダ62は
上方にスライド付勢され、さらに、この付勢力はローラ
50を後方へ付勢する。
スライダ62はガイドロッド61の下部に移動し、コイルス
プリング612を短縮させる。これにより、スライダ62は
上方にスライド付勢され、さらに、この付勢力はローラ
50を後方へ付勢する。
従って、この付勢力は、全開状態から折畳ドア40を閉じ
る際の初期操作力をアシストし、開閉性能が向上され
る。
る際の初期操作力をアシストし、開閉性能が向上され
る。
次に、第2及び第3実施例について説明する。これら実
施例を説明するにあたり、第1実施例と同様の構成につ
いては、第1実施例と同じ符合を付けて説明を省略す
る。また、作用についても、第1実施例と同じ作用は説
明を省略し、相違点のみを説明する。
施例を説明するにあたり、第1実施例と同様の構成につ
いては、第1実施例と同じ符合を付けて説明を省略す
る。また、作用についても、第1実施例と同じ作用は説
明を省略し、相違点のみを説明する。
第5〜7図は第2実施例の車両用折畳ドア装置Cを示し
ている。
ている。
この第2実施例は、折畳ドア40を後方に開くようにした
例であって、後側ドア42の後端部がヒンジ201,201によ
り車体10に回動可能に取り付けられている。そして、前
側ドア41の前端部にスライド機構260が設けられてい
る。
例であって、後側ドア42の後端部がヒンジ201,201によ
り車体10に回動可能に取り付けられている。そして、前
側ドア41の前端部にスライド機構260が設けられてい
る。
このスライド機構260は、第6図のSC−SC断面である第
7図に示すように、ガイドロッド261とスライダ262と連
結材263で構成され、全閉状態のときにスライダ262がガ
イドロッド261の下端部に配置されている。
7図に示すように、ガイドロッド261とスライダ262と連
結材263で構成され、全閉状態のときにスライダ262がガ
イドロッド261の下端部に配置されている。
従って、全閉状態から折畳ドア40を開くと、ローラ50が
後方へ移動し、それにつれて上方へも移動する。この折
畳ドア40との相対変位は、スライド機構260により吸収
するもので、即ち、ローラ50の上方移動に伴ないスライ
ダ262がガイドロッド261を上方に移動する。
後方へ移動し、それにつれて上方へも移動する。この折
畳ドア40との相対変位は、スライド機構260により吸収
するもので、即ち、ローラ50の上方移動に伴ないスライ
ダ262がガイドロッド261を上方に移動する。
第8図は第3実施例の車両用折畳ドア装置Dを示してい
る。
る。
この第3実施例装置は、折畳ドア40を第2実施例と同様
に後方に開く構造とすると共に、さらに内開きの構造と
した例である。
に後方に開く構造とすると共に、さらに内開きの構造と
した例である。
従って、折畳ドア40の外面に接してシール部材312が設
けられている。
けられている。
以上説明したように、本考案実施例の車両用折畳ドア装
置A,C,Dでは、長方形以外の、例えば、傾斜やアーチ形
状を有した形状のドア開口部20にも適用することができ
る新規な装置を提供できるという効果が得られる。
置A,C,Dでは、長方形以外の、例えば、傾斜やアーチ形
状を有した形状のドア開口部20にも適用することができ
る新規な装置を提供できるという効果が得られる。
加えて、第1実施例では、コイルスプリング611,612を
設定したために、開閉時の初期操作力がアシストされて
開閉性能が向上するという効果が得られる。
設定したために、開閉時の初期操作力がアシストされて
開閉性能が向上するという効果が得られる。
以上、考案の実施例を図面により説明したが、本考案の
具体的な構成は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、実施例ではドア開口部の上縁全体をアーチ形状
の変位部とした例を示したが、この変位部は上縁もしく
は下縁の一部に設けてもよい。
具体的な構成は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、実施例ではドア開口部の上縁全体をアーチ形状
の変位部とした例を示したが、この変位部は上縁もしく
は下縁の一部に設けてもよい。
また、実施例ではスライド機構をガイドロッドとスライ
ダと連結材で形成した例を示したが、上下方向の変位を
許容する構造であればどのような構造としてもよく、例
えば、折畳ドア側に実施例のスライダのようなリングを
固定し、ローラに設けたロッド状のものをこのリングに
対し上下方向スライド可能に挿通したようなものでもよ
いし、また、アンテナのような伸縮可能な構造のロッド
を用いてもよい。
ダと連結材で形成した例を示したが、上下方向の変位を
許容する構造であればどのような構造としてもよく、例
えば、折畳ドア側に実施例のスライダのようなリングを
固定し、ローラに設けたロッド状のものをこのリングに
対し上下方向スライド可能に挿通したようなものでもよ
いし、また、アンテナのような伸縮可能な構造のロッド
を用いてもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の車両用折畳ドア装置
では、長方形以外の、例えば、傾斜やアーチ形状を有し
た形状のドア開口部に適用することができる新規な装置
を提供できるという効果が得られる。
では、長方形以外の、例えば、傾斜やアーチ形状を有し
た形状のドア開口部に適用することができる新規な装置
を提供できるという効果が得られる。
第1図は本考案第1実施例車両用折畳ドア装置を適用し
た自動車の折畳ドア全閉状態を示す側面図、第2図は同
自動車の折畳ドア全開状態を示す側面図、第3図は第1
実施例装置の要部を示す断面図(第1図SA−SA)、第4
図は第1実施例装置の要部を示す断面図(第2図SB−S
B)、第5図は第2実施例装置を適用した自動車の折畳
ドア全開状態を示す側面図、第6図は第2実施例装置を
適用した自動車の折畳ドア全閉状態を示す側面図、第7
図は第2実施例装置の要部を示す断面図(第6図SC−S
C)、第8図は第3実施例装置の要部を示す断面図であ
る。 10…車体 20…ドア開口部 21…下縁 24…上縁 30…ガイドレール 40…折畳ドア 50…ローラ 60…スライド機構 260…スライド機構
た自動車の折畳ドア全閉状態を示す側面図、第2図は同
自動車の折畳ドア全開状態を示す側面図、第3図は第1
実施例装置の要部を示す断面図(第1図SA−SA)、第4
図は第1実施例装置の要部を示す断面図(第2図SB−S
B)、第5図は第2実施例装置を適用した自動車の折畳
ドア全開状態を示す側面図、第6図は第2実施例装置を
適用した自動車の折畳ドア全閉状態を示す側面図、第7
図は第2実施例装置の要部を示す断面図(第6図SC−S
C)、第8図は第3実施例装置の要部を示す断面図であ
る。 10…車体 20…ドア開口部 21…下縁 24…上縁 30…ガイドレール 40…折畳ドア 50…ローラ 60…スライド機構 260…スライド機構
Claims (1)
- 【請求項1】該ドア開口部の上縁あるいは下縁の少なく
とも一方には、ドア開口部の幅方向の端部に向かうにつ
れてドア開口部の上下寸法が小さくなるよう変位した形
状の変位部が形成され、 前記ドア開口部に折畳ドアが設けられ、 少なくとも前記変位部を含んだドア開口部の上縁あるい
は下縁に沿ってガイドレールが設けられ、 該ガイドレールには、ローラが転動可能に設けられ、 該ローラが、少なくとも前記変位部における上下変位量
だけは上下方向へ変位可能に形成されたスライド機構を
介して、前記折畳ドアに連結されていることを特徴とす
る車両用折畳ドア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8277588U JPH0742836Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 車両用折畳ドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8277588U JPH0742836Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 車両用折畳ドア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025318U JPH025318U (ja) | 1990-01-12 |
| JPH0742836Y2 true JPH0742836Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31307516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8277588U Expired - Lifetime JPH0742836Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 車両用折畳ドア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742836Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149287U (ja) * | 1974-10-10 | 1976-04-13 | ||
| KR102630375B1 (ko) * | 2019-01-04 | 2024-01-30 | 현대자동차주식회사 | 대향형 슬라이딩 도어가 장착되는 차량의 웨더스트립 구조 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP8277588U patent/JPH0742836Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025318U (ja) | 1990-01-12 |
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