JPH0741212Y2 - 圧電振動子 - Google Patents
圧電振動子Info
- Publication number
- JPH0741212Y2 JPH0741212Y2 JP6943989U JP6943989U JPH0741212Y2 JP H0741212 Y2 JPH0741212 Y2 JP H0741212Y2 JP 6943989 U JP6943989 U JP 6943989U JP 6943989 U JP6943989 U JP 6943989U JP H0741212 Y2 JPH0741212 Y2 JP H0741212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuning fork
- piezoelectric vibrator
- connection terminal
- piezoelectric
- piezoelectric substrate
- Prior art date
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、圧電振動子の構造に関し、詳しくは、音叉型
圧電振動子と呼ばれる振動子の改良に関するものであ
る。
圧電振動子と呼ばれる振動子の改良に関するものであ
る。
従来のこの種の圧電振動子の一例を第2図乃至第4図に
示す。
示す。
このような圧電振動子1は、第2図に示すように、方形
の一辺に音叉部形成用スリット2及び音叉部分離用スリ
ット3,3により音叉部4が形成された圧電基板5を具備
している。
の一辺に音叉部形成用スリット2及び音叉部分離用スリ
ット3,3により音叉部4が形成された圧電基板5を具備
している。
上記圧電基板5は、第3図(a)及び第3図(b)に示
すように、その上記音叉部形成用スリット2の最深部近
傍の一方の面(第3図(a))と他方の面(第3図
(b))とにそれぞれ電極6a,6bが形成され、更に、上
記音叉部を除く基板上にも電極7、8、9、10が形成さ
れている。そして、一方の面(第3図(a))側の上記
電極6aは、外部回路に導通させるための接続端子部11と
一体の電極8と一体化されており、上記電極7も上記と
は別の接続端子部12と一体化されている。他方の面(第
3図(b))側の上記電極6bも、上記と同様に、接続端
子部13が一体化された電極9に一体的に接続されてお
り、上記電極10も接続端子部14に一体的に接続されてい
る。尚、ここで15は、電極の取り出しを一方の面側から
統一して取り出すために、上記他方の面(第3図
(b))側の上記電極6bと短絡されて形成される接続端
子部を示し、16は、上記一方の面(第3図(a))側の
上記電極6aと短絡されて形成される接続端子部を示す。
すように、その上記音叉部形成用スリット2の最深部近
傍の一方の面(第3図(a))と他方の面(第3図
(b))とにそれぞれ電極6a,6bが形成され、更に、上
記音叉部を除く基板上にも電極7、8、9、10が形成さ
れている。そして、一方の面(第3図(a))側の上記
電極6aは、外部回路に導通させるための接続端子部11と
一体の電極8と一体化されており、上記電極7も上記と
は別の接続端子部12と一体化されている。他方の面(第
3図(b))側の上記電極6bも、上記と同様に、接続端
子部13が一体化された電極9に一体的に接続されてお
り、上記電極10も接続端子部14に一体的に接続されてい
る。尚、ここで15は、電極の取り出しを一方の面側から
統一して取り出すために、上記他方の面(第3図
(b))側の上記電極6bと短絡されて形成される接続端
子部を示し、16は、上記一方の面(第3図(a))側の
上記電極6aと短絡されて形成される接続端子部を示す。
以上のような圧電基板5と、該圧電基板5の上記音叉部
4に対向して配設された、ダミー端子部17を有するダミ
ー基板18とを、上記接続端子部11,12,13,14,15,16及び
上記ダミー端子部17に対応する位置に切欠部19,19′,2
0,20′,21,21′,22,22′の形成された表面側シート23と
裏面側シート24とで挟み込み、該表面側シート23及び裏
面側シート24の周辺に沿って塗布された接着剤25,26で
一体化することにより、上記圧電振動子1は得られる。
この場合、上記接着剤25,26の厚みで上記圧電基板5の
音叉部4近傍には空隙が形成されているため、上記音叉
部4の圧電振動が妨げられることはない。
4に対向して配設された、ダミー端子部17を有するダミ
ー基板18とを、上記接続端子部11,12,13,14,15,16及び
上記ダミー端子部17に対応する位置に切欠部19,19′,2
0,20′,21,21′,22,22′の形成された表面側シート23と
裏面側シート24とで挟み込み、該表面側シート23及び裏
面側シート24の周辺に沿って塗布された接着剤25,26で
一体化することにより、上記圧電振動子1は得られる。
この場合、上記接着剤25,26の厚みで上記圧電基板5の
音叉部4近傍には空隙が形成されているため、上記音叉
部4の圧電振動が妨げられることはない。
上記のような圧電振動子1では、第4図に示すように、
例えば、接続端子部12と14,15と13,…というように、そ
れぞれ圧電基板5を挟んで表面側と裏面側とで対向した
位置にある接続端子部同士を、スパッタ法等により短絡
するための端面電極27,28,…を形成する必要がある。
例えば、接続端子部12と14,15と13,…というように、そ
れぞれ圧電基板5を挟んで表面側と裏面側とで対向した
位置にある接続端子部同士を、スパッタ法等により短絡
するための端面電極27,28,…を形成する必要がある。
しかし、上記従来の圧電振動子1では、接続端子部11と
16,12と14,13と15がそれぞれ、圧電基板5上の音叉部4
が形成された辺を除く、他の3辺に別々に配置されてい
るため、上記端面電極27,28,…を形成するには3方向か
らスパッタリングする必要があり、量産上効率的ではな
いという問題点があった。
16,12と14,13と15がそれぞれ、圧電基板5上の音叉部4
が形成された辺を除く、他の3辺に別々に配置されてい
るため、上記端面電極27,28,…を形成するには3方向か
らスパッタリングする必要があり、量産上効率的ではな
いという問題点があった。
従って、本考案の目的とするところは、量産効率のよい
圧電振動子を提供することである。
圧電振動子を提供することである。
上記目的を達成するために本考案が採用する主たる手段
は、方形の一辺に音叉部が形成されると共に、該音叉部
の両面にそれぞれ電極が形成され、その各電極と同一面
側にそれぞれ各電極を外部回路に導通させる接続端子部
が形成された圧電基板と、該圧電基板の音叉部に対向し
て配設されたダミー基板とを、表面側シートと裏面側シ
ートとで挟み込み、一体化した圧電振動子において、上
記接続端子部を、上記圧電基板の音叉部が形成された辺
に対向する辺側に全て配置すると共に、上記表面側シー
ト及び/若しくは裏面側シートの上記接続端子部と対応
する位置に切欠部を形成した点を要旨とする圧電振動子
である。
は、方形の一辺に音叉部が形成されると共に、該音叉部
の両面にそれぞれ電極が形成され、その各電極と同一面
側にそれぞれ各電極を外部回路に導通させる接続端子部
が形成された圧電基板と、該圧電基板の音叉部に対向し
て配設されたダミー基板とを、表面側シートと裏面側シ
ートとで挟み込み、一体化した圧電振動子において、上
記接続端子部を、上記圧電基板の音叉部が形成された辺
に対向する辺側に全て配置すると共に、上記表面側シー
ト及び/若しくは裏面側シートの上記接続端子部と対応
する位置に切欠部を形成した点を要旨とする圧電振動子
である。
本考案によれば、接続端子部を圧電基板の音叉部が形成
された辺に対向する辺側に、全て配置すると共に、圧電
基板とダミー基板とを挟み込んで外装する表面側シート
及び/若しくは裏面側シートの上記接続端子部と対応す
る位置に切欠部を形成したことにより、圧電基板を挟ん
で表面側と裏面側とで対向した位置にある接続端子部同
士を短絡して端面電極を形成する場合、圧電基板の音叉
部が形成された辺に対向する辺側の一方向からのみスパ
ッタリングすればよい。
された辺に対向する辺側に、全て配置すると共に、圧電
基板とダミー基板とを挟み込んで外装する表面側シート
及び/若しくは裏面側シートの上記接続端子部と対応す
る位置に切欠部を形成したことにより、圧電基板を挟ん
で表面側と裏面側とで対向した位置にある接続端子部同
士を短絡して端面電極を形成する場合、圧電基板の音叉
部が形成された辺に対向する辺側の一方向からのみスパ
ッタリングすればよい。
続いて、添付した図面を参照して本考案を具体化した実
施例につき説明し、本考案の理解に供する。ここに第1
図は、本考案の一実施例に係る圧電振動子の分解斜視図
である。
施例につき説明し、本考案の理解に供する。ここに第1
図は、本考案の一実施例に係る圧電振動子の分解斜視図
である。
尚、以下の説明中、第2図乃至第4図に示した従来の圧
電振動子1と共通の要素には、同一の符号を使用し説明
を省略する。また、以下の実施例は、本考案の具体的一
例にすぎず、本考案の技術的範囲を限定する性格のもの
ではない。
電振動子1と共通の要素には、同一の符号を使用し説明
を省略する。また、以下の実施例は、本考案の具体的一
例にすぎず、本考案の技術的範囲を限定する性格のもの
ではない。
この実施例において、圧電振動子29が従来の圧電振動子
1と異なる点は、第1図に示すように、圧電基板5の表
裏両面に形成された電極6,7,8,(6,9,10)を外部回路に
導通させるための接続端子部11,12,15,(13,14,16)
が、上記圧電基板5の音叉部4の形成されている辺に対
向する辺側に全て配置されると共に、表面側シート23及
び/若しくは裏面側シート24の上記接続端子部11,12,1
5,(13,14,16)と対応する位置に切欠部30,30′,31,3
1′,32,32′が形成された点である。
1と異なる点は、第1図に示すように、圧電基板5の表
裏両面に形成された電極6,7,8,(6,9,10)を外部回路に
導通させるための接続端子部11,12,15,(13,14,16)
が、上記圧電基板5の音叉部4の形成されている辺に対
向する辺側に全て配置されると共に、表面側シート23及
び/若しくは裏面側シート24の上記接続端子部11,12,1
5,(13,14,16)と対応する位置に切欠部30,30′,31,3
1′,32,32′が形成された点である。
従って、上記のような圧電振動子29では、圧電基板5の
表面側と裏面側とで対向した位置にある接続端子部同士
を短絡して端面電極33,34,35を形成する場合、上記圧電
基板5の音叉部4が形成された辺に対向する辺側(矢印
A方向)の一方向からのみスパッタリングすればよい。
表面側と裏面側とで対向した位置にある接続端子部同士
を短絡して端面電極33,34,35を形成する場合、上記圧電
基板5の音叉部4が形成された辺に対向する辺側(矢印
A方向)の一方向からのみスパッタリングすればよい。
尚、ここで36及び37は、量産上必要な切欠部を示し、こ
の切欠部36,37に対応する位置にあるダミー基板18上
に、ダミー端子部38を設けることにより、上記圧電振動
子29を図示せぬ外部回路上に実装する際、ダミー電極と
して利用することができる。この端子部38にも、必要な
らばスパッタリングにより端面電極を設ける。更にこれ
らのスパッタ処理は、次の後工程として、半田ディップ
等により、半田で覆ったりしてもよい。尚、ダミー端子
部側にも切欠部を3カ所設けたのは、実装する際の半田
付のバランスを保つためである。
の切欠部36,37に対応する位置にあるダミー基板18上
に、ダミー端子部38を設けることにより、上記圧電振動
子29を図示せぬ外部回路上に実装する際、ダミー電極と
して利用することができる。この端子部38にも、必要な
らばスパッタリングにより端面電極を設ける。更にこれ
らのスパッタ処理は、次の後工程として、半田ディップ
等により、半田で覆ったりしてもよい。尚、ダミー端子
部側にも切欠部を3カ所設けたのは、実装する際の半田
付のバランスを保つためである。
また、上記実施例の圧電振動子29では、切欠部30,30′,
31,31′,32,32′,36,37の形状が半円形のもののみを示
したが、この形状は半円形に限定されるものではなく、
例えば四角形などの形状でもよい。更に、上記表面側シ
ート23と裏面側シート24の音叉部4対応位置近傍に、あ
らかじめ凹部を形成しておくと、一層確実に上記音叉部
4近傍に空隙を形成することができる。
31,31′,32,32′,36,37の形状が半円形のもののみを示
したが、この形状は半円形に限定されるものではなく、
例えば四角形などの形状でもよい。更に、上記表面側シ
ート23と裏面側シート24の音叉部4対応位置近傍に、あ
らかじめ凹部を形成しておくと、一層確実に上記音叉部
4近傍に空隙を形成することができる。
本考案によれば、方形の一辺に音叉部が形成されると共
に、該音叉部の両面にそれぞれ電極が形成され、その各
電極と同一面側にそれぞれ各電極を外部回路に導通させ
る接続端子部が形成された圧電基板と、該圧電基板の音
叉部に対向して配設されたダミー基板とを、表面側シー
トと裏面側シートとで挟み込み、一体化した圧電振動子
において、上記接続端子部を、上記圧電基板の音叉部が
形成された辺に対向する辺側に全て配置すると共に、上
記表面側シート及び/若しくは裏面側シートの上記接続
端子部と対応する位置に切欠部を形成したことを特徴と
する圧電振動子が提供され、これにより、圧電基板5を
挟んで表面側と裏面側とで対向した位置にある接続端子
部同士を短絡して端面電極を形成する場合に、上記接続
端子部が全て配置している一方からのみのスパッタリン
グでよいため量産効率がよい。
に、該音叉部の両面にそれぞれ電極が形成され、その各
電極と同一面側にそれぞれ各電極を外部回路に導通させ
る接続端子部が形成された圧電基板と、該圧電基板の音
叉部に対向して配設されたダミー基板とを、表面側シー
トと裏面側シートとで挟み込み、一体化した圧電振動子
において、上記接続端子部を、上記圧電基板の音叉部が
形成された辺に対向する辺側に全て配置すると共に、上
記表面側シート及び/若しくは裏面側シートの上記接続
端子部と対応する位置に切欠部を形成したことを特徴と
する圧電振動子が提供され、これにより、圧電基板5を
挟んで表面側と裏面側とで対向した位置にある接続端子
部同士を短絡して端面電極を形成する場合に、上記接続
端子部が全て配置している一方からのみのスパッタリン
グでよいため量産効率がよい。
第1図は、本考案の一実施例に係る圧電振動子の分解斜
視図,第2図は、本考案の背景となる従来の圧電振動子
を示す分解斜視図,第3図(a)は、その圧電振動子に
用いられる圧電基板の一方面側の平面図,第3図(b)
は、その他方面側を第3図(a)と同じ方向から見た平
面図,第4図は、その圧電振動子の組立斜視図である。 〔符号の説明〕 1……圧電振動子 4……音叉部 5……圧電基板 6……電極 7,8,9,10……電極 11,12,13,14,15,16……接続端子部 18……ダミー基板 19,19′,20,20′,21,21′,22,22′……切欠部 23……表面側シート 24……裏面側シート 29……圧電振動子 30,30′,31,31′,32,32′……切欠部 36,37……切欠部
視図,第2図は、本考案の背景となる従来の圧電振動子
を示す分解斜視図,第3図(a)は、その圧電振動子に
用いられる圧電基板の一方面側の平面図,第3図(b)
は、その他方面側を第3図(a)と同じ方向から見た平
面図,第4図は、その圧電振動子の組立斜視図である。 〔符号の説明〕 1……圧電振動子 4……音叉部 5……圧電基板 6……電極 7,8,9,10……電極 11,12,13,14,15,16……接続端子部 18……ダミー基板 19,19′,20,20′,21,21′,22,22′……切欠部 23……表面側シート 24……裏面側シート 29……圧電振動子 30,30′,31,31′,32,32′……切欠部 36,37……切欠部
Claims (1)
- 【請求項1】方形の一辺に音叉部が形成されると共に、
該音叉部の両面にそれぞれ電極が形成され、その各電極
と同一面側にそれぞれ各電極を外部回路に導通させる接
続端子部が形成された圧電基板と、該圧電基板の音叉部
に対向して配設されたダミー基板とを、表面側シートと
裏面側シートとで挟み込み、一体化した圧電振動子にお
いて、 上記接続端子部を、上記圧電基板の音叉部が形成された
辺に対向する辺側に全て配置すると共に、上記表面側シ
ート及び/若しくは裏面側シートの上記接続端子部と対
応する位置に切欠部を形成したことを特徴とする圧電振
動子。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6943989U JPH0741212Y2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 圧電振動子 |
US07/431,539 US5159301A (en) | 1989-06-14 | 1989-11-03 | Piezoelectric resonator device of the tuning fork type |
DE3936695A DE3936695A1 (de) | 1989-06-14 | 1989-11-03 | Piezoelektrischer resonator |
FR8914512A FR2648642B1 (fr) | 1989-06-14 | 1989-11-06 | Dispositif resonateur piezo-electrique |
US07/919,100 US5373267A (en) | 1989-06-14 | 1992-07-23 | Piezoelectric resonator device of tuning fork type |
US08/061,248 US5373269A (en) | 1989-06-14 | 1993-05-12 | Piezoelectric resonator device of tuning fork type including a spacer member |
US08/476,051 US5644273A (en) | 1989-06-14 | 1995-06-07 | Piezoelectric resonator device of tuning fork type |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6943989U JPH0741212Y2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 圧電振動子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0310626U JPH0310626U (ja) | 1991-01-31 |
JPH0741212Y2 true JPH0741212Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=35395498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6943989U Expired - Lifetime JPH0741212Y2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 圧電振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0741212Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE473467T1 (de) * | 2005-05-20 | 2010-07-15 | Foto Ottica Cescon Di Cescon S | Sphärische verbindung |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP6943989U patent/JPH0741212Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0310626U (ja) | 1991-01-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |