JPH0724810Y2 - 圧電共振子 - Google Patents

圧電共振子

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JPH0724810Y2
JPH0724810Y2 JP1988107200U JP10720088U JPH0724810Y2 JP H0724810 Y2 JPH0724810 Y2 JP H0724810Y2 JP 1988107200 U JP1988107200 U JP 1988107200U JP 10720088 U JP10720088 U JP 10720088U JP H0724810 Y2 JPH0724810 Y2 JP H0724810Y2
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piezoelectric
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、圧電共振子に関し、詳しくは、圧電基板上の
音叉部の両面にそれぞれ電極を形成すると共に、上記圧
電基板上の上記各電極と同一面側にそれぞれ各電極に外
部回路に導通させるための第1の接続電極を形成してな
る圧電共振子に関するものである。
〔従来技術〕
第6図及び第7図に従来の圧電共振子の一例を示す。
第6図に示す圧電共振子1は、圧電基板2とスペーサ4
とを表面側シート5と裏面側シート6とでサンドイッチ
状に挟み、接着剤7,8で一体化した基本的構造を有して
いる。
上記圧電基板2は、方形の一辺に音叉部2aを形成したも
のである。2bは音叉部形成用スリット、2cは音叉部分離
用スリットである。音叉部形成用スリット2bの最深部近
傍の表面と裏面には、それぞれ電極2dと2eが形成されて
いる。また、各電極2dと2eに外部からの電力を供給する
ための第1の接続電極2fと2gがそれぞれ表面側及び裏面
側に設けられている。
上記スペーサ4は、圧電基板2と略同じ厚さの板状体で
あって、圧電基板2の音叉部2aに空隙3を開けて突き合
わせるように配設されている。
表面側シート5及び裏面側シート6は、圧電基板2とス
ペーサ4とを合わせた大きさに略等しく、切欠部5a,5b
及び6a,6bを形成され、更に周辺に沿って接着剤7及び
8を塗布されている。
圧電基板2及びスペーサ4を表面側シート5及び裏面側
シート6でサンドイッチ状に挟むと、接着剤7及び8の
厚みがあるために、少なくとも圧電基板2の音叉部2a
近傍には空間が形成される。従って、音叉部2aの圧電振
動が妨げられることはない。
また、上記空隙3の両端部分には、接着剤7及び8が流
れ込むため、音叉部2aの気密性が保たれる。
上記したように構成される圧電共振子1では、該圧電共
振子1を図外の基板に実装する際、圧電基板2の表面側
及び裏面側に設けられた第1の接続電極2fと2gがそれぞ
れ基板側の回路パターンに接続される。
他方、第7図に示す圧電共振子11では、圧電基板12の音
叉部12aにおいて、音叉部形成用スリット12bの端縁に沿
って電極12dが形成され、また、その電極12dの両側に電
極12eが設けられている。また、図に表れていないが、
音叉部12aの裏面側には、上記電極12d,12eに共通して
対向する電極が設けられている。12f,12g,12gはそれ
ぞれ上記各電極12d,12e,12eを外部回路に導通させる
ための第1の接続電極である。そして、上記第1の接続
電極12f,12g,12gの位置に合わせて表面側シート15に
は、切欠部15a,15b,15bが形成されている。
上記第1の接続電極12f,12gが圧電基板12の表面側のみ
に設けられているため、裏面側シート16には切欠部は設
けられていない。
上記表面側シート15および裏面側シート16の各周辺に沿
って接着剤17及び18が塗布され、これらによって上記圧
電基板12とスペーサ4と表面側シート15と裏面側シート
16とが接着され一体化されている。
上記したように構成される圧電共振子11では、該圧電共
振子11が図外の基板に実装される際、第1の接続電極12
g及び12gと12fとがそれぞれ基板上の回路パターンに接
続される。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の圧電共振子1は、第1の接続電極2fと2gとが
それぞれ圧電基板2の相反する面側に形成された所謂両
面二端子タイプの共振子である。
従って、上記圧電共振子1を基板に実装する際、裏面側
の第1の接続電極2gと基板上の回路パターンとを直接接
続することができないため、上記圧電共振子1の本体側
部に実装用の中間電極を設けなければならず、基板実装
の際の組立作業の効率が極めて悪いという問題点があ
る。また、圧電基板露出部は、裏面側シートと表面側シ
ートが共に欠除しており、強度的に不安が残る。
他方、上記従来の圧電共振子11は、圧電基板12の一方の
面側に第1の接続電極12f,12g,12gを有する所謂片面
三端子タイプの共振子である。
上記圧電共振子11では、該圧電共振子11を基板に実装す
る際、上述の如く第1の接続電極12f,12g,12gが同一
面側に設けられていることから、基板上の回路パターン
とはこれらの第1の接続電極を容易に接続し得るが、第
1の接続電極12gと12gとを予め導通させておく必要があ
る。
更に、上記圧電共振子11では、第7図からも明らかな如
く、圧電基板12上に形成される電極パターンが複雑で、
圧電共振子11の製造工程において上記電極パターンを位
置合わせするのに高い精度が必要とされる。
そこで、本考案の目的とするところは、圧電基板上に形
成される電極パターンを簡単化できると共に、基板に実
装する際、該基板上の電源回路と簡便に接続し得る所謂
片面二端子タイプの構造を有する圧電共振子を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、圧電基板の一辺から3
本のスリットを刻設することにより形成された音叉部の
両面にそれぞれ電極を形成すると共に、上記圧電基板上
の上記各電極と同一面側にそれぞれ各電極を外部回路に
導通させるための第1の接続電極を形成してなる圧電共
振子において、上記圧電基板の音叉部に対向して空隙を
開けてスペーサを配設すると共に、上記圧電基板上の上
記1組の第1の接続電極の内の一方の第1の接続電極と
同一面側であって上記1組の第1の接続電極の内の他方
の第1の接続電極と圧電基板を挟んで対応する位置に、
第2の接続電極を形成し、上記圧電基板とスペーサとを
中心としてその両面に上記音叉部を囲むように塗布され
た接着剤によりシートを接着し、一方の面側の上記シー
トを切り欠いて上記一方の第1の接続電極及び上記第2
の接続電極を露出させてなる点にかかる圧電共振子であ
る。
〔作用〕
上記圧電共振子を例えば基板に実装する際、一組の第1
の接続電極の内の一方の第1の接続電極と該一方の第1
の接続電極と同一面側の第2の接続電極とを上記基板上
の回路パターンに接続すれば良い。
そして、上記第2の接続電極と、該第2の接続電極と上
記圧電基板を挟んで反対の面側に位置する上記一組の第
1の接続電極の内の他方の第1の接続電極とは、所謂コ
ンデンサを介して接続されるのと等価になる。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して、本考案を具体化した実施例に
つき説明し、本考案の理解に供する。尚、以下の実施例
は、本考案を具体化した一例であって、本考案の技術的
範囲を限定する性格のものではない。
ここに、第1図は本考案の一実施例にかかる圧電共振子
の斜視図、第2図は第1図に示す圧電共振子の分解斜視
図、第3図は上記圧電共振子を構成する圧電基板と信号
源との接続状態を示すものであって、同図(a)は平面
図,同図(b)は裏面図、第4図は上記圧電共振子の内
部回路図、第5図は本考案の他の実施例にかかる圧電共
振子の斜視図である。
この実施例にかかる圧電共振子21は、第1図及び第2図
に示す如く、圧電基板2とスペーサ4とを、表面側シー
ト5と裏面側シート6とでサンドイッチ状に挟み、接着
剤7,8で一体化した基本的構造を有している。
上記圧電基板2は、方形の一辺に音叉部2aを形成したも
のである。
2bは音叉部形成用スリット、2cは音叉部分離用スリット
である。音叉部形成用スリット2bの最深部近傍の表面側
と裏面側には、それぞれ電極2dと2eが形成されている。
また、上記各電極2dと2eに外部回路と接続するための第
1の接続電極2fと2gがそれぞれ表面側及び裏面側に設け
られており、上記電極2d,2eにそれぞれ接続されてい
る。
ここで注意すべきことは、上記圧電基板2上の一組の第
1の接続電極2f,2gの内の一方の例えば第1の接続電極
2fと同一面側であって、上記一組の第1の接続電極の内
の他方の第1の接続電極2gと圧電基板2を挟んで対応す
る位置に、第2の接続電極2mが形成されていることであ
る。
上記第2の接続電極2mは、上記第1の接続電極2f,2g
同様、音叉部2aにおける音叉振動に悪影響を及ぼさない
無振動領域に形成されている。
尚、上記第2の接続電極2mは、第1の接続電極2gと対応
する位置に代えて、第1の接続電極2fと対応する位置に
設けることも可能である。
上記スペーサ4は、圧電基板2と略同じ厚さの板状体で
あれば良く、圧電基板2の音叉部2aに空隙3を開けて突
き合わせるようにして配設される。
上記表面側シート5及び裏面側シート6は、圧電基板2
とスペーサ4とを合わせた大きさに略等しく、表面側シ
ート5には、第1の接続電極2f,第2の接続電極2mの各
一部を露出させるための切欠部5a,5bが形成されてい
る。そして、上記表面側シート5及び裏面側シート6の
各周辺に沿って、音叉部2aを囲むようにして接着剤7及
び8が塗布されている。
上記圧電基板2及びスペーサ4を、表面側シート5及び
裏面側シート6でサンドイッチ状に挟むと、接着剤7及
び8の厚みがあるために、少なくとも圧電基板2の音叉
部2aの近傍には、空間が形成される。従って、音叉部2a
の圧電振動が妨げられることはない。
また、第1図に示すように、空隙3の両端部分3aには接
着剤7及び8が流れ込むため、音叉部2aの気密性が保た
れる。
上記したように構成される圧電共振子21では、該圧電共
振子21を図外の基板に実装する際、第2の接続電極2m
該第2の接続電極2mと同一面側に位置する第1の接続電
極2fとを上記基板上の回路パターンに接続すれば良い
(第3図(a),(b)参照)。即ち、上記構造の圧電
共振子21では、所謂片面二端子タイプの共振子とするこ
とができ、上記基板上の回路パターンに圧電共振子21を
簡便に実装することができる。
そして、上記第2の接続電極2mと圧電基板2を挟んで該
第2の接続電極2mの反対の面側に位置する第1の接続電
極2gとは、音叉部2aに対して直列に容量の加わった所謂
コンデンサを介して接続されるのと等価になる(第4図
参照)。
尚この場合、第1の接続電極2gと第2の接続電極2mとの
間に容量が付加されることにより、共振抵抗が多少大き
くなると共に共振帯域が狭くなるが、電極2g,2m間の容
量は、電極2d,2e間の共振部における容量に比べてかな
り大きくすることができるため、特性の劣化は殆ど無視
できるほどの小さな値となり、実用上問題にはならな
い。
更に、本実施例にかかる圧電共振子21では、圧電基板2
上に形成される電極2d,2e,2f,2g,2mの各パターン
は、第3図(a),(b)に示すように、従来の圧電共
振子11(第7図参照)に比べて極めて簡単化することが
できる。
また、上記圧電共振子21においては、表面側シート5の
切欠部5bから露出する圧電基板2の面側に第2の接続電
極2mが設けられることから、裏面側シート6に切欠部が
なくても良く、切欠部5a,5bに露出する圧電基板2が裏
面側シート6で補強され、露出部分の強度の向上を図る
こともできる。
本考案の他の実施例にかかる圧電共振子22では、第5図
に示す如く、該圧電共振子22の長手方向全域に渡って第
1の接続電極2fと第2の接続電極2mとを露出させるため
に、表面側シート5が細幅に形成されている。
〔考案の効果〕
本考案は、上記したように、圧電基板の一辺から3本の
スリットを刻設することにより形成された音叉部の両面
にそれぞれ電極を形成すると共に、上記圧電基板上の上
記各電極と同一面側にそれぞれ各電極を外部回路に導通
させるための第1の接続電極を形成してなる圧電共振子
において、上記圧電基板の音叉部に対向して空隙を開け
てスペーサを配設すると共に、上記圧電基板上の上記1
組の第1の接続電極の内の一方の第1の接続電極と同一
面側であって上記1組の第1の接続電極の内の他方の第
1の接続電極と圧電基板を挟んで対応する位置に、第2
の接続電極を形成し、上記圧電基板とスペーサとを中心
としてその両面に上記音叉部を囲むように塗布された接
着剤によりシートを接着し、一方の面側の上記シートを
切り欠いて上記一方の第1の接続電極及び上記第2の接
続電極を露出させてなることを特徴とする圧電共振子で
あるから、圧電基板の露出部分を強度的に向上させるこ
とができる。また、圧電基板上に形成される電極パター
ンを簡単化することができると共に、例えば基板に実装
する際、該基板上の回路パターンと簡便に接続し得る所
謂片面二端子タイプの構造とすることができる。
更に上記構成においては、音叉部の周囲に圧電振動のた
めの密封性に優れた空間を比較的容易に確保することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例にかかる圧電共振子の斜視
図、第2図は第1図に示す圧電共振子の分解斜視図、第
3図は上記圧電共振子を構成する圧電基板と信号源との
接続状態を示すものであって、同図(a)は平面図,同
図(b)は裏面図、第4図は上記圧電共振子の内部回路
図、第5図は本考案の他の実施例にかかる圧電共振子の
斜視図、第6図及び第7図はそれぞれ従来の圧電共振子
の分解斜視図である。 〔符号の説明〕 2……圧電基板 2a……音叉部 2d,2e……電極 2f,2g……第1の接続電極 2m……第2の接続電極 3……空隙、4……スペーサ、5……表面側シート、
5a,5b……切欠部、6……裏面側シート、7,8……接着
剤 21,22……圧電共振子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧電基板の一辺から3本のスリットを刻設
    することにより形成された音叉部の両面にそれぞれ電極
    を形成すると共に、上記圧電基板上の上記各電極と同一
    面側にそれぞれ各電極を外部回路に導通させるための第
    1の接続電極を形成してなる圧電共振子において、上記
    圧電基板の音叉部に対向して空隙を開けてスペーサを配
    設すると共に、上記圧電基板上の上記1組の第1の接続
    電極の内の一方の第1の接続電極と同一面側であって上
    記1組の第1の接続電極の内の他方の第1の接続電極と
    圧電基板を挟んで対応する位置に、第2の接続電極を形
    成し、上記圧電基板とスペーサとを中心としてその両面
    に上記音叉部を囲むように塗布された接着剤によりシー
    トを接着し、一方の面側の上記シートを切り欠いて上記
    一方の第1の接続電極及び上記第2の接続電極を露出さ
    せてなることを特徴とする圧電共振子。
JP1988107200U 1988-08-12 1988-08-12 圧電共振子 Expired - Lifetime JPH0724810Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5977715A (ja) * 1982-10-26 1984-05-04 Murata Mfg Co Ltd チツプ状圧電振動部品
JPS6312926U (ja) * 1986-04-07 1988-01-28

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JPH0228123U (ja) 1990-02-23

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