JPH0740817B2 - 施肥機付き歩行型田植機 - Google Patents
施肥機付き歩行型田植機Info
- Publication number
- JPH0740817B2 JPH0740817B2 JP3224066A JP22406691A JPH0740817B2 JP H0740817 B2 JPH0740817 B2 JP H0740817B2 JP 3224066 A JP3224066 A JP 3224066A JP 22406691 A JP22406691 A JP 22406691A JP H0740817 B2 JPH0740817 B2 JP H0740817B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fertilizer
- wheel
- walk
- wheels
- rice transplanter
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、歩行型田植機に施肥
機を装着した施肥機付き歩行型田植機の構造に関するも
のである。
機を装着した施肥機付き歩行型田植機の構造に関するも
のである。
【０００２】
【従来技術とその課題】従来の施肥機付き歩行型田植機
の肥料タンクは、車輪の前側か後側、若しくは、車輪の
上方に設けられている。ところが、肥料タンクが車輪の
前側か後側に設けられたものは機体の全長が長くなって
小型の田植機を得ることができず、また、肥料タンクが
車輪の上方に設けられたものは重心が高くなって走行安
定性が悪くなる欠点があった。
の肥料タンクは、車輪の前側か後側、若しくは、車輪の
上方に設けられている。ところが、肥料タンクが車輪の
前側か後側に設けられたものは機体の全長が長くなって
小型の田植機を得ることができず、また、肥料タンクが
車輪の上方に設けられたものは重心が高くなって走行安
定性が悪くなる欠点があった。
【０００３】
【課題を解決するための手段】前記の従来技術のもつ課
題を解決すべく、この発明は、機体側面視で車輪の前部
側にミッションケ−スを、車輪の後部側に植付伝動ケー
スを配設し、車輪の外側方に前記ミッションケ−ス側の
機枠と植付伝動ケース側の機枠とに固着された左右フレ
ームを設け、該左右フレームに車輪の外側方に位置する
左右整地フロートの前部を各々上下動自在に装着する装
着部を設け、植付伝動ケースの後側に操縦ハンドルを設
けた歩行型田植機において、機体を前方より見て車輪の
外側に位置する植付具にて植付けられる苗に対する施肥
を行なうように、肥料を収容する肥料タンクとこの肥料
タンク側から肥料を少量づつ繰り出す肥料繰出装置と繰
り出された肥料を案内する移送管と圃場に施肥溝を開け
る作溝器等からなる左右施肥機を前記車輪の外側位置に
配置して各々左右フレームに連結させて設けると共に、
前記左右整地フロートの上方に各々左右施肥機の肥料タ
ンクと左右予備苗載せ台とを配置したことを特徴とする
施肥機付き歩行型田植機としたものである。
題を解決すべく、この発明は、機体側面視で車輪の前部
側にミッションケ−スを、車輪の後部側に植付伝動ケー
スを配設し、車輪の外側方に前記ミッションケ−ス側の
機枠と植付伝動ケース側の機枠とに固着された左右フレ
ームを設け、該左右フレームに車輪の外側方に位置する
左右整地フロートの前部を各々上下動自在に装着する装
着部を設け、植付伝動ケースの後側に操縦ハンドルを設
けた歩行型田植機において、機体を前方より見て車輪の
外側に位置する植付具にて植付けられる苗に対する施肥
を行なうように、肥料を収容する肥料タンクとこの肥料
タンク側から肥料を少量づつ繰り出す肥料繰出装置と繰
り出された肥料を案内する移送管と圃場に施肥溝を開け
る作溝器等からなる左右施肥機を前記車輪の外側位置に
配置して各々左右フレームに連結させて設けると共に、
前記左右整地フロートの上方に各々左右施肥機の肥料タ
ンクと左右予備苗載せ台とを配置したことを特徴とする
施肥機付き歩行型田植機としたものである。
【０００４】
【発明の作用効果】この発明によると、歩行型田植機に
左右肥料タンクが車輪の外側に位置するよう設けられる
こととなり、機体の重心を高めないで肥料の収容がで
き、操縦性の優れた施肥機付き歩行型田植機を得ること
ができる。また、機体を前方より見て車輪の外側に位置
する植付具にて植付けられる苗に対する施肥を行なうよ
うに、左右の施肥機を各々前記車輪の外側に配置したか
ら、肥料タンク側から肥料を少量づつ繰り出す肥料繰出
装置と作溝器との肥料移送経路が車輪を迂回することな
く短くでき、肥料詰まりを起すことも少なくなって作業
効率の良い施肥田植作業が行なえる。
左右肥料タンクが車輪の外側に位置するよう設けられる
こととなり、機体の重心を高めないで肥料の収容がで
き、操縦性の優れた施肥機付き歩行型田植機を得ること
ができる。また、機体を前方より見て車輪の外側に位置
する植付具にて植付けられる苗に対する施肥を行なうよ
うに、左右の施肥機を各々前記車輪の外側に配置したか
ら、肥料タンク側から肥料を少量づつ繰り出す肥料繰出
装置と作溝器との肥料移送経路が車輪を迂回することな
く短くでき、肥料詰まりを起すことも少なくなって作業
効率の良い施肥田植作業が行なえる。
【０００５】更に、車輪の外側部にミッションケ−ス側
の機枠と植付伝動ケース側の機枠とに固着された左右フ
レームを設けて、該左右フレームに車輪の外側方に位置
する左右整地フロートの前部を各々上下動自在に装着す
る装着部を設けると共に車輪の外側に配置した左右施肥
機を各々左右フレームに連結させ、左右整地フロートの
上方に各々左右施肥機の肥料タンクと左右予備苗載せ台
とを配置したから、機体に左右バランスの良い状態で左
右整地フロート、左右施肥機、及び左右予備苗載せ台を
簡潔な構成で装着でき、機体全体を低重心で然も軽量な
構成にできる。
の機枠と植付伝動ケース側の機枠とに固着された左右フ
レームを設けて、該左右フレームに車輪の外側方に位置
する左右整地フロートの前部を各々上下動自在に装着す
る装着部を設けると共に車輪の外側に配置した左右施肥
機を各々左右フレームに連結させ、左右整地フロートの
上方に各々左右施肥機の肥料タンクと左右予備苗載せ台
とを配置したから、機体に左右バランスの良い状態で左
右整地フロート、左右施肥機、及び左右予備苗載せ台を
簡潔な構成で装着でき、機体全体を低重心で然も軽量な
構成にできる。
【０００６】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき詳細に説
明すると、左右一対のフレーム１ａ・１ｂの前側を、ミ
ッションケ−ス２で連結し、このミッションケ−ス２に
エンジン３を連結し、また、フレーム１ａ・１ｂの後部
は、側面視がＬ字状をした植付伝動ケース４で連結し、
この植付伝動ケース４の後端側に操縦ハンドル５の基部
を取付けている。
明すると、左右一対のフレーム１ａ・１ｂの前側を、ミ
ッションケ−ス２で連結し、このミッションケ−ス２に
エンジン３を連結し、また、フレーム１ａ・１ｂの後部
は、側面視がＬ字状をした植付伝動ケース４で連結し、
この植付伝動ケース４の後端側に操縦ハンドル５の基部
を取付けている。
【０００７】６は苗載せ台で、前記操縦ハンドル５の上
部に位置させて前側が下位になるよう傾斜させ、前記植
付伝動ケース４とハンドル５側から左右に移動できるよ
うに支持し、植付伝動ケース４側の往復移動装置に連結
して左右に往復移動されるように構成している。７・７
は植付具で、前記植付伝動ケース４にクランクと揺動ア
ームとで装着され、前記苗載せ台６から苗を分割係合し
て土壌面に運び植付けるように構成されている。
部に位置させて前側が下位になるよう傾斜させ、前記植
付伝動ケース４とハンドル５側から左右に移動できるよ
うに支持し、植付伝動ケース４側の往復移動装置に連結
して左右に往復移動されるように構成している。７・７
は植付具で、前記植付伝動ケース４にクランクと揺動ア
ームとで装着され、前記苗載せ台６から苗を分割係合し
て土壌面に運び植付けるように構成されている。
【０００８】８は車輪で、前記フレーム１ａと１ｂの中
間部にあって、前記ミッションケ−ス２の駆動軸の回り
に回動可能に枢支されたチェンケース９の後部側方に軸
支されて伝動回転されるように設けられ、このチェンケ
ース９は、車体後端側のハンドル１０でリンク１１を介
して上下動調節ができるように構成されている。１２ａ
・１２ｂは左右整地フロートで、前記車輪８の両側から
後方に向けて延びており、その後部は、前記植付伝動ケ
ース４に前部が上下動するようにブラケットを介して枢
着され、前側はフレーム１ａ・１ｂに装着部としての吊
り下げ杆１３・１３を介して上下動自在に装着されてい
る。
間部にあって、前記ミッションケ−ス２の駆動軸の回り
に回動可能に枢支されたチェンケース９の後部側方に軸
支されて伝動回転されるように設けられ、このチェンケ
ース９は、車体後端側のハンドル１０でリンク１１を介
して上下動調節ができるように構成されている。１２ａ
・１２ｂは左右整地フロートで、前記車輪８の両側から
後方に向けて延びており、その後部は、前記植付伝動ケ
ース４に前部が上下動するようにブラケットを介して枢
着され、前側はフレーム１ａ・１ｂに装着部としての吊
り下げ杆１３・１３を介して上下動自在に装着されてい
る。
【０００９】施肥機１４・１４は、肥料タンク１５ａ・
１５ｂと繰出装置１６ａ・１６ｂと漏斗１７ａ・１７ｂ
と移送管１８ａ・１８ｂ及び作溝器１９ａ・１９ｂ等か
らなり、前記車輪８の側部に各々位置して前記フレーム
１ａ・１ｂに金具２０ａ・２０ｂで支持されている。そ
して、この左右肥料タンク１５ａ・１５ｂの下端側に肥
料繰出装置１６ａ・１６ｂを一体的に取付け、この繰出
装置１６ａ・１６ｂの下部に移送管１８ａ・１８ｂが連
結された漏斗１７ａ・１７ｂが設けられている。作溝器
１９ａ・１９ｂは前記左右整地フロート１２ａ・１２ｂ
にその下面よりも下位に突出する状態で固着され、平面
視がコ字状をしていて、この内部に前記移送管１８ａ・
１８ｂが介入するよう構成されている。
１５ｂと繰出装置１６ａ・１６ｂと漏斗１７ａ・１７ｂ
と移送管１８ａ・１８ｂ及び作溝器１９ａ・１９ｂ等か
らなり、前記車輪８の側部に各々位置して前記フレーム
１ａ・１ｂに金具２０ａ・２０ｂで支持されている。そ
して、この左右肥料タンク１５ａ・１５ｂの下端側に肥
料繰出装置１６ａ・１６ｂを一体的に取付け、この繰出
装置１６ａ・１６ｂの下部に移送管１８ａ・１８ｂが連
結された漏斗１７ａ・１７ｂが設けられている。作溝器
１９ａ・１９ｂは前記左右整地フロート１２ａ・１２ｂ
にその下面よりも下位に突出する状態で固着され、平面
視がコ字状をしていて、この内部に前記移送管１８ａ・
１８ｂが介入するよう構成されている。
【００１０】前記繰出装置１６ａ・１６ｂの伝動は、ラ
チェット機構で繰出ロ−ルが回転されるように構成さ
れ、そのラチェットレバー２１ａ・２１ｂを前記植付具
７・７の揺動アームにロッド２２ａ・２２ｂで連結して
行うように構成されている。尚、２３は予備苗載せ台
で、前記肥料タンク１５ａ・１５ｂの蓋に一体に構成さ
れている。
チェット機構で繰出ロ−ルが回転されるように構成さ
れ、そのラチェットレバー２１ａ・２１ｂを前記植付具
７・７の揺動アームにロッド２２ａ・２２ｂで連結して
行うように構成されている。尚、２３は予備苗載せ台
で、前記肥料タンク１５ａ・１５ｂの蓋に一体に構成さ
れている。
【００１１】上例の作用を説明すると、まず、肥料タン
ク１５に粒状の肥料を充填すると共に、苗載せ台６に苗
を搭載してエンジン３で各回転部分を駆動すると、車輪
８の回転によって左右整地フロート１２ａ・１２ｂが水
田の土壌表面に接地した状態で推進される。また、苗載
せ台６が左右に往復移動して移植具７・７に苗が供給さ
れ、該移植具７・７が苗を分割して前記左右整地フロー
ト１２ａ・１２ｂで整地される土壌面に移植する。一
方、施肥機１４の肥料繰出装置１６ａ・１６ｂが移植具
７・７の揺動アーム側からロッド２２ａ・２２ｂを介し
て駆動され、肥料タンク１５ａ・１５ｂ中の肥料が少量
づつ繰り出されて漏斗１７ａ・１７ｂで受けられ、その
後に移送管１８ａ・１８ｂを流下して作溝器１９ａ・１
９ｂで圃場に形成された溝に排出される。
ク１５に粒状の肥料を充填すると共に、苗載せ台６に苗
を搭載してエンジン３で各回転部分を駆動すると、車輪
８の回転によって左右整地フロート１２ａ・１２ｂが水
田の土壌表面に接地した状態で推進される。また、苗載
せ台６が左右に往復移動して移植具７・７に苗が供給さ
れ、該移植具７・７が苗を分割して前記左右整地フロー
ト１２ａ・１２ｂで整地される土壌面に移植する。一
方、施肥機１４の肥料繰出装置１６ａ・１６ｂが移植具
７・７の揺動アーム側からロッド２２ａ・２２ｂを介し
て駆動され、肥料タンク１５ａ・１５ｂ中の肥料が少量
づつ繰り出されて漏斗１７ａ・１７ｂで受けられ、その
後に移送管１８ａ・１８ｂを流下して作溝器１９ａ・１
９ｂで圃場に形成された溝に排出される。
【００１２】このようにして、田植と施肥とが同時に行
われるが、この実施例によると、施肥機１４の肥料タン
ク１５が左右に分離されて車輪８の両側に位置するか
ら、肥料を収容して重くなっても機体の前後バランスが
変動しがたく、また、重心が高くならないで安定して操
縦推進ができ、苗植付時における植付け深さの変動が起
り難い。
われるが、この実施例によると、施肥機１４の肥料タン
ク１５が左右に分離されて車輪８の両側に位置するか
ら、肥料を収容して重くなっても機体の前後バランスが
変動しがたく、また、重心が高くならないで安定して操
縦推進ができ、苗植付時における植付け深さの変動が起
り難い。
【００１３】また、機体を前方より見て車輪８の左右両
側に位置する植付具７・７にて各々植付けられる苗に対
する施肥を各々行なうように、施肥機１４・１４を各々
前記車輪８の左右両側に配置したから、肥料タンク１５
ａ・１５ｂ側から肥料を少量づつ繰り出す肥料繰出装置
１６と作溝器１９との肥料移送経路が車輪８を迂回する
ことなく短くでき、肥料詰まりを起すことも少なくな
る。更に、車輪８の外側部にミッションケ−ス２と植付
伝動ケース４とに固着された左右フレーム１ａ・１ｂを
設けて、該左右フレーム１ａ・１ｂに車輪８の外側方に
位置する左右整地フロート１２ａ・１２ｂの前部を各々
上下動自在に装着する吊り下げ杆１３を設けると共に車
輪８の外側に配置した左右施肥機１４・１４を各々左右
フレーム１ａ・１ｂに連結させたから、機体に左右整地
フロート１２ａ・１２ｂ及び左右施肥機１４・１４を簡
潔な構成で装着でき、更に、左右予備苗載せ台２３・２
３及び左右肥料タンク１５ａ・１５ｂが左右整地フロー
ト１２ａ・１２ｂの上方に位置する構成となるので水田
での機体の左右バランスが良好となり、機体全体を低重
心で然も軽量な構成にできることと相俟って、作業性・
操縦操作性の良い施肥機付き歩行型田植機となり、作業
効率が非常に良いものとなる。
側に位置する植付具７・７にて各々植付けられる苗に対
する施肥を各々行なうように、施肥機１４・１４を各々
前記車輪８の左右両側に配置したから、肥料タンク１５
ａ・１５ｂ側から肥料を少量づつ繰り出す肥料繰出装置
１６と作溝器１９との肥料移送経路が車輪８を迂回する
ことなく短くでき、肥料詰まりを起すことも少なくな
る。更に、車輪８の外側部にミッションケ−ス２と植付
伝動ケース４とに固着された左右フレーム１ａ・１ｂを
設けて、該左右フレーム１ａ・１ｂに車輪８の外側方に
位置する左右整地フロート１２ａ・１２ｂの前部を各々
上下動自在に装着する吊り下げ杆１３を設けると共に車
輪８の外側に配置した左右施肥機１４・１４を各々左右
フレーム１ａ・１ｂに連結させたから、機体に左右整地
フロート１２ａ・１２ｂ及び左右施肥機１４・１４を簡
潔な構成で装着でき、更に、左右予備苗載せ台２３・２
３及び左右肥料タンク１５ａ・１５ｂが左右整地フロー
ト１２ａ・１２ｂの上方に位置する構成となるので水田
での機体の左右バランスが良好となり、機体全体を低重
心で然も軽量な構成にできることと相俟って、作業性・
操縦操作性の良い施肥機付き歩行型田植機となり、作業
効率が非常に良いものとなる。
【図１】全体側面図
【図２】要部の背断面図
1a・1b フレーム ２ ミッショ
ンケ−ス ３ エンジン ４ 植付伝動ケ
ース ５ 操縦ハンドル ６ 苗載せ台 ７ 植付具 ８ 車輪 13 装着部(吊り下げ杆) 14 施肥機 15a・15b 肥料タンク 16a・16b 肥料繰
出装置 17a・17b 漏斗 18a・18b 移送管 19a・19b 作溝器
ンケ−ス ３ エンジン ４ 植付伝動ケ
ース ５ 操縦ハンドル ６ 苗載せ台 ７ 植付具 ８ 車輪 13 装着部(吊り下げ杆) 14 施肥機 15a・15b 肥料タンク 16a・16b 肥料繰
出装置 17a・17b 漏斗 18a・18b 移送管 19a・19b 作溝器
Claims (1)
- 【請求項１】 機体側面視で車輪の前部側にミッション
ケ−スを、車輪の後部側に植付伝動ケースを配設し、車
輪の外側方に前記ミッションケ−ス側の機枠と植付伝動
ケース側の機枠とに固着された左右フレームを設け、該
左右フレームに車輪の外側方に位置する左右整地フロー
トの前部を各々上下動自在に装着する装着部を設け、植
付伝動ケースの後側に操縦ハンドルを設けた歩行型田植
機において、機体を前方より見て車輪の外側に位置する
植付具にて植付けられる苗に対する施肥を行なうよう
に、肥料を収容する肥料タンクとこの肥料タンク側から
肥料を少量づつ繰り出す肥料繰出装置と繰り出された肥
料を案内する移送管と圃場に施肥溝を開ける作溝器等か
らなる左右施肥機を前記車輪の外側位置に配置して各々
左右フレームに連結させて設けると共に、前記左右整地
フロートの上方に各々左右施肥機の肥料タンクと左右予
備苗載せ台とを配置したことを特徴とする施肥機付き歩
行型田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3224066A JPH0740817B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 施肥機付き歩行型田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3224066A JPH0740817B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 施肥機付き歩行型田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04228005A JPH04228005A (ja) | 1992-08-18 |
| JPH0740817B2 true JPH0740817B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=16808037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3224066A Expired - Lifetime JPH0740817B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 施肥機付き歩行型田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740817B2 (ja) |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59122021U (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-17 | 井関農機株式会社 | 田植機における苗補給構造 |
| JPS59124419U (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-22 | 株式会社クボタ | 田植機のタンク構造 |
| JPS59124422U (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-22 | 株式会社クボタ | 歩行型田植機 |
| JPS6072115U (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-21 | 井関農機株式会社 | 施肥・田植機 |
| JPS6072112U (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-21 | 井関農機株式会社 | 水田用農作業機のホツパ−保護装置 |
| JPH0340091Y2 (ja) * | 1985-06-10 | 1991-08-23 | ||
| JPS61285918A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-16 | 井関農機株式会社 | 歩行型施肥苗植機 |
| JP2565864B2 (ja) * | 1985-09-02 | 1996-12-18 | 井関農機株式会社 | 施肥装置付乗用型苗植作業機 |
| JPS6342008U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-19 | ||
| JPH0618412Y2 (ja) * | 1986-12-26 | 1994-05-18 | 株式会社クボタ | 施肥装置付田植機 |
| JPS63177714A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-21 | 株式会社クボタ | 施肥装置付歩行型田植機 |
| JPH0647212Y2 (ja) * | 1987-04-08 | 1994-12-07 | 株式会社クボタ | 施肥装置付き一輪式歩行型田植機 |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP3224066A patent/JPH0740817B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04228005A (ja) | 1992-08-18 |
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