JPH074030U - 把手付き袋の搬送装置 - Google Patents

把手付き袋の搬送装置

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JPH074030U
JPH074030U JP035015U JP3501593U JPH074030U JP H074030 U JPH074030 U JP H074030U JP 035015 U JP035015 U JP 035015U JP 3501593 U JP3501593 U JP 3501593U JP H074030 U JPH074030 U JP H074030U
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千明 笠井
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株式会社ニューパック
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 袋口に把手を設けた袋体を位置決め状態で搬
送する。 【構成】 受台12に無端状チェーン13、22を設ける。一
方のチェーン13に袋体11の送り爪14を設け、他方のチェ
ーン22には、把手11Cを取り付けた袋口を抑える複数の
ガイドピン19を固定する。このガイドピン19の取付座23
にカム24と係合する突当ピン25を固定する。そして、こ
のカム24と突当ピン25との係合によって、ガイドピン19
をガイド板18側に移動させる。 【効果】 紙袋11がガイドピン19によって、ガイド板18
側に押し出され、ガイド板18とガイドピン19とで紙袋11
の位置決めが成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、袋口に把手を備えた紙製あるいはビニール製袋体の位置を揃えた状 態で搬送する把手付き袋の搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、紙製袋体の搬送装置として、例えば袋体を載置する受台から袋体の底辺 部分に係止する送り爪を突出させ、その送り爪を受台に無端状に架け渡したチェ ーンなどに取り付け、そのチェーンを回転させることによって袋体を搬送する搬 送装置が知られている。しかし、ただ単に、送り爪を袋体に引っ掛けて送り出す 場合、送り爪によって送り出される袋体は、その左右方向の位置が定まらず袋体 の位置を揃えた状態で搬送することが困難である。このように、送り出される袋 体の位置が定まらないと、例えば、搬送装置の搬送途中若しくは搬送装置と連設 して袋体の底折り加工用の折機を配置する場合、その折機と袋体との相対的な位 置合わせができず、底折り不良を招く危険がある。このため、袋体を折機などに 供給する場合には、袋体の位置を折機に合わせて送り出すことが重要な課題とな る。
【0003】 そこで、このような袋体の横方向の位置ずれを解消して袋体の位置を揃えた状 態で搬送する搬送装置としては、例えば、図8に示すように、受台1上に袋体2 の左右両側を位置決めするガイド板3を相対向させて配置し、送り爪4によって 搬送される袋体2を前記ガイド板3によって巾決めすることによって袋体2の位 置を揃えた状態で搬送するように構成した搬送装置が知れている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の搬送装置においては、左右のガイド板3によって、左右方向の位置 を揃えた状態で袋体2を送り出すことができるものの、携帯性を考慮して袋口に 提手2Aを取り付けた袋体2を搬送する場合、提手2A部分を側方に向けて袋体 2の前後をガイド板3で位置決めしようとすると、提手2Aがガイド板3に引っ 掛かってしまい袋体2自体の搬送に支障を来すことから、左右のガイド板3によ って袋体2を揃えた状態で搬送するには、図8に示すように、その搬送方向は、 袋体2の袋口を送り爪4に引っ掛けて底辺部分を先行させて搬送するしかない。 しかし、搬送装置で送り出される袋体2を折機によって底折り加工を行う場合に は、その折機による折り込み方法が袋体2の移動を利用して底を折り込む場合、 袋体2の折込部分、すなわち、袋体2の底辺部を搬送装置の搬送方向に沿わせた 状態で搬送する必要がある。このため、先に説明した袋体2の底を、袋体2の移 動を利用して折り込む折機などに袋体2を供給する場合、必然的に袋体2の底辺 と対向する提手2A部分を搬送方向に対して側方に向けた状態で袋体2を搬送せ ざるを得ない。しかし、前述したように、提手2A部分を側方に向けた状態で袋 体2を搬送する場合には、提手2A部分の制約によって、袋体2の巾決めが行え ず、このように、提手2A部分を搬送方向に対して側方に向けた状態で袋体2を 搬送する場合、袋体2の位置を揃えた状態で搬送することができないという問題 があった。
【0005】 本考案は、このような問題点を解決しようとするもので、袋体の袋口に設けた 提手を搬送方向に対して側方に向けた状態で搬送する搬送装置において、袋体の 位置を揃た状態で搬送することのできる把手付き袋の搬送装置を提供することを 目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記目的を達成するために、袋口にU字状の把手を有する袋体と、 この袋体を載置する受台と、前記把手部分を側方に向けた状態で前記受台上の袋 体を搬送する搬送手段と、前記受台上に設けた袋体の底辺部を位置決めするガイ ド板と、このガイド板と間隔を置いて前記受台上に出没して前記袋口に当接可能 に配置され、かつ、前記搬送手段に連動してその搬送装置の送り方向に移動する とともに、その移動途中で前記ガイド板側へと移動して前記袋体を前記ガイド板 に押し当てる複数のガイドピンとを具備するものである。
【0007】
【作用】
本考案の把手付き袋の搬送装置では、受台上の紙袋が搬送手段によって袋口に 取り付けたU字状の提手部分が側方に向いた状態で搬送され、この搬送途中で搬 送手段と同期して回転するガイドピンが提手部分を避けて受台上に突出して袋口 の近傍に配置される。この後、ガイドピンはその移動途中でガイド板側に移動し 、紙袋はガイドピンによって、ガイド板側に押し出され、紙袋をガイドピンとガ イド板とで巾決めできる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
【0009】 図1ないし図7は本考案の一実施例を示し、同図において、10は袋体であるU 字状の提手11Cを袋口に設けた紙袋11の搬送装置であり、この搬送装置10は、紙 袋11を載置する受台12と、この受台12の支持フレーム12A内に設けた無端状チェ ーン13に所定間隔を置いて取付けられた搬送手段となる送り爪14とから構成され 、前記送り爪14を前記受台12から突出させて、無端状チェーン13の回転により紙 袋11に送り爪14を引っ掛けて送り出す従来から周知の構造である。なお、この搬 送装置10は、図7に示すように、紙袋11の裏面側折込フラップ11Bを折り込む第 1の折機ユニットAと表面側の折込フラップ11Aを折り畳む第2の折機ユニット Bとの間に配置されている。そして、紙袋11は、第1の折機ユニットAによって 裏面側の折込フラップ11Bが折込まれ、このように、裏面側の折込フラップ11B のみが折込まれた紙袋11は搬送装置10を経由して第1の折機ユニットAに対して 交叉方向に配置された第2の折機ユニットBへと連続的に供給される。この場合 、第1の折機ユニットAでは、図5に示すように、その第1の折機ユニットAの 搬送方向に対して直交する方向に配置する従来から周知の底折り加工用のドラム 15によって紙袋11の搬送方向先端縁をくわえて裏面側の折込フラップ11Bを折込 む、すなわち、第1の折機ユニットAのラインで流れる紙袋11はその裏面側の折 込フラップ11Bとなる紙袋11の底辺部を先行させて送り出すことから、その底辺 部の対向辺となる袋口の提手11Cは、紙袋11の搬送方向に沿う状態で送り出され るが、第2の折機ユニットBでは、図6に示すように、紙袋11の搬送方向に沿っ て配置する底折案内板16によって、紙袋11の移動に伴って表側折込フラップ11A を折り畳むことから、裏面側の折込フラップ11Bを形成する紙袋11の底辺部を第 2の折機ユニットBの搬送方向に沿わせ移動させる必要がある。このように、そ れぞれが異なる折込み機構を備えた第1および第2の折機ユニットA,Bによっ て、紙袋11の折込フラップ11B,11Aを段階的に折込み、かつ、第1の折機ユニ ットAでは紙袋11の折込部となる底辺部分を先行させて搬送し、この第1の折機 ユニットAで裏面側の折込フラップ11Bの折込まれた紙袋11を搬送装置10によっ て、紙袋11の折込部となる底辺部分を第2の折機ユニットBの搬送方向に沿わせ るように紙袋11の側辺部分を先行させて第2の折機ユニットBへと供給する。
【0010】 17は、前記第1の折機ユニットAから送り出される紙袋11を受け止める当板で あり、前記受台12の一側縁部に位置して突設され、この当板17と連設して紙袋11 の底辺部分を位置決めするガイド板18が設けられている。また、受台12の他側縁 部寄りには、前記紙袋11の袋口部分を位置決め案内するガイドピン19が設けられ ており、このガイドピン19は、駆動スプロケット20A、従動スプロケット20B及 び複数のガイド用スプロケット21に架け渡した無端状チェーン22に取り付けられ ている。この場合、ガイドピン19は3本1組でそれぞれ取付座23に固定され、そ の取付座23を介して前記無端状チェーン22に適宜間隔を置いて取り付けられてい るとともに、無端状チェーン22の回転によって、その往路(図中矢印a方向)で は受台12に設けた溝部24から外部に突出し、一方、復路(図中矢印b方向)では 支持フレーム12A内を移動する。また、前記ガイドピン19の取付座23には支持フ レーム12Aに固定するカム25に突き当てる突当ピン26がそれぞれ側方に突出して 固定されており、前記ガイドピン19の往路において、突当ピン26とカム25とが係 合し、ガイドピン19は内側、すなわち前記ガイド板18側に移動する。そして、こ のようにガイド板18側へのガイドピン19の移動を可能とするために、前記受台12 に設けたガイドピン19挿通用の溝部24は、カム24の外形形状にほぼ沿ってその中 央部をガイド板18側に屈曲させて形成している。
【0011】 以上のように構成される本考案は、まず第1の折機ユニットAから送り出され る紙袋11がその搬送方向先端側となる紙袋11の底辺部が当板17に突き当たって、 袋口に取り付けたU字状の提手11C部分が搬送装置10の搬送方向に対して側方に 向いた状態で紙袋11が受台12上に落下する。このように受台12上に落下した紙袋 11は、その落下途中で変動し、位置が定まらない不揃いで状態で受台12上に載置 され、そのまま無端状チェーン13の回転によって送り爪14で第2の折機ユニット B側に送り出されるが、この搬送途中で前記無端状チェーン13の回転と同期して 回転する無端状チェーン22の回転によってガイドピン19が溝部24から外部に突出 して3本のうち中央のガイドピン19が提手11Cの間に入り込み、両端のガイドピ ン19が提手11Cの両側に位置する。そして、無端状チェーン22の回転に伴って、 ガイドピン19は最初に受台12に設けた溝部24に沿って直線的に移動するが、突当 ピン26とカム25とが係合した時点でガイドピン19はカム25によって、溝部24の屈 曲部に沿ってガイド板18側に移動する。このため、紙袋11が前記ガイドピン19に より、ガイド板18側に押し出され、紙袋11の底辺部がガイド板18に当たり、紙袋 11をガイドピン19とガイド板18とで巾決めすることができ、このように、第1の 折機ユニットAから送り出されて位置が定まらない状態のまま受台12上に落下す る紙袋11を巾決めして第2の折機ユニットBに送り出すことができる。
【0012】 従って、搬出装置10から供給される紙袋11はガイドピン19とガイド板18との巾 決めによって、第2の折機ユニットBの底折案内板16と紙袋11の表面側の折込フ ラップ11Aとの位置を正確に合わせた状態で紙袋11を第2の折機ユニットBに供 給できるため、紙袋11の不揃い状態に起因して最終折込工程時での折込不良を防 止することができる。
【0013】 このように、本考案においては、複数のガイドピン19を受台12に出没させて、 これら各ガイドピン19を紙袋11の袋口に取り付けたU字状の提手11Cを避けるよ うに配置させ、この後、ガイドピン19をガイド板18側に移動させることによって 、従来、袋口の提手11C部分を搬送方向に対して側部に位置させて紙袋11を搬送 する場合、提手11Cの制約によって位置決めできないことによる紙袋11の不揃い 状態を解消し、紙袋11をガイドピン19とガイド板18とで正確に巾決めすることが できる。
【0014】 なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が可 能である。例えば、搬送装置として無端状チェーンに送り爪を取付けた例を示し たが、ベルトコンベアなど適宜搬送装置を用いてもよいものであり、また、底折 ドラムを備えた第1の折機ユニットと、底折案内板を備えた第2の折機ユニット との間に搬送装置を配置した例を示したが、これに限らず、例えば、紙袋の底を 折り畳んだ完成紙袋の搬送用などとして単独で使用してもよい。さらに、上記実 施例では、紙袋を位置決めするガイドピンを3本1組としたが、その本数や形状 などは使用する紙袋に合わせて設定すればよいものであり、また、ガイドピンを ガイド板側に移動させる手段は、カム以外でも例えば、エアシリンダ等を用いて 一袋に一回ガイド板の方向に押し付ける方法や各種リンク機構や溝とピンの係合 など各種機構を適宜設定すればよい。さらに、紙袋を例にして説明したが、ビニ ール製の袋体用として広く利用可能である。
【0015】
【考案の効果】
本考案によれば、袋口にU字状の把手を有する袋体と、この袋体を載置する受 台と、前記把手部分を側方に向けた状態で前記受台上の袋体を搬送する搬送手段 と、前記受台上に設けた袋体の底辺部を位置決めするガイド板と、このガイド板 と間隔を置いて前記受台上に出没して前記袋口に当接可能に配置され、かつ、前 記搬送手段に連動してその搬送装置の送り方向に移動するとともに、その移動途 中で前記ガイド板側へと移動して前記袋体を前記ガイド板に押し当てる複数のガ イドピンとを具備することにより、袋体の袋口に設けた提手を側方に向けた状態 で搬送する搬送装置において、袋体の位置を揃えた状態で搬送することのできる 把手付き袋の搬送装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同上、搬送装置の側面図である。
【図3】同上、搬送装置の平面図である。
【図4】同上、搬送装置の正面面から見た断面図であ
る。
【図5】同上、第1の折機ユニットを示す斜視図であ
る。
【図6】同上、第2の折機ユニットを示す斜視図であ
る。
【図7】同上、装置全体の配置を示した説明図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 搬送装置 11 紙袋(袋体) 11C 提手 12 受台 14 送り爪(搬送手段) 18 ガイド板 19 ガイドピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋口にU字状の把手を有する袋体と、こ
    の袋体を載置する受台と、前記把手部分を側方に向けた
    状態で前記受台上の袋体を搬送する搬送手段と、前記受
    台上に設けた袋体の底辺部を位置決めするガイド板と、
    このガイド板と間隔を置いて前記受台上に出没して前記
    袋口に当接可能に配置され、かつ、前記搬送手段に連動
    してその搬送装置の送り方向に移動するとともに、その
    移動途中で前記ガイド板側へと移動して前記袋体を前記
    ガイド板に押し当てる複数のガイドピンとを具備するこ
    とを特徴とする把手付き袋の搬送装置。
JP1993035015U 1993-06-28 1993-06-28 把手付き袋の搬送装置 Expired - Lifetime JP2586060Y2 (ja)

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