JPH0634493U - 食品成形機における製品包装海苔シ−トの供給装置 - Google Patents

食品成形機における製品包装海苔シ−トの供給装置

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JPH0634493U
JPH0634493U JP078897U JP7889792U JPH0634493U JP H0634493 U JPH0634493 U JP H0634493U JP 078897 U JP078897 U JP 078897U JP 7889792 U JP7889792 U JP 7889792U JP H0634493 U JPH0634493 U JP H0634493U
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JP
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seaweed
sheet
packaging mechanism
packaging
supply
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Application number
JP078897U
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English (en)
Inventor
喜作 鈴木
Original Assignee
鈴茂器工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 食品成形機における製品包装海苔シ−トの供
給装置で、包装機構に対する海苔シ−トの供給ミスや過
剰供給に対し容易迅速に対処できて、包装作業効率を向
上する。 【構成】 製品包装機構12に下流側を連設した水平な
間欠供給コンベア2の上流側上部に海苔シ−トホッパ−
13を包装機構12と所要の間隔eをおいて配設する。
海苔シ−トホッパ−13の下部に吸引機構18を設け、
これにより海苔シ−トホッパ−13内の海苔シ−ト9を
一枚ずつ吸着し、供給コンベア2上に供給する。供給コ
ンベア2は、海苔シ−ト9を一定間隔をおいて包装機構
12に一枚ずつ間欠供給し、海苔シ−ト9を包装機構1
2に供給する過程で、その有無及び過剰供給を検地して
これに対処する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、おむすび、海苔巻等の食品成形機における製品包装海苔シ−トの供 給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の例えば、おむすび成形機の海苔シ−ト供給装置は、海苔シ−トを、その ホッパ−から直接包装機構に供給する構成である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の海苔シ−ト供給装置のよれば、おむすび等(以下、これを 製品と云う)を海苔シ−トの裏面にむけて押し上げ供給した後、これを横移送し て包装用型に押し込むことによって、当該製品を包装するようにしてなる包装機 構では、該包装機構に対する海苔シ−トの供給の有、無を外部から知ることは容 易でないため、その包装機構に海苔シ−ト検知センサ−を配置してあるが、海苔 シ−トの供給ミスを生じた場合や海苔シ−トが一度に複数枚供給された場合には 、一旦、機械を停止して海苔シ−トの供給及び余分な海苔シ−トの取り出しを行 なうことになるが、その作業は面倒で多くの手間と時間がかゝる上に、包装作業 の効率低下をまねくことにもなる。
【0004】 本考案は、上記従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたもので 、その目的とするところは、海苔シ−トを包装機構に供給する過程で過程で供給 の有、無及び供給枚数を検出できて、かつ機械を停止することなく、供給ミスに 対処できるようにした食品形機における製品包装海苔シ−トの供給装置を提供す ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の食品成形機における製品包装海苔シ−ト の供給装置は、製品包装機構に海苔シ−トを供給可能に配設した水平な供給コン ベアの上流側上部に、多数の海苔シ−トを重積状態で収容可能にして、かつ下部 に配設した吸引機構による吸引によって下端から海苔シ−トを一枚ずつ供給コン ベア上へ供給可能に形成した海苔シ−トホッパ−を、前記供給コンベアの長さ方 向へ製品包装機構との間に所定の間隔をおいて配設し、前記製品包装機構に対し 、海苔シ−トを一枚ずつ所定間隔をおいて間欠供給可能にして、かつその供給過 程で海苔シ−トの供給有、無等を検知するよう設けたことを特徴としている。
【0006】
【作用】
海苔シ−トホッパ−内に、重積状態で収容されている多数の海苔シ−トのうち 、最下部の海苔シ−トは、ホッパ−下部に配設の吸引機構に吸着され、該吸引機 構の下降によって、ホッパ−下端から下方へ引き出されて供給コンベア上に供給 される。
【0007】 供給コンベアによって海苔シ−トは、その横幅方向へ間欠移送され、包装機構 に供給される。 一方、成形された製品は、海苔シ−トの間欠供給に同期して包装機構に供給さ れるので、当該製品は海苔シ−トによって包装される。
【0008】 海苔シ−トホッパ−内の海苔シ−トは、上記したようにして間欠回転する供給 コンベア上に間欠供給されるので、当該供給コンベア上には常に所定複数の海苔 シ−トが一定の間隔をおいて載置されており、これが順番に一枚ずつ包装機構に 供給されることとなる。
【0009】 また、海苔ホッパ−は、包装機構との間に所要の間隔をおいて配設されている ので、この間隔により海苔シ−トの移送の有、無及び移送数を視覚によって確認 することができる。従って、上記包装機構と海苔シ−トホッパ−との間において 、海苔シ−トの移送の有、無及び移送数をセンサ−で検知するようにすれば、海 苔シ−トの移送(供給)ミスをその場で直ちに対処できて海苔シ−トを包装機構 に適正に供給することができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。 図1は本実施例の縦断面図を示し、図2は本実施例の平面図を示す。 図1及び図2に示したように、前後方向(図において左右方向)に長い矩形状 のフレ−ム1内には供給コンベア2を前後方向へ長く水平に配設してある。
【0011】 上記供給コンベア2は、フレ−ム1の前端(図において左端)近くと、後端( 図において右端)近くにあって、左右の側枠1a、1bに回転自在に各々架設し た従動軸3と駆動軸4に各々三個のスプロケット5、5、5、6、6、6を軸方 向へ等間隔に固定し、該各スプロケット5・・・、6・・・に三本の無端チェ− ン7、7a、7bを巻き掛けして形成されている。
【0012】 上記各無端チェ−ン7、7a、7bは、その長さ方向へ一定の間隔aをおいて 複数の海苔シ−ト送り爪8を突設させてある。 こゝで、上記間隔aは、海苔シ−ト9の横幅bよりも適当寸法だけ広く設定し てあり、このことによって、海苔シ−ト9、9は適当な間隔cを保持して移送さ れる。
【0013】 上記駆動軸4は、モ−タ等による減速機付き駆動源10によりチェ−ン等の巻 き掛け伝達機構11を介して回転され、これにより供給コンベア2を図中矢印d で示した前方へ間欠回転する。
【0014】 上記供給コンベア2は、その下流側(図において左側)を包装機構12に連設 し、その上流側(図において右側)の上部に海苔シ−トホッパ−13を配設し、 これより供給コンベア2上に供給される海苔シ−ト9を上記包装機構12に一枚 ずつ供給するように構成されるものであるが、本案では、上記海苔シ−トホッパ −13を、包装機構12との間に所定の間隔eをおいて配設させてある。
【0015】 即ち、上記間隔eは、供給コンベア2により一定間隔cをおいて間欠移送され る海苔シ−ト9を、少なくとも二枚以上、外部へ露出するように設定してある。
【0016】 上記海苔シ−トホッパ−13は、平面略コ字形状に対称に形成した前側板14 と後側板15を前後方向へ所定の間隔fをおいてフレ−ム1の左右の側枠1a、 1b上に固定して、長方形状の海苔シ−ト9を、供給コンベア2の長さ方向に対 して直角に、かつ多数、上下方向へ積み重ねた状態で収容可能にして、左右両側 の隙間16から海苔シ−ト9の収容量を確認可能に形成させてある。
【0017】 また、上記海苔シ−トホッパ−13は、上端と下端を開口して、上端開口部1 3aから海苔シ−ト9を収容可能に、下端開口部13bから海苔シ−ト9を下方 へ引き出し可能に形成してあるが、最下部の海苔シ−ト9を下方へ引き出し可能 に保持できるよう、下端開口部13bの前後には各々海苔シ−ト受け17、17 を形成してあり、該両海苔シ−ト受け17、17の間には、海苔シ−ト9を吸着 して供給コンベア2上へ供給するための吸引機構18を配設してある。
【0018】 吸引機構18は、左右に分割されている二個の吸引ヘッド18a、18bを連 結板18c・・・にて連結して一体に形成させてあり、図2に明示した如く、上 記した供給コンベア2の中央の無端チェ−ン7と左右の両無端チェ−ン7a、7 bとの間にあって、それらと干渉することなく昇降可能に上記吸引ヘッド18a 、18bを配置させてある。
【0019】 また、上記吸引機構18の吸引ヘッド18a、18bは、その上面に多数の海 苔シ−ト吸着用小孔18d・・・を開設してあり、これらはブロア−(図示せず )とフレキシブルチュ−ブ19等で接続させてあり、供給コンベア2の間欠回転 に同期して吸気して海苔シ−ト9を吸着した後、下降して、該海苔シ−ト9を供 給コンベア2上へ供給するように形成されている。
【0020】 また、この吸引機構18は、図1に示したその連杆18eが、モ−タ等による 駆動源(図示せず)によって駆動されるクランク機構(図示せず)、またはカム 機構(図示せず)により上下方向へ往復運動されることによって昇降動される。
【0021】 さらに、上記海苔シ−トホッパ−13は、その前側板14と後側板15の外側 に、前後一対の開閉爪20、21の上端を支軸22、23に固定して開閉自在に 枢着させてあり、その下端に各々内側へ略直角に曲成した爪部20a、21aを 、上記前側板14と後側板15の下端近傍に開設した窓孔14a、15aに抜き 差し自在に挿入して海苔シ−トホッパ−13内にあって、前記した前後の海苔シ −ト受け17、17の上部へ突出させてある。
【0022】 上記一対の開閉爪20、21は、それら支軸22、23に各々一端を固定した リンク24、25の他端を、その一方に設けた長孔26にピン27をスライド自 在に挿入して枢着させてあると共に、一方の支軸22に一端を固定したリンク2 8の他端をロッド29に枢着し、該ロッド29が、モ−タ等による駆動源(図示 せず)により駆動されるクランク機構(図示せず)、またはカム機構(図示せず )等によって昇降動されることで、開閉爪20、21は開閉され、これにより爪 部20a、21aが海苔シ−トホッパ−13内に対して出没するように形成され ている。
【0023】 即ち、上記開閉爪20、21の爪部20a、21aが海苔シ−トホッパ−13 内に突出している時、ホッパ−13内の海苔シ−ト9・・・を落動なく保持し、 ホッパ−13内から外側へ没入した時、所要数(例えば一枚ないし三枚程度)の 海苔シ−ト9の落動を可能にし、このことにより、上記した海苔シ−ト受け17 、17上に、常時、所要数の海苔シ−ト9・・・だけが保持されるようにして、 上記した吸引機構18によって、海苔シ−ト9を一枚だけ吸着できるようにして 、供給コンベア2上へ一枚ずつ確実に供給できるようにしてある。
【0024】 また、上記開閉爪20、21は、上記吸引機構18が上昇位置で海苔シ−ト9 を吸引によって吸着する時は閉じ(爪部がホッパ−内に突出している状態)てお り、吸引機構18が下降して海苔シ−ト9を供給コンベア2上に供給する時に開 くよう、吸引機構18の作動と同期するように設定してある。 尚、図1及び図2において、53はフレ−ム1に固定した海苔シ−ト9の検知 センサ−を示す。
【0025】 図4、図5は、食品成形機の一例としてのおむしびサンド製造、包装機を示し ている。 このおむすびサンド製造、包装機は次のようにしておむすびサンドを製造し、 これを海苔シ−トで包装する。 図4及び図5に示したように、ホッパ−30内の米飯(図示せず)を、撹拌バ −31によってほぐすように掻き出し、第1及び第2供給コンベア32、33上 に供給し、第1及び第2縦コンベア34、35により米飯(図示せず)を所定量 ずつ第1及び第2予備成形機構36、37に供給して予備成形したものを、第1 及び第2タ−ンテ−ブル38、39の第1及び第2成形型40、41内に供給し 、これらをプレスヘッド40a、41aにてプレスして下飯体及び上飯体(図示 せず)を別個に成形する。
【0026】 第1成形型40内の下飯体(図示せず)上に、具材充填機42から具材(図示 せず)を供給した後、下飯体を第2タ−ンテ−ブル39の第2成形型41内に下 方からの押し上げによって押し込み、上飯体(図示せず)と合体しておむすびサ ンド(図示せず)を成形する。
【0027】 図1及び図3に示したように、第2成形型41内からおむすびサンドSを押し 上げヘッド43によって押し上げて脱型し、包装機構12の移送体44内に押し 込み、この時、供給コンベア2により包装機構12に供給された海苔シ−ト9の 一半裏面にむけておむすびサンドSを押し上げ、上記移送体44内へ押し込むこ とで、図3に明示した如く、おむすびサンドSの上面及び側面が海苔シ−ト9の 一半によって覆われる。
【0028】 次いで、移送体44の横移動によりおむすびサンドSを図3及び図5に示した タ−ンテ−ブル45上まで移送するが、この時、海苔シ−ト9の他半は、移送体 44のガイドブロック46に穿設したおむすびサンドSの押入孔47の開口縁に よって、おむすびサンドSの下面に向けて折曲され、これにより、図3中二点鎖 線で示したように、おむすびサンドSの下面は海苔シ−ト9の他半によって図6 (A)に示した如く覆われる。
【0029】 次いで、おむすびサンドS及び海苔シ−ト9は、タ−ンテ−ブル45の包装型 48内に、押し下げヘッド(図示せず)によって押し込まれ、この時、海苔シ− ト9における他半のコ−ナ−部9a、9bは図6(B)に示した如く上方へ向け て折曲され、耳片9c、9dが形成される。
【0030】 次いで、タ−ンテ−ブル45の回転により、図5に示す折畳板49によって耳 片9c、9dは図6(C)、(D)に示した通り、順番に内側へ向けて水平に折 り畳みされ、図5に示すシ−ル機構50によって熱線シ−ルされ、包装を完了す る。 図6(C)、(D)において、51、52はシ−ル部を各々示す。 に設けてある。
【0031】 本案の海苔シ−ト供給装置は、図示したおむすびサンド製造、包装機に限るこ とはなく、海苔巻、その他の食品成形機に適用される。
【0032】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているので、食品成形機の包装機構に 対する海苔シ−トの供給の有、無及び海苔シ−トの過剰供給等を、海苔シ−トホ ッパ−から包装機構に供給する過程でセンサ−等によって検出することができる ので、海苔シ−トの供給ミスや過剰供給に際して、包装機構と海苔シ−トホッパ −間において作業者による手作業で直ちに、かつ機械を停止させずに容易に対処 することができる。従って、海苔シ−トの供給ミスによる製品の未包装や過剰供 給により余分な海苔シ−トが包装機構部分に詰まる等のトラブル発生も回避でき るので、海苔シ−トによる製品包装の作業効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る食品成形機における製品包装海苔
シ−トの供給装置の実施例を示す縦断側面図である。
【図2】同実施例を示す平面図である。
【図3】図1におけるA−A′線矢視断面図である。
【図4】本考案の製品包装海苔シ−トの供給装置を備え
た食品成形機の一例を示す正面図である。
【図5】同食品成形機を示す平面図である。
【図6】同食品成形機によって成形したおむすびサンド
を、その包装機構によって包装する工程を示すもので、
(A)はその第1工程、(B)はその第2工程、(C)
はその第3工程、(D)はその第4工程を各々示す斜視
図である。
【符号の説明】
2 供給コンベア 9 海苔シ−ト 12 製品包装機構 13 海苔シ−トホッパ− 18 吸引機構 e 間隔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品包装機構に海苔シ−トを供給可能に
    配設した水平な供給コンベアの上流側上部に、多数の海
    苔シ−トを重積状態で収容可能にして、かつ下部に配設
    した吸引機構により吸引によって下端から海苔シ−トを
    一枚ずつ供給コンベア上へ供給可能に形成した海苔シ−
    トホッパ−を、前記供給コンベアの長さ方向へ製品包装
    機構との間に所定の間隔をおいて配設し、前記製品包装
    機構に対し、海苔シ−トを一枚ずつ所定間隔をおいて間
    欠供給可能にして、かつ供給過程で海苔シ−トの供給
    有、無等を検地するよう設けたことを特徴とする食品成
    形機における製品包装海苔シ−トの供給装置。
JP078897U 1992-10-19 1992-10-19 食品成形機における製品包装海苔シ−トの供給装置 Pending JPH0634493U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008213913A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Suzumo Machinery Co Ltd 食品包装装置における包材供給機構
JP2013027411A (ja) * 2012-11-09 2013-02-07 Suzumo Machinery Co Ltd 海苔送り制御方法と海苔送り制御機構

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008213913A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Suzumo Machinery Co Ltd 食品包装装置における包材供給機構
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