JPH0740260B2 - 電子料金秤の集計メモリ処理装置 - Google Patents
電子料金秤の集計メモリ処理装置Info
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- JPH0740260B2 JPH0740260B2 JP29172785A JP29172785A JPH0740260B2 JP H0740260 B2 JPH0740260 B2 JP H0740260B2 JP 29172785 A JP29172785 A JP 29172785A JP 29172785 A JP29172785 A JP 29172785A JP H0740260 B2 JPH0740260 B2 JP H0740260B2
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- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims description 88
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 10
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 4
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/40—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
- G01G19/413—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/18—Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
- G01G23/38—Recording and/or coding devices specially adapted for weighing apparatus
- G01G23/42—Recording and/or coding devices specially adapted for weighing apparatus electrically operated
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子料金秤の集計メモリ処理装置に関する。
従来の技術 従来、電子料金秤においては、売上の日計、週計等のた
めに集計用メモリを備えている。ここに、このような集
計用メモリにおける集計処理は、ある決まつた数式によ
り行われるものであり、その数式が変更される場合には
プログラム変更が必要となる。
めに集計用メモリを備えている。ここに、このような集
計用メモリにおける集計処理は、ある決まつた数式によ
り行われるものであり、その数式が変更される場合には
プログラム変更が必要となる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このようにプログラム変更が必要になるという
ことは、ユーザーレベルでの数式変更したいという要望
には迅速に対処できないものである。
ことは、ユーザーレベルでの数式変更したいという要望
には迅速に対処できないものである。
しかして、本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、集計用メモリの処理内容の変更が容易でユーザー対
応可能な電子料金秤の集計メモリ処理装置を得ることを
目的とする。
で、集計用メモリの処理内容の変更が容易でユーザー対
応可能な電子料金秤の集計メモリ処理装置を得ることを
目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するため、予め重量、PLU
の値段等の被メモリ処理項目について項目記号を割当て
設定しておくとともに、+,−等の演算処理記号をも設
定しておき、アドレス指定された複数の集計用メモリと
これらの集計用メモリに対するラベル発行、登録等のメ
モリ処理タイミングとによるマトリツクス表において項
目記号と演算処理記号とを組合せた処理数式を所定のア
ドレスに設定して作成したメモリ処理テーブルを有する
内部メモリを設け、この内部メモリに対してその任意の
アドレスを指定して前記項目記号及び演算処理記号によ
る処理数式を変更入力する外部入力手段を設ける構成を
採用するものである。
の値段等の被メモリ処理項目について項目記号を割当て
設定しておくとともに、+,−等の演算処理記号をも設
定しておき、アドレス指定された複数の集計用メモリと
これらの集計用メモリに対するラベル発行、登録等のメ
モリ処理タイミングとによるマトリツクス表において項
目記号と演算処理記号とを組合せた処理数式を所定のア
ドレスに設定して作成したメモリ処理テーブルを有する
内部メモリを設け、この内部メモリに対してその任意の
アドレスを指定して前記項目記号及び演算処理記号によ
る処理数式を変更入力する外部入力手段を設ける構成を
採用するものである。
作用 各集計用メモリの処理内容は、内部メモリのメモリ処理
テーブルにおいて項目記号と演算処理記号とを組合せた
処理数式により特定される。ここに、これらの項目記号
と演算処理記号とは外部入力手段により変更入力可能で
あり、これらの記号の組合せによる新たな処理数式をキ
ー入力するだけで、ユーザーレベルで処理内容が変更設
定されることになる。
テーブルにおいて項目記号と演算処理記号とを組合せた
処理数式により特定される。ここに、これらの項目記号
と演算処理記号とは外部入力手段により変更入力可能で
あり、これらの記号の組合せによる新たな処理数式をキ
ー入力するだけで、ユーザーレベルで処理内容が変更設
定されることになる。
実施例 本発明の一実施例を第1表及び第2表ならびに第1図お
よび第2図に基づいて説明する。まず、第12頁に示す第
1表は本実施例による内部メモリにおける集計用メモリ
の処理テーブルを示すものである。ここに、本実施例で
は第1表の縦列に示すように集計用メモリとしては、個
別PLUメモリをメモリ1〜3の3個、合計メモリをメモ
リ1〜3の3個有するとともに、この他に、時間帯別メ
モリ、責任者別メモリ(A〜Fの6個)、責任者別買上
げメモリ(A〜Fの6個)、小計値引きメモリ(A〜F
の6個)、訂正メモリ(A〜Fの6個)等を有する。な
お、アドレス037のレシートNo.メモリはレシートのみに
使用され、アドレス38〜40の発行数、減数、ラベル総発
行数のメモリはラベルのみに使用されるものである。
よび第2図に基づいて説明する。まず、第12頁に示す第
1表は本実施例による内部メモリにおける集計用メモリ
の処理テーブルを示すものである。ここに、本実施例で
は第1表の縦列に示すように集計用メモリとしては、個
別PLUメモリをメモリ1〜3の3個、合計メモリをメモ
リ1〜3の3個有するとともに、この他に、時間帯別メ
モリ、責任者別メモリ(A〜Fの6個)、責任者別買上
げメモリ(A〜Fの6個)、小計値引きメモリ(A〜F
の6個)、訂正メモリ(A〜Fの6個)等を有する。な
お、アドレス037のレシートNo.メモリはレシートのみに
使用され、アドレス38〜40の発行数、減数、ラベル総発
行数のメモリはラベルのみに使用されるものである。
又、この第1表の横列の「計量ラベル」、「定額ラベ
ル」、「直前訂正」、「カスタマー合計」、「責任者別
加算計量登録」、「小計値引き」、「さかのぼり訂正、
直前訂正」は前述した各集計用メモリのメモリ処理をす
るときのタイミングを示すものである。なお、「責任者
別加算計量登録」〜「さかのぼり訂正、直前訂正」は責
任者別買上げメモリへは登録及び値引き時にメモリ処理
し、それ以外はカスタマー合計と同時である。これらの
集計用メモリとメモリ処理手段による処理タイミングと
がマトリツクス状とされてこの第1表に示すようなメモ
リ処理テーブルが作成されているものである。
ル」、「直前訂正」、「カスタマー合計」、「責任者別
加算計量登録」、「小計値引き」、「さかのぼり訂正、
直前訂正」は前述した各集計用メモリのメモリ処理をす
るときのタイミングを示すものである。なお、「責任者
別加算計量登録」〜「さかのぼり訂正、直前訂正」は責
任者別買上げメモリへは登録及び値引き時にメモリ処理
し、それ以外はカスタマー合計と同時である。これらの
集計用メモリとメモリ処理手段による処理タイミングと
がマトリツクス状とされてこの第1表に示すようなメモ
リ処理テーブルが作成されているものである。
ここに、本実施例では重量、PLUの値段等の被メモリ処
理項目について各々項目記号を割当てるとともに、+,
−等の演算処理記号を用意し、これらの項目記号と演算
処理記号とを組合せた数式を第1表に示す縦列と横列と
の交差する部分に各々設定することにより、各メモリの
処理を指定するものである。ここで、項目記号について
は次のように設定されている。
理項目について各々項目記号を割当てるとともに、+,
−等の演算処理記号を用意し、これらの項目記号と演算
処理記号とを組合せた数式を第1表に示す縦列と横列と
の交差する部分に各々設定することにより、各メモリの
処理を指定するものである。ここで、項目記号について
は次のように設定されている。
W:重量 A:PLUの値段 B:一時変更の値段 C:値引き後の値段(一時変更を含む) (なお、値引き、一時変更がない場合にはAと同じとな
る) X:小計値引き置数 P:個数 D:原価 又、演算処理記号については次のように設定されてい
る。
る) X:小計値引き置数 P:個数 D:原価 又、演算処理記号については次のように設定されてい
る。
−:演算 +:加算 *:乗算 /:除算 ♯:登録時のメモリ逆操作(直前訂正) 〔〕:絶対値 0:処理無し @:メモリクリア 従つて、例えば第1表においては、PLUメモリ、合計メ
モリとも各々3つのメモリ1〜3を日計メモリ、累計1
メモリ、累計2メモリとして使用しているため、各々の
メモリ1〜3の値段項に最終売値であるCを加算(数式
は+C)しているものである。そして、加算後、これら
のメモリ1〜3のリセツト(精算)のタイミングを例え
ば メモリ1…1日の終わり メモリ2…1週間の終わり メモリ3…1ケ月の終わり のように設定すれば、メモリ1,2,3が日計、累計、累計
仕様となるものである。
モリとも各々3つのメモリ1〜3を日計メモリ、累計1
メモリ、累計2メモリとして使用しているため、各々の
メモリ1〜3の値段項に最終売値であるCを加算(数式
は+C)しているものである。そして、加算後、これら
のメモリ1〜3のリセツト(精算)のタイミングを例え
ば メモリ1…1日の終わり メモリ2…1週間の終わり メモリ3…1ケ月の終わり のように設定すれば、メモリ1,2,3が日計、累計、累計
仕様となるものである。
しかして、本実施例ではこの第1表に示すような集計用
メモリの処理内容をユーザーレベルで変更設定できるよ
うに、電子料金秤の操作部1を第1図に示すように構成
するものである。この操作部1には通常通り、テンキ
ー、設定、次品番モード、定額等の各種キー2、表示部
3、自動・手動切換えスイツチ4、鍵スイツチ5等が設
けられている。この鍵スイツチ5は「設定」「登録」
「点検」「精算」の各種モードを設定するもので、その
使用可能な範囲はオペレータ、マスター、サービスマン
で各々異なる。6はプラテンエリアを示すものである。
そして、このような操作部1には前述したような項目記
号、演算処理記号を入力するための外部入力手段として
の複数の集計メモリ用キー7が設けられている。例え
ば、このキー7のNo.1が「W」キー、No.2が「A」キ
ー、…、No19が「@」キーとされている。
メモリの処理内容をユーザーレベルで変更設定できるよ
うに、電子料金秤の操作部1を第1図に示すように構成
するものである。この操作部1には通常通り、テンキ
ー、設定、次品番モード、定額等の各種キー2、表示部
3、自動・手動切換えスイツチ4、鍵スイツチ5等が設
けられている。この鍵スイツチ5は「設定」「登録」
「点検」「精算」の各種モードを設定するもので、その
使用可能な範囲はオペレータ、マスター、サービスマン
で各々異なる。6はプラテンエリアを示すものである。
そして、このような操作部1には前述したような項目記
号、演算処理記号を入力するための外部入力手段として
の複数の集計メモリ用キー7が設けられている。例え
ば、このキー7のNo.1が「W」キー、No.2が「A」キ
ー、…、No19が「@」キーとされている。
このような構成において、第1表に示したPLUメモリ、
合計メモリとも各々3つのメモリ1〜3を定価メモリ、
売値メモリ、差額メモリとして使用するための変更につ
いて説明する。第13頁に示す第2表はこのような処理変
更後のメモリ処理テーブルの内容を示すもので、PLUメ
モリ、合計メモリのメモリ1の値段項を前の「+C」な
る数式から「+A」に変更し、メモリ3の値段項を前の
「+C」なる数式から「+A−C」に変更することによ
り、その使用変更が実現できる。このような変更操作
は、例えば第2図に示すフローチヤートに従つて行われ
る。まず、鍵スイツチ5を操作して設定モードとする
(この場合、設定モードとし、テンキーにより1を入力
することにより集計メモリ処理の変更設定モードとな
る)。そして、最初に変更すべき集計用メモリのアドレ
ス、例えば008をテンキー入力して実行キー*を押す。
続いて、そのメモリについての変更したい処理の数式を
集計メモリ用キー7を操作して項目記号及び演算処理記
号によりキー入力する。ここでは、「+A」なる数式に
変更するため、「+」「A」キーを操作し、実行キー
「*」を押すことによりこの数式が前回の「+C」なる
数式に代えて設定される。続いて、他の集計用メモリに
ついても変更を要する場合には、同様にアドレスをキー
入力した後、数式を項目記号及び演算処理記号によりキ
ー入力することにより行われる。このような変更設定が
終了し、鍵スイツチ5を切換えれば、他の設定モード或
いは他のモードの処理となる。
合計メモリとも各々3つのメモリ1〜3を定価メモリ、
売値メモリ、差額メモリとして使用するための変更につ
いて説明する。第13頁に示す第2表はこのような処理変
更後のメモリ処理テーブルの内容を示すもので、PLUメ
モリ、合計メモリのメモリ1の値段項を前の「+C」な
る数式から「+A」に変更し、メモリ3の値段項を前の
「+C」なる数式から「+A−C」に変更することによ
り、その使用変更が実現できる。このような変更操作
は、例えば第2図に示すフローチヤートに従つて行われ
る。まず、鍵スイツチ5を操作して設定モードとする
(この場合、設定モードとし、テンキーにより1を入力
することにより集計メモリ処理の変更設定モードとな
る)。そして、最初に変更すべき集計用メモリのアドレ
ス、例えば008をテンキー入力して実行キー*を押す。
続いて、そのメモリについての変更したい処理の数式を
集計メモリ用キー7を操作して項目記号及び演算処理記
号によりキー入力する。ここでは、「+A」なる数式に
変更するため、「+」「A」キーを操作し、実行キー
「*」を押すことによりこの数式が前回の「+C」なる
数式に代えて設定される。続いて、他の集計用メモリに
ついても変更を要する場合には、同様にアドレスをキー
入力した後、数式を項目記号及び演算処理記号によりキ
ー入力することにより行われる。このような変更設定が
終了し、鍵スイツチ5を切換えれば、他の設定モード或
いは他のモードの処理となる。
このように、本実施例によれば、集計用メモリの処理内
容の変更をユーザーが集計メモリ用キー7を操作して項
目記号と演算処理記号とを組合せた数式をキー入力する
ことにより、簡単に行うことができ、ユーザーの要望に
対処し得るユーザー対応の集計用メモリとして活用でき
る。
容の変更をユーザーが集計メモリ用キー7を操作して項
目記号と演算処理記号とを組合せた数式をキー入力する
ことにより、簡単に行うことができ、ユーザーの要望に
対処し得るユーザー対応の集計用メモリとして活用でき
る。
なお、項目記号、演算処理記号等の外部入力手段として
本実施例では集計メモリ用キー7を用いたが、例えばそ
の電子料金秤とインラインにより接続されたホスト側か
ら入力するようにしてもよい。
本実施例では集計メモリ用キー7を用いたが、例えばそ
の電子料金秤とインラインにより接続されたホスト側か
ら入力するようにしてもよい。
発明の効果 本発明は、上述したように予めマトリツクス表の状態で
各集計用メモリに対する処理内容を項目記号と演算処理
記号との組合せによる処理数式で設定したメモリ処理テ
ーブルを有する内部メモリを設けておき、この内部メモ
リに対して外部入力手段により項目記号等による処理数
式を変更入力できるようにしたので、ユーザーレベルで
の集計用メモリの処理内容の変更を簡単に行うことがで
き、ユーザーの要望に応じた態様の集計用メモリとして
活用できるものである。
各集計用メモリに対する処理内容を項目記号と演算処理
記号との組合せによる処理数式で設定したメモリ処理テ
ーブルを有する内部メモリを設けておき、この内部メモ
リに対して外部入力手段により項目記号等による処理数
式を変更入力できるようにしたので、ユーザーレベルで
の集計用メモリの処理内容の変更を簡単に行うことがで
き、ユーザーの要望に応じた態様の集計用メモリとして
活用できるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は操作部
の平面図、第2図は変更設定操作を示すフローチヤート
である。 7……集計メモリ用キー(外部入力手段)
の平面図、第2図は変更設定操作を示すフローチヤート
である。 7……集計メモリ用キー(外部入力手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−136274(JP,A) 特開 昭60−73320(JP,A) 特開 昭59−178539(JP,A) 特開 昭56−68861(JP,A) 実開 昭55−69729(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】重量、PLUの値段等の被メモリ処理項目に
項目記号を割当て設定するとともに、+,−等の演算処
理記号を設定し、アドレス指定された複数の集計用メモ
リとこれらの集計用メモリに対するラベル発行、登録等
のメモリ処理タイミングとの間に前記項目記号と演算処
理記号とを組合せた処理数式を所定のアドレスに設定し
て作成したマトリツクス状のメモリ処理テーブルを有す
る内部メモリを設け、この内部メモリに対してその任意
のアドレスを指定して前記項目記号及び演算処理記号に
よる処理数式を変更入力する外部入力手段を設けたこと
を特徴とする電子料金秤の集計メモリ処理装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29172785A JPH0740260B2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 電子料金秤の集計メモリ処理装置 |
KR1019860010511A KR910008974B1 (ko) | 1985-12-24 | 1986-12-09 | 전자요금 저울의 집계 메모리 처리장치 |
CA000525636A CA1274554A (en) | 1985-12-24 | 1986-12-17 | Apparatus for storing contents of totalizing memories in electronic balance assembly |
DE8686310068T DE3672479D1 (de) | 1985-12-24 | 1986-12-23 | Speicher fuer elektronische waage. |
EP86310068A EP0232616B1 (en) | 1985-12-24 | 1986-12-23 | Memory for electronic balance |
US07/275,657 US4888700A (en) | 1985-12-24 | 1988-11-22 | Apparatus for processing contents of totalizing memories in electronic balance assembly |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29172785A JPH0740260B2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 電子料金秤の集計メモリ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62150123A JPS62150123A (ja) | 1987-07-04 |
JPH0740260B2 true JPH0740260B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17772612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29172785A Expired - Lifetime JPH0740260B2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 電子料金秤の集計メモリ処理装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4888700A (ja) |
EP (1) | EP0232616B1 (ja) |
JP (1) | JPH0740260B2 (ja) |
KR (1) | KR910008974B1 (ja) |
CA (1) | CA1274554A (ja) |
DE (1) | DE3672479D1 (ja) |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU508603B2 (en) * | 1975-09-22 | 1980-03-27 | Hobart Corporation | Digital computing weighing device |
US4159521A (en) * | 1976-10-05 | 1979-06-26 | Reliance Electric Company | Digital scale with antifraud features |
US4229794A (en) * | 1978-04-26 | 1980-10-21 | Sanitary Scale Company | Method and apparatus for supplying a label printer with product information |
JPS5824174Y2 (ja) * | 1978-11-07 | 1983-05-24 | 株式会社クボタ | 分類集計機付き料金秤 |
JPS55119021A (en) * | 1979-03-07 | 1980-09-12 | Tokyo Electric Co Ltd | Method of counting number of times of measurement in measuring instrument |
JPS5668861A (en) * | 1979-11-09 | 1981-06-09 | Canon Inc | Data gathering device |
JPS5840776B2 (ja) * | 1980-03-26 | 1983-09-07 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
US4516208A (en) * | 1980-11-21 | 1985-05-07 | Tokyo Electric Co. Ltd. | Label issuing apparatus with programmable label feed |
US4423792A (en) * | 1981-06-17 | 1984-01-03 | Cowan Donald F | Electronic scale apparatus and method of controlling weight |
JPS59136274A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-04 | Tokyo Electric Co Ltd | ラベルプリンタ |
JPH073664B2 (ja) * | 1983-03-30 | 1995-01-18 | 株式会社日立製作所 | セルデータ演算方法 |
JPS6073320A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 電子秤における時間別集計値の表示印字装置 |
US4655304A (en) * | 1984-08-28 | 1987-04-07 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Counting in-line system |
JPS61260130A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-18 | Tokyo Electric Co Ltd | 品名表示器付き秤の表示方法 |
-
1985
- 1985-12-24 JP JP29172785A patent/JPH0740260B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-12-09 KR KR1019860010511A patent/KR910008974B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-12-17 CA CA000525636A patent/CA1274554A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-23 DE DE8686310068T patent/DE3672479D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-23 EP EP86310068A patent/EP0232616B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-11-22 US US07/275,657 patent/US4888700A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3672479D1 (de) | 1990-08-09 |
KR910008974B1 (ko) | 1991-10-26 |
EP0232616A2 (en) | 1987-08-19 |
US4888700A (en) | 1989-12-19 |
KR870006396A (ko) | 1987-07-11 |
EP0232616B1 (en) | 1990-07-04 |
JPS62150123A (ja) | 1987-07-04 |
CA1274554A (en) | 1990-09-25 |
EP0232616A3 (en) | 1988-06-22 |
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