JPH0740106B2 - スチルカメラ付ビデオカメラ - Google Patents

スチルカメラ付ビデオカメラ

Info

Publication number
JPH0740106B2
JPH0740106B2 JP62072595A JP7259587A JPH0740106B2 JP H0740106 B2 JPH0740106 B2 JP H0740106B2 JP 62072595 A JP62072595 A JP 62072595A JP 7259587 A JP7259587 A JP 7259587A JP H0740106 B2 JPH0740106 B2 JP H0740106B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
still
film
video camera
strobe
charging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62072595A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63237043A (ja
Inventor
龍男 井上
英美 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp, Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Sony Corp
Priority to JP62072595A priority Critical patent/JPH0740106B2/ja
Publication of JPS63237043A publication Critical patent/JPS63237043A/ja
Publication of JPH0740106B2 publication Critical patent/JPH0740106B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明スチルカメラ付ビデオカメラを以下の項目に従っ
て説明する。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来技術 D.発明が解決しようとする問題点 E.問題点を解決するための手段 F.実施例[第1図、第2図] a.外観 b.スチルカメラ部 c.ストロボ発光部 d.ビデオカメラ部 d−1.記録部 d−2.画像処理系 d−3.音声処理系 d−4.システムコントローラ e.作用 G.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は新規なスチルカメラ付ビデオカメラに関する。
詳しくは、ストロボ発光部を備えているにもかかわら
ず、ストロボ電源への充電を完了したことを独自に表示
する表示部を不要にすることができる新規なスチルカメ
ラ付ビデオカメラを提供しようとするものである。
(B.発明の概要) 本発明スチルカメラ付ビデオカメラは、ストロボ発光部
及びフィルムの自動巻き上げ機能を備えたスチルカメラ
付ビデオカメラであって、スチル撮影のシャッターレリ
ーズボタンのレリーズ信号によりストロボ電源の充電及
びフィルム巻き上げの動作が開始し、かつ、フィルム巻
き上げの動作速度を予め設定したストロボ電源の充電速
度よりも遅くすることにより、ストロボON/OFFボタンが
ON状態である場合に、ストロボ電源への充電が完了しな
い状態においてスチレ撮影に不能にすることによって、
ストロボ電源の充電が完了したことを表示するLED等の
表示部を不要にすることができる。
(C.従来技術) 行楽や各種観察等画像の記録を要する場合に、磁気テー
プ等の記録媒体に動画像を記録するビデオカメラの他に
フィルムにスチル画像を記録するスチルカメラを携行す
るのは煩わしいという声に応えてビデオカメラにスチル
カメラを一体化したスチルカメラ付ビデオカメラが考え
られている。
(D.発明が解決しようとする問題点) ところが、スチルカメラの一般的な記録媒体である銀塩
フィルムはビデオカメラに実用化されているCCDなどと
比較して感度が低いため、補助光源としてストロボ発光
部を付設することが要求される。
しかしながら、ストロボ発光部を設けるとそのストロボ
電源の充電が完了したことを表示する表示部が必要であ
り、本来、スチル撮影及びビデオ撮影にも不要な部品が
余分に必要となってしまうという問題があった。
(E.問題点を解決するための手段) 本発明スチルカメラ付ビデオカメラは、上記問題点を解
決するために、スチル撮影のシャッターレリーズボタン
のレリーズ信号によりストロボ電源の充電及びフィルム
巻き上げの動作が開始し、かつ、フィルム巻き上げの動
作速度を予め設定したストロボ電源の充電速度よりも遅
くすることにより、ストロボON/OFFボタンがON状態であ
る場合に、ストロボ電源への充電が完了しない状態にお
いてスチル撮影を不能にしたものである。
従って、本発明スチルカメラ付ビデオカメラにあって
は、ストロボ電源の充電が完了しないうちはスチル撮影
ができないため、ストロボ電源への充電が完了したこと
を表示する表示部を不要にすることができると共に、フ
ィルム巻き上げの速度を遅くしたため、フィルム巻き上
げに伴う機械音を小さくすることができる。
(F.実施例)[第1図、第2図] 以下に、本発明スチルカメラ付ビデオカメラを図示した
実施例に従って説明する。
(a.外観) 1はスチルカメラ付ビデオカメラである。
2は外筐であり、その前面にスチルカメラ部の撮影レン
ズ3、ビデオカメラ部の撮影レンズ4、ストロボ発光部
の透光部5等が配置されている。また、6は自動焦点装
置の測距用信号の発・受信部であり、これも外筐2の前
面に配置されている。
7はスチルカメラ部のフィルム装填室であり、前記撮影
レンズ3の後側に位置している。8は外筐2の上面に設
けられた蓋体であり、2点鎖線で示すように開放するこ
とにより、前記フィルム装填室7が開放されて、フィル
ムの交換が可能となる。
9は外筐2の一方の側面から突設されたマイクロホンで
ある。
10はビデオカメラ部のカセット収納部であり、磁気テー
プが収納されたビデオカセット11が収納され、第2図に
実線で示した装着位置と、2点鎖線で示したイジェクト
位置との間を移動できるようにされており、イジェクト
位置でビデオカセット11の交換が行なわれ、装着位置に
移動することによって、ビデオカセット11がこれに収納
された磁気テープへの記録が可能な状態に装着される。
12はファインダーの接眼部であり、外筐2の上時面に設
けられており、13はそれに付設されたアイカップであ
る。
また、外筐2にはメチルカメラ部のシャッターレリーズ
ボタン14、ビデオカメラ部の録画ボタン15、ストロボON
/OFFボタン16、その他の操作子17、17、・・・が設けら
れている。
(b.スチルカメラ部) 18は上記フィルム装填室7に設けられた巻取スプール、
19は巻き上げスプロケット、20は供給リールであり、銀
塩フィルム21は巻き上げスプロケット19によって供給リ
ール20から引き出され巻取スプール18に巻き取られるよ
うになっており、上記巻取スプール18、巻き上げスプロ
ケット19はフィルム自動巻き上げ駆動部22によって駆動
される。
また、フィルム自動巻き上げ駆動部22はシャッターレリ
ーズ指令と同期した巻き上げ指令信号によって駆動し、
1カット分のフィルムを巻き上げて停止されるようにな
っている。尚、この場合、フィルムの巻き上げは後述す
るストロボ電源の充電が完了したときに又はその後に完
了するように予め、時間設定が為されている。
23は撮影レンズ3とフィルム21との間に位置したアイリ
ス、24はアイリス23とフィルム21との間に位置したシャ
ッター、25はアイリス23とシャッター24との間に配置さ
れたハーフミラーである。そして、被写体像は撮影レン
ズ3、アイリス23、ハーフミラー25、シャッター24部を
通してフィルム21上に結像される。
26はファインダー接眼部12に近接して配置されたスクリ
ーン板、27は結像レンズ、28は全反射ミラーであり、撮
影レンズ3を通して入光した光の一部はハーフミラー2
5、ついで全反射ミラー28によって反射され、結像レン
ズ27によってスクリーン板26上に結像する。そして、こ
のスクリーン板26上の像がファインダー接眼部12を通し
て現われる。尚、このファインダー機構はビデオカメラ
部による記録を行なう場合に使用される。
29はスチルカメラ部のシステムコントローラであり、上
記した各操作子14、16、17、・・・によってスチルカメ
ラ部に与えられた指令に応じて、シャッター駆動部30の
駆動、フィルム自動巻き上げ駆動部22の駆動、アイリス
23の駆動等の必要な制御信号を出力するようになってい
る。
以上の各部によってスチルカメラ部31が構成されてい
る。
(c.ストロボ発光部) 32はストロボ発光部である。
ストロボ発光部32は、クセノン放電管等の放電管33、ス
トロボ電源34、トリガースイッチ35、充電回路36を備え
ている。
そして、充電回路36によりストロボ電源34に充電され、
トリガースイッチ35が前記スチルカメラ部31のシステム
コントローラ29からのシャッターレリーズ指令と同期し
た発光指令信号によって閉じると、放電管33とストロボ
電源34との間が短絡し、放電管33が発光する。
充電回路36は、発振回路37と、該発振回路37の発振電流
を一時側として昇圧する昇圧トランス38と、該昇圧トラ
ンス38の2次側出力を整流してこれをストロボ電源34に
供給する整流回路39とを備えている。
また、充電回路36は、例えば、前記ストロボON/OFFボタ
ン16がONされている状態においてシャターレリーズ指令
と同期した充電指令信号をシステムコントローラ29から
受けて発振回路37が発振電流を昇圧トランス38の一次コ
イルに供給し、ストロボ電源34への充電が開始する。
(d.ビデオカメラ部) ビデオカメラ部40は、記録部41と、画像処理系42(尚、
色信号処理系(カラープロセス)は図示を省略してあ
る。)と、音声処理系(録音回路)43とを備えている。
(d−1.記録部) 記録部41には前記ビデオカセット11から磁気テープ44を
引き出し、かつ、所定の走行系路に沿って走行させるテ
ープ走行系が設けられており、これは種々のテープガイ
ド45、45、キャプスタン46、ピンチローラ47等から成
り、キャプスタン46がテープ駆動回路48によって定速で
回転され、磁気テープ44はピンチローラ47とキャプスタ
ン46との間に挟まれることによって、定速で走行せしめ
られる。
49a、49bは回転磁気ヘッドであり、ヘッド駆動回路50に
よって回転せしめられると共に、記録アンプ51を介して
混合器52によって多重化された画像処理系42で得られた
周波数変調輝度信号、図示しない色信号処理系で得られ
た低減変換色信号、音声処理系43で得られた周波数変調
音声信号から成る記憶信号を得て、この記録信号を磁気
テープ44に磁気的に記録するものである。
(d−2.画像処理系) 画像処理系42は、上記撮影レンズ4を通して得られた画
像情報を電気的信号に変換するCCD等の撮像素子53、該
撮像素子53の出力を増幅するアンプ54、再生信号のSN比
を改善するためにアンプ54から出力された信号の高域部
を強調するプリエンファシス回路55、該プリエンファシ
ス回路55とFM変調器56との間に介在されFM変調器56で映
像信号波形とキャリア周波数との関係を一定にするため
のクランプ回路57、周波数変調された輝度信号に図示し
ない色信号処理系で得られた低域変換色信号を加える帯
域を作るための高域フィルター58等を備えている。
(d−3.音声処理系) 音声処理系43は、前記マイクロホン9からの音声信号を
増幅するアンプ59、アンプ59から出力された音声信号の
レベル調整を行なうAGC回路60、AGC回路60から出力され
た音声信号を周波数変調するFM変調器61、FM変調器61の
出力のうち、上記した周波数変調輝度信号の周波数帯域
と低域変換色信号の周波数帯域との間の帯域の信号のみ
を透過させる帯域フィルター62等を備えている。
(d−4.システムコントローラ) 63はビデオカメラ部40のシステムコントローラであり、
上記した各操作子15、17、17、・・・等からの指令に応
じて、テープ駆動回路48、ヘッド駆動回路50、その他に
対して必要な指示を与えるものである。
(e.作用) しかして、上記したスチルカメラ付ビデオカメラ1はシ
ャッターレリーズ指令に同期してフィルム巻き上げ指令
信号及びストロボ電源の充電指令信号が出力され、フィ
ルム自動巻き上げ駆動部22及びストロボ電源充電回路36
を起動せしめる。そして、ストロボ電源34の充電が完了
した後フィルム巻き上げが完了するようにそれぞれの動
作(充電、巻き上げ)が時間設定されている。
従って、ストロボON/OFFボタン16がON状態においてはス
トロボ電源34への充電が完了しなければ、フィルムの巻
き上げが完了せず、次のシャッターレリーズが行なえな
いようになっている。
尚、予め設定されるフィルム巻き上げ時間は、ストロボ
電源34が充電され得る最低の電圧における充電時間と同
一にしておけば、フィルム巻き上げがストロボ電源34へ
の充電よりも先に完了することはない。
また、このような実施例によれば、フィルム巻き上げ速
度を遅くするため、フィルム巻き上げに伴なう異音が小
さく、この異音がビデオカメラ部40の録音マイクロホン
9を通して録音されてしまうことを避けることができ
る。
(G.発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明スチ
ルカメラ付ビデオカメラは、動画像と外筐に設けられた
マイクロホンからの音声を記録媒体に記録するビデオカ
メラ部と、スチル画像をフィルムに記録するスチルカメ
ラ部と、外筐に関連して所定箇所に固定されたフィルム
自動巻き上げ駆動部と、ストロボ発光部とを備え、スチ
ル撮影のシャッターレリーズボタンのレリーズ信号によ
りストロボ電源の充電及びフィルム巻き上げの動作が開
始し、かつ、フィルム巻き上げの動作速度を予め設定し
たストロボ電源の充電速度よりも遅くすることにより、
ストロボ発光部のストロボON/OFFボタンがON状態である
場合に、該ストロボ発光部のストロボ電源の充電が完了
しない状態においてスチル撮影を不能にしたことを特徴
とする。
従って、本発明スチルカメラ付ビデオカメラにあって
は、ストロボ電源の充電が完了しないうちはスチル撮影
ができないため、ストロボ電源への充電が完了したこと
を表示する表示部を不要にすることができると共に、フ
ィルム巻き上げの速度を遅くしたため、フィルム巻き上
げに伴う機械音を小さくすることができる。
尚、スチルカメラ付ビデオカメラには上記実施例の説明
において説明したもの以外にも種々のものが備えられる
が、本発明の説明上直接必要のない部分については図示
及び説明を省略した。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明スチルカメラ付ビデオカメラ
の実施例を示すもので、第1図は構成の概略を示す図、
第2図は外観を示す斜視図である。 符号の説明 1……スチルカメラ付ビデオカメラ、 2……外筐、 9……マイクロホン、 14……シャッターレリーズボタン、 16……ストロボON/OFFボタン、 21……フィルム、 22……フィルム自動巻き上げ駆動部、 31……スチルカメラ部、 32……ストロボ発光部、 34……ストロボ電源、 40……ビデオカメラ部、 44……記録媒体
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−133127(JP,A) 特開 昭58−4123(JP,A) 特開 昭59−15232(JP,A) 実開 昭60−135734(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】動画像と外筐に設けられたマイクロホンか
    らの音声を記録媒体に記録するビデオカメラ部と、 スチル画像をフィルムに記録するスチルカメラ部と、 上記外筐に関連して所定箇所に固定されたフィルム自動
    巻き上げ駆動部と、 ストロボ発光部とを備え、 スチル撮影のシャッターレリーズボタンのレリーズ信号
    によりストロボ電源の充電及びフィルム巻き上げの動作
    が開始し、かつ、フィルム巻き上げの動作速度を予め設
    定したストロボ電源の充電速度よりも遅くすることによ
    り、ストロボ発光部のストロボON/OFFボタンがON状態で
    ある場合に、該ストロボ発光部のストロボ電源の充電が
    完了しない状態においてスチル撮影を不能にした ことを特徴とするスチルカメラ付ビデオカメラ
JP62072595A 1987-03-26 1987-03-26 スチルカメラ付ビデオカメラ Expired - Fee Related JPH0740106B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62072595A JPH0740106B2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26 スチルカメラ付ビデオカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62072595A JPH0740106B2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26 スチルカメラ付ビデオカメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63237043A JPS63237043A (ja) 1988-10-03
JPH0740106B2 true JPH0740106B2 (ja) 1995-05-01

Family

ID=13493911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62072595A Expired - Fee Related JPH0740106B2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26 スチルカメラ付ビデオカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0740106B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02101876A (ja) * 1988-10-11 1990-04-13 Sony Corp 電子カメラ
JP3203188B2 (ja) * 1996-09-03 2001-08-27 三洋電機株式会社 電子スチルカメラ

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54133127A (en) * 1978-04-05 1979-10-16 Konan Camera Res Inst Strobe device of camera having motor drive mechanism
JPS584123A (ja) * 1981-07-01 1983-01-11 Canon Inc カメラ
JPS5915232A (ja) * 1982-02-08 1984-01-26 Yoshinori Tsujimoto 固体撮像層を備えたカメラ
JPS60135734U (ja) * 1984-02-21 1985-09-09 日本電気株式会社 カメラ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63237043A (ja) 1988-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63166374A (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
US4829384A (en) Camera for shooting movie and still pictures
US4829383A (en) Camera for shooting movie and still picture
EP0286922B1 (en) Camera for shooting movie and still pictures
US4862280A (en) Dual film and video tape camera
JPH0740106B2 (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
JPH0728387B2 (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
JPS63151279A (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
JP2573600B2 (ja) スチルカメラ付きビデオカメラ
JP2898999B2 (ja) ビデオ信号記録装置
JPS63149632A (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
JP2607246B2 (ja) スチルカメラ付きビデオカメラ
JPS63250284A (ja) スチルカメラ付きビデオカメラ
JPS63166378A (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
JPS63247736A (ja) スチルカメラ付きビデオカメラ
JPH0783451B2 (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
JPH0721608B2 (ja) スチルカメラ付きビデオカメラ
JPH0769563B2 (ja) スチルカメラ付きビデオカメラ
JPH0786637B2 (ja) スチルカメラ付きビデオカメラ
JPS63173469A (ja) スチルカメラ付きビデオカメラ
JPS63174028A (ja) スチルカメラ付きビデオカメラ
JPS63157135A (ja) スチルカメラ付きビデオカメラ
JPS63131782A (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
JPS63148773A (ja) スチルカメラ付きビデオカメラ
JPH0865615A (ja) 撮影装置

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees