JPH0728387B2 - スチルカメラ付ビデオカメラ - Google Patents

スチルカメラ付ビデオカメラ

Info

Publication number
JPH0728387B2
JPH0728387B2 JP61304633A JP30463386A JPH0728387B2 JP H0728387 B2 JPH0728387 B2 JP H0728387B2 JP 61304633 A JP61304633 A JP 61304633A JP 30463386 A JP30463386 A JP 30463386A JP H0728387 B2 JPH0728387 B2 JP H0728387B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video camera
still camera
pseudo
section
sound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP61304633A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63156480A (ja
Inventor
公 増田
利克 原瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp, Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Sony Corp
Priority to JP61304633A priority Critical patent/JPH0728387B2/ja
Publication of JPS63156480A publication Critical patent/JPS63156480A/ja
Publication of JPH0728387B2 publication Critical patent/JPH0728387B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cameras In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明スチルカメラ付ビデオカメラを以下の項目に従っ
て説明する。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来技術 D.発明が解決しようとする問題点 E.問題点を解決するための手段 F.実施例 F-1.第1の実施例[第1図、第2図] a.外観 b.スチルカメラ部 c.ビデオカメラ部 c-1.記録部 c-2.画像処理系 c-3.音声処理系 c-4.システムコントローラ d.ストロボ発光部 e.作用 F-2.第2の実施例[第3図] F-3.第3の実施例[第4図] G.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は新規なスチルカメラ付ビデオカメラに関する。
詳しくは、スチルカメラ部のシャッターレリーズ音の替
りに人為的に作成した擬似シャッター音を録音して、再
生時により効果的に雰囲気を醸し出すことができるよう
にした新規なスチルカメラ付ビデオカメラを提供しよう
とするものである。
(B.発明の概要) 本発明スチルカメラ付ビデオカメラは、スチルカメラ部
を備えたスチルカメラ付ビデオカメラにおいて、スチル
カメラ部のシャッターがレリーズされた時は人為的に作
成された擬似シャッター音をビデオカメラ部の記録媒体
に録音するようにしたもので、これによって、再生時に
より効果的に雰囲気を醸出することができる。
(C.従来技術) 行楽や各種観察等画像の記録を要する場合に、磁気テー
プ等の記録媒体に動画像を記録するビデオカメラの他に
フィルムにスチル画像を記録するスチルカメラを携行す
るのは煩わしいという声に応えてビデオカメラにスチル
カメラを一体化したスチルカメラ付ビデオカメラが考え
られている。
(D.発明が解決しようとする問題点) ところが、ビデオカメラ部での記録中にスチルカメラ部
のシャッターがレリーズされるとそのシャッターレリー
ズ音がビデオカメラ部の録音用マイクロホンを通して録
音される。しかしながら、真実の音がそのまま記録さ
れ、そして、再生されたとき、その情景を効果的に引き
立てるものとは限らない。即ち、人間は周囲の音の中か
ら、当該情況の中における自らの主観によって適宜に取
捨選択し、かつ、主観的にモデファイして音を感じ取っ
ているが、機械にはそのような能力がないからである。
そして、シャッターレリーズ音というのは、これが録音
され、そして、再生されたのを聞くと意外と雰囲気を伝
えていないものである。特に、レンズシャッターのシャ
ッターレリーズ音にその傾向がある。
(E.問題点を解決するための手段) 本発明スチルカメラ付ビデオカメラは、上記した問題点
に鑑みて、動画像と音声を記録媒体に記録するビデオカ
メラ部と、スチル画像をフィルムに記録するスチルカメ
ラ部と、人為的に作成した擬似シャッター音を出力する
擬似シャッター音発生部と、入力音声と擬似シャッター
音とを切り換えるための切換部とを備え、スチルカメラ
部のシャッターがレリーズされた時にビデオカメラ部の
音声処理部において切換部により選択される上記擬似シ
ャッター音を録音するようにしたものである。
従って、本発明スチルカメラ付ビデオカメラにあって
は、ビデオカメラ部での記録中にスチルカメラ部のシャ
ッターがレリーズされたときは、マイクロホンで集音し
た実際のシャッターレリーズ音の替りに人為的に作成し
た擬似シャッター音を記録するようにしたので、再生時
に効果的に雰囲気を醸成することができる。
(F.実施例) 以下に、本発明スチルカメラ付ビデオカメラを図示した
実施例に従って説明する。
(F-1.第1の実施例)[第1図、第2図] 図中1がスチルカメラ付ビデオカメラである。
(a.外観) 2は外筐であり、その前面にスチルカメラ部の撮影レン
ズ3、ビデオカメラ部の撮影レンズ4、ストロボ発光部
の透光部5等が配置されている。また、6は自動焦点装
置の測距用信号の発・受信部であり、これも外筐2の前
面に配置されている。
7はスチルカメラ部のフィルム装填室であり、前記撮影
レンズ3の後側に位置している。8は外筐2の上面に設
けられた蓋体であり、2点鎖線で示すように開放するこ
とにより、前記フィルム装填室7が開放されて、フィル
ムの交換が可能となる。
9は外筐2の一方の側面から突設されたマイクロホンで
ある。
10はビデオカメラ部のカセット収納部であり、磁気テー
プが収納されたビデオカセット11が収納され、第2図に
実線で示した装着位置と、2点鎖線で示したイジェクト
位置との間を移動できるようにされており、イジェクト
位置でビデオカセット11の交換が行なわれ、装着位置に
移動することによって、ビデオカセット11がこれに収納
された磁気テープへの記録が可能な状態に装着される。
12はファインダーの接眼部であり、外筐2の後面に設け
られており、13はそれに付設されたアイカップである。
また、外筐2にはスチルカメラ部のシャッターレリーズ
ボタン14、ビデオカメラ部の録画ボタン15、ストロボON
/OFFボタン16、その他の操作子17、17、……が設けられ
ている。
(b.スチルカメラ部) 18は上記フィルム装填室7に設けられた巻取スプール、
19は巻上スプロケット、20は供給リールであり、銀塩フ
ィルム21は巻上スプロケット19によって供給リール20か
ら引き出され巻取スプール18に巻き取られるようになっ
ており、上記巻取スプール18、巻上スプロケット19はフ
ィルム巻上駆動部22によって駆動される。
23は撮影レンズ3とフィルム21との間に位置したアイリ
ス、24はアイリス23とフィルム21との間に位置したシャ
ッター、25はアイリス23とシャッター24との間に配置さ
れたハーフミラーである。そして、被写体像は撮影レン
ズ3、アイリス23、ハーフミラー25、シャッター24部を
通してフィルム21上に結像される。
26はファインダー接眼部12に近接して配置されたスクリ
ーン板、27は結像レンズ、28は全反射ミラーであり、撮
影レンズ3を通して入光した光の一部はハーフミラー2
5、ついで全反射ミラー28によって反射され、結像レン
ズ27によってスクリーン板26上に結像する。そして、こ
のスクリーン板26上の像がファインダー接眼部12を通し
て視れる。尚、このファインダー機構はビデオカメラ部
による記録を行なう場合にも使用される。
29はスチルカメラ部のシステムコントローラであり、上
記した各操作子14、16、17、17、……によってスチルカ
メラ部に与えられた指令に応じて、シャッター駆動部30
の駆動、フィルム巻上駆動部22の駆動、アイリス23の駆
動等の必要な制御信号を出力するようになっている。
以上の各部によってスチルカメラ部31が構成されてい
る。
(c.ビデオカメラ部) ビデオカメラ部32は、記録部33と、画像処理系34(尚、
色信号処理系(カラープロセス)は図示を省略してあ
る。)と、音声処理系35とを備えている。
(c-1.記録部) 記録部33には前記ビデオカセット11から磁気テープ36を
引き出し、かつ、所定の走行系路に沿って走行させるテ
ープ走行系が設けられおり、これは種々のテープガイド
37、37、キャプスタン38、ピンチローラ39等から成り、
キャプスタン38がテープ駆動回路40によって定速で回転
され、磁気テープ36はピンチローラ39とキャプスタン38
との間に挟まれることによって、定速で走行せしめられ
る。
41a、41bは回転磁気ヘッドであり、ヘッド駆動回路42に
よって回転せしめられると共に、記録アンプ43を介して
混合器44によって多重化された画像処理系34で得られる
周波数変調輝度信号、図示しない色信号処理系で得られ
る低域変換色信号、音声処理系35で得られる周波数変調
音声信号から成る記録信号を得て、この記録信号を磁気
テープ36に磁気的に記録するものである。
(c-2.画像処理系) 画像処理系34は、上記撮影レンズ4を通して得られた画
像情報を電気的信号に変換するCCD等の撮像素子45、該
撮像素子45の出力を増幅するアンプ46、再生信号のSN比
を改善するためにアンプ46から出力された信号の高域部
を強調するプリエンファシス回路47、プリエンファシス
回路47とFM変調器48との間に介在され、FM変調器48で映
像信号波形とキャリア周波数との関係を一定にするため
のクランプ回路49、周波数変調された輝度信号に図示し
ない色信号処理系で得られた低域変換色信号を加える帯
域を作るための高域フィルター50等を備えている。
(c-3.音声処理系) 音声処理系35は、前記マイクロホン9からの音声信号を
増幅するアンプ51、アンプ51から出力された音声信号の
レベル調整を行なうAGC回路52、AGC回路52から出力され
た音声信号を周波数変調するFM変調器53、FM変調器53の
出力のうち、上記した周波数変調輝度信号の周波数帯域
と低域変換色信号の周波数帯域との間の帯域の信号のみ
を透過させる帯域フィルター54等を備えている。
55は上記アンプ51とAGC回路52との間に介挿された切換
スイッチであり、前記スチルカメラ部31のシステムコン
トローラ29からシャッターレリーズ信号と同期して出力
される切換信号によって切換えられる。
56は発振回路であり、水晶発振器57の出力を分周回路58
によって分周して作成した擬似シャッター音を出力する
ようになっており、前記切換スイッチ55を介してAGC回
路52の入力側に接続されている。
しかして、通常は切換スイッチ55がアンプ51とAGC回路5
2との間を接続しており、マイクロホン9で集音した音
声が録音される。そして、スチルカメラ部31のシャッタ
ー24がレリーズされると、システムコントローラ29から
出力される切換信号によって切換スイッチ55が切換えら
れ、発振回路56とAGC回路52とが接続されて、発振回路5
6から出力される擬似シャッター音が録音される。
(c-4.システムコントローラ) 59はビデオカメラ部32のシステムコントローラであり、
上記した各操作子15、17、17、……等からの指令に応じ
て、テープ駆動回路40、ヘッド駆動回路42、その他に対
して必要な指令を与えるものである。
(d.ストロボ発光部) 60はストロボ発光部である。
ストロボ発光部60は、クセノン放電管等の放電管61、ス
トロボ電源62、トリガースイッチ63、充電回路64を備え
ている。
そして、充電回路64によりストロボ電源62に充電され、
トリガースイッチ63が前記スチルカメラ部31のシステム
コントローラ29からのシャッターレリーズ信号に同期し
た信号によって閉じると、放電管61とストロボ電源62と
の間が短絡し、放電管61が発光する。
(e.作用) 上記したスチルカメラ付ビデオカメラ1にあっては、通
常は、ビデオカメラ部32による記録において、切換スイ
ッチ55がアンプ51とAGC回路52とを接続しており、従っ
て、マイクロホン9で集音された音声が録音される。
そして、ビデオカメラ部32による記録を行なっていると
きに、スチルカメラ部31のシャッター24がレリーズされ
ると、切換スイッチ55が切換わって、発振回路56とAGC
回路52との間が接続され、発振回路56で作られた擬似シ
ャッター音が記録されることになる。
(F-2.第2の実施例)[第3図] 第3図は本発明スチルカメラ付ビデオカメラの第2の実
施例を示すものである。
この第2の実施例は擬似シャッター音発生部が第1の実
施例のそれと異なるのみで、他の部分は第1の実施例と
同様であるので、異なる部分のみについて説明する。
65は擬似シャッター音が記憶されたROM(リードオンリ
ーメモリ)であり、切換スイッチ55を介してAGC回路52
の入力側に接続されている。
しかして、通常は、切換スイッチ55がアンプ51とAGC回
路52との間を接続しており、スチルカメラ部のシャッタ
ー24がレリーズされると、切換スイッチ55がROM65とAGC
回路52との間を接続するように切換わる。これによっ
て、ROM65に予め記憶されている擬似シャッター音がAGC
回路52に入力される。
(F-3.第3の実施例)[第4図] 第4図は本発明スチルカメラ付ビデオカメラの第3の実
施例を示すものである。
この第3の実施例の説明においても、第1の実施例にお
けると異なる部分についてのみ説明する。
66はRAM(ランダムアクセスメモリ)であり、擬似シャ
ッター音が記憶されている。そして、該RAM66は切換ス
イッチ55を介してAGC回路52の入力側に接続されてい
る。
しかして、この第3の実施例のものにあっては、通常
は、切換スイッチ55がアンプ51とAGC回路52との間を接
続しており、スチルカメラ部のシャッター24がレリーズ
されると、切換スイッチ55がRAM66とAGC回路52との間を
接続するように切換わり、これによって、RAM66に予め
記憶されている擬似シャッター音がAGC回路52に入力さ
れる。
(G.発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明スチ
ルカメラ付ビデオカメラは、動画面と音声を記録媒体に
記録するビデオカメラ部と、スチル画像をフィルムに記
録するスチルカメラ部と、人為的に作成した擬似シャッ
ター音を出力する擬似シャッター音発生部と、入力音声
と擬似シャッター音とを切り換えるための切換部とを備
え、スチルカメラ部のシャッターがレリーズされた時に
ビデオカメラ部の音声処理部において切換部により選択
される上記擬似シャッター音を録音するようにしたこと
を特徴とする。
従って、本発明スチルカメラ付ビデオカメラにあって
は、ビデオカメラ部での記録中にスチルカメラ部のシャ
ッターがレリーズされたときは、マイクロホンで集音し
た実際のシャッターレリーズ音の替りに人為的に作成し
た擬似シャッター音を記録するようにしたので、再生時
に効果的に雰囲気を醸成することができる。
また、擬似シャッター音発生部も上記各実施例において
示したものに限られるものではない。
更に、スチルカメラ付ビデオカメラには上記実施例の説
明において説明したもの以外にも種々のものが備えられ
るが、本発明の説明上直接必要のない部分については図
示及び説明を省略した。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明スチルカメラ付ビデオカメラの実施の一例
を示すもので、第1図は構成の概略を示すブロック図、
第2図は外観を示す斜視図、第3図は本発明スチルカメ
ラ付ビデオカメラの第2の実施例の要部を示すブロック
図、第4図は本発明スチルカメラ付ビデオカメラの第3
の実施例の要部を示すブロック図である。 符号の説明 1……スチルカメラ付ビデオカメラ、21……フィルム、
31……スチルカメラ部、32……ビデオカメラ部、36……
記録媒体、55……切換部、56……発振回路、65……RO
M、66……RAM

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】動画像と音声を記録媒体に記録するビデオ
    カメラ部と、 スチル画像をフィルムに記録するスチルカメラ部と、 人為的に作成した擬似シャッター音を出力する擬似シャ
    ッター音発生部と、 入力音声と擬似シャッター音とを切り換えるための切換
    部とを備え、 スチルカメラ部のシャッターがレリーズされた時にビデ
    オカメラ部の音声処理部において切換部により選択され
    る上記擬似シャッター音を録音するようにしたことを特
    徴とするスチルカメラ付ビデオカメラ。
  2. 【請求項2】擬似シャッター音発生部が発振回路の発振
    により擬似シャッター音を形成するようにしたものであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスチル
    カメラ付ビデオカメラ。
  3. 【請求項3】擬似シャッター音発生部が擬似シャッター
    音を記憶したROM(リードオンリーメモリ)であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスチルカメラ
    付ビデオカメラ。
  4. 【請求項4】擬似シャッター音発生部が擬似シャッター
    音を記憶したRAM(ランダムアクセスメモリ)であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスチルカメ
    ラ付ビデオカメラ。
JP61304633A 1986-12-20 1986-12-20 スチルカメラ付ビデオカメラ Expired - Fee Related JPH0728387B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61304633A JPH0728387B2 (ja) 1986-12-20 1986-12-20 スチルカメラ付ビデオカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61304633A JPH0728387B2 (ja) 1986-12-20 1986-12-20 スチルカメラ付ビデオカメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63156480A JPS63156480A (ja) 1988-06-29
JPH0728387B2 true JPH0728387B2 (ja) 1995-03-29

Family

ID=17935384

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61304633A Expired - Fee Related JPH0728387B2 (ja) 1986-12-20 1986-12-20 スチルカメラ付ビデオカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0728387B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5319405A (en) * 1989-07-27 1994-06-07 Canon Kabushiki Kaisha Camera system
JP2003179795A (ja) * 2002-12-11 2003-06-27 Hitachi Maxell Ltd デジタルカメラ
KR20050090887A (ko) 2004-03-10 2005-09-14 삼성전자주식회사 영상촬영장치 및 그 조립방법
JP4724577B2 (ja) * 2005-05-11 2011-07-13 キヤノン株式会社 撮像装置及びその制御方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0510471Y2 (ja) * 1985-08-03 1993-03-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63156480A (ja) 1988-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0810908B2 (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
EP0287879B1 (en) Camera for shooting movie and still pictures
US4937673A (en) Camera for shooting movie and still pictures while preventing noise from being recorded
US4862280A (en) Dual film and video tape camera
JPH0728387B2 (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
US4825290A (en) Camera for shooting movie and still images
JPH0740106B2 (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
JP2611247B2 (ja) ビデオカメラ
JPH062376Y2 (ja) カメラの再生装置
JPS63151279A (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
JP2531713B2 (ja) 電子カメラ
JP2898999B2 (ja) ビデオ信号記録装置
JPS63149632A (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
JP2573600B2 (ja) スチルカメラ付きビデオカメラ
JPH0523020Y2 (ja)
JPS63131782A (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
JPS63221335A (ja) 光および音声信号の記録装置
JPS63131783A (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
JPH03295370A (ja) 音声記録機能を有するスチルビデオカメラ
JPS5842373A (ja) カメラvtr
JPS63166378A (ja) スチルカメラ付ビデオカメラ
JP3240518B2 (ja) スチルビデオカメラ
JPH04237267A (ja) ムービーカメラ
JPS63174028A (ja) スチルカメラ付きビデオカメラ
JPH04363988A (ja) 記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees