JPH0739681Y2 - 横置リ−フスプリング式サスペンション装置 - Google Patents
横置リ−フスプリング式サスペンション装置Info
- Publication number
- JPH0739681Y2 JPH0739681Y2 JP9537587U JP9537587U JPH0739681Y2 JP H0739681 Y2 JPH0739681 Y2 JP H0739681Y2 JP 9537587 U JP9537587 U JP 9537587U JP 9537587 U JP9537587 U JP 9537587U JP H0739681 Y2 JPH0739681 Y2 JP H0739681Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- axle housing
- vehicle body
- suspension device
- suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は横置リーフスプリング式サスペンション装置に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術) サスペンション装置としては、サスペンションスプリン
グにコイルスプリング、トーションバー、リーフスプリ
ング等を用いた種々の型式のものが知られている。
グにコイルスプリング、トーションバー、リーフスプリ
ング等を用いた種々の型式のものが知られている。
そして、サスペンションスプリングとしてリーフスプリ
ングを用いたサスペンション装置はリーフスプリングを
車体前後方向に配した縦置リーフスプリング式のもの
と、リーフスプリングを車体横方向に配した横置リーフ
スプリング式のものとがある。
ングを用いたサスペンション装置はリーフスプリングを
車体前後方向に配した縦置リーフスプリング式のもの
と、リーフスプリングを車体横方向に配した横置リーフ
スプリング式のものとがある。
本考案に係わる横置リーフスプリング式サスペンション
装置は通常、社団法人自動車技術会発行「自動車工学便
覧〈第5編〉」第4〜8頁中第4−20図に示されている
如く、横置したリーフスプリングの遊端に、車輪を回転
自在に支持したアクスルハウジングを取付けて構成す
る。
装置は通常、社団法人自動車技術会発行「自動車工学便
覧〈第5編〉」第4〜8頁中第4−20図に示されている
如く、横置したリーフスプリングの遊端に、車輪を回転
自在に支持したアクスルハウジングを取付けて構成す
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかし従来の横置リーフスプリング式サスペンション装
置では第4図に線図的に示す如く、リーフスプリング1
が幅方向水平に配置されていたため以下の問題を生じて
いた。
置では第4図に線図的に示す如く、リーフスプリング1
が幅方向水平に配置されていたため以下の問題を生じて
いた。
即ち、矢印F方向を前方として車輪2がバウンド、リバ
ウンドする時、サスペンションリンクの関係上アクスル
中心Oの軌跡が円弧aの如くであり、リーフスプリング
1の軌跡が円弧bの如くであるとすると、車輪2のバウ
ンドにともない、リーフスプリング1は例えば2点鎖線
位置1′に至る。
ウンドする時、サスペンションリンクの関係上アクスル
中心Oの軌跡が円弧aの如くであり、リーフスプリング
1の軌跡が円弧bの如くであるとすると、車輪2のバウ
ンドにともない、リーフスプリング1は例えば2点鎖線
位置1′に至る。
しかしてリーフスプリング1が幅方向に水平である場
合、自由状態でのリーフスプリング遊端の上下動は垂直
方向に生じ、上記の場合リーフスプリング1は本来点線
1″に至るのが自然である。
合、自由状態でのリーフスプリング遊端の上下動は垂直
方向に生じ、上記の場合リーフスプリング1は本来点線
1″に至るのが自然である。
従って、リーフスプリング1は上記バウンド時について
述べると、εだけ幅方向へ変形されて曲げ応力を受ける
こととなり、バウンド、リバウンドの度にこの変形が繰
り返されることもあってリーフスプリングの耐久性が著
しく損なわれる。
述べると、εだけ幅方向へ変形されて曲げ応力を受ける
こととなり、バウンド、リバウンドの度にこの変形が繰
り返されることもあってリーフスプリングの耐久性が著
しく損なわれる。
本考案は、リーフスプリングのかかる不自然な変形を生
ずることのない横置リーフスプリング式サスペンション
装置として、上記の問題を解消することを目的とする。
ずることのない横置リーフスプリング式サスペンション
装置として、上記の問題を解消することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この目的のため本考案は、車輪を回転自在に支持したア
クスルハウジングを、車体前後方向へ延在するラジアス
ロッドにより、車輪のバウンド、リバウンドが可能とな
るよう、またこのバウンド、リバウンド時にアクスルハ
ウジングが車体前後方向への変位を伴う軌跡を描くよう
車体前後方向に支えると共に、車体に横方向に延在させ
て取着したリーフスプリングの遊端に取り付け、該リー
フスプリングをサスペンションスプリングとしたサスペ
ンション装置において、 前記車輪のバウンド、リバウンドに伴う、アクスルハウ
ジングおよびリーフスプリング間における取り付け点の
移動軌跡に対し、前記リーフスプリングの幅方向に延在
する面が直交するよう、該リーフスプリングの面を傾斜
させたことを特徴とするものである。
クスルハウジングを、車体前後方向へ延在するラジアス
ロッドにより、車輪のバウンド、リバウンドが可能とな
るよう、またこのバウンド、リバウンド時にアクスルハ
ウジングが車体前後方向への変位を伴う軌跡を描くよう
車体前後方向に支えると共に、車体に横方向に延在させ
て取着したリーフスプリングの遊端に取り付け、該リー
フスプリングをサスペンションスプリングとしたサスペ
ンション装置において、 前記車輪のバウンド、リバウンドに伴う、アクスルハウ
ジングおよびリーフスプリング間における取り付け点の
移動軌跡に対し、前記リーフスプリングの幅方向に延在
する面が直交するよう、該リーフスプリングの面を傾斜
させたことを特徴とするものである。
(作用) 車輪のバウンド、リバウンド時、リーフスプリングがそ
の弾性変形により衝撃を緩和し、車体へこの衝撃が伝わ
るのを防止して車両の乗心地を確保する。
の弾性変形により衝撃を緩和し、車体へこの衝撃が伝わ
るのを防止して車両の乗心地を確保する。
ところでこのバウンド、リバウンドに伴うリーフスプリ
ングおよびアクスルハウジング間における取り付け点の
移動軌跡に対し、リーフスプリングの幅方向に延在する
面が直交するよう、該リーフスプリングの面を傾斜させ
たため、ラジアスロッドに規制されてアクスルハウジン
グがバウンド、リバウンド時、車体前後方向への変位を
伴う軌跡を描くと雖も、バウンド、リバウンド時のリー
フスプリングの変形が自由状態でのリーフスプリングの
変形に一致して、リーフスプリングの不自然な変形を生
ずることがなく、その耐久性が損なわれるのを防止し得
る。
ングおよびアクスルハウジング間における取り付け点の
移動軌跡に対し、リーフスプリングの幅方向に延在する
面が直交するよう、該リーフスプリングの面を傾斜させ
たため、ラジアスロッドに規制されてアクスルハウジン
グがバウンド、リバウンド時、車体前後方向への変位を
伴う軌跡を描くと雖も、バウンド、リバウンド時のリー
フスプリングの変形が自由状態でのリーフスプリングの
変形に一致して、リーフスプリングの不自然な変形を生
ずることがなく、その耐久性が損なわれるのを防止し得
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図及び第2図は本考案サスペンション装置の一実施
例で、図中第4図におけると同様の部分を同一符号にて
示す。
例で、図中第4図におけると同様の部分を同一符号にて
示す。
車輪2はアクスルハウジング3により回転自在に支持す
ると共に、車軸4を介してディファレンシャルギヤ5の
対応する出力側に駆動結合し、ディファレンシャルギヤ
5を車体メンバ6に支持する。
ると共に、車軸4を介してディファレンシャルギヤ5の
対応する出力側に駆動結合し、ディファレンシャルギヤ
5を車体メンバ6に支持する。
次に車輪2のサスペンション装置を説明するに、車体横
方向に配置したリーフスプリング1は左右輪に共通なも
のとし、その中央部をディファレンシャルギヤ5の後方
において車体メンバ6にブラケット7を介して固着し、
この中央部よりリーフスプリング1の両側を夫々車体前
方に対応するアクスルハウジング3に接近するよう屈出
させる。そして、リーフスプリング1の遊端にブッシュ
8を介してアクスルハウジング3を揺動可能に取付け、
リーフスプリング1をサスペンションスプリングとして
のみでなく、サスペンションアームとしても機能させ
る。
方向に配置したリーフスプリング1は左右輪に共通なも
のとし、その中央部をディファレンシャルギヤ5の後方
において車体メンバ6にブラケット7を介して固着し、
この中央部よりリーフスプリング1の両側を夫々車体前
方に対応するアクスルハウジング3に接近するよう屈出
させる。そして、リーフスプリング1の遊端にブッシュ
8を介してアクスルハウジング3を揺動可能に取付け、
リーフスプリング1をサスペンションスプリングとして
のみでなく、サスペンションアームとしても機能させ
る。
アクスルハウジング3は更に、これから、ほぼ車体前方
に延在させて車体メンバ6に連節した一対のラジアスロ
ッド9により車体前後方向に支え、アクスルハウジング
3は又、これからほぼ車体横方向に延在させて車体メン
バ6に連節したラテラルロッド10により車体横方向に支
える。
に延在させて車体メンバ6に連節した一対のラジアスロ
ッド9により車体前後方向に支え、アクスルハウジング
3は又、これからほぼ車体横方向に延在させて車体メン
バ6に連節したラテラルロッド10により車体横方向に支
える。
かくてアクスルハウジング3は、リーフスプリング1、
ラジアスロッド9及びラテラルロッド10により車体前後
方向及び車体横方向の動きを規定されて車体上下方向に
変位可能であり、又この変位方向の衝撃をリーフスプリ
ング1の弾性により吸収可能である。リーフスプリング
1の弾発にともなうアクスルハウジング3の上下方向振
動を減衰するため、このアクスルハウジングと車体との
間にショックアブソーバ11を架設し、又アクスルハウジ
ング3の上方変位を制限するためリーフスプリング1に
バウンドバンパ12を、車体メンバ6にストッパ13を夫々
対向させて設ける。
ラジアスロッド9及びラテラルロッド10により車体前後
方向及び車体横方向の動きを規定されて車体上下方向に
変位可能であり、又この変位方向の衝撃をリーフスプリ
ング1の弾性により吸収可能である。リーフスプリング
1の弾発にともなうアクスルハウジング3の上下方向振
動を減衰するため、このアクスルハウジングと車体との
間にショックアブソーバ11を架設し、又アクスルハウジ
ング3の上方変位を制限するためリーフスプリング1に
バウンドバンパ12を、車体メンバ6にストッパ13を夫々
対向させて設ける。
本例においては特に、リーフスプリング1を幅方向にα
(第1図参照)だけ傾斜させ、この傾斜に当たっては第
3図に明示する如く、車輪2のバウンド、リバウンド時
に生ずる、ラジアスロッド9およびラテラルロッド10に
よって規定された、リーフスプリング1およびアクスル
ハウジング3間の取り付け点(ブッシュ8)の移動軌跡
bに直交するようリーフスプリング1の幅方向延在面を
傾斜させる。傾斜角度は5°〜9°が望ましい。なお、
この傾斜に当たっては、図示例の如くブラケット7によ
るリーフスプリング1の取付段階で傾斜させる代わり
に、取付部は水平面のままリーフスプリング1の残部を
捩じって幅方向に傾斜させてもよい。
(第1図参照)だけ傾斜させ、この傾斜に当たっては第
3図に明示する如く、車輪2のバウンド、リバウンド時
に生ずる、ラジアスロッド9およびラテラルロッド10に
よって規定された、リーフスプリング1およびアクスル
ハウジング3間の取り付け点(ブッシュ8)の移動軌跡
bに直交するようリーフスプリング1の幅方向延在面を
傾斜させる。傾斜角度は5°〜9°が望ましい。なお、
この傾斜に当たっては、図示例の如くブラケット7によ
るリーフスプリング1の取付段階で傾斜させる代わり
に、取付部は水平面のままリーフスプリング1の残部を
捩じって幅方向に傾斜させてもよい。
上記実施例の作用を次に説明する。
ディファレンシャルギヤ5からの分配動力は車軸4を経
て車輪2を駆動し、車両を走行させることができる。そ
して、車輪2のバウンド、リバウンドにともなう衝撃は
リーフスプリング1の弾性変形により吸収されて車体に
至らず、又車輪2の上下振動がショックアブソーバ11に
より減衰されて速やかにおさまり、乗心地を確保するこ
とができる。
て車輪2を駆動し、車両を走行させることができる。そ
して、車輪2のバウンド、リバウンドにともなう衝撃は
リーフスプリング1の弾性変形により吸収されて車体に
至らず、又車輪2の上下振動がショックアブソーバ11に
より減衰されて速やかにおさまり、乗心地を確保するこ
とができる。
かかる車輪2のバウンド、リバウンド中におけるアクス
ルハウジング中心O、およびリーフスプリング1とアク
スルハウジング3との間における取り付け点の移動軌跡
は夫々、ラジアスロッド9及びラテラルロッド10により
規定されて第3図中a,bの如くになる。ところで、リー
フスプリング1の幅方向延在面がαで示す如く移動軌跡
bに直交するよう傾斜されているため、自由状態でのリ
ーフスプリング1の変形方向を例えば第3図中1′で示
す如く移動軌跡bにほぼ一致させることができる。従っ
て、リーフスプリング1はバウンド、リバウンド時ほと
んど不自然な幅方向の変形を生ずることがなく、その耐
久性を向上させることができる。
ルハウジング中心O、およびリーフスプリング1とアク
スルハウジング3との間における取り付け点の移動軌跡
は夫々、ラジアスロッド9及びラテラルロッド10により
規定されて第3図中a,bの如くになる。ところで、リー
フスプリング1の幅方向延在面がαで示す如く移動軌跡
bに直交するよう傾斜されているため、自由状態でのリ
ーフスプリング1の変形方向を例えば第3図中1′で示
す如く移動軌跡bにほぼ一致させることができる。従っ
て、リーフスプリング1はバウンド、リバウンド時ほと
んど不自然な幅方向の変形を生ずることがなく、その耐
久性を向上させることができる。
又、第1図及び第2図に示すようにリーフスプリング1
を中央取付部からアクスルハウジング3に至るよう前方
に屈曲させたことで、リーフスプリング1を真直形状と
する場合より、アクスルハウジング3のリーフスプリン
グ連結構造を小型且つ軽量にすることができると共に、
スペース上も有利なものとなる。
を中央取付部からアクスルハウジング3に至るよう前方
に屈曲させたことで、リーフスプリング1を真直形状と
する場合より、アクスルハウジング3のリーフスプリン
グ連結構造を小型且つ軽量にすることができると共に、
スペース上も有利なものとなる。
(考案の効果) かくして本考案サスペンション装置は上述の如く、リー
フスプリングの幅方向延在面を、アクスルハウジングお
よびリーフスプリング間における取り付け点の移動軌跡
と直交するよう傾斜させたから、この移動軌跡がラジア
スロッドにより規制されて車体前後方向の変位を伴う軌
跡であっても、リーフスプリングが車輪のバウンド、リ
バウンド中も不自然な幅方向の変形を生ずることがな
く、その耐久性を向上させることができる。
フスプリングの幅方向延在面を、アクスルハウジングお
よびリーフスプリング間における取り付け点の移動軌跡
と直交するよう傾斜させたから、この移動軌跡がラジア
スロッドにより規制されて車体前後方向の変位を伴う軌
跡であっても、リーフスプリングが車輪のバウンド、リ
バウンド中も不自然な幅方向の変形を生ずることがな
く、その耐久性を向上させることができる。
第1図は本考案サスペンション装置の一実施例を示す側
面図、 第2図は同じくその平面図、 第3図は本考案装置におけるリーフスプリングの挙動説
明図、 第4図は従来装置におけるリーフスプリングの挙動説明
図である。 1…リーフスプリング α…リーフスプリング傾斜角 2…車軸 3…アクスルハウジング 4…車軸 5…ディファレンシャルギヤ 6…車体メンバ、7…ブラケット 9…ラジアスロッド、10…ラテラルロッド 11…ショックアブソーバ
面図、 第2図は同じくその平面図、 第3図は本考案装置におけるリーフスプリングの挙動説
明図、 第4図は従来装置におけるリーフスプリングの挙動説明
図である。 1…リーフスプリング α…リーフスプリング傾斜角 2…車軸 3…アクスルハウジング 4…車軸 5…ディファレンシャルギヤ 6…車体メンバ、7…ブラケット 9…ラジアスロッド、10…ラテラルロッド 11…ショックアブソーバ
Claims (1)
- 【請求項1】車輪を回転自在に支持したアクスルハウジ
ングを、車体前後方向へ延在するラジアスロッドによ
り、車輪のバウンド、リバウンドが可能となるよう、ま
たこのバウンド、リバウンド時にアクスルハウジングが
車体前後方向への変位を伴う軌跡を描くよう車体前後方
向に支えると共に、車体に横方向に延在させて取着した
リーフスプリングの遊端に取り付け、該リーフスプリン
グをサスペンションスプリングとしたサスペンション装
置において、 前記車輪のバウンド、リバウンドに伴う、アクスルハウ
ジングおよびリーフスプリング間における取り付け点の
移動軌跡に対し、前記リーフスプリングの幅方向に延在
する面が直交するよう、該リーフスプリングの面を傾斜
させたことを特徴とする横置リーフスプリング式サスペ
ンション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9537587U JPH0739681Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 横置リ−フスプリング式サスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9537587U JPH0739681Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 横置リ−フスプリング式サスペンション装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS641105U JPS641105U (ja) | 1989-01-06 |
JPH0739681Y2 true JPH0739681Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=30959836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9537587U Expired - Lifetime JPH0739681Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 横置リ−フスプリング式サスペンション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0739681Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003034113A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-04 | Horikiri:Kk | サスペンション装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2587369Y2 (ja) * | 1990-01-23 | 1998-12-16 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の懸架装置 |
JP2725476B2 (ja) * | 1991-05-21 | 1998-03-11 | 日産自動車株式会社 | 横置きリーフスプリング式サスペンション |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP9537587U patent/JPH0739681Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003034113A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-04 | Horikiri:Kk | サスペンション装置 |
JP4605733B2 (ja) * | 2001-07-25 | 2011-01-05 | 日本発條株式会社 | サスペンション装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS641105U (ja) | 1989-01-06 |
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