JPH0739539B2 - 溶融中子成形用ポリアミド樹脂組成物及びその成形品 - Google Patents

溶融中子成形用ポリアミド樹脂組成物及びその成形品

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JPH0739539B2
JPH0739539B2 JP1323848A JP32384889A JPH0739539B2 JP H0739539 B2 JPH0739539 B2 JP H0739539B2 JP 1323848 A JP1323848 A JP 1323848A JP 32384889 A JP32384889 A JP 32384889A JP H0739539 B2 JPH0739539 B2 JP H0739539B2
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
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    • C08K5/04Oxygen-containing compounds
    • C08K5/05Alcohols; Metal alcoholates
    • C08K5/053Polyhydroxylic alcohols
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/44Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with means for, or specially constructed to facilitate, the removal of articles, e.g. of undercut articles
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複雑形状を有する部品の製造や、それに適し
た低融点合金中子成形方法において使用する材料に好適
な機械的強度、成形性に優れたポリアミド樹脂組成物及
びその成形品に関するものである。
[従来の技術] 一般にポリアミド樹脂は、機械的性質、耐熱性、耐摩耗
性等の優れた性質を有しており、自動車部品、電気部品
を中心に幅広い工業用用途に使用されてきている。それ
に伴って樹脂使用分野は更に拡大しつつあり、これまで
不可能とされてきた複雑形状の部品の樹脂化が行われて
いる。特に自動車部品においては、燃費向上のための軽
量化、コスト低減、遮音性、断熱性等の性能向上を目的
にして、金属部品の樹脂化傾向が目立ち、ポリアミド樹
脂の用途は益々増大している。
一方、成形技術面においても複雑化する部品の製造に対
応すべく、複雑形状物の一体射出成形方法として溶融中
子成形方法(Fusibie Core Method)が知られている。
この方法は低融点合金を金型中子に使用して樹脂成形
後、合金を溶融除去して成形する方法であり、中空部、
アンダーカット等を有する部品、特にインテークマニホ
ールド、サージタンクといったエンジン吸気系統部品や
ポンプ部品の成形に応用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
溶融中子成形方法を利用して樹脂成形を行う際、対象部
品は複雑形状であることと、樹脂成形時の圧力による中
子の変形が起こることにより樹脂成形が困難であった
り、成形品の表面不良が発生することがあり、さらに
は、中子合金溶出後に合金が樹脂内面に付着残存する問
題があった。
〔課題を解決するための手段〕
以上の溶融中子成形方法における問題点を解決すべく鋭
意努力した結果、樹脂材料面で改良を加える事により、
問題が解決できることを見出した。即ち、樹脂成形性、
流動性と、樹脂−合金の離型性を共に向上させる事を目
的として本発明をするに到った。
即ち、本発明は、 (a) ポリアミド樹脂100重量部と、 (b) 強化材1〜150重量部と、 (c) HO−(C2H4−O−)nHあるいはHO−(CH2nOH
(nは1〜6の整数)で表される多価アルコール0.1〜
2.5重量部とからなることを特徴とする溶融中子成形用
ポリアミド樹脂組成物及びそれから得られる成形品に関
する。
本発明のポリアミドはナイロン6、ナイロン11、ナイロ
ン12などのポリラクタム類、ナイロン66、ナイロン61
0、ナイロン612などのジカルボン酸とジアミンから得ら
れるポリアミド類、ナイロン6/66、ナイロン6/612、ナ
イロン6/66/610、ナイロン6/66/12、ナイロン6/6T(T
はテレフタル酸成分である)などの共重合ポリアミド類
及びこれら相互のブレンド品などが挙げられる。
これらの中でも高融点で剛性の優れたナイロン6および
ナイロン66が好ましい。
本発明の強化材としては、例えばケイ酸カルシウム、ケ
イ酸マグメシウム、ケイ酸アルミニウム等のケイ酸塩、
炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、ガラス繊維、ワラス
トナイト、タルク(滑石)、カオリン、マイカ(雲母)
等が挙げられ、これらを単独あるいは2種以上を組み合
わせてもちいることができる。これらの中でも、特に、
機械的特性が優れている点で、ガラス繊維が好ましい。
本発明に用いられる多価アルコールとしては、 HO−(C2H4−O−)nH、あるいは、HO−(CH2nOH(n
は1〜6の整数)で表される多価アルコールで、その具
体例としては、ポリエチレングリコール、1,4ブタンジ
オール、1.5ペンタンジオール、1,6ヘキサンジオール等
を挙げるできる。これらの中でも特に、1,5ペンタンジ
オールが好ましく用いられる。
これらは、1種用いてもよく、2種以上用いても良く、
必要に応じて適宜選択できる。
本発明に使用する多価アルコールの使用量は、ポリアミ
ド100重量部に対して0.1〜2.5重量部、好ましくは0.15
〜1.2重量部である。
多価アルコールの使用量が0.1重量部未満では、流動
性、合金離型性に効果がなく、2.5重量部を越えると、
成型品表面にブリードし、表面性がなくなる。
さらに、本発明のポリアミド樹脂組成物には、必要に応
じて、耐熱剤、難燃剤、結晶核剤、滑剤、離型剤、帯電
防止剤、可塑剤、染料、顔料等の着色剤といった従来か
ら知られている添加剤、改質剤を適宜混合することがで
きる。
本発明のポリアミド樹脂組成物は、ポリアミドと強化
材、多価アルコールを同時に溶融混練するか、ポリアミ
ドと強化材を溶融混練ペレット化したものに多価アルコ
ールを混合することにより製造される。
本発明の組成物は、溶融中子成型法を利用して、樹脂成
形品を成形するための樹脂組成物として、ポリアミド樹
脂の本来の性質を損なうことなく、成形時の流動性を改
善し、中子成形の際に複雑形状品でも、また高充填強化
材料においても従来より低圧で成形でき、中子の変形を
抑えるとともに、ガラス繊維等の浮きのない良好な表面
性を得ることができる。
それと共に、樹脂−中子合金界面の滑性により、中子溶
出後の合金残存量を低下させて、後処理を容易にできる
ことを特徴とした樹脂組成物に関するものである。
一方、溶融中子成形法とは、低融点合金を金型中子に使
用して樹脂成形後、合金を溶融除去して複雑形状物を成
形する方法である。
中子合金としては、低融点合金として知られているSn、
Bi、Pb、Sb、Cd等の金属を配合した90〜200℃の溶融範
囲の合金が使用でき、好ましくはSn−Bi−Pbを基にした
合金が用いられる。さらに好ましくは、Sn−Biを基にし
た合金が用いられる。中子はこれらの低融点合金を従来
の鋳造機(重力鋳造機、低圧鋳造機、ダイキャストマシ
ン等)で鋳造して製造される。
上記の合金で鋳造した中子を用いて樹脂成形した後、該
成形品を熱媒体に浸漬するか、高周波誘導加熱装置の誘
導コイル内に設置し、中子合金を成形品内部から溶出さ
せる。
また、この樹脂組成物から得られた成形品としては、自
動車部品、特に複雑形状を有するエンジン吸気系部品で
あるインテークマニホールド、サージングタンク、さら
にポンプハウジング、インペラ等のポンプ部品といった
高機能、高強度を必要とし、表面平滑性を要求される部
品などを挙げることができる。
[実施例] 次に実施例及び比較例を示す。
実施例1 相対粘度2.8のナイロン6(宇部興産(株)製 UBE1015
B)、100重量部に対してガラス繊維43重量部を押出機に
より溶融混練し、ペレット化したものに1.5ペンタンジ
オール 0.4重量部を混合して樹脂組成物を得た。
樹脂組成物を以下の方法により、物性測定を行った。
(1) 引っ張り強さ(ASTM D−638) (2) 伸び (ASTM D−638) (3) 曲げ強さ (ASTM D−790) (4) 曲げ弾性率 (ASTM D−790) (5) アイゾット衝撃強さ(ASTM D−256) (6) 流動性(L/T) 射出成形圧力500Kg/cm2、800Kg/cm2射出速度MAXにおけ
る流動長を測定した。(金型温度80℃、肉厚1mm) また、溶融中子成形性を以下の様に測定した。
中子材料として低融点合金であるUアロイ138(大阪ア
サヒメタル工場製、融点138℃)を使用し、中子の鋳造
は重力式鋳造機にて湯温160℃で行い、この中子鋳造品
を樹脂金型に配置し、樹脂温290℃で射出成形して中子
を鋳ぐるみ、成形品の樹脂表面製を目視にて評価した。
次に、高周波誘導加熱装置HIT−30(富士電波工機製、
出力30KW,周波数100KHz)を用いて中子を溶融させ取り
出した。得られた成形品内壁の合金付着状態を、付着量
で評価し、その結果を第1表に示した。
なお、評価に用いた樹脂成形品は、外径30φ、内径25φ
×120の90゜エルボー曲管である。
実施例2 添加する多価アルコールを1,6ヘキサジオールにかえた
以外は実施例1と同様にして組成物の製造、評価を行っ
た。結果を第1表に示す。
実施例3 相対粘度2.9のナイロン66(宇部興産(株)製 UBE2020
B)に代えた以外は実施例1と同様にして組成物の製
造、評価を行った。結果を第1表に示す。
比較例1 ナイロン6、ガラス繊維30%材料(宇部興産(株)製10
15GC6)を用いて実施例1と同様の評価を行った。
結果を第1表に示す。
比較例2 ナイロン6、ガラス繊維20%材料(宇部興産(株)製10
15GU450)を用いて実施例1と同様の評価を行った。結
果を第1表に示す。
比較例3 ナイロン66、ガラス繊維30%材料(宇部興産(株)製20
20GC6)を用いて実施例1と同様の評価を行った。結果
を第1表に示す。
〔発明の効果〕 本発明により、ポリアミド樹脂に多価アルコールを添加
することにより、樹脂本来の性質を損なうことなく流動
性、表面性、金属との離型性が改善され、低融点合金を
中子に使用した樹脂成形において優れた成形性、合金溶
出性を得ることが出来、自動車吸気系部品を中心に様々
な用途に使用できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) ポリアミド樹脂100重量部と、 (b) 強化材1〜150重量部と、 (c) HO−(C2H4−O−)nHあるいはHO−(CH2nOH
    (nは1〜6の整数)で表される多価アルコール0.1〜
    2.5重量部とからなることを特徴とする溶融中子成形用
    ポリアミド樹脂組成物。
  2. 【請求項2】(a) ポリアミド樹脂100重量部と、 (b) 強化材1〜150重量部と、 (c) HO−(C2H4−O−)nHあるいはHO−(CH2nOH
    (nは1〜6の整数)で表される多価アルコール0.1〜
    2.5重量部とからなる溶融中子成形用ポリアミド樹脂組
    成物から得られる成形品。
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EP0433000A2 (en) 1991-06-19
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