JPH0739299Y2 - 電気接続箱の防水構造 - Google Patents
電気接続箱の防水構造Info
- Publication number
- JPH0739299Y2 JPH0739299Y2 JP1990015628U JP1562890U JPH0739299Y2 JP H0739299 Y2 JPH0739299 Y2 JP H0739299Y2 JP 1990015628 U JP1990015628 U JP 1990015628U JP 1562890 U JP1562890 U JP 1562890U JP H0739299 Y2 JPH0739299 Y2 JP H0739299Y2
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- waterproof structure
- wire drawing
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ワイヤハーネスの相互接続などに用いられる
電気接続箱の防水構造の改良に関する。
電気接続箱の防水構造の改良に関する。
第10図は従来の電気接続箱の防水構造を示す。1は電気
接続箱の本体、2はその蓋体、3は下蓋であって、本体
1の上面に設けた複数のコネクタ4にはワイヤハーネス
6の端末コネクタ5が嵌合接続され、該ハーネス6は蓋
体2の側壁に設けた電線引出口7から外部に導出される
ようになっている。
接続箱の本体、2はその蓋体、3は下蓋であって、本体
1の上面に設けた複数のコネクタ4にはワイヤハーネス
6の端末コネクタ5が嵌合接続され、該ハーネス6は蓋
体2の側壁に設けた電線引出口7から外部に導出される
ようになっている。
第10図のように、本体1に蓋体2を被せてワイヤハーネ
ス6を横に引出す防水構造では、該ハーネスが水で濡れ
ると、電線6aを伝わって電気接続箱内に水が浸入するお
それがある。とくに、自動車のエンジンルームには、高
圧水による洗車時や雨中走行時に水や泥が入りやすいか
ら、そこに配置される電気接続箱は浸水の可能性が大き
く、回路に短絡防止や腐食防止のうえから防水性能を高
める必要がある。
ス6を横に引出す防水構造では、該ハーネスが水で濡れ
ると、電線6aを伝わって電気接続箱内に水が浸入するお
それがある。とくに、自動車のエンジンルームには、高
圧水による洗車時や雨中走行時に水や泥が入りやすいか
ら、そこに配置される電気接続箱は浸水の可能性が大き
く、回路に短絡防止や腐食防止のうえから防水性能を高
める必要がある。
本考案の課題は、簡単な構造で水や泥の浸入を確実に防
止することができる電気接続箱の防水構造を提供するに
ある。
止することができる電気接続箱の防水構造を提供するに
ある。
前記の課題を達成するため、本考案の電気接続箱の防水
構造は、請求項(1)に記載のように、電気接続箱の本
体に蓋体を被せて成る電気接続箱において、本体の側壁
に樋状の電線引出溝を凹設し、該電線引出溝から本体に
接続されるワイヤハーネスを下向きに導出させうるよう
にしたことを特徴とする。
構造は、請求項(1)に記載のように、電気接続箱の本
体に蓋体を被せて成る電気接続箱において、本体の側壁
に樋状の電線引出溝を凹設し、該電線引出溝から本体に
接続されるワイヤハーネスを下向きに導出させうるよう
にしたことを特徴とする。
また、もう一つの解決手段は、請求項(4)に記載のよ
うに、電気接続箱の本体に下蓋を被せて成る電気接続箱
において、下蓋の側壁に上下に開口部を有する電線引出
しカバーが膨出形成されると共に、該電線引出しカバー
の一部がヒンジにより開閉自在の蓋壁として形成され、
該電線引出しカバーから本体に接続されるワイヤハーネ
スを下向きに導出させうるようにしたことを特徴とす
る。
うに、電気接続箱の本体に下蓋を被せて成る電気接続箱
において、下蓋の側壁に上下に開口部を有する電線引出
しカバーが膨出形成されると共に、該電線引出しカバー
の一部がヒンジにより開閉自在の蓋壁として形成され、
該電線引出しカバーから本体に接続されるワイヤハーネ
スを下向きに導出させうるようにしたことを特徴とす
る。
本考案によれば、本体に接続されるワイヤハーネスは、
上記電線引出溝または電線引出しカバーによってすべて
下向きに外部に導出されるから、ワイヤハーネスが濡れ
ても本体内に水が浸入し難い構造をもつ。しかも、ワイ
ヤハーネスの下向きの導出部分は、電線引出しカバー或
いは電線引出溝の一部を覆う蓋体によって保護されるか
ら、水で濡れることは殆どなく、本体内への水の浸入を
二重に防止することができる。
上記電線引出溝または電線引出しカバーによってすべて
下向きに外部に導出されるから、ワイヤハーネスが濡れ
ても本体内に水が浸入し難い構造をもつ。しかも、ワイ
ヤハーネスの下向きの導出部分は、電線引出しカバー或
いは電線引出溝の一部を覆う蓋体によって保護されるか
ら、水で濡れることは殆どなく、本体内への水の浸入を
二重に防止することができる。
また、後述するように、電線引出溝に水切り壁や水切り
鍔を設けることにより、電気接続箱の下方から飛来する
高圧洗浄水などの浸入を確実に防止することができる。
鍔を設けることにより、電気接続箱の下方から飛来する
高圧洗浄水などの浸入を確実に防止することができる。
以下、上記構成および作用を実施例を示す図面を参照し
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
第1図に本考案に係る電気接続箱の開蓋状態の斜視図、
第2図aに同上の電線引出し部分の正面図、第2図bに
第2図aのb−b線断面図を示した。
第2図aに同上の電線引出し部分の正面図、第2図bに
第2図aのb−b線断面図を示した。
なお、従来例と同様の構成部材には同一の符号を用いて
説明する。
説明する。
これらの図において、本体1の一方の端壁1a(第1図左
側)には、樋状の電線引出溝8が縦に凹設され、下蓋3
にも該溝8と整合する電線引出溝8′が凹設されてい
る。
側)には、樋状の電線引出溝8が縦に凹設され、下蓋3
にも該溝8と整合する電線引出溝8′が凹設されてい
る。
また、端壁1aには電線引出溝8の両側に係止爪9が突設
されており、本体1上のコネクタ4に端末コネクタ5に
より接続されたワイヤハーネス6は電線引出溝8,8′に
沿って下向きに外部へ導出され、上記係止爪9と係合す
る係止孔11を両端に有する押えバンド10により固定され
る。
されており、本体1上のコネクタ4に端末コネクタ5に
より接続されたワイヤハーネス6は電線引出溝8,8′に
沿って下向きに外部へ導出され、上記係止爪9と係合す
る係止孔11を両端に有する押えバンド10により固定され
る。
第2図a,bにおいて、矢線P(一点鎖線)は水の浸入経
路を示すものであるが、重力に逆って上昇しなければな
らないから、その殆ど大部分は矢線Q(実線)の如く、
溝壁また電線6aに沿って流下し、実質的に本体1内への
水の浸入は防止される。
路を示すものであるが、重力に逆って上昇しなければな
らないから、その殆ど大部分は矢線Q(実線)の如く、
溝壁また電線6aに沿って流下し、実質的に本体1内への
水の浸入は防止される。
しかし、高圧洗浄水の噴射のように高速で下から飛来す
る場合や矢線P′のように蓋体1側から浸入する水に対
しては、防水性が十分でない。
る場合や矢線P′のように蓋体1側から浸入する水に対
しては、防水性が十分でない。
第3図はこの点を改良したもので、本体1における電線
引出溝8の上端部に蓋体2内にのびる突出溝12を形成す
ると共に、該溝12の両側縁と本体1間に三角板状の水切
り壁13を張設したものである。
引出溝8の上端部に蓋体2内にのびる突出溝12を形成す
ると共に、該溝12の両側縁と本体1間に三角板状の水切
り壁13を張設したものである。
本実施例の場合には、第4図a,bに示されるように、電
線引出溝8と突出溝12とによってその沿面距離Lが十分
に長くなるので、上昇飛来する水を途中で抑え、本体1
内への浸入を阻止することができる。また、蓋体2側か
ら斜め上向きに飛来する水も、突出溝12および水切り壁
13の部分で跳ね返すことができ、同様に本体1内への浸
入を阻止することができる。
線引出溝8と突出溝12とによってその沿面距離Lが十分
に長くなるので、上昇飛来する水を途中で抑え、本体1
内への浸入を阻止することができる。また、蓋体2側か
ら斜め上向きに飛来する水も、突出溝12および水切り壁
13の部分で跳ね返すことができ、同様に本体1内への浸
入を阻止することができる。
第5図a,bおよび第6図a,bは他の改良例を示す。
第5図aは第1図における電線引出溝8の両側縁に該溝
8を塞ぐように水切り壁14を設けたものである。第5図
bは第3図における突出溝13の先端内縁に水切り鍔15を
設けたものである。第6図aは第3図における突出溝12
の先端部に上記ワイヤハーネス6の集束径に対応する弯
曲部12aを設けて外部への導出を容易にすると共に、該
弯曲部12の内縁に水切り鍔15′を設けたものである。第
6図bは第6図aの縦断面図である。
8を塞ぐように水切り壁14を設けたものである。第5図
bは第3図における突出溝13の先端内縁に水切り鍔15を
設けたものである。第6図aは第3図における突出溝12
の先端部に上記ワイヤハーネス6の集束径に対応する弯
曲部12aを設けて外部への導出を容易にすると共に、該
弯曲部12の内縁に水切り鍔15′を設けたものである。第
6図bは第6図aの縦断面図である。
上記の水切り壁14や水切り鍔15,15′は、電線引出溝8
内のワイヤハーネス6の水濡れを抑え、或いは電線引出
溝8の溝壁に沿って上昇する水を遮断し、防水性を更に
向上させる。
内のワイヤハーネス6の水濡れを抑え、或いは電線引出
溝8の溝壁に沿って上昇する水を遮断し、防水性を更に
向上させる。
第7図に示す防水構造は、蓋体2の端壁2aに電線引出し
カバー16を設けたものである。この電線引出しカバー16
は、その下端部が本体1の端壁1aの半ばまで達する長さ
に形成するのが好ましい。
カバー16を設けたものである。この電線引出しカバー16
は、その下端部が本体1の端壁1aの半ばまで達する長さ
に形成するのが好ましい。
上記防水構造の場合にも、ワイヤハーネス6の外部への
導出部分は電線引出しカバー16により保護され、かつ該
ハーネスは下向きに導出されるので、第3図の場合と同
様の効果が得られる。
導出部分は電線引出しカバー16により保護され、かつ該
ハーネスは下向きに導出されるので、第3図の場合と同
様の効果が得られる。
第8図a,bに示す防水構造は、本体1上のコネクタ4が
下向きとなるようにパネル17の下面に取付けられる場合
の例である。
下向きとなるようにパネル17の下面に取付けられる場合
の例である。
即ち、下蓋3の側壁に上下に開口部18a,18bを有する電
線を電線引出しカバー18を設けたものである。19は防水
パッキンを示す。この防水パッキン19の部分からの浸水
を防ぐため、上方の開口部18aは下蓋3の側壁3aに切欠
きにより形成するのが好ましい。
線を電線引出しカバー18を設けたものである。19は防水
パッキンを示す。この防水パッキン19の部分からの浸水
を防ぐため、上方の開口部18aは下蓋3の側壁3aに切欠
きにより形成するのが好ましい。
上記防水構造の場合も第3図の場合と同様の効果が得ら
れる。
れる。
第9図は第8図の防水構造を改良した本考案の実施例を
示し、電線引出しカバー18の一部をヒンジ20により開閉
自在の蓋壁21として形成し、その自由縁にロック爪22を
設け、カバー側の図示しない係止部に係合ロックさせる
ようにしたものである。
示し、電線引出しカバー18の一部をヒンジ20により開閉
自在の蓋壁21として形成し、その自由縁にロック爪22を
設け、カバー側の図示しない係止部に係合ロックさせる
ようにしたものである。
本実施例の場合には、上記ワイヤハーネス6の本体1へ
の接続および外部への導出作業が容易にできる。
の接続および外部への導出作業が容易にできる。
以上説明したように、本考案によれば、構造が簡単で、
電気接続箱内への雨水や泥の浸入を確実に防止すること
ができる。
電気接続箱内への雨水や泥の浸入を確実に防止すること
ができる。
第1図は本考案に係る電気接続箱の開蓋状態の斜視図、 第2図a,bは同上の電線引出し部分を示す正面図(a)
と、第2図aのb−b線断面図(b)、 第3図は第1図の改良例を示す要部の斜視図、 第4図a,bは第3図の電線引出し部分を示す正面図
(a)と縦断面図(b)、 第5図a,bはそれぞれ第1図と第3図の改良例を示す要
部の斜視図、 第6図a,bは第3図の他の改良例を示す要部の斜視図
(a)と縦断面図(b)、 第7図は防水構造の他の例を示す電気接続箱の開蓋状態
の斜視図、 第8図a,bはそれぞれ防水構造の別の例を示す電気接続
箱の一部切欠斜視図(a)と、分解斜視図(b)、 第9図は第8図の防水構造を改良した本考案の実施例を
示す要部の斜視図、 第10図は従来の電気接続箱の防水構造を示す説明図であ
る。 1…(電気接続箱の)本体、2…蓋体、3…下蓋、6…
ワイヤハーネス、8,8′…電線引出溝、12…突出溝、13,
14…水切り壁、15,15′…水切り鍔、16…電線引出しカ
バー、18…電線引出しカバー、20…ヒンジ、21…蓋壁。
と、第2図aのb−b線断面図(b)、 第3図は第1図の改良例を示す要部の斜視図、 第4図a,bは第3図の電線引出し部分を示す正面図
(a)と縦断面図(b)、 第5図a,bはそれぞれ第1図と第3図の改良例を示す要
部の斜視図、 第6図a,bは第3図の他の改良例を示す要部の斜視図
(a)と縦断面図(b)、 第7図は防水構造の他の例を示す電気接続箱の開蓋状態
の斜視図、 第8図a,bはそれぞれ防水構造の別の例を示す電気接続
箱の一部切欠斜視図(a)と、分解斜視図(b)、 第9図は第8図の防水構造を改良した本考案の実施例を
示す要部の斜視図、 第10図は従来の電気接続箱の防水構造を示す説明図であ
る。 1…(電気接続箱の)本体、2…蓋体、3…下蓋、6…
ワイヤハーネス、8,8′…電線引出溝、12…突出溝、13,
14…水切り壁、15,15′…水切り鍔、16…電線引出しカ
バー、18…電線引出しカバー、20…ヒンジ、21…蓋壁。
Claims (4)
- 【請求項1】電気接続箱の本体に蓋体を被せて成る電気
接続箱において、本体の側壁に樋状の電線引出溝を凹設
し、該電線引出溝から本体に接続されるワイヤハーネス
を下向きに導出させうるようにしたことを特徴とする電
気接続箱の防水構造。 - 【請求項2】電線引出溝の溝壁の上端部に蓋体内にのび
る突出溝が形成されている請求項(1)の電気接続箱の
防水構造。 - 【請求項3】電線引出溝の先端部または両側縁の内側に
水切り鍔が設けられている請求項(1)または(2)の
電気接続箱の防水構造。 - 【請求項4】電気接続箱の本体に下蓋を被せて成る電気
接続箱において、下蓋の側壁に上下に開口部を有する電
線引出しカバーが膨出形成されると共に、該電線引出し
カバーの一部がヒンジにより開閉自在の蓋壁として形成
され、該電線引出しカバーから本体に接続されるワイヤ
ハーネスを下向きに導出させうるようにしたことを特徴
とする電気接続箱の防水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990015628U JPH0739299Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 電気接続箱の防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990015628U JPH0739299Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 電気接続箱の防水構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03106818U JPH03106818U (ja) | 1991-11-05 |
JPH0739299Y2 true JPH0739299Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31518924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990015628U Expired - Fee Related JPH0739299Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 電気接続箱の防水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0739299Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016096675A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007068274A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Yazaki Corp | 電気接続箱 |
JP6105534B2 (ja) * | 2014-09-12 | 2017-03-29 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
JP6904988B2 (ja) * | 2019-02-01 | 2021-07-21 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5110391Y2 (ja) * | 1971-04-20 | 1976-03-19 | ||
JPS5863825U (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-28 | トヨタ自動車株式会社 | ふたを備える分岐接続箱 |
JPH0237210Y2 (ja) * | 1985-01-31 | 1990-10-09 |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP1990015628U patent/JPH0739299Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016096675A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03106818U (ja) | 1991-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |