JPH0738929A - 時間スイッチ装置 - Google Patents

時間スイッチ装置

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JPH0738929A
JPH0738929A JP5156488A JP15648893A JPH0738929A JP H0738929 A JPH0738929 A JP H0738929A JP 5156488 A JP5156488 A JP 5156488A JP 15648893 A JP15648893 A JP 15648893A JP H0738929 A JPH0738929 A JP H0738929A
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JP
Japan
Prior art keywords
special
time slot
control memory
data
slot number
Prior art date
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Pending
Application number
JP5156488A
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English (en)
Inventor
Masao Jumonji
昌夫 十文字
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】専用線等の特殊パス接続を一般パスの誤接続等
により切断してしまうのを防ぎ、また一般のパスだけを
すべて切断するような再開のときに、これを短時間で行
う。 【構成】時間スイッチ装置内の制御メモリとして一般制
御メモリ12と特殊制御メモリ14とを設け、専用線等
の特殊パス接続は特殊制御メモリ14を用いて行う。特
殊制御メモリ14には、例えば初期値として使用されな
い特殊ランダムタイムスロット番号19を書いておき、
この場合には一般ランダムタイムスロット番号18を選
択回路16で選択し、選択されたランダムタイムスロッ
ト番号13を通話路メモリ12に出力する。有効な特殊
ランダムタイムスロット番号19が特殊制御メモリ14
に書かれていたときには、特殊ランダムタイムスロット
番号19を選択するような選択信号17をデコード回路
15aから選択回路16に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交換機における時間スイ
ッチ装置に関し、特に専用線等の特殊バスを接続する方
式の改善を図った時間スイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の時間スイッチ装置の一例の
ブロック図である。
【0003】図3を参照すると、この時間スイッチ装置
は、時分割入側ハイウェイの各タイムスロット内のデー
タを記憶する通話路メモリ20と、連続タイムスロット
番号を出力して通話路メモリ20の書込み手順を制御す
るタイムスロットカウンタ10と、連続タイムスロット
番号の指示に従い通話路メモリ20に書き込まれたデー
タを時分割出側ハイウェイの各タイムスロット上に読み
出す手順を制御する制御メモリ32とだけで構成されて
いる。
【0004】制御メモリ32はデータ書込み/読出し用
バス23と接続されており、データ書込み/読出し用バ
ス23は制御メモリ32の任意アドレスにデータの書込
みもしくは任意アドレスのデータの読出しを行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の時間スイッ
チ装置は、1つの制御メモリだけを有しているので、保
守者が誤ったコマンドを投入したときなどには上位ソフ
トウェアが誤った一般パスの接続情報を指示することに
なり、常時接続しておく必要のある専用線等に関する特
殊パス情報を切断してしまうおそれがある。
【0006】この特殊パス情報の誤切断を回避するに
は、例えば制御メモリに対し書込み動作を行うファーム
ウェアが、上位ソフトウェアから指示される一般パスの
接続情報を、これとは別の例えば汎用RAMに格納して
いる特殊パス情報と毎回比較するなどの手法が考えられ
るが、特殊パス情報の数が多い場合には、この比較処理
に多くの時間を必要とし、本来のパス接続制御の処理能
力に悪影響を及ぼすという問題が生じる。
【0007】また、交換機の機能として、一般パスだけ
をすべて切断するような再開を行うときに、従来の時間
スイッチ装置では、別に格納している上記特殊パス情報
と逐次比較しながら制御メモリ内の情報を1つずつ切断
するので、再開処理に長い時間を必要とするという問題
点もあった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、時分割
入側ハイウェイの各タイムスロット内のデータを記憶す
る通話路メモリと、連続タイムスロット番号を出力して
前記通話路メモリの書込み手順を制御するタイムスロッ
トカウンタと、前記連続タイムスロット番号の指示に従
い前記通話路メモリに書き込まれたデータを時分割出側
ハイウェイの各タイムスロット上に読み出す手順を制御
する制御メモリと、この制御メモリ内の任意アドレスに
データの書込みもしくは任意アドレスのデータの読出し
を行う書込み/読出し用バスとを備えている時間スイッ
チ装置において、前記書込み/読出し用バスに接続され
前記連続タイムスロット番号の指示に従い特殊読出し用
アドレスデータを出力する特殊制御メモリと、前記制御
メモリから出力される前記読出し用アドレスデータと前
記特殊制御メモリから出力される前記特殊読出し用アド
レスデータの一方を選択する選択回路と、前記特殊読出
し用アドレスデータに従い前記選択回路に選択信号を出
力するデコード回路とを備えることを特徴とする時間ス
イッチ装置が得られる。
【0009】また、前記制御メモリと前記特殊制御メモ
リの双方の同一アドレスに有効なデータを保持している
とき、この有効なデータを検出して検出アドレスを保持
する検出アドレス保持回路を備えることを特徴とする時
間スイッチ装置が得られる。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【0011】本実施例の時間スイッチ装置は、図2に示
した従来例の時間スイッチ装置に特殊制御メモリ14
と、デコード回路15aと、選択回路16とを付加して
構成されている。
【0012】すなわち、本実施例の時間スイッチ装置
は、時分割入側ハイウェイの各タイムスロット内のデー
タを記憶する通話路メモリ20と、連続タイムスロット
番号を出力して通話路メモリ20の書込み手順を制御す
るタイムスロットカウンタ10と、連続タイムスロット
番号の指示に従い通話路メモリ20に書き込まれたデー
タを時分割出側ハイウェイの各タイムスロット上に読み
出す手順を制御する一般制御メモリ12(図2の制御メ
モリ32に相当)と、一般制御メモリ12内の任意アド
レスにデータの書込みもしくは任意アドレスのデータの
読出しを行う書込み/読出し用バス23と、書込み/読
出し用バス23に接続され連続タイムスロット番号の指
示に従い特殊読出し用アドレスデータを出力する特殊制
御メモリ14と、一般制御メモリ12から出力される読
出し用アドレスデータと特殊制御メモリ14から出力さ
れる特殊読出し用アドレスデータの一方を選択する選択
回路16と、特殊読出し用アドレスデータに従い選択回
路16に選択信号を出力するデコード回路15aとを備
えている。
【0013】続いて、本実施例の動作について説明す
る。
【0014】時分割入側ハイウェイ21の各タイムスロ
ット(例えばTS#5)内のデータは、タイムスロット
カウンタ10から出力される連続タイムスロット番号1
1の値により通話路メモリ20のアドレス例えばAD#
5からの連続したアドレスに順次書き込まれる。
【0015】通話路メモリ20に書き込まれたデータ
は、一般制御メモリ12から出力される一般ランダムタ
イムスロット番号18または特殊制御メモリ14から出
力される特殊ランダムタイムスロット番号19のいずれ
か一方が選択回路16により選択される。
【0016】この選択されたランダムタイムスロット番
号13の示すアドレスに従って時分割出側ハイウェイ2
2の各タイムスロット(例えばTS#12)上に読み出
される。
【0017】選択回路16の選択動作は特殊ランダムタ
イムスロット番号19をデコード回路15aでデコード
した選択信号17により指示される。
【0018】また、一般制御メモリ12から出力される
一般ランダムタイムスロット番号18および特殊制御メ
モリ14から出力される特殊ランダムタイムスロット番
号19はタイムスロットカウンタ10から出力される連
続タイムスロット番号11の示すアドレスのデータであ
り、任意アドレス(例えばAD#12)のデータはデー
タ書込み/読出し用バス23を通して書込み/読出しが
可能である。
【0019】一般パスの接続は、上位ソフトウェアから
指示された一般パス接続情報に基づき、ファームウェア
が一般制御メモリ12内の指定されたアドレス(例えば
AD#12)に指定されたデータを書き込むことにより
行われる。
【0020】特殊制御メモリ14内の一般制御メモリ1
2と同一アドレスAD#12には、初期設定時およびパ
ス切断時にはデコード回路15aから出力される選択信
号17を無効とするデータを設定して保持させておくの
で、一般制御メモリ12から出力される一般ランダムタ
イムスロット番号18が選択回路16により選択され
る。
【0021】この選択されたランダムタイムスロット番
号13として通話路メモリ20に入力される。
【0022】このようにして一般制御メモリ12内に保
持しているパス接続情報に基づき専用線等以外の一般パ
ス接続が行われる。
【0023】なお、選択信号17を無効とするデータ
は、使用していない特殊ランダムタイムスロット番号で
もよいし、または特殊制御メモリ14内にデータ有効ビ
ットを1ビット付加してもよい。
【0024】専用線等の特殊パスの接続は、データ書込
み/読出し用バス23を通して上位ソフトウェアから指
示された特殊パス接続情報に基づき、ファームウェアが
特殊制御メモリ14内の指定されたアドレスに指定され
たデータを書き込むことにより行う。
【0025】特殊制御メモリ14内の指定されたアドレ
スから出力された特殊ランダムタイムスロット番号19
はデコード回路15aにより有効と判断され、選択信号
17を有効とする。
【0026】選択回路16は有効な選択信号17により
特殊ランダムタイムスロット番号19を選択し、選択さ
れたランダムタイムスロット番号13として通話路メモ
リ20に入力される。
【0027】本実施例では、このようにして特殊制御メ
モリ14内に保持しているパス接続情報に基づき専用線
等の特殊パス接続が行われる。
【0028】上述したとおり、一般パスの接続情報は一
般制御メモリ12に保持し、専用線等の特殊パスの接続
情報は特殊制御メモリ14に保持しているため、例えば
保守者がコマンドの誤入力やソフトウェアの異常等によ
り専用線として接続しているタイムスロットと同一のタ
イムスロットに別の一般パスを接続しようとしても、そ
の接続情報は一般制御メモリ12に書き込まれるため、
選択回路16により無効となる。
【0029】次に、図2は本発明の第2の実施例を示す
ブロック図である。
【0030】図2において第1の実施例と同じ構成要素
には図1と同じ符号を付してある。すなわち、本実施例
は第1の実施例にデコーダ回路15bと、検出アドレス
保持回路24とを付加して構成されている。
【0031】この構成を採ると、一般制御メモリ12と
特殊制御メモリ14の双方の同一アドレスに有効なデー
タを保持しているときに、保持回路24がこのデータを
検出し、この検出データのアドレスを保持するので、保
守者に対し誤った一般パス接続情報が指定されたことを
容易に通知することができる。
【0032】図2を参照すると、デコード回路15bは
デコード回路15aと同じ機能を有し、デコード回路1
5aは特殊ランダムタイムスロット番号18のデータ有
効性をチェックし、このデータが有効なときには選択信
号17を有効とする。また、デコード回路15bは一般
ランダムタイムスロット番号18のデータ有効性をチェ
ックし、有効なときには有効信号25を有効とする。
【0033】検出アドレス保持回路24は選択信号17
と有効信号25とが共に有効だったときに、その時の連
続タイムスロット番号11を保持する。
【0034】初期設定時およびパス切断時には、一般制
御メモリ12および特殊制御メモリ14には有効信号2
5および選択信号17を無効とするデータをそれぞれ設
定する。
【0035】したがって、例えば上位ソフトウェアが間
違って一般制御メモリ12と特殊制御メモリ14の双方
の同一アドレス(例えばAD#12)に有効データを指
示した場合には、有効信号25と選択信号17とが共に
有効となるので、検出アドレス保持回路24でぶつかっ
たアドレスを保持することができる。
【0036】このように一般制御メモリ12と特殊制御
メモリ14の同一アドレスで有効データがぶつかった時
には、ファームウェアがいずれかの制御メモリにデータ
を書き込んだ後に検出アドレス保持回路24のアドレス
データ(例えばAD#12)を読み出して保守者へ通知
する。
【0037】なお、この保守者への通知は検出アドレス
保持回路24から割込み信号等を用いて自律的に通知し
ても良い。
【0038】この通知により、保守者は誤った一般パス
接続情報が指示されたことを容易に知ることができる。
【0039】さらに、交換機の機能として、一般パスだ
けをすべて切断するような再開を行う場合に、専用線等
の特殊パス接続情報を意識することなく、一般制御メモ
リの保持データだけをすべて切断すればよい。
【0040】なお、上記第1および第2の実施例は連続
書込み/ランダム読出しの時間スイッチ装置の場合を例
示したが、本発明をランダム書込み/連続読出しの時間
スイッチ装置にも容易に適用することができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、従来の時
間スイッチ装置に、連続タイムスロット番号の指示に従
い特殊ランダムタイムスロット番号を出力する特殊制御
メモリを書込み/読出し用バスに接続するとともに、一
般制御メモリから出力される一般ランダムタイムスロッ
ト番号と特殊制御メモリから出力される特殊ランダムタ
イムスロット番号の一方を選択する選択回路と、特殊ラ
ンダムタイムスロット番号に従い選択回路に選択信号を
出力するデコード回路とを付加したので、常時接続して
おく必要のある専用線等の誤切断をハードウェアで防ぐ
ことができ、ファームウェアの処理を圧迫することがな
いという効果を有する。
【0042】また、交換機の機能として一般パスだけを
すべて切断するような再開を行う場合に、この一般パス
の切断を短時間で行うことができるという効果を有す
る。
【0043】さらに、一般制御メモリと特殊制御メモリ
の双方の同一アドレスに有効なデータを保持していると
きに、検出アドレス保持回路がこのデータを検出し、こ
の検出データのアドレスを保持するので、保守者に対し
誤った一般パス接続情報が指定されたことを容易に通知
することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の時間スイッチ装置の第1の実施例を示
すブロック図である。
【図2】本発明の時間スイッチ装置の第2の実施例を示
すブロック図である。
【図3】従来の時間スイッチ装置の一例のブロック図で
ある。
【符号の説明】
10 タイムスロットカウンタ 11 連続タイムスロット番号 12 一般制御メモリ 13 選択されたランダムタイムスロット番号 14 特殊制御メモリ 15a,15b デコード回路 16 選択回路 17 選択信号 18 一般ランダムタイムスロット番号 19 特殊ランダムタイムスロット番号 20 通話路メモリ 21 時分割入側ハイウエイ 22 時分割出側ハイウェイ 23 データ書込み/読出し用バス 24 検出アドレス保持回路 25 有効信号 32 制御メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時分割入側ハイウェイの各タイムスロッ
    ト内のデータを記憶する通話路メモリと、連続タイムス
    ロット番号を出力して前記通話路メモリの書込み手順を
    制御するタイムスロットカウンタと、前記連続タイムス
    ロット番号の指示に従い前記通話路メモリに書き込まれ
    たデータを時分割出側ハイウェイの各タイムスロット上
    に読み出す手順を制御する制御メモリと、この制御メモ
    リ内の任意アドレスにデータの書込みもしくは任意アド
    レスのデータの読出しを行う書込み/読出し用バスとを
    備えている時間スイッチ装置において、前記書込み/読
    出し用バスに接続され前記連続タイムスロット番号の指
    示に従い特殊読出し用アドレスデータを出力する特殊制
    御メモリと、前記制御メモリから出力される前記読出し
    用アドレスデータと前記特殊制御メモリから出力される
    前記特殊読出し用アドレスデータの一方を選択する選択
    回路と、前記特殊読出し用アドレスデータに従い前記選
    択回路に選択信号を出力するデコード回路とを備えるこ
    とを特徴とする時間スイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記制御メモリと前記特殊制御メモリの
    双方の同一アドレスに有効なデータを保持していると
    き、この有効なデータを検出して検出アドレスを保持す
    る検出アドレス保持回路を備えることを特徴とする請求
    項1記載の時間スイッチ装置。
JP5156488A 1993-06-28 1993-06-28 時間スイッチ装置 Pending JPH0738929A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5156488A JPH0738929A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 時間スイッチ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5156488A JPH0738929A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 時間スイッチ装置

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JPH0738929A true JPH0738929A (ja) 1995-02-07

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ID=15628856

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JP5156488A Pending JPH0738929A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 時間スイッチ装置

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JP (1) JPH0738929A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6961343B1 (en) 1998-10-30 2005-11-01 Fujitsu Limited Cross-connection switch

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63220695A (ja) * 1987-03-09 1988-09-13 Nec Corp 時分割回線交換機における半固定回線収容方式

Patent Citations (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960723