JPH0738805Y2 - ブリッジ型座標測定機 - Google Patents

ブリッジ型座標測定機

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JPH0738805Y2
JPH0738805Y2 JP1993002794U JP279493U JPH0738805Y2 JP H0738805 Y2 JPH0738805 Y2 JP H0738805Y2 JP 1993002794 U JP1993002794 U JP 1993002794U JP 279493 U JP279493 U JP 279493U JP H0738805 Y2 JPH0738805 Y2 JP H0738805Y2
Authority
JP
Japan
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bridge
base
bearing
horizontal
probe
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1993002794U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0651809U (ja
Inventor
フレイデイ・ローレイ
ロバート・ブランズテイター
Original Assignee
ザ・ワーナー・アンド・スウエーシイ・カンパニイ
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Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=27105370&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0738805(Y2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
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Priority claimed from US06/694,378 external-priority patent/US4594791A/en
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/0011Arrangements for eliminating or compensation of measuring errors due to temperature or weight

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、加工物の寸法を測定す
るブリッジ型座標測定機(CMMすなわち、Coordinate
Measuring Machine)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ブリッジ型座標測定機は、ベースと、こ
のベースに対して動くことができるようにして装着され
るブリッジと、このブリッジの上部部材に動くことがで
きるようにして装着されるキャリッジと、このキャリッ
ジに動くことができるようにして装着されるプローブ
と、ベースの上面におかれている加工物の寸法の測定の
ためにプローブの動きに応答する測定・計算装置とで構
成されている。このブリッジ型座標測定機の例は、米国
特許第 3,749,501号「測定機」、第 3,840,993号「座標
測定機」に見ることができる。座標測定機の重要な機能
は、正確に測定できること、および反復性、すなわち同
じ加工物から同じ測定値を得ることができることであ
る。ブリッジ座標測定機における正確さと反復性とは、
震動と、ブリッジの直立部の間の相対的な動きとにより
影響を受ける。ブリッジのスチフネスすなわち剛性が不
足すると、ブリッジの直立部の間で相対的な動きが生じ
るとともに、高さや間隔およびスチフネスなど全てが共
振震動数に影響を及ぼす。その共振震動数が低いと、ブ
リッジに装着されている測定プローブが一層震動し易く
なる。
【0003】CMMに及ぼす震動の影響を最小にし、震
動を減少させる一つの方法は、CMMを空気袋の上に設
置するか、大型のコンクリート台の上に載せること、又
はブリッジの直立部の質量を大きくすることである。し
かし、それらの方法は費用がかかりすぎたり、場所を取
り、しかも外部震動、すなわち地面の震動を遮断するだ
けである。内部震動、例えば座標測定機に装着されてい
る電気機械的なサーボ機構により引き起こされる震動を
遮断又は減少させることができない。
【0004】ブリッジの直立部の相対的な動きの影響を
最小にする一つの方法が米国特許第3,749,501号に開示
されている。その方法では各直立部に位置指示器を配置
している。しかし、そうするとCMMの位置決め装置と
測定装置のコストが上昇し、しかもブリッジの構造体中
に存在することがある望ましくない低い共振震動数の問
題を処理できない。例えば20ヘルツ以下の共振震動数
はCMMの測定精度に悪影響を及ぼすことがある。CM
Mの測定精度を向上させる別の方法は、ポータルを有す
る正方形のブリッジを設けることである。そのようなC
MMがソ連特許第 621,955号に開示されている。
【0005】ブリッジ型座標測定器により行われる測定
の精度は、剛性の不足と、ブリッジの低い共振震動数の
震動とにより、悪影響を受けることがある。このこと
は、自動車の車体又はエンジンのような大型の加工物を
測定するためのブリッジ型座標測定機では特に影響を受
ける。そのようなブリッジ型座標測定機の直立部の高さ
および間隔が、それぞれ約1〜2メートル、約 1.5〜
2.5メートルと大きいからである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は大型の
加工物を測定するときにその測定精度を高くすることが
できるCMMを提供することである。他の目的はブリッ
ジの剛性を高めたCMMを提供することである。さらに
他の目的はブリッジの直立部の高さが高くても直立部の
間の相対的な動きを減少させることができるCMMを提
供することである。さらに他の目的はブリッジの共振震
動数を高くしてブリッジに取り付けられているプローブ
に及ぼす震動の影響を小さくしたCMMを提供すること
である。さらに他の目的は測定プローブを外部震動から
遮断する高価な装置を少なくしたCMMを提供すること
である。さらに他の目的はベースの上面におかれた重い
加工物が移動中に生じる中央部分の曲がりを無くすこと
ができるCMMを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、測定機ベース
に対してプローブを設けたブリッジを移動できるように
構成させてある。しかもブリッジをベースの測定のため
に加工物を載せる上面を囲む閉ループブリッジ構造とし
ている。またブリッジをベースに対して移動できるよう
にするために、ベースの両側にガイドウエイを形成し、
ブリッジに設けたベアリングでブリッジをそれらのガイ
ドウエイに沿って移動できるように支持させている。し
かも、本考案ではそのベアリングによるガイドウエイト
への支持はベッドの上面より下側で行わせている。
【0008】
【実施例】図1には、ベース10と、このベース10に
動くことができるようにして装着されたブリッジ20
と、このブリッジ20に動くことができるように装着さ
れたキャリッジ50と、このキャリッジ50に動くこと
ができるように装着されたプローブ30とを有するブリ
ッジ型座標測定機が示されている。ベース10は上面1
1を有し、この上面11の上に測定すべき加工物(図示
せず)がおかれる。ベース10にはガイドウエイ12、
13が形成されている。このベース10は上側台部分1
4と下側部分とからなりそれらを脚15で連結してい
る。ベース10の底部にはゴム足16を取り付け、外部
震動の影響を非常に小さいものとしている。ベース10
を上記構成とすることによって、ブリッジ20を動かす
ためのモータおよびその他の適当な駆動機構をベース1
0の中央部分に配置することができる。
【0009】ブリッジ20は二つの直立部21、22を
有する。双方の直立部の上端を上部部材23で、下端を
下部部材24で連結している。このブリッジ20の上部
部材23にキャリッジ50が動くことができるように装
着されている。さらにそのキャリッジ50にプローブ軸
31が動くことができるように取り付けられ、そのプロ
ーブ軸31の一端にプローブ30が取り付けられてい
る。このプローブは測定すべき加工物に接触して適切な
計算・測定装置に信号を与えるものである。そのような
プローブの例としては米国特許第 4,270,275号「プロー
ブ」に見ることができる。もちろんそれに限定されるも
のではない。上記したブリッジ20はガイドウエイ1
2、13に沿って動くことができるようにベース10に
取り付けられている。
【0010】ブリッジ20の下部部材24にはガイドウ
エイ12、13を挿入できる溝25が形成されている。
その溝25に差し込まれたガイドウエイの各面を支持す
るベアリング41がブリッジ20に取り付けられてい
る。すなわちこのベアリング41によってブリッジ20
が移動できるようにベース10に取り付けられている。
ベアリング41としては空気ベアリングを使用すること
が望ましい。ブリッジ20、キャリッジ50およびプロ
ーブ軸31によってプローブ30は三次元的に移動する
ことができ、本測定機によって三次元の測定を行うこと
ができる。プローブの動きに応答する電気的又は機械的
な手段がプローブの位置を三つの座標で示し、要求があ
れば測定値を計算する。そのような電気機械的な装置の
例として、例えば、ザ・ワーナー・アンド・スウエーシ
イ社のシエフィールド測定事業部の測定プロセッサMP
3型がある。
【0011】図2は側面図で、主としてキャリッジ50
のブリッジ20の上部部材23への取り付け方を示して
いる。上部部材23の上端部の両側で水平方向へ突出す
るガイドウエイ26、28を形成させ、かつ一方のガイ
ドウエイ26に直角に上側に突出させたガイドウエイ2
7を形成させている。これらのガイドウエイをキャリッ
ジに形成させたそれぞれに対応する溝51、52、53
に挿入させ、前記同様ベアリング55で支持させてい
る。プローブおよびキャリッジの取付については米国特
許第 3,749,501号および同第 3,840,993号に詳しく示さ
れている。ブリッジ20に対するキャリッジ50の動き
を容易にするために、ベアリング55として機械的なベ
アリング又はなるべくは空気ベアリングを用いる。
【0012】図3は、他の実施例であり、その実施例の
ブリッジ20の溝25内に配置されているベアリング4
1がベース10のガイドウエイ12、13の表面とどの
ような関係にあるかを示している。本実施例ではブリッ
ジ20の下部部材24は、ベース10の下側で連結され
ている。ベース10の上側台部分14は3本の脚15で
支持されている。脚を上側台部14の各隅に1本ずつ設
けた場合より震動と曲がりとが良く遮断される。
【0013】図4は他の実施例であり、ブリッジ20の
双方の直立部の下端が2本の下部部材24、29で連結
されたものである。溝25がその2本の下部部材の間に
形成されている。図5はさらに他の実施例であり、ブリ
ッジ20の下部部材24はベース10の上側台部14の
下側で連結されている。この例の場合も、ベース10の
上側台部分14は3本の脚15で支持されている。脚を
上側台部14の各隅に1本ずつ設けた場合より震動と曲
がりとが良く遮断される。
【0014】
【考案の効果】以上詳細に説明したように本考案はベー
スを固定してブリッジを移動するようにしたので大型の
加工物を測定するときでもその測定精度が高く、ベース
の上面におかれた重い加工物が移動中に生じる中央部分
の曲がりを無くすことができ、正確に測定することがで
きる。さらに本考案はブリッジを閉ループ構造として、
しかもベースへのブリッジの支持をベースの加工物を載
せる上面より下で行わせているので、ブリッジの剛性を
高め、ブリッジの直立部の高さが高くても直立部の間の
相対的な動きを減少させることができ、より測定精度が
高くなる。さらにブリッジの共振震動数が高くなりブリ
ッジに取り付けられているプローブに及ぼす震動の影響
が少なくなり、かつプローブを外部震動から遮断するた
めに従来必要だった高価な装置を少なくすることができ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の原理を含むブリッジ型座標測定機の斜
視図。
【図2】本考案の原理を含むブリッジ型座標測定機の側
面図。
【図3】一部を省略して示した他の実施例の正面図
【図4】一部を省略して示した他の実施例の正面図
【図5】一部を省略して示した他の実施例の正面図
【符号の説明】
10・・・ベース、12、13・・・ガイドウエイ、2
0・・・ブリッジ、21、22・・・直立部 23・・・上部部材、24・・・下部部材、25・・・
溝、41・・・ベアリング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−224011(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定すべき加工物を載せる水平の台表面
    (11)を有するベース(10)と、二つの直立部(2
    1、22)と前記台表面(11)の上方でそれらの直立
    部を連結する第1の部材(23)と台表面の下側で直立
    部を連結する第2の部材(24)とを備えて台表面を囲
    む閉ループ構造を有するブリッジ(20)と、前記水平
    の台表面(11)の下側に配置されて、上向き、下向
    き、横向きに作用する複数の軸受け(41)が作用する
    一対のガイドウエイ(12、13)を備え、その一方が
    軸受けと共に前記ベース(10)の一方の側にあり、他
    方が軸受けと共にベース(10)の他方の側にあって、
    前記ブリッジを第1の水平軸に沿って移動させるように
    前記ベース(10)に取り付けられた手段(12、1
    3、41)と、プローブ(30)と、そのプローブを
    記第1の水平軸に互いに直交する第2の水平軸および垂
    直軸に沿って移動させ、水平な前記台表面(11)の上
    におかれた加工物を前記プローブで計測できるように
    記ブリッジ(20)の第1の部材(23)へ取り付ける
    手段(50、31)と、を有するブリッジ型座標測定機
    において、前記ガイドウエイ(12、13)はベースの
    側面から突出した上、下、横向きにそれぞれのベアリン
    グが作用する上、下、横ベアリング面を有し、上、下の
    ベアリング面に上向き、下向きに作用するそれぞれのベ
    アリングをそれぞれ2個づつ配置するとともに横ベアリ
    ング面には横向きに作用する1つのベアリングを内側か
    ら作用するように配置し、しかもそれらのベアリングが
    ブリッジ(20)とベース(10)との間で対称的に配
    置され、かつ前記ブリッジ(20)の第2の部材(2
    4、29)がブリッジ(20)に軸受け(41)を取り
    付ける溝(25)を形成していることを特徴とするブリ
    ッジ型座標測定機。
JP1993002794U 1985-01-24 1993-01-11 ブリッジ型座標測定機 Expired - Lifetime JPH0738805Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/694,377 US4630374A (en) 1985-01-24 1985-01-24 Bridge type coordinate measuring machine
US694378 1985-01-24
US06/694,378 US4594791A (en) 1985-01-24 1985-01-24 Bridge type coordinate measuring machine
US694377 1985-01-24

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Publication Number Publication Date
JPH0651809U JPH0651809U (ja) 1994-07-15
JPH0738805Y2 true JPH0738805Y2 (ja) 1995-09-06

Family

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Family Applications (1)

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JP1993002794U Expired - Lifetime JPH0738805Y2 (ja) 1985-01-24 1993-01-11 ブリッジ型座標測定機

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EP (1) EP0194002B2 (ja)
JP (1) JPH0738805Y2 (ja)
CN (1) CN86100218B (ja)
CA (1) CA1233635A (ja)
DE (1) DE3660695D1 (ja)
IN (1) IN165806B (ja)
SE (1) SE460992B (ja)

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SU1700353A1 (ru) * 1987-05-12 1991-12-23 Вильнюсский Филиал Экспериментального Научно-Исследовательского Института Металлорежущих Станков Координатна измерительна машина
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CA1233635A (en) 1988-03-08
EP0194002A1 (en) 1986-09-10
CN86100218A (zh) 1986-07-30
SE460992B (sv) 1989-12-11
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SE8600314D0 (sv) 1986-01-24
SE8600314L (sv) 1986-07-25
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CN86100218B (zh) 1988-10-26
EP0194002B1 (en) 1988-09-07
IN165806B (ja) 1990-01-13

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