JPH0737263B2 - 手提及びその製造方法 - Google Patents

手提及びその製造方法

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JPH0737263B2
JPH0737263B2 JP1311721A JP31172189A JPH0737263B2 JP H0737263 B2 JPH0737263 B2 JP H0737263B2 JP 1311721 A JP1311721 A JP 1311721A JP 31172189 A JP31172189 A JP 31172189A JP H0737263 B2 JPH0737263 B2 JP H0737263B2
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melt adhesive
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公之 松浦
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松浦産業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、商品携帯用として使用される手堤及びその製
造方法に関する。
〔従来の技術〕
現在、商品携帯用の手堤としてはその商品の形状に応じ
て種々のものがあり、例えば嵩があり、包装の紐を掛け
るようなものでは、第9図に示すように硬質合成樹脂等
で成形した把手2を使用している。
この把手2の端部に一体成形した鉤2aを商品3に掛け巡
らせた紐1、1に引っ掛ける。
また、紙袋用のものとしては、第10図、第11図に示すよ
うに紙または合成樹脂製の平紐状の手堤4を接着剤6で
接着するタイプのものがある。この場合は、押え片5を
使用してこの押え片5の裏側にも接着剤6を塗布し、手
堤4を挟込むような形で押え片5を紙袋7に貼り付け
る。
第10図に示すようにこの手堤4は、使用前には押え片5
の接着剤6の塗布側に離型紙8を貼付けた形で製袋業者
や需要者間で取引されており、使用に際しては離型紙8
を剥がして紙袋7の面に貼るだけですむ。
なお、接着剤6は手堤4を構成する材質により異なり、
紙製の手堤4では酢酸ビニル系のものが、ポリプロピレ
ン等合成樹脂製の手堤4ではホットメルト系のものが使
用される。
〔発明が解決しようとする課題〕
通常、紙袋は内部に比較的軽い品物をいれるものである
が、近年、紙袋の底も厚紙などを介在させることで強度
が改良され、3〜5kg程度の品物を保持できるようにな
った。
しかし、前記第10図、第11図に示すような手堤では、手
堤4が紙袋7の重さで取付け位置がずれてしまい、取付
強度が低下することがある。
このような欠点を解消するものとして、特公昭54−4027
1号公報に示されるものでは、手堤部を硬質の台板上に
置き、断面が船底状の加熱鏝を突き刺して手堤片を構成
するプラスチックを上方に溢出させて鳩目状係止部を形
成する方法が提案されているが、工程が煩雑化するうえ
に、予め文字、模様等を印刷した合成樹脂フィルムベー
スを使用する場合には印刷部分を傷つける問題点もあ
る。とくに、近時、手堤部のベース面に広告宣伝用の印
刷をおこなうケースが増加の傾向にあることから、前記
した印刷部分の汚損は商品価値を著しく低下させる結果
を招く。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、離型紙を
剥がして紙袋等の面に貼るだけですむという簡便性を確
保しながら、取付け強度が高く、その結果、重量のある
紙袋のみならず、ダンボール箱や桶状容器など従来、紐
掛けでなければ把手を付けられなかったような商品にも
使用可能な汎用性の高い手堤を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、酢酸ビニル(EVA)
系、若しくはアクリル系、又はゴム系接着剤を塗布した
紙ベースの該接着剤塗布面に離型紙を貼付して台紙を構
成し、該台紙の他面とここに接合する上貼用紙との間
に、合成ゴムを主成分とするホットメルト系接着剤を長
さ方向に沿って複数条に塗布して介在させ、かつ台紙と
上貼用紙との間に合成樹脂低発泡体からなる手堤片端を
前記ホットメルト系接着剤で挟込み接着したこと、また
は、酢酸ビニル(EVA)系、若しくはアクリル系、又は
ゴム系接着剤を塗布した紙ベースの該接着剤塗布面に離
型紙を貼付して構成した台紙を1ラインとして連続して
ドラムに供給し、ドラム上でこの台紙の離型紙と反対側
の面に合成ゴムを主成分とするホットメルト系接着剤を
台紙の長さ方向に沿って複数条に塗布し、その上に別ラ
インとして供給される合成樹脂低発泡体からなる手堤片
用テープを置き、かつその上にホットメルト系接着剤を
塗布した連続する上貼用紙を別ラインとして供給重合
し、ドラムから出た積層の連続体を適宜切断して製品を
得ることを要旨とするものである。
〔作用〕
請求項第1項記載の本発明によれば、合成樹脂低発泡体
からなる手堤片はそれ自体強度のあるものであるが、こ
れが紙袋等の商品に直接接着するものでなく、ホットメ
ルト系接着剤により上貼用紙との間に挟まれて台紙に接
着する。そして、このように手堤片を堅牢に固定した台
紙が離型紙を剥がすことにより、接着剤で紙袋等の商品
に接着固定されるものであるから、商品と台紙とは台紙
の有する広い面積でしっかりと結合され、全体として重
い荷重に耐える強度のある手堤となる。
また、台紙と上貼用紙との間に塗布する合成ゴムを主成
分とするホットメルト系接着剤は、紙製品などの部材の
他とくに合成樹脂製部材との接着性がよく、堅牢な固定
がなされるので、手堤片は合成樹脂低発泡体からなるゆ
えにその接着が強固になされる。一方、かかる手堤片の
うち、とくに台紙と上貼用紙との接着箇所である手堤片
端は、荷物の荷重が最も強くかかる部分であり、前記ホ
ットメルト系接着剤による堅牢な接着が重要となる。
しかも、このホットメルト系接着剤は、常温固化後直に
接着力が発生するので作業能率が向上し、接着性がよ
く、耐熱性、耐寒性にも優れ、また、無溶剤なので火災
の危険、溶剤の中毒の心配なく取り扱うことができ、と
くに、紙ベースとの接着性に優れるものである。
請求項第2項記載の本発明によれば、前記請求項第1項
記載の手堤を製造するに際し、合理化したラインの組合
せで迅速に製品を得ることができる。
とくに、台紙と上貼用紙との間に塗布する合成ゴムを主
成分とするホットメルト系接着剤は、長さ方向に沿って
複数条に塗布するものなので、ラインにのせやすい。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図、第2図は本発明の手堤の1実施例を示すもの
で、図中9は酢酸ビニル(EVA)系接着剤10を塗布した
紙ベース11の該接着剤10の塗布面に離型紙12を貼付した
台紙である。
この酢酸ビニル(EVA)系接着剤10としてはエチレン−
酢酸ビニル(EVA)系エマルジョンからなる接着剤が好
適であり、紙ベース11の表面に均一に塗布して接着面を
形成し、その上に離型紙12を貼付する。
紙ベース11は通常の紙でよいが、合成樹脂を主原料とし
てこれに木材パルプその他の充填材を加えて製紙された
合成紙を使用してもよい。
この種の合成紙は、通常、フィルム法あるいはファイバ
ー法によって製造されるが、ポリプロピレン樹脂の主原
料に無機充填材と少量の安定剤、分散剤などを加えて二
軸延伸フィルム成形法によって製膜されたフィルム合成
紙が好適である。
なお、酢酸ビニル系接着剤10は紙ベース11の材質によっ
てはこれをアクリル系接着剤やゴム系接着剤に代えて使
用することも可能である。
このような台紙9の前記接着剤10が塗布していない他面
にホットメルト系接着剤13を塗布し、ここに接合する上
貼用紙14との間に合成樹脂低発泡体からなる手堤片15端
を挟込み接着した。
この手堤片15を構成する合成樹脂低発泡体としては、ポ
リプロピレンを低発泡させた帯紐状のものが有効に用い
られる。また、ホットメルト系接着剤13としては、コニ
シ株式会社製造の商標名、ボンドホットメルトMU80(主
成分:合成ゴム)が好適である。
この場合、台紙9に対する手堤片15の接着は、手堤片15
の上部をカールさせたまま接着部分が略平行な状態にな
るように行うことが望ましい。
次に、かかる本発明の手堤の製造方法について説明す
る。
第3図は製造工程の説明図で、前記酢酸ビニル(EVA)
系、若しくはアクリル系、又はゴム系接着剤を塗布した
紙ベースの該接着剤塗布面に離型紙を貼付して構成した
台紙9は長尺ものであるが、1ラインとしてガイドロー
ラー17で搬送され連続してドラム16に供給されこれに巻
回される。
そして、ドラム16上でこの台紙9の離型紙と反対側の面
にホットメルト吹出口17から注出されるホットメルト系
接着剤が台紙9の長さ方向に複数条に塗布される。
一方、合成樹脂低発泡体からなる手堤片もテープ19とし
て別ラインでドラム16に供給され、前記ホットメルト系
接着剤を塗布した台紙9上に重ね合わせられる。このテ
ープ19の重ね合わせ方は、第4図に示すように台紙9に
対してその長さ方向と直交する方向に大きく蛇行させ、
蛇行する曲回部間の中央を台紙9に接着させる。
上貼用紙14も連続したものが別ラインとして供給され、
ホットメルト吹出口18′から注出されるホットメルト系
接着剤がその一面に塗布されてから、この接着剤塗布面
が前記台紙9のテープ19が置かれた側に接合される。
次いで、全体を転圧ローラー20に通してしっかりと接着
固定してから、カッター21で第4図の鎖線で示す個所で
切断して製品を得る。
このようにして得られた本発明の手堤は、第1図の状態
から使用時に離型紙12を剥がして第2図に示すように紙
袋7の口部近傍の内側または外側に台紙9の部分が接着
される。
そして、紙袋7と台紙9とは台紙9の有する広い面積で
しっかりと結合され、また、合成樹脂低発泡体からなる
手堤片15はそれ自体強度のあるものであるが、これが紙
袋7に直接接着するものでなく、ホットメルト系接着剤
13により上貼用紙14との間に挟まれて台紙9に接着する
ので、全体として重い荷重に耐える強度のある手堤とな
る。
このように本発明の手堤は重い荷重に耐えることができ
るので、紙袋7以外でも用いることができる。
第5図〜第8図にその一例を示すと、段ボール箱の外側
に取付けたり(第5図)、桶状容器の外側に取付けたり
(第6図)できる。その場合、台紙9等の大きさや手堤
片15の長さは取付ける客体の大きさに合わせて適宜選択
すればよい。
このように、嵩のある重いものにも本発明の手堤が使用
できることで、第9図にあるような紐掛けも不要とな
り、包装作業を大幅に短縮できる。
また、第7図に示すように台紙9の手堤片15の結合部間
を鋏等で切断し、その切断された台紙9の各々を商品に
貼付けることで、第8図に示すように手堤片15を取付け
る客体の上方に掛け渡すようにすることも可能である。
これら図示の例はほんの一例であり、大型のビン詰めも
のや飲料水缶、その他、台紙9の貼付ける場所さえあれ
ば、その形状の如何を問わず手堤片15を取付けられる。
ところで、上貼用紙14には鮮明な印刷ができ、この印刷
部分を全く汚損することなしに界面剥離現象のない手堤
が形成され、さらに手堤片15は上部をカールさせたまま
接着取付部分が略平行になる状態で台紙9に接合するの
で、引張り応力が均等に分散され、一層取付強度が増強
する。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の手堤及びその製造方法は、手
堤として離型紙を剥がして商品等の面に貼るだけですむ
という簡便性を確保しながら、高荷重がかかった際にも
界面剥離を生じることのない高度の接着強度が保証され
るものであり、その結果、重量のある紙袋のみならず、
ダンボール箱や桶状容器など従来、紐掛けでなければ把
手を付けられなかったような商品にも使用可能な汎用性
の高いものである。
また、台紙と上貼用紙との間に塗布する合成ゴムを主成
分とするホットメルト系接着剤は、紙製品などの部材の
他とくに合成樹脂製部材との接着性がよく、堅牢な固定
がなされるので、手堤片は合成樹脂低発泡体からなるゆ
えにその接着が強固になされるものであり、一方、かか
る手堤片のうち、とくに台紙と上貼用紙との接着箇所で
ある手堤片端は、荷物の荷重が最も強くかかる部分であ
り、前記ホットメルト系接着剤による堅牢な接着が重要
となるものである。
しかも、このホットメルト系接着剤は、常温固化後直に
接着力が発生するので作業能率が向上し、接着性がよ
く、耐熱性、耐寒性にも優れ、また、無溶剤なので火災
の危険、溶剤の中毒の心配なく取り扱うことができ、と
くに、紙ベースとの接着性に優れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の手堤の1実施例を示す要部の縦断側面
図、第2図は同上一部切欠いた正面図、第3図は本発明
の手堤の製造方法の実施例を示す説明図、第4図は同上
最終工程の説明図、第5図、第6図は各々使用例の斜視
図、第7図は他の使用法の説明図、第8図はその使用例
の斜視図、第9図は従来例を示す斜視図、第10図は他の
従来例を示す要部の縦断側面図、第11図は同上使用状態
を示す正面図である。 1…紐、2…把手 2a…鉤、3…商品 4…手堤、5…押え片 6…接着剤、7…紙袋 8…離型紙、9…台紙 10…酢酸ビニル系接着剤、11…紙ベース 12…離型紙、13…ホットメルト系接着剤 14…上貼用紙、15…手堤片 16…ドラム、17…ガイドローラー 18,18′…ホットメルト吹出口、19…テープ 20…転圧ローラー、21…カッター 22…印刷

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】酢酸ビニル(EVA)系、若しくはアクリル
    系、又はゴム系接着剤を塗布した紙ベースの該接着剤塗
    布面に離型紙を貼付して台紙を構成し、該台紙の他面と
    ここに接合する上貼用紙との間に、合成ゴムを主成分と
    するホットメルト系接着剤を長さ方向に沿って複数条に
    塗布して介在させ、かつ台紙と上貼用紙との間に合成樹
    脂低発泡体からなる手堤片端を前記ホットメルト系接着
    剤で挟込み接着したことを特徴とする手堤。
  2. 【請求項2】酢酸ビニル(EVA)系、若しくはアクリル
    系、又はゴム系接着剤を塗布した紙ベースの該接着剤塗
    布面に離型紙を貼付して構成した台紙を1ラインとして
    連続してドラムに供給し、ドラム上でこの台紙の離型紙
    と反対側の面に合成ゴムを主成分とするホットメルト系
    接着剤を台紙の長さ方向に沿って複数条に塗布し、その
    上に別ラインとして供給される合成樹脂低発泡体からな
    る手堤片用テープを置き、かつその上にホットメルト系
    接着剤を塗布した連続する上貼用紙を別ラインとして供
    給重合し、ドラムから出た積層の連続体を適宜切断して
    製品を得ることを特徴とする手堤の製造方法。
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