JPH06320645A - 袋の手提げ及び袋の手提げの製造方法 - Google Patents

袋の手提げ及び袋の手提げの製造方法

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JPH06320645A
JPH06320645A JP5114852A JP11485293A JPH06320645A JP H06320645 A JPH06320645 A JP H06320645A JP 5114852 A JP5114852 A JP 5114852A JP 11485293 A JP11485293 A JP 11485293A JP H06320645 A JPH06320645 A JP H06320645A
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JP
Japan
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handbag
adhesive
base portion
release sheet
bag
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JP5114852A
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English (en)
Inventor
Minoru Mochizuki
実 望月
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MOCHIZUKI KAMI KOGYO KK
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MOCHIZUKI KAMI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】袋に対する手提げ片の接着強度をを向上するこ
とのできる袋の手提げを提供する。 【構成】袋の手提げ6は、袋本体に接着されるシート状
のベース部7と、ベース部7に重ね合わせた剥離シート
8と、ベース部7と剥離シート8の間に挟んだ手提げ片
9とを有し、剥離シート8とベース部7との接触面及び
剥離シート8と手提げ片9の一方の面10との接触面を
接着したホットメルト接着剤11と、ベース部7と手提
げ片9の他方の面12との接触面を接着したホットメル
ト接着剤13とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、袋の手提げ及び袋の手
提げの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図14は手提げ100の構成を示す斜視
図、図15は手提げ100の構成を示す平面断面図、図
16は手提げ100を袋本体Aに取り付けた状態の平面
断面図である。
【0003】袋本体Aに取り付ける前の手提げ100
は、シート状のベース部101と、ベース部101に重
ね合わせた剥離シート102と、ベース部101と剥離
シート102との間に挟んだ手提げ片103とを有す
る。
【0004】そして、ベース部101と手提げ片103
の一方の面105との接触面、及びベース部101と剥
離シート102との接触面は接着剤104で接着してあ
る。
【0005】手提げ100を袋本体Aに取り付けるに
は、剥離シート102をベース部101から剥離し、接
着剤104側を袋本体A側に向けてベース部101を袋
本体Aに押し付ける。すると、ベース部101は接着剤
104の接着力によって袋本体Aに接着され、手提げ1
00の取り付けが完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例で
は手提げ片103は、一方の面105側に形成される単
一の接着領域Bの接着力だけでベース部101へと接着
しているため接着面積が狭く、結果的に袋本体Aに対す
る手提げ片103の接着強度が十分でなかった。
【0007】このため、袋A本体内に重い物品を収容す
ると、物品の荷重はベース部101を介して全て単一の
接着領域Bに加わることとなり、接着領域Bが剥れて手
提げ片103がベース部101から脱落してしまうこと
があった。
【0008】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、袋本体に対する手提げ片の接着強度を向上した袋の
手提げ及び袋の手提げの製造方法を提供することを目的
としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
第一発明は、袋本体に接着されるシート状のベース部
と、このベース部に重ね合わせた剥離シートと、前記ベ
ース部と前記剥離シートとの間に挟んだ手提げ片とを有
する袋の手提げにおいて、前記剥離シートと前記ベース
部との接触面及び前記剥離シートと前記手提げ片の一方
の面との接触面を接着した第一接着層と、前記ベース部
と前記手提げ片の他方の面との接触面を接着した第二接
着層とを有することを特徴とする。
【0010】また、第二発明は、剥離シートに第一接着
剤を塗布する第一工程と、この第一工程で第一接着剤を
塗布された前記剥離シートと手提げ片の一方の面を前記
第一接着剤を介して接着する第二工程と、袋本体に接着
されるシート状のベース部に第二接着剤を塗布する第三
工程と、前記手提げ片の他方の面と前記第三工程で第二
接着剤を塗布されたベース部とを前記第二接着剤により
接着し、かつ、前記ベース部と前記剥離シートとを重ね
合わせることにより、該ベース部と該剥離シートとを前
記第一接着剤を介して接着する第四工程とを有すること
を特徴とする。
【0011】
【作用】第一発明は、剥離シートを剥したベース部の第
一接着層側を袋に押し付けると、手提げは第一接着層の
接着力により袋本体に接着される。すると、手提げ片の
一方の面と袋との接触面、及び手提げ片の他方の面とベ
ース部との接触面は第一接着層で接着され、手提げ片は
その両面に二つの接着領域が形成され、接着面積が広が
る。
【0012】また、第二発明は、第一工程では剥離シー
トに第一接着剤を塗布し、第二工程では剥離シートと手
提げ片の一方の面を第一接着剤を介して接着し、第三工
程ではシート状のベース部に第二接着剤を塗布し、第四
工程ではベース部と剥離シートとを重ね合わせることに
より、ベース部と剥離シートとを第一接着剤を介して接
着し、かつ、手提げ片の他方の面とベース部とを第二接
着剤により接着する。
【0013】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図1は袋1の外観斜視図である。図において、2は
袋本体であり、袋本体2の対向する二つの構成部4の内
面に手提げ6を取り付けてある。
【0014】手提げ6は図2,図3に示すように、袋本
体2に接着されるシート状のベース部7と、ベース部7
に重ね合わせた剥離シート8と、ベース部7と剥離シー
ト8との間に挟んだ手提げ片9とを有する。
【0015】ベース部7は、例えば合成樹脂シート,合
成紙(王子油化合成紙(株),商品名「ユポ」)等であ
り、手提げ片9の材質は紙である。なお、ベース部7の
材質,手提げ片9の材質は適宜変更し得る。手提げ片9
はコ字形に折り曲げてあり、その両端側をベース部7と
剥離シート8との間に挟んである。
【0016】そして、剥離シート8とベース部7との接
触面及び剥離シート8と手提げ片9の一方の面10との
接触面は、第一接着層としてのホットメルト接着剤11
により接着してある。また、ベース部7と手提げ片9の
他方の面12との接触面は、第二接着層としてのホット
メルト接着剤13で接着してある。ホットメルト接着剤
11,13は同じ成分である。
【0017】図4は手提げ6を製造する製造装置の概略
構成を示す正面断面図、図5は図4の要部を示す拡大正
面図、図6は図5の右側面図である。ドラム14の近傍
には、ロール状に巻いた剥離紙テープ8Aを配置してあ
る。
【0018】また、剥離紙テープ8Aをドラム14側へ
供給する搬送路Dには、ホットメルト接着剤11を吐出
するアプリケータ15を設けてある。
【0019】ドラム14は、フレーム16に対して回転
軸17を中心として図中反時計方向に回転自在に保持し
てあるとともに、図6のようにドラム14の外周面には
円周方向に沿って二列の係止爪18,19群を所定間隔
を置いて設けてある。そして、各係止爪18と各係止爪
19との配置位置は、円周方向において僅かにずれてい
る。
【0020】図4中のドラム14の右方向には、ロール
状に巻いた手提げテープ9Aを配置してある。そして、
手提げテープ9Aをドラム14側に供給する搬送路Eに
は、移動ブロック20を設けてある。移動ブロック20
は、回転軸17と平行に配置した回転軸21に対して、
その軸心方向に沿って移動自在に取り付けてある。ま
た、移動ブロック20は回転軸21に対して相対回転し
ない構成である。
【0021】移動ブロック20は、図5のようにその上
端部20Aがドラム14の表面に近接しており、上端部
20Aにはドラム14に向けて案内孔22を貫通してあ
る。また、上端部20Aとドラム14との間には所定の
隙間を設定し、ドラム14の回転時に係止爪18,19
と上端部20Aとを非接触に維持している。
【0022】移動ブロック20の上方には、回転軸17
と平行な軸23を設けてあり、軸23には、ドラム14
の回転方向下流側に向けて、ドラム14の外周形状と近
似する形状の一対の押え部材24を取り付けてある。一
対の押え部材24はドラム14の軸心方向の略中央から
均等な距離にあり、一対の押え部材の間隔は係止爪1
8,19同士の間隔よりも狭く設定してある。
【0023】押え部材24の近傍には、回転軸17と平
行な回転軸25を設けてあり、回転軸25にはローラ2
6を取り付けてある。ローラ26はドラム14の軸心方
向の略中央と対面している。
【0024】手提げテープ9Aの上方であってローラ2
6よりも上方には、ロール状に巻いたベース部テープ7
Aを設けてある。ベース部テープ7Aは搬送路Fを介し
てローラ26に掛けてあり、搬送路Fにはホットメルト
接着剤13を吐出するアプリケータ27を設けてある。
【0025】ドラム14の上方には、ドラム14に近接
して軸17と平行な軸28を設けてあり、軸28にロー
ラ29を取り付けてある。また、図中ローラ29の左方
向であってローラ29と略同じ高さには、一対の排出ロ
ーラ30を設けてある。
【0026】ローラ29と一対の排出ローラ30との間
の搬送路Gの下方には、搬送方向Hに沿ってカッタ31
を設けてあり、カッタ31の搬送方向Hの下流側の上方
には、搬送方向Hに対して直交したカッタ32を設けて
ある。
【0027】フレーム16の脇であって一対の排出ロー
ラ30の下方には、収納ケース33を設けてある。
【0028】次に、手提げ6の製造方法を説明する。
【0029】(第一工程)剥離テープ8Aは搬送路Dを
通ってドラム14の軸心方向の略中央、即ち、係止爪1
8と係止爪19との間に掛けてある。アプリケータ15
は図7のように、搬送路Dで剥離テープ8Aの片面にホ
ットメルト接着剤11を所定幅で連続的に塗布してい
る。
【0030】(第二工程)図8(A)でドラム14の左
側で二本の係止爪18に係止された手提げテープ9A
は、一本の係止爪18の部分で左側に折り返され、一本
の係止爪19に接触している。この際、移動ブロック2
0は右端に位置している。
【0031】ドラム14の回転に伴って図8(B)のよ
うに手提げテープ9Aが引き出されるとともに、移動ブ
ロック20が矢印のように左方向へ移動する。その結
果、手提げテープ9Aが二本の係止爪19に係止され、
コ字形に折れ曲がる。
【0032】そして、移動ブロック20が図8(C)の
ように左端で停止し、ドラム14の回転に伴って手提げ
テープ9Aは図8(D)のように一本の係止爪18に係
止される。
【0033】次に移動ブロック20が図8(E)のよう
に右方向へ反転移動すると手提げテープ9Aは二本の係
止爪18に係止され、前記とは逆の方向にコ字形に折れ
曲がり、図8(A)の状態へ移行する。
【0034】上記図8(A)〜(E)の動作を繰り返す
と、手提げテープ9Aは係止爪18,19に二本ずつ交
互に係止され、逆方向に交互にコ字形状に折り曲げら
れ、その平行部9aの略中央部が剥離テープ8Aの片
面、即ち、ホットメルト接着剤11の塗布面に接着され
る。
【0035】(第三工程)図9,10のように、搬送路
Fではアプリケータ27が断続的にホットメルト接着剤
13を吐出し、搬送されるベース部テープ7Aの片面に
対して長手方向に沿って一定の間隔でホットメルト接着
剤13を塗布する。
【0036】ホットメルト接着剤13の塗布位置は、図
11のように第二工程で折り曲げられた手提げテープ9
Aの平行部9aの間隔に対応している。
【0037】(第四工程)ホットメルト接着剤13を塗
布しベース部テープ7Aは、図7のようにローラ26に
よってドラム14側へ方向変換され、ホットメルト接着
剤13の塗布された面が剥離テープ8Aと対面する状態
で該剥離テープ8Aに重ね合わされる。
【0038】そして、剥離テープ8Aはローラ26,2
9によってドラム14の外周面側に押し付けられる。こ
の際、押え部材24は手提げテープ9Aを剥離テープ8
Aに押し付け、その浮き上がりを防止している。
【0039】その結果、剥離テープ8Aとベース部テー
プ7Aとがホットメルト接着剤11で接着されるととも
に、剥離テープ8Aと手提げテープ9Aとがホットメル
ト接着剤13により接着され、手提げテープ6Aが形成
される。
【0040】(第五工程)手提げテープ6Aは図12,
図13のように搬送路Gに搬送され、手提げテープ6A
はカッタ31によって長手方向の略中央で切断された
後、カッタ32によって幅方向に切断され、手提げ6と
なる。
【0041】その後、手提げ6は排出ローラによって図
4のように収納ケース33内に排出されることとなる。
【0042】上記のようにして製造した手提げ6は、図
2,図3(B)のように剥離シート8をベース部7から
剥離すると、ホットメルト接着剤11は剥離シート8に
対する接着力よりもベース部7に対する接着力の方が強
いため、剥離シート8に塗布されていたホットメルト接
着剤11は全てベース部7の表面と手提げ9の一方の面
10側に移行する。
【0043】そして、手提げ6のベース部7を袋本体2
の構成部4に押し付けると、ベース部7と手提げ片9の
一方の面10とがホットメルト接着剤11により接着さ
れる。また、手提げ片9の他方の面12はホットメルト
接着剤13によりベース部7に接着している。
【0044】このように、手提げ片9はその両面10,
12に接着領域を二箇所形成しているため接着面積が広
く、袋本体2に対する手提げ片9の接着強度が向上す
る。従って、袋本体2内に重い物品を収納した場合で
も、物品の荷重は二つの接着領域に分散されることとな
り、手提げ片9は脱落しにくい。
【0045】なお、上記実施例ではベース7の片面に部
分的にホットメルト接着剤13を塗布して手提げ9と接
着しているが、ベース部7の片面に連続的にホットメル
ト接着剤13を塗布してもよい。
【0046】
【発明の効果】以上のように第一発明は、剥離シートを
剥したベース部の第一接着層側を袋本体に押し付ける
と、手提げは第一接着層の接着力により袋に接着され
る。すると、手提げ片の一方の面と袋との接触面は第一
接着層で接着され、かつ、手提げ片の他方の面とベース
部との接触面は第一接着層で接着されるから、手提げ片
はその両面で二箇所の接着領域を形成し、接着面積が広
くなる。従って、袋本体内に重い物品を収納した場合で
も、物品の荷重は二つの接着領域に分散されることとな
り、手提げ片は脱落しにくい。
【0047】また第二発明は、第一工程では剥離シート
に第一接着剤を塗布し、第二工程では剥離シートと手提
げ片の一方の面を第一接着剤を介して接着し、第三工程
ではシート状のベース部に第二接着剤を塗布し、第四工
程ではベース部と剥離シートとを重ね合わせることによ
り、ベース部と剥離シートとを第一接着剤を介して接着
し、かつ、手提げ片の他方の面とベース部とを第二接着
剤により接着する。
【0048】従って、この手提げを袋本体に取り付ける
と第一発明と同様の効果を奏する。
【0049】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用した袋の外観斜視図で
ある。
【図2】本発明の一実施例の手提げであり、剥離紙をベ
ース部から剥す際の正面図である。
【図3】(A)、(B)は図2の手提げの部分的な平面
断面図である。
【図4】本発明の手提げを製造する装置の全体構成を示
す正面断面図である。
【図5】図4のドラム近傍の構成を示す拡大断面図であ
る。
【図6】図4のドラム近傍の右側面図である。
【図7】図4の本発明の第一〜第四工程を示し、ドラム
近傍の拡大正面断面図である。
【図8】(A)〜(E)は本発明の第二工程の動作を示
し、ドラム近傍の右側面図である。
【図9】本発明の第三工程を示し、搬送路近傍の正面図
である。
【図10】図9の搬送路近傍の右側面図である。
【図11】第三工程でベース部テープに塗布したホット
メルト接着剤と手提げテープとの位置関係を示す平面図
である。
【図12】本発明の第五工程を示し、搬送路近傍の正面
断面図である。
【図13】図12の搬送路近傍の平面図である。
【図14】従来の手提げを示す斜視図である。
【図15】従来の手提げの平面断面図である。
【図16】従来の手提げを袋に取り付けた状態の平面断
面図である。
【符号の説明】
2 袋本体 6 手提げ 7 ベース部 8 剥離シート 9 手提げ片 10 手提げ片の一方の面 11、13 ホットメルト接着剤 12 手提げ片の他方の面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋本体に接着されるシート状のベース部
    と、このベース部に重ね合わせた剥離シートと、前記ベ
    ース部と前記剥離シートとの間に挟んだ手提げ片とを有
    する袋の手提げにおいて、 前記剥離シートと前記ベース部との接触面及び前記剥離
    シートと前記手提げ片の一方の面との接触面を接着した
    第一接着層と、前記ベース部と前記手提げ片の他方の面
    との接触面を接着した第二接着層とを有することを特徴
    とする袋の手提げ。
  2. 【請求項2】 剥離シートに第一接着剤を塗布する第一
    工程と、この第一工程で第一接着剤を塗布された前記剥
    離シートと手提げ片の一方の面を前記第一接着剤を介し
    て接着する第二工程と、袋本体に接着されるシート状の
    ベース部に第二接着剤を塗布する第三工程と、前記手提
    げ片の他方の面と前記第三工程で第二接着剤を塗布され
    たベース部とを前記第二接着剤により接着し、かつ、前
    記ベース部と前記剥離シートとを重ね合わせることによ
    り、該ベース部と該剥離シートとを前記第一接着剤を介
    して接着する第四工程とを有することを特徴とする袋の
    手提げの製造方法。
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