JPS6147709B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6147709B2
JPS6147709B2 JP54146396A JP14639679A JPS6147709B2 JP S6147709 B2 JPS6147709 B2 JP S6147709B2 JP 54146396 A JP54146396 A JP 54146396A JP 14639679 A JP14639679 A JP 14639679A JP S6147709 B2 JPS6147709 B2 JP S6147709B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
base material
films
width
narrow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54146396A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5670949A (en
Inventor
Masuhiro Kamei
Chuichi Tsutada
Masao Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
Priority to JP14639679A priority Critical patent/JPS5670949A/ja
Publication of JPS5670949A publication Critical patent/JPS5670949A/ja
Publication of JPS6147709B2 publication Critical patent/JPS6147709B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフイルムと基材とのラミネート方法に
関し、更に詳しくは複数のフイルムを間隙が形成
されないように、かつ重なり合わないように突合
せて基材にラミネートする方法に関する。
プラスチツクフイルム、シート、合板、金属
板、ガラス、紙等の基材の上にプラスチツクフイ
ルムをラミネートすることにより、基材の持つ欠
点を補い又、美観を向上させることが可能であ
る。
予め粘着剤又は接着剤が付与された基材の上に
フイルムをラミネートする従来の手段は、複数の
ローラを用いて単一のフイルムをラミネートする
方法であつて、複数のフイルムを用いて互いに平
行に間隙なく連続してラミネートすることは下可
能であつた。
本発明者らは、従来不可能であつた複数フイル
ムの無間隙平行ラミネートを達成すべく鋭意研究
した結果、鋭利なカツターを用いてフイルムの重
畳部分に切目を入れること及びローラの特殊な組
合せを用いること、更には、フイルム状基材の仲
介を経ることによりかかる技術を完成するに到つ
たものである。
即ち、本発明は、複数のフイルムa1,a2…ao
を用いて該フイルムより広幅の基材Qに、フイル
ム間隙が生じないように、かつ実質的なフイルム
の重なりがないように貼付する方法であつて (イ) 複数のフイルム供給ロールA1,A2…Aoを介
してフイードされた複数のフイルムのうち互に
隣接するものは、該フイルム供給ロールの位置
関係またはフイルム誘導手段により適当な巾の
側端重畳部分をもつように配置され、 (ロ) 各々の該側端重畳部分は複数のフイルムがガ
イドロールC1,C2を通過する前に各々カツタ
ーK1,K2…Ko-1によりフイルムの長手方向に
切断され、 (ハ) 切断された側部のフイルム端部a1′,a2′…ao
−1及びa2″,a3″…ao″)は前記ガイドローラを
経たのちそれぞれのフイルムの表側または裏側
に分離され、 (ニ) 端部を整えられた複数のフイルムa1,a2
…aoはニツプロールF1,F2に送出されて、
基材Pの上に粘着剤又は静電気力等により該フ
イルムa1,a2…aoを仮り止めされ、 (ホ) さらに該フイルムa1,a2…aoの基材
Pの貼り付けられていない他の面に粘着剤又は
接着剤で強固に基材Qを通常のラミネート方式
で貼り付けて上記フイルムa1…aoを基材
P及びQにてサンドイツチ状に貼り合わせ、 (ヘ) 前記仮り止め用基材Pを剥離する ことからなるフイルムのラミネート方法である。
該フイルムa1…aoを仮り止めすることなく
直ちに基板上に貼付することができれば最も好ま
しいが、上記方式で用いられるラミネーターと、
塗工機(粘着剤又は接着剤を基材に連続付与する
装置)を結合せしめて、仮り止めなく直ちに広巾
基材上に接合せしめるには問題点がある。即ち、
設備が大きくなり、ラミネータの性能と塗工機の
性能を整合し調整することは熟練と高価な設備が
不可欠となる。
広幅基材上に狭巾基材を複数枚無間隙で連続ラ
ミネートする方式により高速ラミネートを実施す
るためには、特にフイルムの張力自動制御が必要
となり設備が複雑で高価なものとなる。一方、一
枚のフイルム又は基材に粘着剤又は接着剤を付与
しラミネートする現状の設備では高速で生産する
ことは容易である。
このように生産性を増大とすべく、ラミネータ
を塗工機の整合をとりながら、高速運転すること
はかなりの熟練を必要とする。
以上の困難さを除き、無駄のない高い生産性を
得るためには基材Pの上にまずフイルムを仮り止
めをして一枚のフイルムと見なせるものをつく
り、次に高速で別の広幅基材Qを貼付した後仮り
止めをするための基材Pをはくりする方法が有効
である。
本方式によれば仮り止めをした段階で検査が可
能となりこの段階で不良品は除外され最終段階で
の良品歩留りは高くなる。
しかし仮り止めをしないで直接固着させる方式
は最終の形が仕上るまでは、ラミネート、塗工機
の運転を停止して不良品を削除することは困難で
あり、従つて無駄な製品を生産することになり、
最終段階での良品歩留りも低くなる。
本方式ではわざわざ仮り止めするため基材Pを
用意しなければならないので一見無駄な様に考え
られるが、例えば弱い粘着力を具備すべく粘着剤
が付与されたフイルムを用いるなどの方法をとれ
ば該フイルムは複数回の使用に耐え決して無駄と
はならない。他方、静電気力を利用する方法にし
ても、一度しか使用できないものでない事は明ら
かである。
また本方式の仮り止め基材Pはフイルム面の保
護の役目を果すという副次効果もある。
本発明の実施例の説明を簡略にするため広幅の
基材上に二枚の狭幅のフイルムをラミネートする
場合について詳しく説明する。
第1図、第2図は本発明の実施例を説明する側
面図及び斜視図である。
フイルムa1及びa2は、フイルム供給ロールA1
びA2から供給され、A1とA2の相対的位置関係に
よつてそのままフイルムa1とフイルムa2が巾Tの
重畳部分を有するように配置される。
かく重畳したフイルムはガイドローラB1,B2
を介した後カツターK1で巾T内の任意の場所に
切目を加えられ、ローラーC1とローラC2間に送
出される。カツターによつて切られたa1の部分
a1′及びa2の部分a2″をそれぞれフイルムの表側、
裏側に分離し、この分離されたフイルムa1′,
a2′は巻取りロールD、Eにそれぞれ巻取られ
る。
従つてローラC1とローラC2を通過した端部が
整えられたフイルムa1とフイルムa2″は間隙が
全くないように突合されて、平行に並んで搬送さ
れる。しかるのちニツプローラF1,F2において
基板Pの上に仮り止めされる。
第3図はフイルムa1,a2が無間隙で基材P
の上に仮り止めされた状態を示したものである。
このように構成されたフイルム(見かけ上一枚
のフイルムを見なせる)を通常のラミネータ(こ
こでは図示していない)にて他の基材Q上に強固
に接着又は粘着せしめて第4図の構成と成し、使
用に際しては第5図の如く、仮り止めをした基材
Pを剥離した構成とする。
基板Pの上にフイルムa1″,a2を貼付する手
段は、基板Pと該フイルムa1,a2の間に適当
に弱い粘着力を有すべく粘着剤を予め付与せしめ
て貼付するとか、あるいは電荷を基板Pの上に他
の手段(例えばコロナチヤージヤー)により与え
て、静電気力にて基板Pとフイルムa1,a2
接合する方法が考えられるが、これらに何ら限定
するものではない。また基材の表面に粘着剤又は
接着剤を付与する方法はロールコーテイング法が
通常の方法であるが特にこの方法に限定されるも
のでもない。
ロールコーテイング法とは液体又は溶融物(本
発明においては粘着剤、接着剤を示す)を回転す
るロールを介して基材に塗付する方法であり、ロ
ールコーテイング法のなかにも何種類かの方法が
あり、目的により適当なものが選択される。
本発明においては、用いられるフイルム、接着
剤、粘着剤及びローラの材質寸法等に制約はな
い、従来よりラミネートの分野において用いられ
ているものは、本発明に適用できる。例えばフイ
ルムとして、セロフアン、ポリエステル、ポリエ
チレン、ポリ塩化ビニール、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニリデン、ポリスチレン、ポリアミド等
のフイルムが挙げられる。
また、ニツプローラとして、シリコーンゴム、
ネオプレン、ポリウレタン、クロロプレン等の合
成ゴム及び天然ゴムとそれらの混合物による材質
のものが本発明に適用できる。
かかる手段によりフイルムがラミネートされる
基材にも制限はなく、有機、無機のいずれの材質
でもよく、形状もフイルム、シート、板状いずれ
の形状でもよい。
本発明においてはフイルム供給ロールA1,A2
の相対的位置が意義を有するのではなく、複数の
フイルムa1,a2…aoが、ガイドロールC1,C2
前方において、順次重畳できればよい。この重畳
状態は隣接するフイルムが相互に重なる位置であ
ればよく、必ずしも接触していなければならない
ものではない。このように、ガイドローラC1
C2の前でフイルム相互は接触していなくてもよ
いが、実施例にあるようにガイドローラB1,B2
を用いて接触せした後、カツターK1,K2…Ko-1
にて切断すると、良好な仕上りが得られる。
以上、本発明の実施例としては一枚の基材の上
に二枚のフイルムをラミネートする場合について
詳述したが、フイルムが三枚以上の場合でも貼付
法の要領は同じである。例えばフイルムが三枚と
なればカツターは2個必要となり、フイルム重畳
部分において切断されるフイルムの端部はa1′,
a2″,a2′,a3″の4枚となる。
本発明においては、複雑なフイルムの位置決め
をするための自動制御機構を全く必要とせず、し
かも極めて精度の高い複数フイルムのラミネート
が実現できる利点がある。
さらにフイルムa1,a2…aoの表面(基材Pを
仮り止めする側)を保護したい場合等は仮り止め
基材Pが保護材となり副次的な効果も期待するこ
とができる。
本発明にかかるラミネート方法は巾が2〜3m
という広い基材の上に市販の1m前後の巾の狭い
フイルムを貼り付ける場合に有効で、建材、内装
材、広告板などの製造分野においては有効な技術
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を使われるラミネータ
の側面概念図を、第2図はその斜視図を、第3
図、第4図、第5図はフイルムが積層された状態
を示す断面概念図である。 図面においてA1,A2はフイルム供給ロール、
B1,B2,C1,C2はガイドロール、D,Eはフイ
ルム端部の巻取ロール、K1はカツターであり、
a1,a2はフイルム(供給時)、a1,a2は送出時
のフイルム、a1′,a2″はフイルム端部、P,Qは
基材を表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の狭巾長尺フイルムを広巾基材に突き合
    わせ積層して広巾積層体とする方法において、 (1) 複数の狭巾フイルムの供給ロールA1,A2
    Anからフイードされた当該フイルムの互いに
    隣接するものに、当該フイルム供給ロールの位
    置関係又は他の誘導手段により適当な巾の側端
    重畳部分をもたせ、該側端重畳部分に当該フイ
    ルム(a1,a2…aoがガイドローラB,Cを通
    過する以前にカツターにより重畳部分の適当な
    位置において当該フイルムの長さ方向に切目を
    設け、当該各フイルムの該切目から側方の部分
    a1′a2′…ao′を当確フイルムがガイドローラ
    B,Cを経た後にそれぞれ当該フイルムの表側
    又は裏側に分離し、しかしてそれぞれ端がそろ
    つた複数の当該フイルムa1″,a2″…ao″)をニ
    ツプロールF1,F2に送出してフイルム状基材
    Pに弱い接合力で貼付し、仮積層体()を作
    成する工程; (ii) 仮積層体()を、当該狭巾フイルム側が基
    材Qに接合すべく強い接合力でもつて基材Qに
    貼付し、基材Q、当該狭巾フイルム及び基材P
    とからなる仮積層体(ii)を作成する工程; (iii) しかして必要な時点で基材Pを仮積層体(ii)か
    ら剥離する工程; から成ることを特徴とするフイルムのラミネート
    方法。
JP14639679A 1979-11-14 1979-11-14 Method of laminating film Granted JPS5670949A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14639679A JPS5670949A (en) 1979-11-14 1979-11-14 Method of laminating film

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14639679A JPS5670949A (en) 1979-11-14 1979-11-14 Method of laminating film

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5670949A JPS5670949A (en) 1981-06-13
JPS6147709B2 true JPS6147709B2 (ja) 1986-10-21

Family

ID=15406749

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14639679A Granted JPS5670949A (en) 1979-11-14 1979-11-14 Method of laminating film

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5670949A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0240608U (ja) * 1988-09-13 1990-03-20

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR3083780B1 (fr) * 2018-07-11 2020-09-25 Asidium Machine et procede de pelliculage des deux faces d'une piece

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0240608U (ja) * 1988-09-13 1990-03-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5670949A (en) 1981-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0324764B1 (en) Method and apparatus for making labels
AU2001291043A1 (en) Tape for flying splice, method of use, and method of manufacture
US6350342B1 (en) Method of making integrated label products
JP7726638B2 (ja) フィルム製品の製造方法及びその製造装置
CN218707612U (zh) 五合一成型设备
JP2005347618A (ja) 感光性ウエブユニット、感光性積層体の製造装置及び製造方法
TWI250937B (en) Film sticking device
JPS61290038A (ja) Frpテ−プの自動貼着方法および装置
JPS6147709B2 (ja)
EP1754210B1 (en) Adhesive label, adhesive label roll, photosensitive web unit, and apparatus for and method of manufacturing photosensitive laminated body
US20040112516A1 (en) Method and apparatus for electric-charge adhering of thin release-layered plastic firlms to thin copper foil substrates and the like and improved products thereby produced
JP3905605B2 (ja) フィルム張付方法及び装置
CN114122484A (zh) 极片贴片系统、叠片机及极片贴片方法
US5725713A (en) Paper sheets or webs with separable self-adhesive labels
JP4303896B2 (ja) フィルムの貼合装置
JPS6141294B2 (ja)
JP2001269895A (ja) スリッター装置
US4491498A (en) Method of and apparatus for applying a laminated pressure-sensitive adhesive strip construction to a flexible sheet
JPH1120115A (ja) フィルム張付方法及び装置
JP3610869B2 (ja) 化粧板の製造方法
JP2578882Y2 (ja) フィルム剥離装置
JP2886506B2 (ja) 厚手紙と薄葉紙の貼合せ方法及びその装置
JP2639575B2 (ja) 繊維角度の異なるプリプレグシートの製造装置
CN104126147B (zh) 光学显示面板的连续制造方法及其连续制造系统、切换方法及放出装置
JP3544941B2 (ja) カバーテープの製造方法