JPH0737212Y2 - ウォールインリモコン取付金具セット - Google Patents
ウォールインリモコン取付金具セットInfo
- Publication number
- JPH0737212Y2 JPH0737212Y2 JP15942188U JP15942188U JPH0737212Y2 JP H0737212 Y2 JPH0737212 Y2 JP H0737212Y2 JP 15942188 U JP15942188 U JP 15942188U JP 15942188 U JP15942188 U JP 15942188U JP H0737212 Y2 JPH0737212 Y2 JP H0737212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- wall
- control device
- mounting bracket
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、壁に埋め込んで設置するウォールインリモコ
ン取付金具セットに関する。
ン取付金具セットに関する。
近来、給湯器具或いは風呂釜等は、リモートコントロー
ル装置を用いることにより、遠方から操作することが広
く行われており、その際リモートコントロール装置を壁
に埋め込んで、ウォールインリモコンとして設置するこ
とが多く行われている。
ル装置を用いることにより、遠方から操作することが広
く行われており、その際リモートコントロール装置を壁
に埋め込んで、ウォールインリモコンとして設置するこ
とが多く行われている。
従来ウォールインリモコンを設置するために、一例とし
て第４図及び第５図に示すように、取付金具が用いられ
ており、該取付金具は、壁Ｗに形成された長方形の壁孔
W0の長辺よりも長さが短く、断面が短辺と同じ幅の底辺
を有する略コ字形に形成され、開放側両端縁に外方に突
出したフランジ11A,11Aを有し、中央に凹部11Bが形成さ
れ、長手方向中心線上の凹部11B両側にリモートコント
ロール装置取付用雌ネジ11C,11Cが形成されているリモ
コン取付金具11と、同じく長方形の壁孔W0の長辺より長
さが短く、断面が短辺と同じ幅の底辺を有する略コ字形
に形成され、開放側両端縁に外方に突出したフランジ12
A,12Aを有する嵌め込み金具12とから構成されている。
て第４図及び第５図に示すように、取付金具が用いられ
ており、該取付金具は、壁Ｗに形成された長方形の壁孔
W0の長辺よりも長さが短く、断面が短辺と同じ幅の底辺
を有する略コ字形に形成され、開放側両端縁に外方に突
出したフランジ11A,11Aを有し、中央に凹部11Bが形成さ
れ、長手方向中心線上の凹部11B両側にリモートコント
ロール装置取付用雌ネジ11C,11Cが形成されているリモ
コン取付金具11と、同じく長方形の壁孔W0の長辺より長
さが短く、断面が短辺と同じ幅の底辺を有する略コ字形
に形成され、開放側両端縁に外方に突出したフランジ12
A,12Aを有する嵌め込み金具12とから構成されている。
壁孔W0にリモコン取付金具11を嵌め込み、リモコン取付
金具11のフランジ11Aと、嵌め込み金具12のフランジ12A
で壁Ｗを挟持し、リモコン取付金具11中央凹部に穿設さ
れた孔と挟み込み金具12の中央に穿設された孔に金具取
付ビス13が挿入され、壁孔W0の中心に両金具の中心を合
致させて両金具を締め付け固定し、第３図に示されたリ
モートコントロール装置RCを、リモコン取付金具11の２
個のリモートコントロール装置取付用雌ネジ11C,11Cに
ネジにより固定するようにされている。
金具11のフランジ11Aと、嵌め込み金具12のフランジ12A
で壁Ｗを挟持し、リモコン取付金具11中央凹部に穿設さ
れた孔と挟み込み金具12の中央に穿設された孔に金具取
付ビス13が挿入され、壁孔W0の中心に両金具の中心を合
致させて両金具を締め付け固定し、第３図に示されたリ
モートコントロール装置RCを、リモコン取付金具11の２
個のリモートコントロール装置取付用雌ネジ11C,11Cに
ネジにより固定するようにされている。
リモートコントロール装置RCは、一般に表示部Ｄが一方
（本実施例では左方）の略半分を占めており、スイッチ
操作部Ｓが他方（本実施例では右方）の略半分を占めて
いる。
（本実施例では左方）の略半分を占めており、スイッチ
操作部Ｓが他方（本実施例では右方）の略半分を占めて
いる。
上記従来のウォールインリモコンの取付金具において
は、リモコン取付金具11が壁孔W0の長辺よりも長さが短
いため、第４図のように、リモコン取付金具11の両側に
壁孔W0の一部がそれぞれ開口することになり、リモート
コントロール装置RCの中心付近にリモコン取付金具11を
取りつけているために、壁孔W0及びリモートコントロー
ル装置RCの長辺（横）方向中心を合致させ難いという問
題があった。
は、リモコン取付金具11が壁孔W0の長辺よりも長さが短
いため、第４図のように、リモコン取付金具11の両側に
壁孔W0の一部がそれぞれ開口することになり、リモート
コントロール装置RCの中心付近にリモコン取付金具11を
取りつけているために、壁孔W0及びリモートコントロー
ル装置RCの長辺（横）方向中心を合致させ難いという問
題があった。
また、リモコン取付金具11の両側に壁孔W0の一部がそれ
ぞれ開口しているために、リモートコントロール装置RC
の両端付近の裏側が空洞になっており、リモートコント
ロール装置RCの略半分に設けられているスイッチ操作部
Ｓを操作する際にスイッチを押すと、リモートコントロ
ール装置RCが空洞内に沈み込み、リモコン取付金具11に
ネジで締結されているリモートコントロール装置RCのケ
ースに応力が集中し、ケースに割れ等を生じる原因とな
るという問題があった。
ぞれ開口しているために、リモートコントロール装置RC
の両端付近の裏側が空洞になっており、リモートコント
ロール装置RCの略半分に設けられているスイッチ操作部
Ｓを操作する際にスイッチを押すと、リモートコントロ
ール装置RCが空洞内に沈み込み、リモコン取付金具11に
ネジで締結されているリモートコントロール装置RCのケ
ースに応力が集中し、ケースに割れ等を生じる原因とな
るという問題があった。
本考案は、上記問題点を解決し、リモートコントロール
装置のスイッチを押圧する際にリモートコントロール装
置の沈み込みを防止し、ケースの破壊を防止するととも
に、壁孔及びリモートコントロール装置の長辺（横）方
向中心を合致させ易くし、施工を容易にすることのでき
るウォールインリモコン取付金具セットを提供すること
を目的とする。
装置のスイッチを押圧する際にリモートコントロール装
置の沈み込みを防止し、ケースの破壊を防止するととも
に、壁孔及びリモートコントロール装置の長辺（横）方
向中心を合致させ易くし、施工を容易にすることのでき
るウォールインリモコン取付金具セットを提供すること
を目的とする。
上記目的を達成するために本考案のウォールインリモコ
ン取付金具セットは、断面略コ字形に形成され、開放端
縁に外向きフランジが設けられ、フランジと直交し、リ
モートコントロール装置のスイッチ操作部が位置する方
向に支持部が延長され、支持部の先端部が直角に立ち上
げられ、その先端に外向きフランジが形成されたリモコ
ン取付金具と、断面略コ字形に形成され、開放端縁に外
向きフランジが設けられた挟み込み金具とから成るもの
である。
ン取付金具セットは、断面略コ字形に形成され、開放端
縁に外向きフランジが設けられ、フランジと直交し、リ
モートコントロール装置のスイッチ操作部が位置する方
向に支持部が延長され、支持部の先端部が直角に立ち上
げられ、その先端に外向きフランジが形成されたリモコ
ン取付金具と、断面略コ字形に形成され、開放端縁に外
向きフランジが設けられた挟み込み金具とから成るもの
である。
上記のように構成された本考案のウォールインリモコン
取付金具セットは、リモコン取付金具の取付部から支持
部をリモートコントロール装置のスイッチ操作部の裏側
に延長したことにより、リモートコントロール装置の中
心と壁孔の中心とを一致させることが容易になり、設置
作業が容易になるとともに、スイッチ操作部の操作にお
いてスイッチを強く押した場合にも、支持部に支えられ
て、リモートコントロール装置が沈み込むことが無く、
リモートコントロール装置の浮き沈みが無くなり、リモ
ートコントロール装置のケースに応力集中を生ずること
が無く、ケースが破壊されるおそれが無くなるものであ
る。
取付金具セットは、リモコン取付金具の取付部から支持
部をリモートコントロール装置のスイッチ操作部の裏側
に延長したことにより、リモートコントロール装置の中
心と壁孔の中心とを一致させることが容易になり、設置
作業が容易になるとともに、スイッチ操作部の操作にお
いてスイッチを強く押した場合にも、支持部に支えられ
て、リモートコントロール装置が沈み込むことが無く、
リモートコントロール装置の浮き沈みが無くなり、リモ
ートコントロール装置のケースに応力集中を生ずること
が無く、ケースが破壊されるおそれが無くなるものであ
る。
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図及び第２図において、壁Ｗに長方形の壁孔W0が形
成され、リモコン取付金具１は、壁孔W0の長辺より長さ
が短く、断面が壁孔W0の短辺と略同じ幅の底辺を有する
略コ字形に形成されて開放側両端縁に外方に突出したフ
ランジ1B,1Bを有する矩形の取付部1Aと、リモートコン
トロール装置RCが取りつけられた際にスイッチ操作部Ｓ
が位置する側の取付部1Aの一側（本実施例では右側）か
ら壁孔W0の長手方向に延びる支持部10とから構成されて
いる。
成され、リモコン取付金具１は、壁孔W0の長辺より長さ
が短く、断面が壁孔W0の短辺と略同じ幅の底辺を有する
略コ字形に形成されて開放側両端縁に外方に突出したフ
ランジ1B,1Bを有する矩形の取付部1Aと、リモートコン
トロール装置RCが取りつけられた際にスイッチ操作部Ｓ
が位置する側の取付部1Aの一側（本実施例では右側）か
ら壁孔W0の長手方向に延びる支持部10とから構成されて
いる。
取付部1A中央に凹部1Cが形成され、長手方向中心線上の
凹部1C両側に２個のリモートコントロール装置取付用雌
ネジ孔1D,1Dが形成されている。
凹部1C両側に２個のリモートコントロール装置取付用雌
ネジ孔1D,1Dが形成されている。
支持部10は、取付部1Aよりも幅が狭く形成され、壁孔W0
の長手方向の先端は取付部1Aの開放側と同方向に立ち上
げられており、立ち上がり壁10Bの先端は外方に折曲さ
れてフランジ10Aが形成され、フランジ10Aが壁孔W0の短
辺に係合するように構成されている。なお支持部10の幅
は取付部1Aの底辺の幅に等しくしてもよく、十分な強度
を有する適宜な値に定めれば良いものである。
の長手方向の先端は取付部1Aの開放側と同方向に立ち上
げられており、立ち上がり壁10Bの先端は外方に折曲さ
れてフランジ10Aが形成され、フランジ10Aが壁孔W0の短
辺に係合するように構成されている。なお支持部10の幅
は取付部1Aの底辺の幅に等しくしてもよく、十分な強度
を有する適宜な値に定めれば良いものである。
また、挟み込み金具２は、壁孔W0の短辺より長さが短
く、断面が壁孔W0の短辺と略同じ幅の底辺を有する略コ
字形に形成されて開放側両端縁に外方に突出したフラン
ジ2A,2Aを有し、リモコン取付金具１の矩形の取付部1A
と略同形状に形成されている。
く、断面が壁孔W0の短辺と略同じ幅の底辺を有する略コ
字形に形成されて開放側両端縁に外方に突出したフラン
ジ2A,2Aを有し、リモコン取付金具１の矩形の取付部1A
と略同形状に形成されている。
リモートコントロール装置RCを取りつける際に、リモコ
ン取付金具１の取付部1Aの凹部1Cに穿設された孔に金具
取付ビス３を挿入し、挟み込み金具２に穿設された孔に
螺合させてリモコン取付金具１と挟み込み金具２を仮締
めし、挟み込み金具２を90°回転させた状態で、挟み込
み金具２を壁孔W0を通過させ、リモコン取付金具１の取
付部1Aのフランジ1B,1Bと支持部10の先端のフランジ10A
を、壁孔W0の長辺と短辺にそれぞれ係合させてから、挟
み込み金具２を逆方向に90°回転させてリモコン取付金
具１の取付部1Aのフランジ1B,1Bと、挟み込み金具２の
フランジ2A,2Aとで壁孔W0の長辺側の壁Ｗを挟持し、壁
孔W0の中心に両金具の中心を合致させて両金具1,2を締
め付け固定し、第３図に示されたリモートコントロール
装置RCを、リモコン取付金具１の２個のリモートコント
ロール装置取付用雌ネジ1D,1Dにネジにより固定するも
のである。
ン取付金具１の取付部1Aの凹部1Cに穿設された孔に金具
取付ビス３を挿入し、挟み込み金具２に穿設された孔に
螺合させてリモコン取付金具１と挟み込み金具２を仮締
めし、挟み込み金具２を90°回転させた状態で、挟み込
み金具２を壁孔W0を通過させ、リモコン取付金具１の取
付部1Aのフランジ1B,1Bと支持部10の先端のフランジ10A
を、壁孔W0の長辺と短辺にそれぞれ係合させてから、挟
み込み金具２を逆方向に90°回転させてリモコン取付金
具１の取付部1Aのフランジ1B,1Bと、挟み込み金具２の
フランジ2A,2Aとで壁孔W0の長辺側の壁Ｗを挟持し、壁
孔W0の中心に両金具の中心を合致させて両金具1,2を締
め付け固定し、第３図に示されたリモートコントロール
装置RCを、リモコン取付金具１の２個のリモートコント
ロール装置取付用雌ネジ1D,1Dにネジにより固定するも
のである。
上述の如く、挟み込み金具２のフランジ2A,2Aと直交す
る方向の長さを壁孔W0の短辺より短くしたことにより、
リモコン取付金具１と挟み込み金具２が仮締めされた状
態で、挟み込み金具２が壁孔W0を通過することができ、
挟み込み金具２を壁裏に落下させたりすることが無くな
るものである。
る方向の長さを壁孔W0の短辺より短くしたことにより、
リモコン取付金具１と挟み込み金具２が仮締めされた状
態で、挟み込み金具２が壁孔W0を通過することができ、
挟み込み金具２を壁裏に落下させたりすることが無くな
るものである。
また、リモコン取付金具１の取付部1Aから支持部10をリ
モートコントロール装置RCのスイッチ操作部Ｓの裏側に
延長したことにより、リモートコントロール装置RCの中
心と壁孔W0の中心とを一致させることが容易になるとと
もに、スイッチ操作部Ｓの操作においてスイッチを強く
押した場合にもリモートコントロール装置RCが沈み込む
ことが無く、リモートコントロール装置RCの浮き沈みが
無くなり、リモートコントロール装置RCのケースに応力
集中を生ずることが無いものである。
モートコントロール装置RCのスイッチ操作部Ｓの裏側に
延長したことにより、リモートコントロール装置RCの中
心と壁孔W0の中心とを一致させることが容易になるとと
もに、スイッチ操作部Ｓの操作においてスイッチを強く
押した場合にもリモートコントロール装置RCが沈み込む
ことが無く、リモートコントロール装置RCの浮き沈みが
無くなり、リモートコントロール装置RCのケースに応力
集中を生ずることが無いものである。
本考案は、上述のとおり構成されているので、以下に記
載する効果を奏する。
載する効果を奏する。
挟み込み金具のフランジと直交する方向の長さを壁孔の
短辺より短くしたことにより、リモコン取付金具と挟み
込み金具が１本の取付ビスで仮締めされた状態で、挟み
込み金具が壁孔を通過することができ、挟み込み金具を
壁裏に落下させたりすることが無くなり、施工が容易に
なるものである。
短辺より短くしたことにより、リモコン取付金具と挟み
込み金具が１本の取付ビスで仮締めされた状態で、挟み
込み金具が壁孔を通過することができ、挟み込み金具を
壁裏に落下させたりすることが無くなり、施工が容易に
なるものである。
さらに、リモコン取付金具の取付部から支持部をリモー
トコントロール装置のスイッチ操作部の裏側に延長した
ことにより、リモートコントロール装置の中心と壁孔の
中心とを一致させることが容易になり、設置作業が容易
になるとともに、スイッチ操作部の操作においてスイッ
チを強く押した場合にも、支持部に支えられて、リモー
トコントロール装置が沈み込むことが無く、リモートコ
ントロール装置の浮き沈みが無くなり、リモートコント
ロール装置のケースに応力集中を生ずることが無く、ケ
ースが破壊されるおそれが無くなるものである。
トコントロール装置のスイッチ操作部の裏側に延長した
ことにより、リモートコントロール装置の中心と壁孔の
中心とを一致させることが容易になり、設置作業が容易
になるとともに、スイッチ操作部の操作においてスイッ
チを強く押した場合にも、支持部に支えられて、リモー
トコントロール装置が沈み込むことが無く、リモートコ
ントロール装置の浮き沈みが無くなり、リモートコント
ロール装置のケースに応力集中を生ずることが無く、ケ
ースが破壊されるおそれが無くなるものである。
第１図は本考案の実施例を示す平面図、第２図は第１図
におけるII−II線断面図、第３図はリモートコントロー
ル装置の平面図、第４図は従来例を示す平面図、第５図
は第４図におけるＶ−Ｖ線断面図である。 １……リモコン取付金具、1A……取付部、1D……リモー
トコントロール装置取付用雌ネジ、10……支持部、２…
…挟み込み金具、３……金具取付ビス、Ｗ……壁、W0…
…壁孔、RC……リモートコントロール装置、Ｓ……スイ
ッチ操作部。
におけるII−II線断面図、第３図はリモートコントロー
ル装置の平面図、第４図は従来例を示す平面図、第５図
は第４図におけるＶ−Ｖ線断面図である。 １……リモコン取付金具、1A……取付部、1D……リモー
トコントロール装置取付用雌ネジ、10……支持部、２…
…挟み込み金具、３……金具取付ビス、Ｗ……壁、W0…
…壁孔、RC……リモートコントロール装置、Ｓ……スイ
ッチ操作部。
Claims (1)
- 【請求項１】断面略コ字形に形成され、開放端縁に外向
きフランジが設けられ、フランジと直交する方向に支持
部が延長され、支持部の先端部が直角に立ち上げられ、
その先端に外向きフランジが形成されたリモコン取付金
具と、断面略コ字形に形成され、開放端縁に外向きフラ
ンジが設けられた挟み込み金具とから成ることを特徴と
するウォールインリモコン取付金具セット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15942188U JPH0737212Y2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | ウォールインリモコン取付金具セット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15942188U JPH0737212Y2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | ウォールインリモコン取付金具セット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281349U JPH0281349U (ja) | 1990-06-22 |
| JPH0737212Y2 true JPH0737212Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31440621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15942188U Expired - Lifetime JPH0737212Y2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | ウォールインリモコン取付金具セット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737212Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP15942188U patent/JPH0737212Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0281349U (ja) | 1990-06-22 |
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