JPH0736827Y2 - 車両用キャンバストップ装置 - Google Patents

車両用キャンバストップ装置

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JPH0736827Y2
JPH0736827Y2 JP11389189U JP11389189U JPH0736827Y2 JP H0736827 Y2 JPH0736827 Y2 JP H0736827Y2 JP 11389189 U JP11389189 U JP 11389189U JP 11389189 U JP11389189 U JP 11389189U JP H0736827 Y2 JPH0736827 Y2 JP H0736827Y2
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JP
Japan
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rear end
opening
canvas
tilt
vehicle
Prior art date
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JP11389189U
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一浩 牛島
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Mazda Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車体のルーフ開口を開閉可能に覆うキャンバ
スを備えて成る車両用キャンバストップ装置に関する。
(従来の技術) 例えば実開昭63-40228号公報に開示されている様に、自
動車の車体ルーフの開口をキャンバスで覆い、該キャン
バスを車体前方から車体後方に向かって移動させて上記
車体ルーフの開口を開放し得るようにした車両用キャン
バストップ装置が知られている。
かかる車両用キャンバストップ装置においては、上記車
体ルーフ開口の開放時該開口の後側部分に上記キャンバ
スが折畳まれた状態で位置することとなり、後席の乗員
は十分な開放感が得られないという問題や、開口の前側
が開放され後側は覆われているので該開口の前側から車
室内に流入した空気の出口がなく、ベンチレータ効果を
十分に発揮し得ないという問題等を有している。
そこで、上記問題を解決するため、上記キャンバストッ
プ装置において、車体ルーフの後端部に後端部開口を形
成すると共に該後端部開口を覆う後方チルト部材を設
け、該チルト部材の後端をチルトアップさせて上記後端
部開口を開放し得る様に構成することが考えられる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記の様に後方チルト部材を後端チルト
アップさせて後端部開口を開放し得る様に構成すると、
該開放された後端部開口から自動車の排気ガスが車室内
に流入するという問題が生じる。
即ち、第9図に示す様に、自動車の走行時該自動車の周
囲において破線矢印の如き空気流が生じ、後端チルトア
ップした後方チルト部材2の下後方部分は負圧となり、
その結果自動車の後方に排出され渦巻いている排気ガス
が実線矢印で示す様に後端部開口4から車室内に流入す
るという問題が生じる。
本考案の目的は、上記事情に鑑み、上記後端部開口と後
方チルト部材を備えたものにおいて上記排気ガスの車室
内流入を阻止し得るようにした車両用キャンバストップ
装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案に係る車両用キャンバストップ装置は、上記目的
を達成するため、 車体ルーフの開口を開閉可能に覆うキャンバスを備えて
成る車両用キャンバストップ装置であって、 上記車体ルーフの後端部に形成された後端部開口と、該
後端部開口を覆うと共に後端がチルトアップして該後端
部開口を開放する後方チルト部材と、上記後方チルト部
材の後端チルトアップ時に立ち上がって上記車体ルーフ
の上記後端部開口より後方の所定位置と上記後方チルト
部材との間を遮閉すると共に一部に開口を有する立壁部
材とを備えて成ることを特徴とする。
上記キャンバスとしては、布製キャンバスに限らず、ビ
ニールシート等の可撓性を有するシート状部材であって
布製キャンバスの代用として用い得るもの全てを使用す
ることができる。
(作用) 上記構成の車両用キャンバストップ装置においては、上
記後方チルト部材のチルトアップ時に上記立壁部材が立
ち上って車体ルーフの上記後端部開口よりも後方の所定
位置と後方チルト部材との間が遮閉されるので、自動車
の後方に渦巻き車体後面に沿って上昇してきた排気ガス
は該立壁部材に当って遮られ、該排気ガスの上記後端部
開口から車室内への流入が阻止される。
また、上記立壁部材の一部には開口が設けられているの
で、該開口から車室内の空気の流出が可能であり、従っ
て上記後方チルト部材を後端チルトアップさせることに
よる車室内空気の換気は何ら阻害されるものではない。
さらに、上記立壁部材はスポイラとして機能し、この様
な態様でスポイラを構成することによって、別途スポイ
ラを設ける場合に比して、車体後部における外観上のス
ッキリ感が得られる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案の実施例について詳細
に説明する。
第1図は本考案の一実施例を備えた自動車の斜視図、第
2図は第1図のII-II線断面図、第3図は第2図のIII-I
II線断面図、第4図はフレーム部材部分の平面図、第5
図は第4図のV-V線断面図、第6図は駆動モータ部分の
斜視図、第7図は立壁部材の立ち上り状態を示す断面
図、第8図は立壁部材の立ち上り状態を示す斜視図であ
る。
これらの図に示す実施例は、上記後方チルト部材がキャ
ンバスの後端部に接続して設けられ、かつ上記後端部開
口がキャンバスによって覆われる開口の後端部によって
形成されて成るものである。
上記各図に示す様に、自動車10の車体ルーフ12には開口
14が形成され、この開口14はキャンバス16にて開閉可能
に覆われている。即ち、上記車体ルーフ12には上記開口
14に対応して矩形状のフレーム部材18が取付けられ、該
フレーム部材18の左右両側部上にガイドレール20,20が
配設され、該ガイドレール20,20に沿って上記キャンバ
ス16が車体前方から後方に向けて移動可能(折畳み可
能)に構成されている。
第2図および第3図に示す様に、キャンバス16の後端部
に後方プレート部材22と該後方プレート部材22の上面に
貼着されたキャンバス16部分とから成る後方チルト部材
24が設けられ、該後方チルト部材24によって上記開口14
の後端部によって構成される後端部開口(ルーフ12の後
端部に形成された開口)27が覆われている。
上記後方プレート部材22の側部には取付部材26が固設さ
れ、該取付部材26に対して取付ブラケット28が取付固定
されている。取付ブラケット28は、取付部材26に取付固
定される基部28aと、該基部28aの後前において下方に延
びる支持部28b,28cとから成り、該両支持部28b,28cの外
側面に対してカム部材30が、内側面に対してスライダ32
がそれぞれ架設されている。
上記取付ブラケット28の前側の支持部28cは下端部にガ
イドレール20のガイド溝20aに係合するシュー部材34を
有し、後側の支持部28bは下端部にガイドレール20の上
面上に乗り上げ可能な別のシュー部材36を有し、取付ブ
ラケット28の後側部分が上方に偏位可能になっている。
また、カム部材30は、カム溝30aを有し、該カム溝30aが
上記支持部28b,28cの間に位置するように取付ブラケト2
8に取り付けられている。上記カム溝30aは、略水平状態
に延びる後側の水平溝部30bと、該水平溝部30bの前側に
連続し前側斜め下方に傾斜して延びる傾斜溝部30cとか
らなる。
上記スライダ32はガイドレール20のガイド溝20aに対し
てシュー部材38,40を介してスライド可能に係合してい
る。上記スライダ32にはガイドブラケット42がガイドレ
ール20に対応して固設され、該ガイドブラケット42が、
ガイドレール20の上側の収納溝20b内に配設された駆動
ワイヤ44に連結されている。
この駆動ワイヤ44は、第4図〜第6図に示す様に、フレ
ーム部材18の後部略中央に位置する第1駆動モータ46に
て回転される歯車48と噛み合い、もう一方のガイドレー
ル20の下側の収納溝20c内に延び、上記第1駆動モータ4
6の回転で上記駆動ワイヤ44を介して上記スライダ32が
所定量前後動せしめられる。
また、上記スライダ32は側方に突出する係合ピン部材50
を有し、該係合ピン部材50が上記カム部材のカム溝30a
にスライド可能に係合し、これらによって上記後方チル
ト部材24を後端チルトアップさせるチルト機構52が構成
されている。
上記チルト機構52においては、上記第1駆動モータ46の
回転によって上記駆動ワイヤ44を介して上記スライダ32
が前進せしめられ、該スライダ32の前進により係合ピン
部材50がカム溝30a内を前進し、その際係合ピン部材50
が傾斜溝部30c内を前進することによってカム部材30を
介して取付ブラケット28がシュー部材34を中心として後
端チルトアップし、これによって取付部材26を介して後
方チルト部材24が後端チルトアップし、上記後端部開口
27が開放される。そして、係合ピン部材50が傾斜溝部30
cの前端位置まで移動した時点で後方チルト部材24の後
端チルトアップが完了し、その後端チルトアップ完了を
適当なリミットスイッチ等(図示せず)によって検出
し、それによって上記第1駆動モータ46が停止せしめら
れる。上記後方チルト部材24のチルトダウンは、上記第
1駆動モータ46を逆回転させ、駆動ワイヤ44を介して係
合ピン部材50を上記カム溝30a内において後退させるこ
とにより行なわれる。
上記キャンバス16の前部も上記キャンバス16の後部と同
様に構成されている。ただし、上記キャンバス16の前部
に関しては、上記キャンバス16の後部と異なり、上記係
合ピン部材50に対応する係合ピン部材を単に上記カム溝
30aに対応するカム溝内で後退させて上記後方チルト部
材24に対応する前方チルト部材を前端チルトアップさせ
るのみでなく、係合ピン部材はカム溝内の後端位置まで
後退した後もさらに後退可能であり、そのさらなる後退
によって上記カム部材30に対応するカム部材および上記
取付ブラケット28に対応する取付ブラケットが後退せし
められ(この後退にあたっては、前記シュー部材34に対
応するシュー部材はガイド溝20a内を、前記シュー部材3
6に対応するシュー部材はガイドレール20の上面を後方
にスライドする)、それによって上記キャンバス16の前
端部が後退し、上記開口14の前部が開放される。
上記係合ピン部材50に対応する係合ピン部材は、上記ス
ライダ32に対応するスライダ54に連結される駆動ワイヤ
56によって前後動せしめられ、該駆動ワイヤ56は、一方
のガイドレール20の上側の収納溝20d内に配置され、後
部略中央に位置する第2駆動モータ58にて回転される歯
車60と噛み合った後、他方のガイドレール20の下側の収
納溝20e内に延びており、該第2駆動モータ58の回転で
前後動するようになっている。
上記第1および第2駆動モータ46,58は共にフレーム部
材18の後部略中央部分上に配置されている。
上記キャンバス16において、上記後方チルト部材24およ
び前方チルト部材の間には、図示していないが、例えば
実開昭63-40228号公報に記載されるような折畳み機構が
配設されており、その折畳み機構によって折畳み可能と
なっている。
また、上記フレーム部材18の後側部分18aは閉断面構造
のリヤヘッダ62に係合され、前側部分18bは図示してい
ないが同様に、閉断面構造のフロントヘッダに接合さ
れ、横側部分18c,18cは閉断面構造のルーフレール64に
接合されている。なお、66はリヤウインドガラスであ
る。
ところで、上記の如く構成されたキャンバストップ装置
には、第2図に示す様に、後方チルト部材24と関連して
立壁部材90が設けられている。
上記立壁部材90は、上記後方チルト部材24の後端チルト
アップ時に立ち上って上記車体ルーフ12の後端部開口27
よりも後方の所定位置と上記後方チルト部材24との間の
空気流通路92を遮断すると共に一部に開口94を有するも
のであり、本実施例では、布またはビニールシート等の
可撓性シート状部材であって、上端部を上記後方チルト
部材24の下面側に固着し、下端部を上記フレーム部材の
後側部分18aに固着されたものにより構成されている。
かかる可撓性シート状部材から成る立壁部材90は、上記
後方チルト部材24が第2図に実線で示すチルトダウン状
態(上記後端部開口27が遮閉されている状態)にあると
きは図示の様に折り畳まれた状態で上記フレーム部材の
後側部分18aに取り付けられた支持板96の上に載置さ
れ、後方チルト部材24が第2図に2点鎖線で示す様に後
端チルトアップすると同じく2点鎖線で示す様に略鉛直
方向に立ち上って立壁状となる。
上記立壁部材90における開口14は、第7図および第8図
に示されている様に、該立壁部材90が立ち上った状態で
該立壁部材90の上側部分に位置すべく形成されている。
上記キャンバストップ装置における前方および後方チル
ト部材のチルト動作およびキャンバス16の後退は全て上
記2つの駆動モータを適宜制御することによって行なわ
れる。そして、上記後方チルト部材24の後端チルトアッ
プは、キャンバス16を後退させて開口14の前側部分を開
放する際そのキャンバス16の後退動作と連動させて行な
っても良いし、あるいはキャンバス16は移動させず(開
口14は開放せず)単に車室内の換気のみを目的として単
独に行なっても良い。
上記キャンバストップ装置においては、上記の如き立壁
部材90が設けられているので、後方チルト部材24が後端
チルトアップ時車体後方に渦巻き該後方チルト部材24の
近傍が負圧になっていることに起因して該後方チルト部
材24に向けて矢印C方向に流れる排気ガスが上記立壁部
材90によって遮られ、よって該立壁部材90によって上記
排気ガスの上記後端部開口27からの車室内への流入が阻
止される。
また、上記立壁部材90の一部には開口94が設けられてい
るので、該開口94から車室内の空気の流出が可能であ
り、従って上記後方チルト部材24を後端チルトアップさ
せることによる車室内空気の換気は何ら阻害されるもの
ではない。
特に、上記開口94は上記立壁部材90が立ち上ったときそ
の立壁部材90の上側部分に位置すべく設けられているの
で、それにより上記立壁部材90による上記排気ガスの車
室内流入阻止と車室内空気の流出許容との双方が同時に
かつ良好に達成される。
さらに、上記立壁部材90はスポイラとして機能し、この
様な態様でスポイラを構成することによって、別途スポ
イラを設ける場合に比して、車体後部における外観上の
スッキリ感が得られる。
なお、上記立壁部材としては、必ずしも上記実施例の如
く可撓性シート状のものに限らず、例えば2枚の板を中
央で折り曲げ可能にヒンジ結合して成るものであっても
良いし、さらには、上記実施例のものとは全く異なる態
様の立壁部材、例えば上記開口14後端部よりも後方にお
いて上記フレーム部材の後側部分18aから上下方向に出
没自在に設けた1枚の板状のものであっても良い。この
場合には、例えば該板状立壁部材の上端を後方チルト部
材24の下面側に連結したものであっても良いし、あるい
はバネで常時上方に付勢して上端を常に後方チルト部材
24の下面に押圧させるようにし、後方チルト部材24のチ
ルトアップダウンに追従して上下動するものであっても
良い。また、全く別個の駆動手段を用いて上記後方チル
ト部材24のチルトアップに同期して立ち上るものであっ
ても良い。
また、上記後端部開口27は上記開口14とは別個に独立し
て形成し、後方チルト部材24もキャンバス16とは別個に
独立して設けて成るものであっても良い。
さらに、本考案は上記キャンバス16が前後の両方から移
動可能もしくは前後のいずれか一方からのみ移動可能な
ものであってもさらにはその他の態様で移動可能なもの
であっても適用可能である。
(考案の効果) 以上詳述した様に、本考案に係るキャンバストップ装置
は、後方チルト部材を後端チルトアップさせて車体ルー
フの後端部開口を開放するものにおいて、該チルト部材
の後端チルトアップに伴なって立ち上ると共に一部に開
口を有する立壁部材が設けられてなるので、上述の如く
上記車体ルーフの後端部開口からの車室内空気の流出を
許容しつつ該後端部開口からの排気ガスの車室内流入を
阻止することができ、また車体後部における外観上のス
ッキリ感を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を備えた自動車の斜視図、 第2図は第1図のII-II線断面図、 第3図は第2図のIII-III線断面図、 第4図はフレーム部材部分の平面図、 第5図は第4図のV-V線断面図、 第6図は駆動モータ部分の斜視図、 第7図および第8図は立壁部材の立ち上り状態を示す断
面図および斜視図、 第9図は自動車の周囲の空気および排気ガスの流れを示
す図である。 12……車体ルーフ、14……開口 16……キャンバス、24……後方チルト部材 27……後端部開口、90……立壁部材 94……開口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体ルーフの開口を開閉可能に覆うキャン
    バスを備えて成る車両用キャンバストップ装置であっ
    て、 上記車体ルーフの後端部に形成された後端部開口と、該
    後端部開口を覆うと共に後端がチルトアップして該後端
    部開口を開放する後方チルト部材と、上記後方チルト部
    材の後端チルトアップ時に立ち上がって上記車体ルーフ
    の上記後端部開口より後方の所定位置と上記後方チルト
    部材との間を遮閉すると共に一部に開口を有する立壁部
    材とを備えて成ることを特徴とする車両用キャンバスト
    ップ装置。
JP11389189U 1989-09-28 1989-09-28 車両用キャンバストップ装置 Expired - Lifetime JPH0736827Y2 (ja)

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JPH0352227U JPH0352227U (ja) 1991-05-21
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