JPH0736702B2 - インバ−タ装置の制御回路 - Google Patents

インバ−タ装置の制御回路

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JPH0736702B2
JPH0736702B2 JP61043009A JP4300986A JPH0736702B2 JP H0736702 B2 JPH0736702 B2 JP H0736702B2 JP 61043009 A JP61043009 A JP 61043009A JP 4300986 A JP4300986 A JP 4300986A JP H0736702 B2 JPH0736702 B2 JP H0736702B2
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政之 甲藤
政彦 岩崎
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野】 この発明は、インバータ装置の直流母線電圧の変動に対
応して、インバータの出力電圧の補正を行なうインバー
タ装置の制御回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のインバータ装置の制御回路としては、第
3図に示すものがあった。図において、(1)は三相交
流電圧を脈流電圧に変換するインバータ装置の順変換
部、(2)は上記脈流電圧を直流電圧にするための平滑
コンデンサ、(3)は上記直流電圧を可変電圧,可変周
波数の交流電圧に変換する逆変換部、(4)は誘導電動
機、(5)はインバータ装置の直流母線電圧を検出し、
直流母線電圧値として出力する電圧検出回路、(6)は
前記直流母線電圧値に対応して直流母線電圧が基準値で
有る場合のインバータの出力電圧であるV指令に補正を
加え、補正後のV指令として出力するV指令補正回路、
(7)は前記補正後のV指令を用いてインバータ装置の
PWM信号を作成するPWM信号作成回路、(8)は前記PWM
信号によりインバータ装置の逆変換部(3)のスイッチ
ング素子を駆動する駆動回路である。
また、第4図は、従来のこの種のインバータ装置の制御
回路の別の例を示したものである。図において、(9)
は前記直流母線電圧を一定時間(例えば、PWM信号作成
時に使用するキャリアの周期とかPWM信号の周期)ごと
に取込み、現時点までの過去の一定期間(例えば、PWM
信号の周期の数倍から10倍程度)の直流母線電圧の平均
値を求めて出力する電圧平均回路である。
次に動作について説明する。第3図の回路において、電
圧検出回路(5)はインバータ装置の直流母線電圧を検
出し、これを直流母線電圧値として出力する。V指令補
正回路(6)は前記直流母線電圧値を用いて、インバー
タの出力電圧を示すV指令に対して下記の式により補正
を加え、補正後のV指令として出力する。
ただし、Vdco:直流母線電圧の基準値 Vdc:直流母線電圧値 PWM信号作成回路(7)は前記補正後のV指令を用いて
インバータ装置のPWM信号を作成する。駆動回路(8)
は前記PWM信号によりインバータ装置の逆変換部(3)
のスイッチング素子を駆動する。
直流母線電圧はインバータ装置の順変換部(1)への入
力電圧が変動することにより変動するし、又、インバー
タ装置が回生運転を行なっている場合には上昇する。し
たがって、このような場合、V指令に対して補正を加え
なければ、直流母線電圧の変動に伴ないインバータ装置
の出力電圧も変動することになる。第3図の回路は、上
記の(1)式によりV指令に補正を加えることにより、
直流母線電圧が変動しても、常に一定の(基準直流母線
電圧に対応した)出力電圧を保つようにするものであ
る。
すなわち、例えば直流母線電圧が基準値より低くなった
場合には、(1)式によりV指令を標準値(V/fパター
ンにより得られるV指令)より大きくすることで、第5
図に示すように、直流母線電圧の低下に伴なう出力電圧
のパルスの高さの低下をパルス幅を大きくすることによ
り補ない、出力電圧を一定に保つ。第5図において、直
流母線電圧低下前の出力線間電圧波形(13)と低下後の
出力線間電圧波形(14)の基本波電圧(15)は一致して
いることがわかる。
次に、第4図に示す回路は、第3図の回路に電圧平均回
路(9)を加え、前記直流母線電圧値を一定時間ごとに
取込み、現時点までの過去の一定期間の直流母線電圧の
平均値を求めて出力し、前記V指令補正回路(6)に
て、(1)式のVdcとしてこの直流母線電圧の平均値を
用いるようにしたものである。これは、後に述べるよう
に出力電圧の安定性を図るためのものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のインバータ装置の制御回路は以上
のように構成されているので、下記のような問題点があ
った。
例えば、第3図の回路では、検出した直流母線電圧値を
データをそのまま用いてV指令補正処理を行なうため
に、第6図(16)に示すように、比較的早い周期で直流
母線電圧が微少変動する場合には、補正処理の遅れ等に
よりインバータ装置の出力電圧が第6図(18)のように
微少変動し不安定となり、特に、定常運転時に誘導電動
機(4)のトルク脈動が大きくなり、振動・騒音が増加
するという問題点があった。
又、第4図の回路では、検出した直流母線電圧値データ
の一定期間中の平均値を用いてV指令補正処理を行なう
ため、上記の出力電圧の不安定現象は避けられるが、第
7図(19),(22)に示すように直流母線電圧が大きく
急変した場合(例えば、入力電圧の急変や回生運転に切
換った時等)には、平均化による応答の遅れにより第7
図(21),(24)のようにインバータ出力電圧が一時的
に上昇あるいは下降し、上昇時には過励磁となるため、
インバータ装置の主回路に大きな電流が流れ、下降時に
はトルク不足となるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、直流母線電圧が比較的早い周期で微少変動し
てもインバータ装置の出力電圧が不安定とならず、か
つ、直流母線電圧が急変した場合でもインバータ装置の
出力電圧を常に一定に保ち、誘導電動機の過励磁やトル
ク不足等を生じないインバータ装置の制御回路を得るこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この第1の発明に係るインバータ装置の制御回路は、現
時点までの過去の一定期間の直流母線電圧の平均値と現
時点での直流母線電圧値を比較し、両者の差の絶対値が
ある規定値を越えない間は前記の直流母線電圧平均値を
用いてV指令補正処理を行ない、又、両者の差の絶対値
が前記規定値を越えた時には前記の現時点での直流母線
電圧値を用いてV指令補正処理を行なうことによって、
インバータ装置の出力電圧を常に一定に保つようにした
ものである。
また、この第2の発明に係るインバータ装置の制御回路
は、上記第1の発明が、直流母線電圧の平均値と現時点
での直流母線電圧値との比較であるのに対し、直流母線
電圧値がある一定の範囲内にあるときは保持される定常
直流母線電圧値データと現時点での直流母線電圧値とを
比較するようにしたものである。
〔作用〕
この第1の発明における差分回路は、電圧検出回路によ
り検出された現在の直流母線電圧値と、電圧平均回路に
より求められた現時点までの過去の一定期間の直流母線
電圧の平均値を比較し、両者の差の絶対値を求めて、そ
の値が規定値を越えた時に電圧急変信号を出力する。
又、電圧平均回路は、通常は前記の直流母線電圧平均値
を出力するが、前記の電圧急変信号が入力された時には
前記の現在の直流母線電圧値を出力する。
この電圧平均回路の出力を用いてV指令の補正を行な
う。
また、この第2の発明における差分回路は、電圧検出回
路により検出された現在の直流母線電圧値と、電圧記憶
回路により記憶されている定常直流母線電圧値データと
を比較し、両者の差の絶対値を求めて、その値が規定値
を越えた時に電圧急変信号を出力する。以下、この第1
の発明と同様の作用をする。
〔発明の実施例〕
以下、この第1の発明の一実施例を図について説明す
る。ただし、第3図,第4図と同一部分については同一
符号で示す。
第1図において、(10)は後述の電圧平均回路(11)か
らの直流母線電圧平均値と電圧検出回路(5)からの現
在の直流母線電圧値の差の絶対値を求め、その値が規定
値を越えた時に電圧急変信号を出力する差分回路、(1
1)は通常は前記直流母線電圧値を一定時間ごとに取込
むとともに、現時点までの過去の一定期間の直流母線電
圧値の平均値を求めてV指令補正回路(6)に出力して
いるが、前記電圧急変信号が入力された時には、前記直
流母線電圧平均値を現在の直流母線電圧値に置き換えて
V指令補正回路(6)に出力すると同時に、以後の平均
値計算処理もこの現在の直流母線電圧値を初期値として
行なう電圧平均回路である。
次に動作について説明する。前述のように、第3図に示
す従来のインバータ装置の制御回路では比較的早い周期
で直流母線電圧が微少変動する場合には、補正処理の遅
れ等によりインバータ装置の出力電圧が微少変動して不
安定となる問題点があった。又、この問題を解決するた
めに考案された第4図の従来の制御回路では、一定期間
中の直流母線電圧の平均値を用いてV指令の補正を行な
うために、上記のインバータ装置の出力電圧の不安定現
象は避けることができるが、直流母線電圧が大きく急変
した場合には平均化の応答の遅れによりインバータ装置
の出力電圧が一時的に上昇あるいは下降するという問題
点があったが、この第1の発明による第1図に示したイ
ンバータ装置の制御回路は、電圧検出回路(5)からの
現在の直流母線電圧値と電圧平均回路(11)からの現時
点までの過去の一定期間中の直流母線電圧の平均値の差
を求める差分回路(10)を設け、この差が定められた値
より小さい時(つまり、直流母線電圧が微少変動した
時)には、電圧平均回路(11)で求めた直流母線電圧平
均値を用いてV指令の補正を行ない、又、前述の差が定
められた値より大きい時(つまり直流母線電圧が大きく
急変した時)には、電圧検出回路(5)で検出した現在
の直流母線電圧をそのまま用いてV指令の補正を行なう
ことにより、前述の2つの問題点を同時に解決したもの
である。
すなわち、第1図の回路において、差分回路(10)は電
圧検出回路(5)にて検出された現在の直流母線電圧値
と電圧平均回路(11)にて求められた現時点までの過去
の一定期間中の直流母線電圧平均値とを比較し、両者の
差の絶対値が規定値を越えた時には直流母線電圧が基準
値である場合のV指令に対して直流母線電圧の基準値Vd
coと比較するデータVdcの選択に使用する例えばビット
信号のような判定可能な電圧急変信号を出力する。電圧
平均回路(11)は前記電圧急変信号が入力されない間
は、前記直流母線電圧値を一定時間ごとに取込み、現時
点までの過去の一定期間の直流母線電圧値の平均値を求
めてV指令補正回路(6)に出力し、又、前記電圧急変
信号が入力された時には前記直流母線電圧平均値を現在
の直流母線電圧値に置き換えてV指令補正回路(6)に
出力するとともに、以後の平均値計算処理もこの現在の
直流母線電圧値を初期値として行なう。次に、V指令補
正回路(6)は前記電圧平均回路(11)からの直流母線
電圧平均値あるいは現在の直流母線電圧値を用いて、イ
ンバータ装置の出力電圧を示すV指令に対して前述した
(1)式により補正を加え、補正後のV指令として出力
する。
以上のようにして、V指令の補正に対して、直流母線電
圧の変化量に応じて現在の直流母線電圧値と直流母線電
圧平均値を使い分けることにより、前述の従来のインバ
ータ装置の制御回路の2つの問題点を同時に解決するこ
とができるのである。
なお、上記第1の発明の実施例では、差分回路(10)は
電圧検出回路(5)からの現在の直流母線電圧値に対す
る比較対象として電圧平均回路(11)からの直流母線電
圧平均値を用いるものを示したが、第2図にこの第2の
発明の一実施例を示したように、電圧記憶回路(12)に
記憶された定常直流母線電圧値データを比較対象として
用いてもよく、この場合も第1の発明の実施例と同様の
効果を得ることができる。
即ち、この第2の発明による第2図の回路において、電
圧記憶回路(12)は差分回路(10)からの電圧急変信号
が入力された時のみ、その時点の電圧検出回路(5)か
らの直流母線電圧値を記憶し、前記電圧急変信号が入力
されない間はこの直流母線電圧値を保持し続け、差分回
路(10)に定常直流母線電圧値データとして出力する。
差分回路(10)は前記定常直流母線電圧値データと電圧
検出回路(5)からの現在の直流母線電圧値とを比較
し、両者の差の絶対値を求め、その値が規定値を越えた
時にのみ電圧急変信号を前記電圧記憶回路(12)と電圧
平均回路(11)に出力するものである。その他の回路の
動作は第1図の回路に示した第1の発明の実施例と同じ
である。
〔発明の効果〕
以上のように、この第1および第2の発明によれば、V
指令の補正に対して、直流母線電圧の変化量が小さい時
には直流母線電圧平均値を、変化量が大きい時には現在
の直流母線電圧値をそれぞれ用いるように構成したの
で、直流母線電圧が比較的早い周期で微少変動してもイ
ンバータ装置の出力電圧が不安定にならないため、定常
運転時にも誘導電動機の振動・騒音が少なく、かつ、直
流母線電圧が急変した場合でもインバータ装置の出力電
圧を常に一定に保つことができるため、誘導電動機の過
励磁やトルク不足等を生じないインバータ装置の制御回
路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの第1の発明の一実施例によるインバータ装
置の制御回路の回路構成図、第2図はこの第2の発明の
一実施例によるインバータ装置の制御回路の回路構成
図、第3図は従来のインバータ装置の制御回路の回路構
成図、第4図は従来の他のインバータ装置の制御回路の
回路構成図、第5図は直流母線電圧の変動に対してイン
バータ装置の出力電圧を一定に保つ様子を示した図、第
6図は第3図の従来の回路において、直流母線電圧が比
較的早い周期で微少変動した時に、インバータ装置の出
力電圧が不安定になる様子を示した図、第7図は第4図
の従来の回路において、直流母線電圧が大きく急変した
時に、インバータ装置の出力電圧が一時的に上昇あるい
は下降する様子を示した図である。 図において、(3)は逆変換部、(5)は電圧検出回
路、(6)はV指令補正回路、(7)はPWM信号作成回
路、(9)は電圧平均回路、(10)は差分回路、(11)
は電圧平均回路、(12)は電圧記憶回路である。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗山 茂三 愛知県名古屋市東区矢田南5丁目1番14号 三菱電機株式会社名古屋製作所内 (56)参考文献 特開 昭52−28632(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流又は直流電力を可変周波数、可変電圧
    の交流電力に変換するインバータ装置の制御回路におい
    て、逆変換部への入力電圧である直流母線電圧を検出し
    て直流母線電圧値として出力する電圧検出回路と、通常
    は上記直流母線電圧値を一定時間毎に取り込み、現時点
    までの過去の一定期間の直流母線電圧の平均値を求めて
    平均電圧値として出力するとともに、電圧急変信号が入
    力された時、上記平均電圧値を現在の直流母線電圧値に
    置換して出力する電圧平均回路と、上記平均電圧値と現
    在の直流母線電圧値との差の絶対値を求め、その差が規
    定値を越えた時上記電圧急変信号を出力する差分回路
    と、上記電圧平均回路の出力に応じてインバータ出力電
    圧指令であるV指令に補正を加えて出力するV指令補正
    回路と、この回路からの出力によりPWM信号を作成するP
    WM信号作成回路とを備えたことを特徴とするインバータ
    装置の制御回路。
  2. 【請求項2】交流又は直流電力を可変周波数、可変電圧
    の交流電力に変換するインバータ装置の制御回路におい
    て、逆変換部への入力電圧である直流母線電圧を検出し
    て直流母線電圧値として出力する電圧検出回路と、電圧
    急変信号入力時のみその時点の上記直流母線電圧値を記
    憶し、上記電圧急変信号非入力時には上記電圧急変信号
    入力時に記憶した直流母線電圧値を定常直流母線電圧値
    データとして出力する電圧記憶回路と、上記定常直流母
    線電圧値データと現在の直流母線電圧値との差の絶対値
    を求め、その差が規定値を越えた時に上記電圧急変信号
    を出力する差分回路と、通常は上記直流母線電圧値を一
    定時間毎に取り込み、現時点までの過去の一定期間の直
    流母線電圧の平均値を求めて平均電圧値として出力する
    とともに、上記電圧急変信号が入力された時、上記平均
    電圧値を現在の直流母線電圧値に置換して出力する電圧
    平均回路と、この回路からの出力に応じてインバータ出
    力電圧指令であるV指令補正回路と、この回路からの出
    力によりPWM信号を作成するPWM信号作成回路とを備えた
    ことを特徴とするインバータ装置の制御回路。
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