JPH0735927Y2 - 工業化住宅の床 - Google Patents
工業化住宅の床Info
- Publication number
- JPH0735927Y2 JPH0735927Y2 JP10071889U JP10071889U JPH0735927Y2 JP H0735927 Y2 JPH0735927 Y2 JP H0735927Y2 JP 10071889 U JP10071889 U JP 10071889U JP 10071889 U JP10071889 U JP 10071889U JP H0735927 Y2 JPH0735927 Y2 JP H0735927Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- thin plate
- plate member
- fixed
- housing units
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複数の住宅ユニットを組み合わせることによ
り建てられる工業化住宅の床に係り、特に、住宅ユニッ
ト間の床連結部分に関する。
り建てられる工業化住宅の床に係り、特に、住宅ユニッ
ト間の床連結部分に関する。
第2図は工業化住宅の床の従来例を示す。この工業化住
宅は工業で予め作られた箱型の住宅ユニット10を建設現
場で複数組み合わせることにより建てられ、それぞれの
住宅ユニット10の骨組フレーム11は第3図で示され、こ
の骨組フレーム11は、四隅の4本の柱12を短辺床梁13、
長辺床梁14、短辺天井梁15、長辺天井梁16で結合するこ
とにより直方体状に形成され、これらの柱12および梁13
〜16は金属製である。
宅は工業で予め作られた箱型の住宅ユニット10を建設現
場で複数組み合わせることにより建てられ、それぞれの
住宅ユニット10の骨組フレーム11は第3図で示され、こ
の骨組フレーム11は、四隅の4本の柱12を短辺床梁13、
長辺床梁14、短辺天井梁15、長辺天井梁16で結合するこ
とにより直方体状に形成され、これらの柱12および梁13
〜16は金属製である。
第2図の通り、それぞれの住宅ユニット10の床梁14間に
は柱12に近い位置において根太17がブラケット18を介し
て架け渡され、それぞれの住宅ユニット10の床面材19は
この根太17までの長さを有し、工場での住宅ユニット10
の生産時に、床面材19は根太17、および床梁14間に架け
渡された図示しない他の根太に釘打ちで固定される。こ
の状態でそれぞれの住宅ユニット10は建設現場に運ば
れ、相隣接して配置されたそれぞれの住宅ユニット10の
根太17間に連結用床面材20が架け渡され、この床面材20
が根太17に釘打ちで固定され、これにより各住宅ユニッ
ト10の床は連結され、この後、床面材19,20の上面に仕
上材21が被覆されて工業化住宅の床が仕上げられる。連
結用床面材による住宅ユニット10の床の連結は床梁14側
についても行われる。
は柱12に近い位置において根太17がブラケット18を介し
て架け渡され、それぞれの住宅ユニット10の床面材19は
この根太17までの長さを有し、工場での住宅ユニット10
の生産時に、床面材19は根太17、および床梁14間に架け
渡された図示しない他の根太に釘打ちで固定される。こ
の状態でそれぞれの住宅ユニット10は建設現場に運ば
れ、相隣接して配置されたそれぞれの住宅ユニット10の
根太17間に連結用床面材20が架け渡され、この床面材20
が根太17に釘打ちで固定され、これにより各住宅ユニッ
ト10の床は連結され、この後、床面材19,20の上面に仕
上材21が被覆されて工業化住宅の床が仕上げられる。連
結用床面材による住宅ユニット10の床の連結は床梁14側
についても行われる。
根太17および前記図示しない他の根太は床梁13,14の上
面から上方へ突出した高さ寸法を有し、これにより、床
梁13,14の上面が床梁の製作、加工上の精度から凹凸面
となっていても、連結用床面材20が床梁13,14の上面と
干渉しないようにされていた。
面から上方へ突出した高さ寸法を有し、これにより、床
梁13,14の上面が床梁の製作、加工上の精度から凹凸面
となっていても、連結用床面材20が床梁13,14の上面と
干渉しないようにされていた。
以上の従来技術によると、工場で予め所定幅寸法の連結
用床面材20を作り、この連結用床面材20を住宅ユニット
10と共に建設現場に運ぶことが必要であるとともに、建
設現場で組み合わされた相隣接する住宅ユニット10の間
隔にずれがあり、この間隔が所定寸法よりも小さい場合
には、連結用床面材20を根太17間に架け渡すことができ
ないため、建設現場において連結用床面材20の幅寸法を
小さくするための切断作業を行わなければならなくな
り、この結果、建設現場作業割合を低下させることを主
要課題としている工業化住宅の目的を必ずしも応えられ
なくなる。なお、本考案と関連性を有する従来技術とし
て実開平1−76905号がある。
用床面材20を作り、この連結用床面材20を住宅ユニット
10と共に建設現場に運ぶことが必要であるとともに、建
設現場で組み合わされた相隣接する住宅ユニット10の間
隔にずれがあり、この間隔が所定寸法よりも小さい場合
には、連結用床面材20を根太17間に架け渡すことができ
ないため、建設現場において連結用床面材20の幅寸法を
小さくするための切断作業を行わなければならなくな
り、この結果、建設現場作業割合を低下させることを主
要課題としている工業化住宅の目的を必ずしも応えられ
なくなる。なお、本考案と関連性を有する従来技術とし
て実開平1−76905号がある。
本考案の目的は、連結用床面材が不要となり、また相隣
接する住宅ユニットの間隔にずれがあっても、これに有
効に対処できるようになる工業化住宅の床を提供すると
ころにある。
接する住宅ユニットの間隔にずれがあっても、これに有
効に対処できるようになる工業化住宅の床を提供すると
ころにある。
本考案に係る工業化住宅の床は、四隅の4本の柱を天井
梁、床梁によって結合して骨組フレームが直方体状とな
った住宅ユニットを複数組み合わせることにより建てら
れる工業化住宅において、それぞれの住宅ユニットの床
面材を前記床梁の外周端部まで達する長さを有するもの
とし、この床梁の上面にパッキンを介して床面材の端部
を固定するとともに、相隣接する住宅ユニットにおける
床梁まで達する幅寸法の薄板部材を各住宅ユニットの前
記床面材の上面間に架け渡してこれらの床面材に固定し
たことを特徴とするものである。
梁、床梁によって結合して骨組フレームが直方体状とな
った住宅ユニットを複数組み合わせることにより建てら
れる工業化住宅において、それぞれの住宅ユニットの床
面材を前記床梁の外周端部まで達する長さを有するもの
とし、この床梁の上面にパッキンを介して床面材の端部
を固定するとともに、相隣接する住宅ユニットにおける
床梁まで達する幅寸法の薄板部材を各住宅ユニットの前
記床面材の上面間に架け渡してこれらの床面材に固定し
たことを特徴とするものである。
それぞれの住宅ユニットの床面材は床梁の外周側端部ま
で達する長さを有するため、従来の連結用床面材は不要
となる。相隣接する住宅ユニットの床面材間の隙間は前
記薄板部材で塞がれ、この薄板部材は床面材の上面間に
架け渡されるため、相隣接する住宅ユニットの間隔に所
定寸法からのずれがあっても、これの影響を受けること
はない。また、床梁の上面に床面材の端部はパッキンを
介して固定されるため、床梁の上面が凹凸面となってい
ても、床梁の上面への床面材の端部の固定を支障なく行
える。
で達する長さを有するため、従来の連結用床面材は不要
となる。相隣接する住宅ユニットの床面材間の隙間は前
記薄板部材で塞がれ、この薄板部材は床面材の上面間に
架け渡されるため、相隣接する住宅ユニットの間隔に所
定寸法からのずれがあっても、これの影響を受けること
はない。また、床梁の上面に床面材の端部はパッキンを
介して固定されるため、床梁の上面が凹凸面となってい
ても、床梁の上面への床面材の端部の固定を支障なく行
える。
第1図は本考案の一実施例を示し、それぞれの住宅ユニ
ット10の例えばパーチクルボード製の床面材1は床梁13
の外周側端部まで達する長さ寸法を有する。床梁13の上
面にはパッキン2が接着剤で固定され、床面材1の端部
1Aはパッキン2に接着剤で固定されるとともに、例えば
テックス釘による止着具でパッキン2を介して床梁13に
固定される。床面材1の他の部分は床梁14間に架け渡さ
れた図示しない根太に釘打ちで固定される。床面材1は
具体的には第1図紙面直角方向に並設された複数の部材
からなり、これらの部材による床面材1の第1図紙面直
角方向の長さは床梁14の外周側端部まで達し、床面材1
のこの方向の端部は、端部1Aと同様にパッキン2を介し
て床梁14の上面に固定される。
ット10の例えばパーチクルボード製の床面材1は床梁13
の外周側端部まで達する長さ寸法を有する。床梁13の上
面にはパッキン2が接着剤で固定され、床面材1の端部
1Aはパッキン2に接着剤で固定されるとともに、例えば
テックス釘による止着具でパッキン2を介して床梁13に
固定される。床面材1の他の部分は床梁14間に架け渡さ
れた図示しない根太に釘打ちで固定される。床面材1は
具体的には第1図紙面直角方向に並設された複数の部材
からなり、これらの部材による床面材1の第1図紙面直
角方向の長さは床梁14の外周側端部まで達し、床面材1
のこの方向の端部は、端部1Aと同様にパッキン2を介し
て床梁14の上面に固定される。
以上の作業は工場において行われ、複数の住宅ユニット
10を建設現場において組み合せて工業化住宅を建てる。
相隣接して配置された住宅ユニット10の床面材1の端部
1Aの上面間に各住宅ユニット10の床梁13まで達する幅寸
法の薄板部材3を架け渡し、この薄板部材3を接着剤お
よび釘打ちで各端部1Aに固定する。床梁14側の床面材1
の端部についても同様な作業を行う。薄板部材3は例え
ば0.8mm厚さの金属板である。
10を建設現場において組み合せて工業化住宅を建てる。
相隣接して配置された住宅ユニット10の床面材1の端部
1Aの上面間に各住宅ユニット10の床梁13まで達する幅寸
法の薄板部材3を架け渡し、この薄板部材3を接着剤お
よび釘打ちで各端部1Aに固定する。床梁14側の床面材1
の端部についても同様な作業を行う。薄板部材3は例え
ば0.8mm厚さの金属板である。
この後、床面材1および薄板部材3の上面に仕上部材4
を被覆し、床を仕上げる。
を被覆し、床を仕上げる。
以上において、床面材1は床梁13,14の外周側端部まで
達する長さを有するため、従来の連結用床面材、さらに
は第2図で示した従来の根太17は不要となる。また、床
面材1相互間の隙間、すなわち住宅ユニット10相互間の
隙間は薄板部材3で塞がれ、この隙間は小さいため、前
述の通り例えば金属製の薄い板厚の薄板部材3によって
十分に塞ぐことができる。さらに、薄板部材3は床面材
1の端部1Aの上面間に架け渡されて各端部1Aに固定され
るため、相隣接する住宅ユニット10の間隙に所定寸法か
らのずれがあっても、端部1Aと薄板部材3との重複部分
によってこのずれを吸収して薄板部材3の固定作業を行
える。
達する長さを有するため、従来の連結用床面材、さらに
は第2図で示した従来の根太17は不要となる。また、床
面材1相互間の隙間、すなわち住宅ユニット10相互間の
隙間は薄板部材3で塞がれ、この隙間は小さいため、前
述の通り例えば金属製の薄い板厚の薄板部材3によって
十分に塞ぐことができる。さらに、薄板部材3は床面材
1の端部1Aの上面間に架け渡されて各端部1Aに固定され
るため、相隣接する住宅ユニット10の間隙に所定寸法か
らのずれがあっても、端部1Aと薄板部材3との重複部分
によってこのずれを吸収して薄板部材3の固定作業を行
える。
なお、所定幅寸法に切断された薄板部材3を作る作業は
工場で行ってもよいが、薄板部材3の厚さは薄いため、
薄板材料を建設現場で手動切断具により所定幅寸法に切
断することにより、簡単な建設現場作業で薄板部材3を
作ることが可能である。また、このように薄板部材3の
製作を建設現場作業として行っても、薄板部材3の幅寸
法はそれ程正確である必要はないため、この点でも薄板
部材3を簡単な作業で作ることができる。
工場で行ってもよいが、薄板部材3の厚さは薄いため、
薄板材料を建設現場で手動切断具により所定幅寸法に切
断することにより、簡単な建設現場作業で薄板部材3を
作ることが可能である。また、このように薄板部材3の
製作を建設現場作業として行っても、薄板部材3の幅寸
法はそれ程正確である必要はないため、この点でも薄板
部材3を簡単な作業で作ることができる。
また、それぞれの床面材1の端部は床梁13、14の上面に
パッキン2を介して固定されるため、床梁13、14の上面
が床梁の製作、加工上の精度から凹凸面となっていて
も、この凹凸面の凹凸量をパッキン2の圧縮変形量で吸
収しながら床面材1の端部を床梁13,14の上面に固定す
ることができる。
パッキン2を介して固定されるため、床梁13、14の上面
が床梁の製作、加工上の精度から凹凸面となっていて
も、この凹凸面の凹凸量をパッキン2の圧縮変形量で吸
収しながら床面材1の端部を床梁13,14の上面に固定す
ることができる。
なお、第1図で示した床は2階の床の場合であるため、
2階の床を歩いた時等における音が仕上材4、薄板部材
3を通過して住宅ユニット10間の隙間から一階に伝わる
のを防止するため、工場で床梁13,14の外面に例えばロ
ックウールによる遮音材5を取り付けておき、建設現場
で相隣接する住宅ユニット10の組み合わせを行ったと
き、遮音材5相互が当接して住宅ユニット10間に遮音材
5による遮音域を設けるようにしてもよい。
2階の床を歩いた時等における音が仕上材4、薄板部材
3を通過して住宅ユニット10間の隙間から一階に伝わる
のを防止するため、工場で床梁13,14の外面に例えばロ
ックウールによる遮音材5を取り付けておき、建設現場
で相隣接する住宅ユニット10の組み合わせを行ったと
き、遮音材5相互が当接して住宅ユニット10間に遮音材
5による遮音域を設けるようにしてもよい。
〔考案の効果〕 本考案によれば、従来の連結用床面材を不要にすること
ができるようになり、また、相隣接する住宅ユニットの
間隔に所定寸法からのずれがあっても、これに影響され
ることがなくなるという効果を得られる。
ができるようになり、また、相隣接する住宅ユニットの
間隔に所定寸法からのずれがあっても、これに影響され
ることがなくなるという効果を得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す図で、薄板部材の固定
前を示す正断面図、第2図は従来例を示す図で、連結用
床面材の固定前を示す正断面図、第3図は住宅ユニット
の骨組フレームの全体を示す斜視図である。 1…床面材、2…パッキン、3…薄板部材、4…仕上
材、5…遮音材、10…住宅ユニット、11…骨組フレー
ム、12…柱、13,14…床梁、15,16…天井梁。
前を示す正断面図、第2図は従来例を示す図で、連結用
床面材の固定前を示す正断面図、第3図は住宅ユニット
の骨組フレームの全体を示す斜視図である。 1…床面材、2…パッキン、3…薄板部材、4…仕上
材、5…遮音材、10…住宅ユニット、11…骨組フレー
ム、12…柱、13,14…床梁、15,16…天井梁。
Claims (1)
- 【請求項1】四隅の4本の柱が天井梁、床梁で結合され
た直方体状の骨組フレームを有する住宅ユニットが複数
組み合わせられることにより建てられる工業化住宅にお
いて、相隣接する前記住宅ユニットにおける床面材は前
記床梁の外周側端部まで達する長さを有し、この床梁の
上面にパッキンを介して前記床面材の端部が固定される
とともに、相隣接する前記住宅ユニットにおける前記床
梁まで達する幅寸法の薄板部材が各住宅ユニットの前記
床面材の上面間に架け渡されてこれらの床面材に固定さ
れていることを特徴とする工業化住宅の床。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10071889U JPH0735927Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 工業化住宅の床 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10071889U JPH0735927Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 工業化住宅の床 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0341003U JPH0341003U (ja) | 1991-04-19 |
JPH0735927Y2 true JPH0735927Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31649707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10071889U Expired - Lifetime JPH0735927Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 工業化住宅の床 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0735927Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2557529Y2 (ja) * | 1992-05-08 | 1997-12-10 | 新日軽株式会社 | 簡易車庫の支柱 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP10071889U patent/JPH0735927Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0341003U (ja) | 1991-04-19 |
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