JPH0735604Y2 - センタリングマシン - Google Patents

センタリングマシン

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JPH0735604Y2
JPH0735604Y2 JP1989069458U JP6945889U JPH0735604Y2 JP H0735604 Y2 JPH0735604 Y2 JP H0735604Y2 JP 1989069458 U JP1989069458 U JP 1989069458U JP 6945889 U JP6945889 U JP 6945889U JP H0735604 Y2 JPH0735604 Y2 JP H0735604Y2
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JP
Japan
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billet
punching
mounting table
clamp
die
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JP1989069458U
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JPH039204U (ja
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明男 石水
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、製管穿孔作業の前工程でビレットのトップ端
面及びボトム端面のセンター位置にポンチ穴(穿孔作業
用案内孔)を予め押圧加工するパンチング作業用のセン
タリングマシンに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、第5図、第6図に示す如く、ビレットMの横送り
搬送ラインにトップセンタリングマシン25とボトムセン
タリングマシン25′がアライニング装置26を介して併設
されている。このセンタリング設備では、先ず、トップ
センタリングマシン25において、入側スキッド5からビ
レット載置台27上に送り込まれたビレットMはパンチン
グ装置28側に押し込まれてストッパにより位置決めさ
れ、トップ側端部がビレットクランプ用ダイによりクラ
ンプされる。かかる状態で、パンチング装置28によりビ
レットMのトップ端面のセンター位置にパンチングが行
われた後、ビレットMは元の位置まで押し戻される。次
いで、アライニング装置26において、トップセンタリン
グマシン25からビレット載置台29上に送り込まれたビレ
ットMのボトム端面が揃えられた後、ボトムセンタリン
グマシン25′において、アライニング装置26からビレッ
ト載置台27′上に送り込まれたビレットMはパンチング
装置28′側に押し込まれてストッパにより位置決めさ
れ、ボトム側端部がビレットクランプ用ダイによりクラ
ンプされる。かかる状態でボトム側パンチング装置28′
によりビレットMのボトム端面のセンター位置にパンチ
ングが行われた後、ビレットMは元の位置まで押し戻さ
れ、出側スキッド6に送り出されるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、トップセンタリングマシン25とボトムセ
ンタリングマシン25′を別々に設けていたため、設備全
体が大きくなる。ビレットMがトップセンタリングマシ
ン25に入ってボトムセンタリングマシン25′から出るま
でに時間がかかり過ぎ、サイクルタイムが長くなると共
に、ビレット温度が低下するのを避けられない。トップ
センタリングマシン25で2回、アライニング装置26で1
回、ボトムセンタリングマシン25′で2回の都合5回に
渡り各ビレット載置台27、29、27′上をビレットが移動
するため、設備各部に衝撃が加わり、設備寿命が短くな
ると共に、ビレットMにも擦り疵が付き易い。また、パ
ンチング中、ビレットMが後退しないように強力にクラ
ンプするためにビレットクランプ用ダイのクランプ面に
凹凸を設けていたから、ビレットMにクランプ疵が付き
易い。アライニング装置26のエアシリンダが消耗し易
く、頻繁なメンテナンスが必要となるという不都合を免
れなかった。
〔考案の目的〕
本考案は前記課題を解決するためになしたもので、設備
は簡単かつ小型にすること、ビレットにクランプ疵、擦
り疵が付き難くすること及びサイクルタイムの短縮を図
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のセンタリングマシンは、第1図〜第4図に示す
ように、ビレット載置台1の一端側にトップ側パンチン
グ装置15AおよびビレットMのトップ側端部をクランプ
するダイ19を並置し、ビレット載置台1の他端側にボト
ム側パンチング装置15Bを設けると共に、両パンチング
装置のポンチヘッド17A、17Bを互いに同軸芯上で接近又
は離間移動可能に設置し、前記ビレット載置台1の上方
位置にビレットクラプ装置21を配設し、更にビレットM
のトップ側端部を前記ダイ19を貫通して押し戻すスリー
ブ状プッシャヘッド11を、前記トップ側パンチング装置
15Aのポンチヘッド17Aを取付けられる支持軸16Aに沿っ
て移動可能に設けたことを特徴としており、かかる構成
によって前記目的を達成するものである。
〔作用〕
ビレット載置台1上のビレットMはボトム側パンチング
シリンダ18Bによりポンチヘッド17Bを介しトップ側に押
され、ビレットMのトップ端面はトップ側パンチング装
置15Aのポンチヘッド17Aと当接する。また、ビレットク
ランプ装置21によりビレットMがクランプされる。かか
る状態において、トップ側パンチングシリンダ18Aとボ
トム側パンチングシリンダ18Bの同時作動によってパン
チヘッド17A、17BはビレットMのトップ端面とボトム端
面に夫々押し付けられてセンター位置にパンチングされ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図に沿って説明
する。
図中1は上部にV形トラフ2を設けたビレット載置台
で、ベース3上に設けた昇降テーブル4の上部に設置さ
れて入側スキッド5と出側スキッド6との間に配置され
ており、昇降テーブル4を介してジャッキ7により昇降
可能となっている。
8は出側スキッド6上にビレットMを蹴り出す複数本の
ビレット蹴出しレバーで、前記ビレット載置台1に組み
合わせて設けられている。
9はプッシャアウト装置で、ベース3上に設けた支持台
10Aにスリーブ状プッシャヘッド11を移動可能に嵌入
し、該プッシャヘッド11の基端部を、支持台10Aに設け
たガイドバー12に沿って移動可能な摺動部材13に連結支
持し、該摺動部材13を介してプッシャシリンダ14により
プッシャヘッド11を後記のダイ19内を貫通してビレット
載置台1側に突き出し可能となっている。
15Aはトップ側パンチング装置で、前記支持台10A等によ
り支持されたプッシャヘッド11内に軸16Aを移動可能に
嵌入し、該軸16Aの先端にポンチヘッド17Aを装着すると
共に、該ポンチヘッド17Aを軸16Aを介して移動させるパ
ンチングシリンダ18Aを支持台10Aに設けている。
15Bはボトム側パンチング装置で、ベース3上に設けた
支持台10Bに軸16Bを水平に移動可能に嵌入し、該軸16B
の先端にポンチヘッド17Bを装着すると共に、該ポンチ
ヘッド17Bを軸1BAを介して移動させるパンチングシリン
ダ18Bを支持台10Bに設けている。
そして、トップ側パンチング装置15Aとボトム側パンチ
ング装置15Bは、夫々のポンチヘッド17A、17Bが同軸芯
上に来るようにビレット載置台1の両端側に夫々設置さ
れており、パンチングシリンダ18A、18Bの同時作動によ
ってポンチヘッド17A、17Bを接近又は離間移動可能とな
っている。
19は上ダイ19aと下ダイ19bからなるビレットクランプ用
ダイで、上ダイ19aを支持台10Aにクランプシリンダ20を
介して装着し、下ダイ19bを支持台10Aに固定的に装着し
ている。このビレットクランプ用ダイ19は、ビレット載
置台1とトップ側パンチング装置15Aとの間に配置され
ており、ビレット載置台1上のビレットMのトップ側端
部を上下からクランプ可能となっている。
21はビレットクランプ装置で、ビレット載置台1に沿っ
てその上方位置に支持台10A等を介して設けたトップビ
ーム22に複数本のクランプシリンダ23(実施例では2
本)を間隔を置いて設け、該クランプシリンダ23のロッ
ド先端部に、前記V形トラフ2と対向するV形トラフ24
を装着し、該V形トラフ24をクランプシリンダ23の同期
作動によりビレット載置台1上のビレットMを下方に押
し付け可能となっている。
尚、本実施例はポンチヘッド17A、17Bの押圧力に差があ
ってもパンチングを支障なくできるようにトップ側にビ
レットクランプ用ダイ19を設けた例について説明した
が、パンチングシリンダ18A、18Bの制御によってポンチ
ヘッド17A、17Bの押圧力に差がないようにできればビレ
ットクランプ用ダイ19はなくても良いことは言うまでも
ない。
以上の構成において、ビレットMの中心Oが材料パスラ
イン上に来るように、ジャッキ7による昇降テーブル4
の高さ調整によってビレット載置台1のV形トラフ2は
ビレットMの径に対応した位置に配置されている。
このV形トラフ2内にビレットMが入側スキッド5上か
ら転がって落ちた後、ボトム側パンチングシリンダ18B
の低圧作動によりポンチヘッド17BがビレットMのボト
ム端面に当接させられ、次いで、ポンチヘッド17Bを介
しトップ側に所定量(図示L)押されてビレットMのト
ップ側端部はビレットクランプ用ダイ19内に押し込ま
れ、パンチング装置15Aのポンチヘッド17Aと当接する。
かかる状態において、クランプシリンダ20により上ダイ
19aが下ダイ19bに対して下降させられ、ビレットクラン
プ用ダイ19にビレットMのトップ側端部がクランプされ
る。また、ビレットMの長さに対応して、ビレットクラ
ンプ装置21のトップ側クランプシリンダ23又はトップ側
及びボトム側クランプシリンダ23によりV形トラフ24が
ビレット載置台1のV形トラフ2に対して下降させら
れ、ビレットMの他部分がクランプされる。
次いで、トップ側パンチングシリンダ18Aの高圧作動と
同時に、低圧作動から切り換えたボトム側パンチングシ
リンダ18Bの高圧作動が行われ、パンチヘッド17A、17B
はビレットMのトップ端面とボトム端面に夫々押し付け
られてセンター位置にパンチングされる。
パンチング時、トップ側のポンチヘッド17Aは軸16Aとパ
ンチングシリンダ18Aを介して支持台10Aに支持され、ボ
トム側のポンチヘッド17Bは軸16Bとパンチングシリンダ
18Bを介して、前記支持台10Aとベース3により連結され
た支持台10Bに支持され、しかも、トップ側ポンチヘッ
ド17Aとボトム側ポンチヘッド17Bは同軸芯上に配置され
ているから、トップ側とボトム側のパンチ力は互いに相
殺される。また、ビレットクランプ用ダイ19によりビレ
ットMのトップ側端部がクランプされ、かつ、ビレット
クランプ装置21によりビレットMの他部分がクランプさ
れているから、ポンチヘッド17A、17Bの押圧力に差を生
じた場合等であっても、ビレットMは長手方向に移動し
ない。更に、ビレットクランプ装置21によりビレンョト
載置台1上のビレットMが下方に押し付けられてクラン
プされているから、押圧加工時にビレットMが両端側か
ら押圧されてその中間部が浮き上がる恐れはない。従っ
て、ビレットMのトップ端面及びボトム端面のセンター
位置にポンチ穴が押圧加工される。尚、ビレットMのト
ップ端面及びボトム端面の一方にのみパンチングする場
合には、他方の端面と当接するポンチヘッド17A又は17B
に先端が平面であるものを使用すれば良い。
パンチング後、クランプシリンダ20により上ダイ19aが
上昇され、かつ、ビレットクランプ装置21のクランプシ
リンダ23によりV形トラフ24が上昇されて、ビレットM
のアンクランプが行われる。
しかる後、プッシャアウト装置9のプッシャシリンダ14
によりプッシャヘッド11がビレットMのトップ端面に当
接させられ、次いで、該プッシャヘッド11を介しボトム
側に前記と同一の量(図示L)押されてビレットMのト
ップ側端部はビレットクランプ用ダイ19内から押し出さ
れ、入側スキッド5からの転がり落ち位置まで戻された
後、ビレット蹴出しレバー8により出側スキッド6上に
蹴り出される。
〔考案の効果〕
以上の通り、本考案は、トップ側パンチング装置とボト
ム側パンチング装置を、夫々のポンチヘッドが互いに同
軸芯上に来るようにビレット載置台を挟んで設置したか
ら、設備を簡単かつ小型にすることができる。また、従
来のようにクランプ面に凹凸を設けてビレットを強固に
クランプすることは必要なくなり、しかも、ビレットが
長手方向に移動する回数は大幅に少なくなるから、ビレ
ットにクランプ疵、擦り疵が付き難く、製品品質の向上
が図れる。更に、パンチ力を互いに相殺する形でトップ
側とボトム側のパンチングを同時に行えるから、サイク
ルタイムが短縮され、ビレット温度の低下を少なくでき
ると共に、設備に対する衝撃も少なくなり、設備寿命を
長くすることができる。
また、ビレットのトップ側端部をクランプ用のダイを貫
通して押し戻すスリーブ状プッシャヘッドを、トップ側
パンチング装置のポンチヘッドが取付けられる支持軸に
沿って移動可能に設けているので、パンチング後直ちに
ビレットトップ側端部にプッシャヘッドの円筒端面を作
用させてビレットをクランプ用ダイ間より押し出し、ビ
レットを搬入時の状態に確実にしかも簡単に戻すことが
でき、次工程への迅速な搬出が可能となり、両端面同時
パンチング作用と相乗してパンチング作業の生産性を飛
躍的に向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を一部断面で示す正面図、第
2図は第1図のP〜線に沿う側断面図、第3図、第4図
は第1図のQ〜線、R〜線に沿う平断面図、第5図、第
6図は従来例を示す平面図、側面図である。 1……ビレット載置台、2……V形トラフ、3……ベー
ス、4……昇降テーブル、7……ジャッキ、9……プッ
シャアウト装置、10A……支持台、11……プッシャヘッ
ド、14……プッシャシリンダ、15A……トップ側パンチ
ング装置、15B……ボトム側パンチング装置、17A、17B
……ポンチヘッド、18A、18B……パンチングシリンダ、
19……ビレットクランプ用ダイ、21……ビレットクラン
プ装置、23……クランプシリンダ、24……V形トラフ.

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビレット載置台の一端側にトップ側パンチ
    ング装置およびビレットのトップ側端部をクランプする
    ダイを並置し、ビレット載置台の他端側にボトム側パン
    チング装置を設けると共に、両パンチング装置のポンチ
    ヘッドを互いに同軸芯上で接近又は離間移動可能に設置
    し、前記ビレット載置台の上方位置にビレットクランプ
    装置を配設し、更にビレットのトップ側端部を前記ダイ
    を貫通して押し戻すスリーブ状プッシャヘッドを、前記
    トップ側パンチング装置のポンチヘッドが取付けられる
    支持軸に沿って移動可能に設けたことを特徴とするセン
    タリングマシン。
JP1989069458U 1989-06-14 1989-06-14 センタリングマシン Expired - Lifetime JPH0735604Y2 (ja)

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JPH039204U JPH039204U (ja) 1991-01-29
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5372763A (en) * 1976-12-10 1978-06-28 Nippon Steel Corp Method and apparatus for forming center hole during making seamless steel pipe
JPS62199201U (ja) * 1986-06-05 1987-12-18
JP2556092B2 (ja) * 1988-05-06 1996-11-20 石川島播磨重工業株式会社 ビレットセンタリングマシン

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JPH039204U (ja) 1991-01-29

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