JPH0735008Y2 - フリーアクセスフロア用床パネル - Google Patents
フリーアクセスフロア用床パネルInfo
- Publication number
- JPH0735008Y2 JPH0735008Y2 JP1989081095U JP8109589U JPH0735008Y2 JP H0735008 Y2 JPH0735008 Y2 JP H0735008Y2 JP 1989081095 U JP1989081095 U JP 1989081095U JP 8109589 U JP8109589 U JP 8109589U JP H0735008 Y2 JPH0735008 Y2 JP H0735008Y2
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- floor
- panel
- floor panel
- free access
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、OAケーブル配線の為の二重床を構成するフリ
ーアクセスフロア用床パネルに関する。
ーアクセスフロア用床パネルに関する。
[従来の技術] 従来のフリーアクセスフロアの1つに、第6図に示す如
くレベル調整可能な支持装置1により矩形の中空鋼製の
床パネル2を支持する支持脚分離タイプのものがある
(先行技術文献として実開昭63−177537号公報があ
る)。
くレベル調整可能な支持装置1により矩形の中空鋼製の
床パネル2を支持する支持脚分離タイプのものがある
(先行技術文献として実開昭63−177537号公報があ
る)。
上記フリーアクセスフロアは、床パネル2の高さ調節
を、床パネル2の四隅にある支持装置1により調整して
いる。即ち、支持脚3のパネル受け台座4の下で台座上
下用ナット5及びレベル調整ナット6を緩めて台座4の
レベルを調整し、台座上下用ナット5及びレベル調整ナ
ット6を支持脚3に固定して、床パネル2の高さを調整
するのである。
を、床パネル2の四隅にある支持装置1により調整して
いる。即ち、支持脚3のパネル受け台座4の下で台座上
下用ナット5及びレベル調整ナット6を緩めて台座4の
レベルを調整し、台座上下用ナット5及びレベル調整ナ
ット6を支持脚3に固定して、床パネル2の高さを調整
するのである。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上記支持装置1は、パネル受け台座4の下側
に台座上下用ナット5,レベル調整用ナット6を有するの
で、フリーアクセスフロアが低床になる程、パネル受け
台座4のレベル調整範囲Lが小さくなり、パネル受け台
座4のレベルを低くすることが困難となり、低床のフリ
ーアクセスフロアを実現することができなくなるという
問題があった。
に台座上下用ナット5,レベル調整用ナット6を有するの
で、フリーアクセスフロアが低床になる程、パネル受け
台座4のレベル調整範囲Lが小さくなり、パネル受け台
座4のレベルを低くすることが困難となり、低床のフリ
ーアクセスフロアを実現することができなくなるという
問題があった。
一方床パネル2の上面周縁のフランジを大きくしてこの
フランジを前記パネル受け台座4の上面に載せて床パネ
ル2の高さを低くすることが考えられるが、フランジは
床パネル2の上面に載置されるOA機器等の重量物を支え
るだけの強度が無いので実現不可能である。
フランジを前記パネル受け台座4の上面に載せて床パネ
ル2の高さを低くすることが考えられるが、フランジは
床パネル2の上面に載置されるOA機器等の重量物を支え
るだけの強度が無いので実現不可能である。
この為、低床用フリーアクセスフロアとして第7図に示
す如く支持脚3′と床パネル2′とを一体化した置敷タ
イプのものがある(先行技術文献として実開昭63−1504
76号公報がある)。
す如く支持脚3′と床パネル2′とを一体化した置敷タ
イプのものがある(先行技術文献として実開昭63−1504
76号公報がある)。
しかし、この置敷タイプのものは、コンクリート床の不
陸に対応できず、フリーアクセスフロアの仕上がり精度
が悪く、また床パネル2′の下側の配線量にも問題があ
った。
陸に対応できず、フリーアクセスフロアの仕上がり精度
が悪く、また床パネル2′の下側の配線量にも問題があ
った。
そこで本考案は、上記支持装置1のパネル受け台座4の
レベル調整範囲を大きくとることができてパネル受け台
座4のレベルを低くできるようにしたフリーアクセスフ
ロア用床パネルを提供しようとするものである。
レベル調整範囲を大きくとることができてパネル受け台
座4のレベルを低くできるようにしたフリーアクセスフ
ロア用床パネルを提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するための本考案のフリーアクセスフロ
ア用床パネルは、矩形の中空鋼製のフリーアクセスフロ
ア用床パネルに於いて、該床パネルの下面四隅に、床パ
ネル全体の荷重を支持装置に伝えるように支持装置のパ
ネル受け台座の平面形状を四分した形状の段部を設け
て、床パネルの四隅の厚さを薄くしたことを特徴とする
ものである。
ア用床パネルは、矩形の中空鋼製のフリーアクセスフロ
ア用床パネルに於いて、該床パネルの下面四隅に、床パ
ネル全体の荷重を支持装置に伝えるように支持装置のパ
ネル受け台座の平面形状を四分した形状の段部を設け
て、床パネルの四隅の厚さを薄くしたことを特徴とする
ものである。
[作用] 上記のように構成された本考案のフリーアクセスフロア
用床パネルは、下面四隅に段部が設けられて該部分の厚
さが薄いので、支持装置のパネル受け台座、下面四隅の
段部を載せることにより、床高さを低くでき、低床のフ
リーアクセスフロアを構築できる。しかもこの下面四隅
の段部で床パネル全体の荷重を支持装置に伝えることが
できて安定する。またパネル受け台座は高さを高くとる
ことができて、レベル調整範囲を大きくとることがで
き、従って所要の低床のフリーアクセスフロアを構築で
きる。さらに本考案のフリーアクセスフロア用床パネル
は、下面四隅に段部が設けられていても床パネルそのも
のの強度は低下は無く、段部の強度も十分で、床パネル
の上面に載置されるOA機器等の重量物を支えることがで
きる。
用床パネルは、下面四隅に段部が設けられて該部分の厚
さが薄いので、支持装置のパネル受け台座、下面四隅の
段部を載せることにより、床高さを低くでき、低床のフ
リーアクセスフロアを構築できる。しかもこの下面四隅
の段部で床パネル全体の荷重を支持装置に伝えることが
できて安定する。またパネル受け台座は高さを高くとる
ことができて、レベル調整範囲を大きくとることがで
き、従って所要の低床のフリーアクセスフロアを構築で
きる。さらに本考案のフリーアクセスフロア用床パネル
は、下面四隅に段部が設けられていても床パネルそのも
のの強度は低下は無く、段部の強度も十分で、床パネル
の上面に載置されるOA機器等の重量物を支えることがで
きる。
[実施例] 本考案のフリーアクセスフロア用床パネルの一実施例を
第1図によって説明すると、10は方形の平鋼板より成る
上板で、その下面に鋼板をプレス成形して周壁上端にフ
ランジ11を設け、底面12の外周部にリブ13を設けると共
に下面12に多数の上方への椀状突出部14をフランジ11と
同高に設け、この多数の椀状突出部14を適宜連絡する断
面円弧状の通し溝15を設けた底板16を配して、フランジ
11と椀状突出部14の頂部で上板10にスポット溶接して、
中空鋼製のフリーアクセスフロア用床パネル17が構成さ
れている。本考案はこの床パネル17に於いて、下面12の
四隅に、床パネル17全体の荷重を第6図に示す支持装置
1に伝えるように支持装置1における支持脚3のパネル
受け台座4の平面形状を四分した形状、即ち1/4円形に
対応した形状の段部18を設けて、床パネル17の四隅の厚
さを薄くしたものである。段部18は、前記リブ13の隅角
部及び下面隅部を前記椀状突出部14の中間までプレス成
形により圧潰して形成したもので、下面12側及びリブ13
側に側壁19が設けられている。この段部18は底板16のプ
レス成形の際同時に成形されるが、後から成形しても良
い。
第1図によって説明すると、10は方形の平鋼板より成る
上板で、その下面に鋼板をプレス成形して周壁上端にフ
ランジ11を設け、底面12の外周部にリブ13を設けると共
に下面12に多数の上方への椀状突出部14をフランジ11と
同高に設け、この多数の椀状突出部14を適宜連絡する断
面円弧状の通し溝15を設けた底板16を配して、フランジ
11と椀状突出部14の頂部で上板10にスポット溶接して、
中空鋼製のフリーアクセスフロア用床パネル17が構成さ
れている。本考案はこの床パネル17に於いて、下面12の
四隅に、床パネル17全体の荷重を第6図に示す支持装置
1に伝えるように支持装置1における支持脚3のパネル
受け台座4の平面形状を四分した形状、即ち1/4円形に
対応した形状の段部18を設けて、床パネル17の四隅の厚
さを薄くしたものである。段部18は、前記リブ13の隅角
部及び下面隅部を前記椀状突出部14の中間までプレス成
形により圧潰して形成したもので、下面12側及びリブ13
側に側壁19が設けられている。この段部18は底板16のプ
レス成形の際同時に成形されるが、後から成形しても良
い。
次に本考案のフリーアクセスフロア用床パネルの他の実
施例を第3図によって説明すると、前記と同様の床パネ
ル17に於いて、下面12の四隅に、床パネル17全体の荷重
を第4図に示す支持装置1′に伝えるように支持装置
1′における支持脚3の平面十字状のパネル受け台座
4′の平面形状を四分した形状に対応した平面L形の段
部18′を設けて圧パネル17の四隅の厚さを薄くしたもの
である。段部18′は、前記リブ13の隅角部のみをプレス
成形により圧潰して下面12よりもへこませたもので、下
面12側にL形の側壁20、リブ13側に端壁21が設けられて
いる。この段部18′は底板16のプレス成形の際同時にプ
レス成形されるが、後から成形しても良い。
施例を第3図によって説明すると、前記と同様の床パネ
ル17に於いて、下面12の四隅に、床パネル17全体の荷重
を第4図に示す支持装置1′に伝えるように支持装置
1′における支持脚3の平面十字状のパネル受け台座
4′の平面形状を四分した形状に対応した平面L形の段
部18′を設けて圧パネル17の四隅の厚さを薄くしたもの
である。段部18′は、前記リブ13の隅角部のみをプレス
成形により圧潰して下面12よりもへこませたもので、下
面12側にL形の側壁20、リブ13側に端壁21が設けられて
いる。この段部18′は底板16のプレス成形の際同時にプ
レス成形されるが、後から成形しても良い。
このように構成された各実施例のフリーアクセスフロア
用床パネルは、下面四隅に段部18,18′が設けられて厚
さが薄いので、第6図及び第4図の支持装置1,1′にお
ける支持脚3のパネル受け台座4,4′に下面四隅の段部1
8,81′に第2,5図に示す如く載せて支持した処、床高さ
を低くでき、低床のフリーアクセスフロアを構築でき
た。しかもこの下面四隅の段部18,18′で床パネル17全
体の荷重を支持装置1,1′に伝えることができて安定し
た。またパネル受け台座4,4′が床パネル17の下面のリ
ブ13よりも上方の段部18,18′を受けるので、このパネ
ル受け台座4,4′は高さを高くとることができて、レベ
ル調整範囲Lを大きくとることができた。従って、パネ
ル受け台座4,4′のレベルを適宜調整することにより、
所要の低床のフリーアクセスフロアを構築できた。さら
に各実施例のフリーアクセスフロア用床パネル17は、下
面四隅に段部18,18′が設けられていても床パネル17そ
のものの強度の低下は無く、段部18,18′の強度も十分
で、床パネル17の上面に載置されるOA機器等の重量物を
支えることができた。特に第3図のフリーアクセスフロ
ア用床パネル17は段部18′がL形である為、十字状のパ
ネル受け台座4′に載せた際、段部18′の端壁がパネル
受け台座4′の端面に当接して自動的に位置決めされて
整列したので、低床のフリーアクセスフロアを能率良く
構築できた。
用床パネルは、下面四隅に段部18,18′が設けられて厚
さが薄いので、第6図及び第4図の支持装置1,1′にお
ける支持脚3のパネル受け台座4,4′に下面四隅の段部1
8,81′に第2,5図に示す如く載せて支持した処、床高さ
を低くでき、低床のフリーアクセスフロアを構築でき
た。しかもこの下面四隅の段部18,18′で床パネル17全
体の荷重を支持装置1,1′に伝えることができて安定し
た。またパネル受け台座4,4′が床パネル17の下面のリ
ブ13よりも上方の段部18,18′を受けるので、このパネ
ル受け台座4,4′は高さを高くとることができて、レベ
ル調整範囲Lを大きくとることができた。従って、パネ
ル受け台座4,4′のレベルを適宜調整することにより、
所要の低床のフリーアクセスフロアを構築できた。さら
に各実施例のフリーアクセスフロア用床パネル17は、下
面四隅に段部18,18′が設けられていても床パネル17そ
のものの強度の低下は無く、段部18,18′の強度も十分
で、床パネル17の上面に載置されるOA機器等の重量物を
支えることができた。特に第3図のフリーアクセスフロ
ア用床パネル17は段部18′がL形である為、十字状のパ
ネル受け台座4′に載せた際、段部18′の端壁がパネル
受け台座4′の端面に当接して自動的に位置決めされて
整列したので、低床のフリーアクセスフロアを能率良く
構築できた。
[考案の効果] 以上の説明で判るように本考案のフリーアクセスフロア
用床パネルは、下面四隅に段部が設けられて該部分の厚
さが薄いので、この段部を支持装置のパネル受け台座に
載せることにより、低床のフリーアクセスフロアを構築
できる。しかもこの下面四隅の段部でパネル全体の荷重
を支持装置に伝えることができて安定する。そして支持
装置のパネル受け台座は高さを高くとることができて、
レベル調整範囲を大きくとることができ、従って所要の
低床のフリーアクセスフロアを構築できる。また本考案
のフリーアクセスフロア用床パネルは、下面四隅に段部
が設けられていても床パネルそのものの強度の低下は無
く、段部の強度も十分で、床パネルの上面に載置される
OA機器等の重量物を支えることができる。
用床パネルは、下面四隅に段部が設けられて該部分の厚
さが薄いので、この段部を支持装置のパネル受け台座に
載せることにより、低床のフリーアクセスフロアを構築
できる。しかもこの下面四隅の段部でパネル全体の荷重
を支持装置に伝えることができて安定する。そして支持
装置のパネル受け台座は高さを高くとることができて、
レベル調整範囲を大きくとることができ、従って所要の
低床のフリーアクセスフロアを構築できる。また本考案
のフリーアクセスフロア用床パネルは、下面四隅に段部
が設けられていても床パネルそのものの強度の低下は無
く、段部の強度も十分で、床パネルの上面に載置される
OA機器等の重量物を支えることができる。
第1図は本考案のフリーアクセスフロア用床パネルの一
実施例を示す仰面斜視図、第2図はその床パネルを支持
装置のパネル受け台座に載せた状態を示す図、第3図は
本考案のフリーアクセスフロア用床パネルの他の実施例
を示す仰面斜視図、第4図はその床パネルを支持する支
持装置を示す斜視図、第5図はその支持装置のパネル受
け台座に第3図の床パネルを載せた状態を示す図、第6
図は従来のフリーアクセスフロアの一例を示す図、第7
図は従来の置敷タイプの低床用フリーアクセスフロアを
示す図である。 1,1′……支持装置、4,4′……パネル受け台座、17……
床パネル、18,18′……段部。
実施例を示す仰面斜視図、第2図はその床パネルを支持
装置のパネル受け台座に載せた状態を示す図、第3図は
本考案のフリーアクセスフロア用床パネルの他の実施例
を示す仰面斜視図、第4図はその床パネルを支持する支
持装置を示す斜視図、第5図はその支持装置のパネル受
け台座に第3図の床パネルを載せた状態を示す図、第6
図は従来のフリーアクセスフロアの一例を示す図、第7
図は従来の置敷タイプの低床用フリーアクセスフロアを
示す図である。 1,1′……支持装置、4,4′……パネル受け台座、17……
床パネル、18,18′……段部。
Claims (1)
- 【請求項1】矩形の中空鋼製のフリーアクセスフロア用
床パネルに於いて、該床パネルの下面四隅に、床パネル
全体の荷重を支持装置に伝えるように支持装置のパネル
受け台座の平面形状を四分した形状の段部を設けて、床
パネルの四隅の厚さを薄くしたことを特徴とするフリー
アクセスフロア用床パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989081095U JPH0735008Y2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | フリーアクセスフロア用床パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989081095U JPH0735008Y2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | フリーアクセスフロア用床パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0320646U JPH0320646U (ja) | 1991-02-28 |
JPH0735008Y2 true JPH0735008Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31626731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989081095U Expired - Fee Related JPH0735008Y2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | フリーアクセスフロア用床パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0735008Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0623490B2 (ja) * | 1983-10-31 | 1994-03-30 | 株式会社東芝 | パネル |
JPH0639839B2 (ja) * | 1986-07-01 | 1994-05-25 | ナカ工業株式会社 | フリーアクセスフロアの支持装置及びフリーアクセスフロア |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP1989081095U patent/JPH0735008Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0320646U (ja) | 1991-02-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |