JP4141222B2 - フリーアクセスフロア用パネル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オフィスやクリーンルーム等の床下に配線等の格納や給排気等のための空間を確保することができるフリーアクセスフロアに使用される、フリーアクセスフロア用パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
鋼板製のフリーアクセスフロア用パネルは、例えば図8に符号2で示すように、周部より内側の溝形状部14が深さを有するよう凹んだボトムシート4と、単なる平板状のトップシート6で構成される。
【0003】
このフリーアクセスフロア用パネル2のボトムシート4の溝形状部14より内側には、その強度を向上させるために、多数箇所に第1補強用絞り部8が形成されている。この第1補強用絞り部8は、プレス絞り加工により、図8に示すように略半球状に形成され、その先端部に平坦部10が形成されて、図7に示すように多数箇所に配列して設けられている。
【0004】
これらの第1補強用絞り部8を囲むようにして周縁部12の若干内側には、溝形状部14が形成されている。そして、図8に示すように、ボトムシート4はその周縁部12と、第1補強用絞り部8の先端の平坦部10がトップシート6に当接し、これらの当接部をスポット溶接することなどにより、ボトムシート4がトップシート6に一体的に固定されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなフリーアクセスフロア用パネル2を用いてフリーアクセスフロアを形成する場合には、図7に示すような四隅に形成される角孔16の各々に、図9に示すような支持脚調整台18の上面20に設けられた、4つの突起部22のうちの1つを挿入するようにする。そして、図10に示すように、4枚のフリーアクセスフロア用パネル2の各隅部を1つの調整台18により支持するようになっている。
【0006】
そのため、フリーアクセスフロア用パネル2の上側から所定値以上の大きい荷重が加わったときに、そのパネル中央部や各辺の中央部の撓み量が大きくなってしまうという、強度不足が生じるおそれがあった。
【0007】
そこで本発明は、上側からの荷重に対する強度を向上させることができるフリーアクセスフロア用パネルを提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明によるフリーアクセスフロア用パネルは、
平板状のトップシートと凹部を有するボトムシートとを備え、前記ボトムシートに多数の第1補強用絞り部が形成された鋼板製のフリーアクセスフロア用パネルであって、
前記ボトムシートの中央部に互いに隣り合って配置された複数の前記第1補強用絞り部の互いの隣接部が一体的に連続するように形成された第2補強用絞り部を形成すると共に、
前記第2補強用絞り部の先端側に前記トップシートに接触するように形成した平坦部に、前記トップシートと反対側の面が盛り上りその裏面が凹むような補強用リブを形成したことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るフリーアクセスフロア用パネルの実施の形態について、図面に基づいて具体的に説明する。
図1ないし図6は、本発明に係るフリーアクセスフロア用パネルの一実施の形態について説明するために参照する図である。
【0010】
上記の図に示す、本発明の一実施の形態に係るフリーアクセスフロア用パネル32は、前記従来のフリーアクセスフロア用パネル2と同じ部分には同じ符号を付して説明し、その従来の部分と同様の構成についての重複する説明は省略するものとする。
【0011】
図1に示すように、ボトムシート34の中央部には、周辺の多数の第1補強用絞り部8より大きな第2補強用絞り部36が形成されている。この第2補強用絞り部36の形状は、プレス絞り加工により、正方形状に配置された4つの第1補強用絞り部8の互いの隣接部が一体的に連続するようにして形成されている。
【0012】
このような第2補強用絞り部36の形状の先端側(トップシート6側)の中央部には、図3及び図4に示すような略X字型の平坦部38が形成され、この平坦部38はトップシート6に接触して、そのトップシート6を受ける面積が大きくなるようになっている。
【0013】
このような、第1補強用絞り部8より大きな第2補強用絞り部36がボトムシート34の中央部に形成されることにより、フリーアクセスフロア用パネル32の上側から加わる荷重に対する強度を向上させることができる。
【0014】
そして図3及び図4に示すように、第2補強用絞り部36の平坦部38には第2補強用絞り部36と絞り方向が逆の、内側面が盛り上がり外側面が凹むような補強用リブ40が、平坦部38の放射方向に沿って形成されている。
【0015】
このため、補強用リブ40により第2補強用絞り36の平坦部38の強度を向上させることができることにより、フリーアクセスフロア用パネル32の上側から加わる荷重に対する強度をより向上させることができる。
【0016】
また、図1に示すように、ボトムシート34の各辺の中央部内側には、第3補強用絞り部42が形成されている。この第3補強用絞り部42は、図2に示すように、複数の第1補強用絞り部8がその近傍の各辺の方向に沿って繋がるように形成され、トップシート6に当接する平坦部44の面積が、第1補強用絞り部8の平坦部10よりも大きくなるようになっている。
【0017】
このような第3補強用絞り部42が、ボトムシート34の各辺の中央部内側に形成されることにより、フリーアクセスフロア用パネル32の上側から加わる荷重に対する強度をさらに向上させることができる。
【0018】
一方、図1,2に示すように、ボトムシート34の周部と多数の第1補強用絞り部8の間の溝形状部14はその四隅部に、ボトムシート34の各辺に近づくように膨出する膨出部14aが形成され、その膨出部14aの底面には図1に示すような角孔16(孔)が形成されている。このため、膨出部14aを形成しない場合に比べて角孔16を、ボトムシート34の各辺の隅部寄りに配置することができるようになっている。
【0019】
したがって、図5及び図6に示すように、本発明による鋼板製のフリーアクセスフロア用パネル32とは別の、例えばアルミダイカスト製のフリーアクセスフロア用パネルの支持に用いる支持脚調整台48のように、上面50の面積が前記従来の支持脚調整台18より小さくて、突起部52の間隔が前記従来の、鋼板製のフリーアクセスフロア用パネル2に用いる支持脚調整台18の突起部22より狭いものであっても、それを兼用して使用することが可能となる。
【0020】
このため、本発明による鋼板製のフリーアクセスフロア用パネル32と、アルミダイカスト製のフリーアクセスフロア用パネルを隣り合わせとなるようにして、鋼板製とアルミダイカスト製の両方のフリーアクセスフロア用パネルから成るフリーアクセスフロアを形成するようなことも可能となる。
【0021】
このため、高価なアルミダイカスト製のフリーアクセスフロア用パネルを配置する必要のない部分に安価である鋼板製のフリーアクセスフロア用パネル32を代替して使用したい場合や、アルミダイカスト製のフリーアクセスフロア用パネルと鋼板製のフリーアクセスフロア用パネル32が混合して配置されているフリーアクセスフロアのレイアウトを変更したい場合でも、支持脚調整台の使い分けや交換及び配置位置の変更をする必要はなく、すべて同じ支持脚調整台で対応することができるので、その施工性の向上や施工費のコストダウンを図ることができる。
【0022】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明によるフリーアクセスフロア用パネルによれば、その中央部及び各辺の中央部の強度を向上させることにより、フリーアクセスフロア用パネルの上側から所定値以上の荷重が加わっても撓み量を少なくでき、フリーアクセスフロア用パネルの強度を向上させることができる。
【0023】
また、ボトムシートの四隅部に設けられる孔を従来のものより隅部寄りに配置することができるので、アルミダイカスト製のフリーアクセスフロア用パネルのような材質の異なるものに用いられる支持脚調整台を兼用して使用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るフリーアクセスフロア用パネル32のボトムシート34側から見た下面図である。
【図2】図1におけるフリーアクセスフロア用パネル32のA−A線断面矢視図である。
【図3】図1におけるフリーアクセスフロア用パネル32の中央部の第2補強用絞り部36の拡大図である。
【図4】図3における第2補強用絞り部36のB−B線断面矢視図である。
【図5】アルミダイカスト製のフリーアクセスフロア用パネルに用いる支持脚調整台48に本発明の鋼板製のフリーアクセスフロア用パネル32の隅部を載置した状態を示す、互いに隣接するフリーアクセスフロア用パネル32,32の部分側面図である。
【図6】図5における支持脚調整台48及びそれに支持される4つのフリーアクセスフロア用パネル32の各隅部の上面図である。
【図7】従来の鋼板製のフリーアクセスフロア用パネル2を示す下面図である。
【図8】図7におけるフリーアクセスフロア用パネル2のC−C線断面矢視図である。
【図9】従来の鋼板製のフリーアクセスフロア用パネルに用いる支持脚調整台18に鋼板製のフリーアクセスフロア用パネル2の隅部を載置した状態を示す部分側面図である。
【図10】図9における支持脚調整台18及びそれに支持される4つのフリーアクセスフロア用パネル2の各隅部の上面図である。
【符号の説明】
2 フリーアクセスフロア用パネル
4 ボトムシート
6 トップシート
8 第1補強用絞り部
10 平坦部
12 周縁部
14 溝形状部
16 角孔
18 支持脚調整台
20 上面
22 突起部
32 フリーアクセスフロア用パネル
34 ボトムシート
36 第2補強用絞り部
38 平坦部
40 補強用リブ
42 第3補強用絞り部
44 平坦部
48 支持脚調整台
50 上面
52 突起部

Claims (3)

  1. 平板状のトップシートと凹部を有するボトムシートとを備え、前記ボトムシートに多数の第1補強用絞り部が形成された鋼板製のフリーアクセスフロア用パネルであって、
    前記ボトムシートの中央部に互いに隣り合って配置された複数の前記第1補強用絞り部の互いの隣接部が一体的に連続するように形成された第2補強用絞り部を形成すると共に、
    前記第2補強用絞り部の先端側に前記トップシートに接触するように形成した平坦部に、前記トップシートと反対側の面が盛り上りその裏面が凹むような補強用リブを形成した
    ことを特徴とするフリーアクセスフロア用パネル。
  2. 前記ボトムシートの各辺の中央部内側に、前記第1補強用絞り部より大きな第3補強用絞り部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のフリーアクセスフロア用パネル。
  3. 前記ボトムシートの凹部の四隅部に、ボトムシートの各辺に近づくように膨出する膨出部を形成し、この膨出部の底面に支持脚調整台の突起部が挿入可能な孔を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のフリーアクセスフロア用パネル。
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