JPH0734798Y2 - 航空機の舵面移動量検出器 - Google Patents
航空機の舵面移動量検出器Info
- Publication number
- JPH0734798Y2 JPH0734798Y2 JP5532591U JP5532591U JPH0734798Y2 JP H0734798 Y2 JPH0734798 Y2 JP H0734798Y2 JP 5532591 U JP5532591 U JP 5532591U JP 5532591 U JP5532591 U JP 5532591U JP H0734798 Y2 JPH0734798 Y2 JP H0734798Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control surface
- swing arm
- detector
- encoder
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、航空機の可動翼の舵面
移動量検出器に関する。航空機の製作、組立、整備また
は補修時には各可動翼の機能確認の為、種々の設定条件
の下で、操作量に応じて適正量舵面が作動するかを確認
する為、舵面移動量の測定が必要である。本考案の検出
器によれば幾種類もの検出器を用意する必要もなく、効
率良く可動翼の舵面移動量を検出することができる。
移動量検出器に関する。航空機の製作、組立、整備また
は補修時には各可動翼の機能確認の為、種々の設定条件
の下で、操作量に応じて適正量舵面が作動するかを確認
する為、舵面移動量の測定が必要である。本考案の検出
器によれば幾種類もの検出器を用意する必要もなく、効
率良く可動翼の舵面移動量を検出することができる。
【0002】
【従来の技術】従来の技術においては、測定員が計測器
を用いて舵面移動量を直読する方法や、重力式ポテンシ
ョンメータ型の舵角検出器を用いる方法(例えば実開昭
64−5号公報参照)、図5に示す様に非接触式舵角エ
ンコーダを用いた方法等が知られている。
を用いて舵面移動量を直読する方法や、重力式ポテンシ
ョンメータ型の舵角検出器を用いる方法(例えば実開昭
64−5号公報参照)、図5に示す様に非接触式舵角エ
ンコーダを用いた方法等が知られている。
【0003】
【解決しようとする課題】従来の技術においては、次の
様な課題があった。 可動翼の舵面移動量を、測定員が直定規や巻き尺等の
計測器により、舵面移動量を測定する方法については、
個人差による読取誤差が出るのが避けられず、またダイ
ナミックな可動翼の動きの測定には適用出来ない。
様な課題があった。 可動翼の舵面移動量を、測定員が直定規や巻き尺等の
計測器により、舵面移動量を測定する方法については、
個人差による読取誤差が出るのが避けられず、またダイ
ナミックな可動翼の動きの測定には適用出来ない。
【0004】重力式ポテンションメータ型の舵角検出
器を用いて、可動翼の舵面移動量を測定する方法につい
ては、検出器自体が重力を利用したものである為、上下
方向に動作する可動翼の測定にしか適用出来ず、また振
り子の慣性によりダイナミックな変化に追従出来ない、
更に測定中に他作業の為の人の移動や作業による振動、
機体の変形の影響を受けやすく、正確な測定が困難であ
る。
器を用いて、可動翼の舵面移動量を測定する方法につい
ては、検出器自体が重力を利用したものである為、上下
方向に動作する可動翼の測定にしか適用出来ず、また振
り子の慣性によりダイナミックな変化に追従出来ない、
更に測定中に他作業の為の人の移動や作業による振動、
機体の変形の影響を受けやすく、正確な測定が困難であ
る。
【0005】非接触式舵角エンコーダを用いた測定で
は、図5に示すスリット板51と投受光器52の取付に
高精度を必要とし、スリット板51のスリット53の目
詰まり防止に注意を必要とする等、取扱いが難しい。
は、図5に示すスリット板51と投受光器52の取付に
高精度を必要とし、スリット板51のスリット53の目
詰まり防止に注意を必要とする等、取扱いが難しい。
【0006】本考案は、これらの課題を解決する為にな
されたもので、高精度で可動翼のダイナミックな動きに
も追従出来て、測定方向が限定される事も無く、更に周
囲の振動、機体の変形等の影響を受けにくくて、かつ取
扱いが容易な、舵面移動量検出器(以下検出器という)
を提供する事を目的とする。
されたもので、高精度で可動翼のダイナミックな動きに
も追従出来て、測定方向が限定される事も無く、更に周
囲の振動、機体の変形等の影響を受けにくくて、かつ取
扱いが容易な、舵面移動量検出器(以下検出器という)
を提供する事を目的とする。
【0007】
【課題を解決する手段】上記目的を達成する為に、本考
案の検出器においては、該検出器の取付台1を機体に取
付、その取付台1に、舵面旋回軸Cと平行にスイングア
ーム旋回軸4を回動自在に軸支し、前記スイングアーム
旋回軸4の片端に、先端にローラ6を軸支したスングア
ーム5を固着し、他端にはエンコーダ9を固着し、前記
スイングアーム5をコイルスプリング7により、一回動
方向に付加加圧して被測定舵面A(以下舵面Aという)
に押しつけて、前記舵面Aからスイングアーム5の先端
のローラ6が離れない様にして、スイングアーム5を舵
面の回動に追従させ、該スイングアーム5の回動を、エ
ンコーダ9に伝えて、舵面移動量を電気信号として取り
出せる様にしたことを特徴とする。
案の検出器においては、該検出器の取付台1を機体に取
付、その取付台1に、舵面旋回軸Cと平行にスイングア
ーム旋回軸4を回動自在に軸支し、前記スイングアーム
旋回軸4の片端に、先端にローラ6を軸支したスングア
ーム5を固着し、他端にはエンコーダ9を固着し、前記
スイングアーム5をコイルスプリング7により、一回動
方向に付加加圧して被測定舵面A(以下舵面Aという)
に押しつけて、前記舵面Aからスイングアーム5の先端
のローラ6が離れない様にして、スイングアーム5を舵
面の回動に追従させ、該スイングアーム5の回動を、エ
ンコーダ9に伝えて、舵面移動量を電気信号として取り
出せる様にしたことを特徴とする。
【0008】
【実施例】本考案の検出器の実施例を図面を参照して説
明すると。図1は本考案の検出器の平面図(図a)と正
面図(図b)と側面図(図c)を示し、取付台1と一体
にベアリングハウジング2が形成され、当該ベアリング
ハウジング2の両端に取付けたベアリング3を貫通して
スイングアーム旋回軸4が回動自在に軸支されている。
スイングアーム旋回軸4の一端には、スイングアーム5
が取りつけられ、図示しないテーパピン等の回り止め手
段で固定されている。
明すると。図1は本考案の検出器の平面図(図a)と正
面図(図b)と側面図(図c)を示し、取付台1と一体
にベアリングハウジング2が形成され、当該ベアリング
ハウジング2の両端に取付けたベアリング3を貫通して
スイングアーム旋回軸4が回動自在に軸支されている。
スイングアーム旋回軸4の一端には、スイングアーム5
が取りつけられ、図示しないテーパピン等の回り止め手
段で固定されている。
【0009】スイングアーム5の先端には、ベアリング
3を内蔵したローラ6が軸支されている。スイングアー
ム5はコイルスプリング7により一回動方向に付加加圧
されている。スイングアーム旋回軸4の他端には、カッ
プリング8を介してエンコーダ9の入力軸に固着され、
当該エンコーダ9はブラケット10により取付台1にね
じで固着されている。
3を内蔵したローラ6が軸支されている。スイングアー
ム5はコイルスプリング7により一回動方向に付加加圧
されている。スイングアーム旋回軸4の他端には、カッ
プリング8を介してエンコーダ9の入力軸に固着され、
当該エンコーダ9はブラケット10により取付台1にね
じで固着されている。
【0010】図2において、本考案の検出器の機体への
取付状態を説明すると、検出器は、取付台1により可動
翼近傍の機体Bに、ねじ等の固定手段により取付けられ
る。この際、スイングアーム旋回軸4の旋回中心は、可
動翼、即ち舵面Aの旋回中心軸Cと平行に取付ける。ま
た、スイングアーム旋回軸4は、スプリング7により取
付台1の取付面の方向に向く様に付加加圧されているの
で、検出器を機体に取付ける時に、スイングアーム5先
端のローラ6が、舵面Aに常に押しつけられる様に働
き、舵面Aの動きに合わせて、その回動をエンコーダ9
に伝える。
取付状態を説明すると、検出器は、取付台1により可動
翼近傍の機体Bに、ねじ等の固定手段により取付けられ
る。この際、スイングアーム旋回軸4の旋回中心は、可
動翼、即ち舵面Aの旋回中心軸Cと平行に取付ける。ま
た、スイングアーム旋回軸4は、スプリング7により取
付台1の取付面の方向に向く様に付加加圧されているの
で、検出器を機体に取付ける時に、スイングアーム5先
端のローラ6が、舵面Aに常に押しつけられる様に働
き、舵面Aの動きに合わせて、その回動をエンコーダ9
に伝える。
【0011】図3は、舵面Aが曲面の場合の他の実施例
を示し、片側を舵面形状に合わせた曲面に、反対側即
ち、検出器のローラ6が押し付けられる面を直線とした
スぺーサ11を、舵面に取付けて測定する。尚、他の実
施例として後述する様に、パソコン等の演算装置によ
り、舵面移動量を計算させる場合には、計算式に曲面デ
ータを前もって入力しておけば、上記実施例のスペーサ
11を省略する事も可能である。
を示し、片側を舵面形状に合わせた曲面に、反対側即
ち、検出器のローラ6が押し付けられる面を直線とした
スぺーサ11を、舵面に取付けて測定する。尚、他の実
施例として後述する様に、パソコン等の演算装置によ
り、舵面移動量を計算させる場合には、計算式に曲面デ
ータを前もって入力しておけば、上記実施例のスペーサ
11を省略する事も可能である。
【0012】本考案の検出器は、上記実施例の様に構成
され、スイングアーム5の先端のローラ6が舵面Aに押
し付けられているので、スイングアーム5が舵面Aの動
きに追従して、その回動をエンコーダー9の入力軸に伝
達して、舵面回動角を電気信号として取り出す事が出来
る。
され、スイングアーム5の先端のローラ6が舵面Aに押
し付けられているので、スイングアーム5が舵面Aの動
きに追従して、その回動をエンコーダー9の入力軸に伝
達して、舵面回動角を電気信号として取り出す事が出来
る。
【0013】なお、エンコーダ9の電気出力は、変換器
を介してパソコン等の演算処理装置に入力した後、演算
処理を行ってその演算結果をCRTまたはプリンタ等の
出力装置に出力して、舵面移動量の測定結果の確認を行
う。
を介してパソコン等の演算処理装置に入力した後、演算
処理を行ってその演算結果をCRTまたはプリンタ等の
出力装置に出力して、舵面移動量の測定結果の確認を行
う。
【0014】ここで、本考案の検出器の出力は、スイン
グアーム5の回動角としてエンコーダ9から電気出力さ
れるが、その回動角を元に舵面翼端移動量として算出す
る為の説明図を、図4に示す。
グアーム5の回動角としてエンコーダ9から電気出力さ
れるが、その回動角を元に舵面翼端移動量として算出す
る為の説明図を、図4に示す。
【0015】ここで、舵面移動量Lxは、被測定舵面の
回動角θxと、舵面旋回軸から翼端までの長さLrとの
関係から次の様に表すことが出来る。Lx =2・Lr ・
sin (θx/2)・・・・・・(1)式(1)で、θx
は、下記の式(2)〜(7)と式(4)にスイングアー
ム回動角から求められる。
回動角θxと、舵面旋回軸から翼端までの長さLrとの
関係から次の様に表すことが出来る。Lx =2・Lr ・
sin (θx/2)・・・・・・(1)式(1)で、θx
は、下記の式(2)〜(7)と式(4)にスイングアー
ム回動角から求められる。
【0016】 θx=θ3 −θ4 −θa ・・・・・・・・(2) θ3 =180°−θ2 −θ1 ・・・・・・・・(3) θ1 =θb+θ ・・・・・・・・(4) θ2 = tan -1[(La・sin θ1 / L1 )/{ 1−( La・sin θ1 /L1) 2}0.5] ・・・・・・・・(5) L1 =(Lb 2+La2- 2・Lb ・La・cos θ1 )0.5 ・・・・・・(6) θ4 =tan -1[{ 1−( Lc /L1) 2}0.5 /( Lc /L1)] ・・(7)
【0017】ここで、 La:舵面旋回軸Cの中心とスイングアーム旋回軸4の中心間の距離 Lb:スイングアーム5の長さ Lc:舵面Aと平行なスイングアーム5の中心線と直角で舵面旋回軸Cの 中心と交わる線の長さ。 θ:スイングアーム5の回動角度 θa:舵面Aと固定翼中心線の成す角度 θb:舵面Aの舵面旋回軸Cの中心線と直角を成す線とスイングアーム5 の成す角度
【0018】
【考案の効果】本考案では、以上説明した様に構成され
ているので、以下に記載される様な効果を奏する。
ているので、以下に記載される様な効果を奏する。
【0019】舵面Aにスプリング7で付加加圧したス
イングアーム5の先端に軸支したローラ6を押しつけ
て、舵面Aの回動を追従する構造とする事により、測定
方向が限定される事が無いため、可動翼の種類によって
幾種類もの検出器を用意する必要がない。
イングアーム5の先端に軸支したローラ6を押しつけ
て、舵面Aの回動を追従する構造とする事により、測定
方向が限定される事が無いため、可動翼の種類によって
幾種類もの検出器を用意する必要がない。
【0020】舵面Aに検出器のローラ6を一回動方向
に押し付けて測定する様にしているので、ダイナミック
な舵面の動きにも追従出来る。
に押し付けて測定する様にしているので、ダイナミック
な舵面の動きにも追従出来る。
【0021】舵面Aの近傍の機体Bに検出器本体を固
定することができるので、周囲の作業等の振動、機体の
変形等の影響等を受けにくい。
定することができるので、周囲の作業等の振動、機体の
変形等の影響等を受けにくい。
【0022】取付台、エンコーダ、ローラ付きスイン
グアーム、付加加圧用スプリング等の簡単な部品構成と
簡単な構造で高精度、かつ取扱いが容易で保守性の良い
検出器が得られる。
グアーム、付加加圧用スプリング等の簡単な部品構成と
簡単な構造で高精度、かつ取扱いが容易で保守性の良い
検出器が得られる。
【0023】計算式をパソコン等にプログラムとして
登録して、検出器の出力に応じて、CRTまたはプリン
タ等の出力装置に随時出力する場合には舵面翼端移動量
をリアルタイムに測定することが出来る。
登録して、検出器の出力に応じて、CRTまたはプリン
タ等の出力装置に随時出力する場合には舵面翼端移動量
をリアルタイムに測定することが出来る。
【図1】本考案の検出器の実施例を示す平面図(図a)
と、(図c)のX−X切断線による部分断面を含む正面
図(図b)と、側面図(図c)
と、(図c)のX−X切断線による部分断面を含む正面
図(図b)と、側面図(図c)
【図2】本考案の検出器の機体への取付状態を示す斜視
図
図
【図3】本考案の検出器において、舵面が曲面形状であ
る場合の検出器取付実施例を示す斜視図
る場合の検出器取付実施例を示す斜視図
【図4】本考案の検出器において、舵面が平面である場
合の、検出器出力である舵角から、舵面の翼端移動量を
算出する為の説明図
合の、検出器出力である舵角から、舵面の翼端移動量を
算出する為の説明図
【図5】非接触式舵角エンコーダを用いた舵角測定の従
来の実施例を示す斜視図
来の実施例を示す斜視図
1 取付台 4 スイングアーム旋回軸 5 スイングアーム 6 ローラ 9 エンコーダ
Claims (1)
- 【請求項1】 航空機の機体に取付ける為の取付台1
に、可動翼の舵面旋回軸Cと平行にスイングアーム旋回
軸4を回動自在に設け、前記スイングアーム旋回軸4の
一端にローラ6を軸支したスイングアーム5を設けると
共に、他端にエンコーダ9を設け、前記スイングアーム
5の先端のローラ6を可動翼の舵面に押しつけて可動翼
の舵面移動量をエンコーダにより検出する、航空機の舵
面移動量検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5532591U JPH0734798Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 航空機の舵面移動量検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5532591U JPH0734798Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 航空機の舵面移動量検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04138000U JPH04138000U (ja) | 1992-12-22 |
JPH0734798Y2 true JPH0734798Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31929771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5532591U Expired - Lifetime JPH0734798Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 航空機の舵面移動量検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0734798Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4637396B2 (ja) * | 2001-04-12 | 2011-02-23 | 株式会社アミテック | 角度測定器 |
CN108454882B (zh) * | 2018-04-08 | 2023-11-28 | 中国空气动力研究与发展中心计算空气动力研究所 | 一种舵面驱动和舵面角度测量机构 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP5532591U patent/JPH0734798Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04138000U (ja) | 1992-12-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7665223B2 (en) | Measuring device with extensible cord and method | |
JPH02129509A (ja) | 表面粗さ計のノーズピース | |
JPH0943071A (ja) | トルク測定装置の度盛り方法とその装置 | |
JPH0734798Y2 (ja) | 航空機の舵面移動量検出器 | |
EP0063220B1 (en) | Device for measuring the unbalance of an object | |
US20020050069A1 (en) | Electronic profile acquisition caliper | |
CN111595263A (zh) | 一种便携式车轮几何参数测量系统及方法 | |
JP2977821B1 (ja) | 回転量測定装置 | |
CN2733308Y (zh) | 转角测量器 | |
JPH0128406Y2 (ja) | ||
JP2855500B2 (ja) | 表面粗さ測定装置 | |
JPS6112010U (ja) | 車両軌道及び道路面の検測装置 | |
JPS6113922Y2 (ja) | ||
JPH0375052B2 (ja) | ||
JP2822662B2 (ja) | 半導体加速度検出装置の測定方法 | |
JPH0961444A (ja) | 防爆型風向・風速計 | |
JPH0131565B2 (ja) | ||
JP2522610Y2 (ja) | 角度検出装置 | |
JPH0419458Y2 (ja) | ||
JPS587284Y2 (ja) | 角度測定器 | |
JPS6015153Y2 (ja) | ホイ−ルバランサ | |
JPH0431540Y2 (ja) | ||
FR3130005B1 (fr) | Actionneur à câble à sensibilité en effort améliorée | |
JPH0439579Y2 (ja) | ||
JPH0332966Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |